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>>748
どういうことだってばよ
どういうことだってばよ
>>752
フレンダの上半身と下半身は麦のんに・・・って事かと
フレンダの上半身と下半身は麦のんに・・・って事かと
>>759
おおさんくす
おおさんくす
海人「……」ナデナデ
柑菜「か、海人くん!」
海人「……」ナデナデ
柑菜「だ、ダメ、海人くん、これ以上優しくされちゃうとわ、私・・・・・・」
海人「……」ナデナデ
柑菜「……」グスッ
柑菜「(敵わない・・・・・・・・)」グスッ
柑菜「(イチカ先輩には何もかも・・・・・・・)」ポロポロ
海人「……」ナデナデ
柑菜「(だから海人くんに優しくされてしまうと余計に・・・・・・)」ポロポロ
海人「……」ナデナデ
柑菜「うぅぅぅ・・・・・・・」ポロポロ
柑菜「か、海人くん!」
海人「……」ナデナデ
柑菜「だ、ダメ、海人くん、これ以上優しくされちゃうとわ、私・・・・・・」
海人「……」ナデナデ
柑菜「……」グスッ
柑菜「(敵わない・・・・・・・・)」グスッ
柑菜「(イチカ先輩には何もかも・・・・・・・)」ポロポロ
海人「……」ナデナデ
柑菜「(だから海人くんに優しくされてしまうと余計に・・・・・・)」ポロポロ
海人「……」ナデナデ
柑菜「うぅぅぅ・・・・・・・」ポロポロ
綺麗「・・・」ナデナデ
ギル「どうした綺麗?」
綺麗「・・・」ナデナデ
ギル「これが貴様の見つけた愉悦か?」
綺麗「・・・」ナデナデ
ギル「まさか悩みでもあるんでは無かろうな?」
綺麗「・・・」ナデナデ
ギル「綺麗よ。我で良ければ話を聞くぞ?」
ギル「どうした綺麗?」
綺麗「・・・」ナデナデ
ギル「これが貴様の見つけた愉悦か?」
綺麗「・・・」ナデナデ
ギル「まさか悩みでもあるんでは無かろうな?」
綺麗「・・・」ナデナデ
ギル「綺麗よ。我で良ければ話を聞くぞ?」
士郎「……」ナデナデ
ライダー「ひゃっ!?シ、シロウ?」
士郎「……」ナデナデ
ライダー「ど、どうしたというのです……」
士郎「……」ナデナデ
ライダー「さ、桜に誤解されてしまいますよ……?」
士郎「……」ナデナデ
ライダー「……何故何も言わないのですか……」
士郎「……」ナデナデ
ライダー「んっ……ふぁ……」
士郎「……」 ナデナデ
ライダー「~~///」
黒桜「」
士郎ライダー「」
アルト「……」ナデナデ
ランカ「あ、アルトくん?」
アルト「……」ナデナデ
ランカ「…嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかなー、なんて…」
アルト「……」ナデナデ
ランカ「……アルトくん、いつも助けてくれてありがとう」
ランカ「あ、アルトくん?」
アルト「……」ナデナデ
ランカ「…嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかなー、なんて…」
アルト「……」ナデナデ
ランカ「……アルトくん、いつも助けてくれてありがとう」
俺「••••••••」ナデナデ
お前ら「••••••••」
俺「••••••••」ナデナデ
お前ら「••••••••」
俺「••••••••」ナデナデ
お前ら「••••••••」(ただの屍のようだ)
お前ら「••••••••」
俺「••••••••」ナデナデ
お前ら「••••••••」
俺「••••••••」ナデナデ
お前ら「••••••••」(ただの屍のようだ)
カイジ「……」ナデナデ
一条「な、何をしている!気安く触るなっ……!クズがっ……!」
カイジ「……」ナデナデ
一条「触るなと言っているだろうが!いいか、俺はお前のせいでなぁっ……!」
カイジ「……」ナデナデ
一条「お前のっ……お前のせいでっ……!」ボロ…ボロ…
カイジ「……」ナデナデ
一条「な、何をしている!気安く触るなっ……!クズがっ……!」
カイジ「……」ナデナデ
一条「触るなと言っているだろうが!いいか、俺はお前のせいでなぁっ……!」
カイジ「……」ナデナデ
一条「お前のっ……お前のせいでっ……!」ボロ…ボロ…
カイジ「……」ナデナデ
ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ
カルル「どうしたの姉さん?」
ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ
カルル「くすぐったいよ姉さん」
ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ
カルル「ね、姉さん?」
ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ
カルル「えへへ」
レリウス「・・・・・・」
カルル「どうしたの姉さん?」
ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ
カルル「くすぐったいよ姉さん」
ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ
カルル「ね、姉さん?」
ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ
カルル「えへへ」
レリウス「・・・・・・」
白鳥「……」ナデナデ
梢「どうしたんですか、白鳥さん」
白鳥「……」ナデナデ
梢「あ、あの、白鳥さん?」
白鳥「……」ナデナデ
梢「は、恥ずかしいんですけど…」
