私的良スレ書庫
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>>340
上にあるよ
上にあるよ
桐乃「……」ナデナデ
京介「お?」
桐乃「……」ナデナデ
京介「な、なんなんだ……?」
桐乃「……」ナデナデ
京介「……はは、黙ってロッテか。そうかい」
桐乃「……」ナデナデ
京介「……zzz」
桐乃「……ふふっ、キモ」ナデナデ
京介「お?」
桐乃「……」ナデナデ
京介「な、なんなんだ……?」
桐乃「……」ナデナデ
京介「……はは、黙ってロッテか。そうかい」
桐乃「……」ナデナデ
京介「……zzz」
桐乃「……ふふっ、キモ」ナデナデ
ドモン「…」ナデナデ
レイン「…ど、どうしたのドモン?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「もう、何とか言ってよ!?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「ゴッドガンダム壊したなんて言わないわよね!?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「ちょっとぉ…」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「…。そっ?じゃ、何も聞かないわよ?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「…ふふ。こうしてると普通の夫婦みたいね?あ・な・た?」
レイン「…ど、どうしたのドモン?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「もう、何とか言ってよ!?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「ゴッドガンダム壊したなんて言わないわよね!?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「ちょっとぉ…」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「…。そっ?じゃ、何も聞かないわよ?」
ドモン「…」ナデナデ
レイン「…ふふ。こうしてると普通の夫婦みたいね?あ・な・た?」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「なっ…何だいきなり!」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「これは…新手の幼児プレイか?」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「津田よ、撫でてくれるのはいいがここでは人の目が…」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「…羞恥プレイというわけか、いいだろう」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「……」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「……///」
シノ「なっ…何だいきなり!」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「これは…新手の幼児プレイか?」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「津田よ、撫でてくれるのはいいがここでは人の目が…」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「…羞恥プレイというわけか、いいだろう」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「……」
タカトシ「……」ナデナデ
シノ「……///」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ピヨ彦(えぇー…! なんかめっちゃ撫でてるーー!!)ブルブルブル
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ジャガー「……」ナデナデ
国語辞典「……」
ピヨ彦(えぇー…! なんかめっちゃ撫でてるーー!!)ブルブルブル
>>345
だばー
だばー
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「ひゃっ///何すんのよ!」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「また私を子供扱いして!」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「いつまで撫でてんのよ津田…///」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「いや別に嫌ってわけじゃないけど……///」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「津田……」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「津田……///」
スズ「ひゃっ///何すんのよ!」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「また私を子供扱いして!」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「いつまで撫でてんのよ津田…///」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「いや別に嫌ってわけじゃないけど……///」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「津田……」
タカトシ「……」ナデナデ
スズ「津田……///」
>>358
ブルブルブルっていうがガーンの方が原作っぽい
ブルブルブルっていうがガーンの方が原作っぽい
>>363
ありがとう••••••ありがとう••••••!
ありがとう••••••ありがとう••••••!
>>358
くそわろた
くそわろた
ほむら「……」ナデナデ
まどか「えっ……?ど、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「……ほ、ほむらちゃん? あの……えっと」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「うぅっ……な、なんで私撫でられてるのかなって」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「……もう」プクー
まどか「やり返すんだからねっ」ナデナデ
ほむら「……」ナデナデ
まどか「えっ……?ど、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「……ほ、ほむらちゃん? あの……えっと」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「うぅっ……な、なんで私撫でられてるのかなって」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「……」ナデナデ
まどか「……もう」プクー
まどか「やり返すんだからねっ」ナデナデ
ほむら「……」ナデナデ
>>369
可愛い///ありがとう!
可愛い///ありがとう!
>>359
ミウ先輩×ぱんにゃでオナシャス!
ミウ先輩×ぱんにゃでオナシャス!
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「あらあらどうしたの津田君?」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「撫でられるってのも中々悪くないわね」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「……♪」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「よーしじゃあお礼に私は津田君の亀頭をナデナデしちゃうぞー」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「…突っ込まないの?」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「津田君……何かあったの?」
アリア「あらあらどうしたの津田君?」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「撫でられるってのも中々悪くないわね」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「……♪」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「よーしじゃあお礼に私は津田君の亀頭をナデナデしちゃうぞー」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「…突っ込まないの?」
タカトシ「……」ナデナデ
アリア「津田君……何かあったの?」
>>258
ハモンド「HAHAHAHA!!!!!」
ハモンド「HAHAHAHA!!!!!」
新吾「……」ナデナデ
ぱんにゃ「うりゅ!」
新吾「……」ナデナデ
獣「うりゅりゅっ!」
新吾「……」ナデナデ
害獣「うりゅう?」
新吾「……」ナデナデ
淫獣「うりゅう……」
ぱんにゃ「うりゅ!」
新吾「……」ナデナデ
獣「うりゅりゅっ!」
新吾「……」ナデナデ
害獣「うりゅう?」
新吾「……」ナデナデ
淫獣「うりゅう……」
新吾「……」ナデナデ
愛理「ちょ、なにしてんのよっ!」
新吾「……」ナデナデ
愛理「急に頭なんて撫でちゃって……」
新吾「……」ナデナデ
愛理「な、何とか言いなさいよ!」
新吾「……」ナデナデ
愛理「んっ……もう……」
新吾「……」ナデナデ
愛理「ふふ……」
愛理「ちょ、なにしてんのよっ!」
新吾「……」ナデナデ
愛理「急に頭なんて撫でちゃって……」
新吾「……」ナデナデ
愛理「な、何とか言いなさいよ!」
新吾「……」ナデナデ
愛理「んっ……もう……」
新吾「……」ナデナデ
愛理「ふふ……」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「なにかしら阿良々木君。出来ることならその汚らわしい手で触れるのをやめて欲しいのだけれど」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……無視とは阿良々木君らしくないわね……何か辛いことでもあったのかしら?」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……そう……阿良々木君が言わないのなら私から深く聞こうとはしないわ」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「か、勘違いしないでよね。これはただ殺意を押し殺してるだけなんだから」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……幾ら私でも……阿良々木君から無視されるのは……辛いんだから」ギュッ
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……今日は、ずっと二人でこうしていましょう」
戦場ヶ原「なにかしら阿良々木君。出来ることならその汚らわしい手で触れるのをやめて欲しいのだけれど」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……無視とは阿良々木君らしくないわね……何か辛いことでもあったのかしら?」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……そう……阿良々木君が言わないのなら私から深く聞こうとはしないわ」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「か、勘違いしないでよね。これはただ殺意を押し殺してるだけなんだから」
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……幾ら私でも……阿良々木君から無視されるのは……辛いんだから」ギュッ
阿良々木「……」ナデナデ
戦場ヶ原「……今日は、ずっと二人でこうしていましょう」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「ふぇっ!?」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「だ、旦那様! アンジェはメイドでございます! メイドの頭を撫でるなど……!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「あ、いえ、決して嫌とかそう言うわけではございませんがしししかし立場というものがですね!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「アンジェと致しましても旦那様に撫でて頂くのは大変心地ようございますので嬉しいのですがしかししかしアンジェはメイドでありましてっ!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「もうっ、旦那様! 何か仰って下さいよぅ!」
新吾「……」ポロン
アンジェ「へ? ……あ、アンジェのへっどどれしゅ……」
アンジェ「アンジェのへっどどれしゅかえしてくだしゃいっ! へっどどれしゅ、へっどどれしゅううう!!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「ううっ、ひっく……だんなしゃまぁ……」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「……えへへー、だんなしゃまの匂い……あったかい……」
アンジェ「ふぇっ!?」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「だ、旦那様! アンジェはメイドでございます! メイドの頭を撫でるなど……!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「あ、いえ、決して嫌とかそう言うわけではございませんがしししかし立場というものがですね!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「アンジェと致しましても旦那様に撫でて頂くのは大変心地ようございますので嬉しいのですがしかししかしアンジェはメイドでありましてっ!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「もうっ、旦那様! 何か仰って下さいよぅ!」
新吾「……」ポロン
アンジェ「へ? ……あ、アンジェのへっどどれしゅ……」
アンジェ「アンジェのへっどどれしゅかえしてくだしゃいっ! へっどどれしゅ、へっどどれしゅううう!!」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「ううっ、ひっく……だんなしゃまぁ……」
新吾「……」ナデナデ
アンジェ「……えへへー、だんなしゃまの匂い……あったかい……」
新吾「……」ナデナデ
みう「どうしたの? 新吾くん」
新吾「……」ナデナデ
みう「ふふ、新吾くんお父さんみたいだねー」
新吾「……」ナデナデ
みう「もう、新吾くんたらー」
新吾「……」ナデナデ
みう「これじゃどっちが年上だか分からないね」
みう「どうしたの? 新吾くん」
新吾「……」ナデナデ
みう「ふふ、新吾くんお父さんみたいだねー」
新吾「……」ナデナデ
みう「もう、新吾くんたらー」
新吾「……」ナデナデ
みう「これじゃどっちが年上だか分からないね」
新吾「……」ナデナデ
結月「おお?」
新吾「……」ナデナデ
結月「ちょ、新吾、近いよ……」
新吾「……」ナデナデ
結月「いくら私でも少し恥ずかしいというか……」
新吾「……」ナデナデ
結月「ぁっ……」
新吾「……」ナデナデ
結月「ね、ねぇ新吾……『こつん』ってしていいかな……」
結月「おお?」
新吾「……」ナデナデ
結月「ちょ、新吾、近いよ……」
新吾「……」ナデナデ
結月「いくら私でも少し恥ずかしいというか……」
新吾「……」ナデナデ
結月「ぁっ……」
新吾「……」ナデナデ
結月「ね、ねぇ新吾……『こつん』ってしていいかな……」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「お兄ちゃん?」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「あったかくて気持ちいい」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「心が落ち着く」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「魔法の手」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「……そんなにされたら、照れる」
桜乃「お兄ちゃん?」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「あったかくて気持ちいい」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「心が落ち着く」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「魔法の手」