白鳥「……」ナデナデ
梢「あ、あぅ…」シュー
白鳥「……」ナデナデ
梢「どうしたんですか、白鳥さん」
白鳥「……」ナデナデ
梢「あ、あの、白鳥さん?」
白鳥「……」ナデナデ
梢「は、恥ずかしいんですけど…」
白鳥「……」ナデナデ
梢「あ、あぅ…」シュー
白鳥「……」ナデナデ
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
智樹「…イカロスは本当に西瓜好きだよな~」
西瓜「」
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
イカロス「……」ナデナデ
西瓜「」
智樹「…イカロスは本当に西瓜好きだよな~」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「好きだよ」ナデナデ
唯「うん!」
唯「……」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「……」ナデナデ
唯「……」
紬「好きだよ」ナデナデ
唯「うん!」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「ぬおぉ~!突然何なのだ!」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「マリアどうかしたのか?」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「••••ハッ!」プルプル
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「ちゃ、ちゃんとP○Pも片付けるし夜更かしもほどほどにするから」アセアセ
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「なんだったら毎朝学校に行ってやってもいいぞ!」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「(ヤバいこの人目がマジだ、、)」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「ハヤテェ~~」
ナギ「ぬおぉ~!突然何なのだ!」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「マリアどうかしたのか?」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「••••ハッ!」プルプル
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「ちゃ、ちゃんとP○Pも片付けるし夜更かしもほどほどにするから」アセアセ
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「なんだったら毎朝学校に行ってやってもいいぞ!」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「(ヤバいこの人目がマジだ、、)」
マリア「•••••••」ナデナデ
ナギ「ハヤテェ~~」
美凪「……」ナデナデ
みちる「うわー、美凪がみちるの頭をなでなでしているよ」
美凪「……」ナデナデ
みちる「・・・・・・・・・」
みちる「(ありがとう・・・・・・ 美凪・・・・・・)」
美凪「……」ナデナデ
みちる「(みちるはもうお空に帰らなくちゃいけないんだ・・・・・・)」
美凪「……」ナデナデ
みちる「(だからね、美凪がみちるの頭をなでなでしてくれるのもこれが最後・・・・・)」ジワッ
美凪「……」ナデナデ
みちる「(いつもみちるの頭をなでなでしてくれてありがとう・・・・・)」ポロポロ
美凪「……」ナデナデ
みちる「(美凪が笑顔でみちるの頭をなでなでしてくれた事、ずっと忘れないよ・・・・・)」ポロポロ
みちる「(バイバイ、美凪・・・・・・)」フッ
美凪「・・・・・・ありがとう・・・・・・ みちる・・・・・・」ポロポロ
みちる「うわー、美凪がみちるの頭をなでなでしているよ」
美凪「……」ナデナデ
みちる「・・・・・・・・・」
みちる「(ありがとう・・・・・・ 美凪・・・・・・)」
美凪「……」ナデナデ
みちる「(みちるはもうお空に帰らなくちゃいけないんだ・・・・・・)」
美凪「……」ナデナデ
みちる「(だからね、美凪がみちるの頭をなでなでしてくれるのもこれが最後・・・・・)」ジワッ
美凪「……」ナデナデ
みちる「(いつもみちるの頭をなでなでしてくれてありがとう・・・・・)」ポロポロ
美凪「……」ナデナデ
みちる「(美凪が笑顔でみちるの頭をなでなでしてくれた事、ずっと忘れないよ・・・・・)」ポロポロ
みちる「(バイバイ、美凪・・・・・・)」フッ
美凪「・・・・・・ありがとう・・・・・・ みちる・・・・・・」ポロポロ
志貴「……」ナデナデ
翡翠「志貴さま!?」ビクッ
志貴「……」ナデナデ
翡翠「なぜ何もおっしゃってくれないのですか?」
志貴「……」ナデナデ
翡翠「秋葉さまに怒られてしまいます」
志貴「……」ナデナデ
翡翠「志貴さま……」
志貴「……」ナデナデ
翡翠「……zzz……」
志貴「……」ナデナデ
翡翠「シキちゃん……」
翡翠「志貴さま!?」ビクッ
志貴「……」ナデナデ
翡翠「なぜ何もおっしゃってくれないのですか?」
志貴「……」ナデナデ
翡翠「秋葉さまに怒られてしまいます」
志貴「……」ナデナデ
翡翠「志貴さま……」
志貴「……」ナデナデ
翡翠「……zzz……」
志貴「……」ナデナデ
翡翠「シキちゃん……」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
アコ姉「どうしたのケイちゃん?」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
リコ姉「あ!アコばっかりズルいぞ!」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
リコ姉「私も撫でて撫でて~」フニフニ
ケイタ「•••••••」ナデナデ
アコ姉「あ~~ケイちゃんに引っ付くな~!」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
リコ姉「それよりケイタ?違うところもナデナデしたくなって来たんじゃない?」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
アコ姉「ケイちゃんになら色んなところナデナデされてもいいよ」////
ケイタ「•••••••」ナデナデ
アコ姉「ケイちゃん」
リコ姉「ケイタ」
アコ姉「どうしたのケイちゃん?」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
リコ姉「あ!アコばっかりズルいぞ!」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
リコ姉「私も撫でて撫でて~」フニフニ
ケイタ「•••••••」ナデナデ
アコ姉「あ~~ケイちゃんに引っ付くな~!」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
リコ姉「それよりケイタ?違うところもナデナデしたくなって来たんじゃない?」
ケイタ「•••••••」ナデナデ
アコ姉「ケイちゃんになら色んなところナデナデされてもいいよ」////
ケイタ「•••••••」ナデナデ
アコ姉「ケイちゃん」
リコ姉「ケイタ」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「ちょっと!/// いきなりどうしたのよ頭なんか撫でて!」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「このトンガリの中に鳥なんて住んでないわよ!全く・・・探偵業ばっかりで頭がおかしくなっちゃったのかしら・・・」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「新一、周りの視線が恥ずかしいからやめて」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「・・・いつもは・・・手さえ握ってくれないのに・・・なんで今日だけこう・・・積極的に触ってくるのよ・・・///」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「ほっ・・・ほら!!今度あのジェットコースター乗ろっ!」ダッシュ
新一「・・・」(照れてる蘭可愛い)
蘭「ちょっと!/// いきなりどうしたのよ頭なんか撫でて!」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「このトンガリの中に鳥なんて住んでないわよ!全く・・・探偵業ばっかりで頭がおかしくなっちゃったのかしら・・・」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「新一、周りの視線が恥ずかしいからやめて」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「・・・いつもは・・・手さえ握ってくれないのに・・・なんで今日だけこう・・・積極的に触ってくるのよ・・・///」
新一「・・・」ナデナデ
蘭「ほっ・・・ほら!!今度あのジェットコースター乗ろっ!」ダッシュ
新一「・・・」(照れてる蘭可愛い)
名雪「ゆーいちー、なでなでして」
祐一「仕方ないなぁ・・・・・」
祐一「……」ナデナデ
名雪「わぁー、祐一のなでなで気持ちいい」
祐一「……」ナデナデ
名雪「祐一、もうちょっとやってー」
祐一「……」ナデナデ
名雪「・・・・・zzz」
祐一「って寝るなぁ!せっかく苦労して起こしたのに」
名雪「・・・・・zzz」
祐一「・・・・・・・」
祐一「しょうがないな、名雪は」ナデナデ
名雪「・・・・・・zzz」
祐一「仕方ないなぁ・・・・・」
祐一「……」ナデナデ
名雪「わぁー、祐一のなでなで気持ちいい」
祐一「……」ナデナデ
名雪「祐一、もうちょっとやってー」
祐一「……」ナデナデ
名雪「・・・・・zzz」
祐一「って寝るなぁ!せっかく苦労して起こしたのに」
名雪「・・・・・zzz」
祐一「・・・・・・・」
祐一「しょうがないな、名雪は」ナデナデ
名雪「・・・・・・zzz」
ソーニャ「……」ナデナデ
やすな「あっソーニャちゃん、急にどうしたの?」
ソーニャ「……」ナデナデ
やすな「ぬっふっふっ、もしかして私へのご褒美!?無言で頭なで続けるって、んもう、素直じゃないなぁソーニャちゃんは!」
ソーニャ「……」ナデナデ
やすな「なんたって私は殺し屋ソーニャちゃんの癒し役だよ!ソーニャちゃんってば私がいないとぜんっぜんダメダメなんだから!」
ソーニャ「……」ワサワサワサワサワサ!