新吾「……」ナデナデ
桜乃「……そんなにされたら、照れる」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「……」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「ウォォォォォン!」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「……」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「ウォォォォォン!」
ゲンドウ「ユイ……」
初号機「……」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「ウォォォォォン!」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「……」
シンジ「……」ナデナデ
初号機「ウォォォォォン!」
ゲンドウ「ユイ……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「ちょっ、クズムシ! なにあたしの頭勝手に撫でてんだっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「あたしの頭を撫でていいのはみう先輩だけなんだぞっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「ちょ、ちょっと新吾、何とか言えよ」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「新吾ぉ……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「んっ……」
紗凪「ちょっ、クズムシ! なにあたしの頭勝手に撫でてんだっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「あたしの頭を撫でていいのはみう先輩だけなんだぞっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「ちょ、ちょっと新吾、何とか言えよ」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「新吾ぉ……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「んっ……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「……あのさ新吾、お前頭撫でるの上手いな」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「頭を撫でるのに上手い下手があるのかどうかは知らないけど……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「何かこう……安心する……というか」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「新吾を近くに感じられて嬉しいっていうか……って!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「あ、あたし何口走ってんだ! 今の無し! 今の無しだからなっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「…………バカ……」
紗凪「……あのさ新吾、お前頭撫でるの上手いな」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「頭を撫でるのに上手い下手があるのかどうかは知らないけど……」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「何かこう……安心する……というか」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「新吾を近くに感じられて嬉しいっていうか……って!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「あ、あたし何口走ってんだ! 今の無し! 今の無しだからなっ!」
新吾「……」ナデナデ
紗凪「…………バカ……」
パリストン「……」ナデナデ
チードル「誰っ!?って……パリストン!?」
パリストン「……」ナデナデ
チードル「くっ……その手をどけなさい!→子!」
パリストン「……」ナデナデ
チードル(無視……!?)
チードル(落ち着くのよ私……コイツがこうしているのには何か理由があるはず!)
チードル(何を企んでいるか、それを見抜くの……!)
パリストン「……」ナデナデ
チードル「……!!」
チードル(駄目……分からない……どんな理由が、目的があって私の頭を撫でているのか……!)
チードル(一体どうして……!?)
パリストン「……」ナデナデ
チードル(ぐぬぬ……!!)
チードル「誰っ!?って……パリストン!?」
パリストン「……」ナデナデ
チードル「くっ……その手をどけなさい!→子!」
パリストン「……」ナデナデ
チードル(無視……!?)
チードル(落ち着くのよ私……コイツがこうしているのには何か理由があるはず!)
チードル(何を企んでいるか、それを見抜くの……!)
パリストン「……」ナデナデ
チードル「……!!」
チードル(駄目……分からない……どんな理由が、目的があって私の頭を撫でているのか……!)
チードル(一体どうして……!?)
パリストン「……」ナデナデ
チードル(ぐぬぬ……!!)
>>385
もっと!もっとだ
もっと!もっとだ
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「ひゃっ!」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「い、いきなりどうしたの……?」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「もう……三角巾が取れちゃうじゃない……」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「……や、優しくすれば良いってわけじゃ……あるけど……」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「……私、ウェルキンと居ると安心するな」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「ありがとう……ウェルキン」
アリシア「ひゃっ!」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「い、いきなりどうしたの……?」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「もう……三角巾が取れちゃうじゃない……」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「……や、優しくすれば良いってわけじゃ……あるけど……」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「……私、ウェルキンと居ると安心するな」
ウェルキン「……」ナデナデ
アリシア「ありがとう……ウェルキン」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「わっ!いきなり何しょんねたっくん!」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「まあ撫でっとはよかばってん、一応私のほうが年上やけんね?」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「何か喋ってよたっくん」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「……まあ何も話したくないときもあるけんね」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「ここは大人しく撫でられとこっかね、悪い気はせんし」
むろみ「わっ!いきなり何しょんねたっくん!」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「まあ撫でっとはよかばってん、一応私のほうが年上やけんね?」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「何か喋ってよたっくん」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「……まあ何も話したくないときもあるけんね」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「ここは大人しく撫でられとこっかね、悪い気はせんし」
>>391
自分で書くんだ!
自分で書くんだ!
田所「……」ナデナデ
遠野「先輩、何してんすか?」
田所「……」ナデナデ
遠野「ちょ、やめて下さいよ本当に!」
田所「暴れんなよ…暴れるな」ナデナデ
遠野「う、羽毛」
田所「お前の事が好きだったんだよ」ナデナデ
遠野「先輩、何してんすか?」
田所「……」ナデナデ
遠野「ちょ、やめて下さいよ本当に!」
田所「暴れんなよ…暴れるな」ナデナデ
遠野「う、羽毛」
田所「お前の事が好きだったんだよ」ナデナデ
ゴモラ「……」ナデナデ
リトラ「ピギョー?」
ゴモラ「……」ナデナデ
リトラ「ピギョー」
ゴモラ「」ナデナデ
リトラ「ピギョー!」
リトラ「ピギョー?」
ゴモラ「……」ナデナデ
リトラ「ピギョー」
ゴモラ「」ナデナデ
リトラ「ピギョー!」
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