やすな「あれ?ああっ!あっつい!!火ぃ出てるよ!?」
やすな「あっソーニャちゃん、急にどうしたの?」
ソーニャ「……」ナデナデ
やすな「ぬっふっふっ、もしかして私へのご褒美!?無言で頭なで続けるって、んもう、素直じゃないなぁソーニャちゃんは!」
ソーニャ「……」ナデナデ
やすな「なんたって私は殺し屋ソーニャちゃんの癒し役だよ!ソーニャちゃんってば私がいないとぜんっぜんダメダメなんだから!」
ソーニャ「……」ワサワサワサワサワサ!
やすな「あれ?ああっ!あっつい!!火ぃ出てるよ!?」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「ん?どうしたーイカ娘」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「まーた何かたくらんでるのかぁ?いっぱい撫でてもエビは出てこないぞ」
イカ娘「・・・」シュババッ ナデナデ
栄子「触手の量を増やしてもダメ!!」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「全く・・・バカに付き合うほうの身にもなってくれよ・・・」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「ところでなんでお前さっきから何も喋らないんだ?」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「おい・・・イカ娘・・・なんかしゃべってくれよ 怖くなってくるだろ」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「みんなーイカ娘がおかしいんだーちょっと来てくれー」ヨビイク
イカ娘「・・・」(これは私の恐ろしさを分からせるいいチャンスかもしれないでゲソ)
栄子「ん?どうしたーイカ娘」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「まーた何かたくらんでるのかぁ?いっぱい撫でてもエビは出てこないぞ」
イカ娘「・・・」シュババッ ナデナデ
栄子「触手の量を増やしてもダメ!!」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「全く・・・バカに付き合うほうの身にもなってくれよ・・・」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「ところでなんでお前さっきから何も喋らないんだ?」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「おい・・・イカ娘・・・なんかしゃべってくれよ 怖くなってくるだろ」
イカ娘「・・・」ナデナデ
栄子「みんなーイカ娘がおかしいんだーちょっと来てくれー」ヨビイク
イカ娘「・・・」(これは私の恐ろしさを分からせるいいチャンスかもしれないでゲソ)
屑屋「……」ナデナデ
ゆめみ「頭をなでなでしてくれるなんて初めてです」
屑屋「……」ナデナデ
ゆめみ「・・・・・・またここで出会えて嬉しいです・・・・・」
屑屋「……」ナデナデ
屑屋「……俺もだ」ナデナデ
ゆめみ「人間の天国に行けて、そしてまたお客様に出会えて幸せです」
屑屋「……」ナデナデ
屑屋「もう俺はお前から離れない」ナデナデ
屑屋「これからはずっと一緒にいてやるよ」
ゆめみ「頭をなでなでしてくれるなんて初めてです」
屑屋「……」ナデナデ
ゆめみ「・・・・・・またここで出会えて嬉しいです・・・・・」
屑屋「……」ナデナデ
屑屋「……俺もだ」ナデナデ
ゆめみ「人間の天国に行けて、そしてまたお客様に出会えて幸せです」
屑屋「……」ナデナデ
屑屋「もう俺はお前から離れない」ナデナデ
屑屋「これからはずっと一緒にいてやるよ」
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「どうしたのー?イカねーちゃん」
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「今日は頭撫でて遊ぶんだね!!よーし僕もイカねーちゃん撫でるよ!」ナデナデ
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「どう?イカねーちゃん?」ナデナデ
イカ娘「・・・」ナデナデ
―その日の夕方―
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「・・・」ナデナデ
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「イカねーちゃん、今日はすっごく楽しかったね!そろそろおうちに帰ろう!」ダッシュ
イカ娘「・・・はぁ」
イカ娘「たけるの方が恐ろしかったでゲソ・・・」ゲッソリ
たける「どうしたのー?イカねーちゃん」
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「今日は頭撫でて遊ぶんだね!!よーし僕もイカねーちゃん撫でるよ!」ナデナデ
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「どう?イカねーちゃん?」ナデナデ
イカ娘「・・・」ナデナデ
―その日の夕方―
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「・・・」ナデナデ
イカ娘「・・・」ナデナデ
たける「イカねーちゃん、今日はすっごく楽しかったね!そろそろおうちに帰ろう!」ダッシュ
イカ娘「・・・はぁ」
イカ娘「たけるの方が恐ろしかったでゲソ・・・」ゲッソリ
イカ娘「・・・」ナデナデ
早苗「ん?誰か・・・ってイィイイイッィヤアアアアアアアアアア!?!?!?イカチャアアアアアアアン!!!」テンションマックス
イカ娘「・・・」ナデナデ
早苗「ついに、ついに私のラブコールがイカちゃんの心に届いたのねー!!もっと!!もっと撫でて~!!!!」キョウキランブ
イカ娘「・・・」ナデナデ
早苗「っくぅっはああぁぁあぁ~!!!!!そのまま!!そのままよ!イカちゃああああぁゎっぁああん!!イカ茶・・・◎※☆◆&%~!!!!」バタリ
イカ娘「・・・」(興奮して自分から倒れやがったでゲソ・・・)
イカ娘(そうだ!早苗が動けない今のうちに日頃の恨みを返すでゲソ!)
イカ娘(この触手ビンタを食らえでゲソ・・・!)シュバッ
早苗「(バチーン!ベチーン!べシーン!)ん・・・むにゃむにゃ・・・」
早苗「むにゃ・・・うへへ、イカちゃ~ん・・・あん、そこぉ・・・///もっと強くお願い~むにゃむにゃ」
イカ娘(そうだった・・・早苗はこういうやつだったでゲソ・・・)ズビーン
早苗「ん?誰か・・・ってイィイイイッィヤアアアアアアアアアア!?!?!?イカチャアアアアアアアン!!!」テンションマックス
イカ娘「・・・」ナデナデ
早苗「ついに、ついに私のラブコールがイカちゃんの心に届いたのねー!!もっと!!もっと撫でて~!!!!」キョウキランブ
イカ娘「・・・」ナデナデ
早苗「っくぅっはああぁぁあぁ~!!!!!そのまま!!そのままよ!イカちゃああああぁゎっぁああん!!イカ茶・・・◎※☆◆&%~!!!!」バタリ
イカ娘「・・・」(興奮して自分から倒れやがったでゲソ・・・)
イカ娘(そうだ!早苗が動けない今のうちに日頃の恨みを返すでゲソ!)
イカ娘(この触手ビンタを食らえでゲソ・・・!)シュバッ
早苗「(バチーン!ベチーン!べシーン!)ん・・・むにゃむにゃ・・・」
早苗「むにゃ・・・うへへ、イカちゃ~ん・・・あん、そこぉ・・・///もっと強くお願い~むにゃむにゃ」
イカ娘(そうだった・・・早苗はこういうやつだったでゲソ・・・)ズビーン
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「…ラグナ、何のつもり?」
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「聞こえないのかしら?どういうつもりかと聞いているの」
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「…そう、無視するのね。いい度胸だわ」
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「もう、本当に何なのよ…」
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「…ばか」
レイチェル「…ラグナ、何のつもり?」
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「聞こえないのかしら?どういうつもりかと聞いているの」
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「…そう、無視するのね。いい度胸だわ」
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「もう、本当に何なのよ…」
ラグナ「……」ナデナデ
レイチェル「…ばか」
イカ娘「・・・」ナデ・・・
千鶴「イカ娘ちゃん?それ以上不用意に近づいたら・・・わかってるわね?」包丁シャキン
イカ娘「・・・」ダッシュ逃ゲ
―――
――
―
イカ娘「はぁ・・・結局誰にも勝てなかったでゲソ」
イカ娘「というかみんなはいつも通りの扱いだったでゲソ・・・こっちは変に喋らないキャラを貫きとおしてしまっていまさら元に戻すのはなんだか恥ずかしいでゲソ」
イカ娘「これからどうしよう・・・でゲソ・・・」
栄子「イカ娘ー!晩御飯のエビピラフできたぞー!」
イカ娘「今行くでゲソー!!」ドタドタ
栄子「なんだ、お前喋れるんじゃないか」
イカ娘「あっ・・・///」
栄子「どうせまた私をからかおうとしてたんだろー?浅はかなやつめ ホラ、夕飯食べるぞ」
全員「いただきまーす!!」
イカ娘(エ、エビを見たらさっきまで考えていた恥ずかしさなんてどうでもよくなってしまったでゲソ)ジュル・・・
イカ娘「いただきまーすでゲソ!」
おわり
千鶴「イカ娘ちゃん?それ以上不用意に近づいたら・・・わかってるわね?」包丁シャキン
イカ娘「・・・」ダッシュ逃ゲ
―――
――
―
イカ娘「はぁ・・・結局誰にも勝てなかったでゲソ」
イカ娘「というかみんなはいつも通りの扱いだったでゲソ・・・こっちは変に喋らないキャラを貫きとおしてしまっていまさら元に戻すのはなんだか恥ずかしいでゲソ」
イカ娘「これからどうしよう・・・でゲソ・・・」
栄子「イカ娘ー!晩御飯のエビピラフできたぞー!」
イカ娘「今行くでゲソー!!」ドタドタ
栄子「なんだ、お前喋れるんじゃないか」
イカ娘「あっ・・・///」
栄子「どうせまた私をからかおうとしてたんだろー?浅はかなやつめ ホラ、夕飯食べるぞ」
全員「いただきまーす!!」
イカ娘(エ、エビを見たらさっきまで考えていた恥ずかしさなんてどうでもよくなってしまったでゲソ)ジュル・・・
イカ娘「いただきまーすでゲソ!」
おわり
冬木「……」ナデナデ
橋本「*♂÷☆◎∴⊇ヴж!!?」
冬木「……」ナデナデ
橋本「仝℃〒※!∞●⇔‰¶!」
冬木「……」ナデナデ
橋本「時は来た///」
橋本「*♂÷☆◎∴⊇ヴж!!?」
冬木「……」ナデナデ
橋本「仝℃〒※!∞●⇔‰¶!」
冬木「……」ナデナデ
橋本「時は来た///」
>>787からのイカ娘のやつ原作っぽくて好き
刹那「………」ナデナデ
エクシア「………」
刹那「………」ナデナデハァ
エクシア「………」
刹那「………」ナデナデハァハァ
エクシア「………」
刹那「………」ナデナデハァハァナデナデハァハァ
エクシア「………」
刹那「ガンッダァァァァァァァァァッム!!」ジュンジュワー
エクシア「………」
刹那「………」ナデナデハァ
エクシア「………」
刹那「………」ナデナデハァハァ
エクシア「………」
刹那「………」ナデナデハァハァナデナデハァハァ
エクシア「………」
刹那「ガンッダァァァァァァァァァッム!!」ジュンジュワー
刹那「……」ナデナデ
フェルト「?どうしたの?刹那」
刹那「……」ナデナデ
フェルト「……?」
刹那「……」ナデナデ
フェルト「ロックオンの事、慰めてくれてるの?」
刹那「……」ナデナデ
フェルト「……ありがとう、刹那」
刹那「……」ナデナデ
フェルト「?どうしたの?刹那」
刹那「……」ナデナデ
フェルト「……?」
刹那「……」ナデナデ
フェルト「ロックオンの事、慰めてくれてるの?」
刹那「……」ナデナデ
フェルト「……ありがとう、刹那」
刹那「……」ナデナデ
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「いい人ー、お腹空いたニャス」
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「いい人、どうかしたニャスか?」
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「頭撫でてもお腹いっぱいにならない二ャスよ?」
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「ふぁ…なんだか眠くなってきたニャス…」
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「スニャー…スニャー…」
タオカカ「いい人ー、お腹空いたニャス」
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「いい人、どうかしたニャスか?」
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「頭撫でてもお腹いっぱいにならない二ャスよ?」
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「ふぁ…なんだか眠くなってきたニャス…」
ラグナ「……」ナデナデ
タオカカ「スニャー…スニャー…」
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