私的良スレ書庫
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元スレキョン「……」ナデナデ 長門「……」
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竜児「……」ナデナデ
亜美「……ねぇ、なによコレ」ジトッ
竜児「……」ナデナデ
亜美「なんで亜美ちゃん撫でられてんの?あっ☆もしかして高須くん亜美ちゃんのこと好きになっちゃったとかー?☆」
亜美「なーんつって!あるわけねぇか!てへっ☆」
竜児「……」ナデナデ
亜美「うっ……人がせっかくのってやってるんだから、なんとか言ったらどう?」
竜児「……」ナデナデ
亜美「……」
竜児「……」ナデナデ
亜美「やめろっつってんだよ、本気でもねぇくせに」
竜児「……」ナデナデ
亜美「高須くんのそういう思わせぶりな態度、はっきり言って迷惑なんだよね。
人のためーとか思ってやってるのか知らないけど、色んな人が高須くんのその優しさに傷つけられてるって気づいてる?」
竜児「……」ナデナデ
亜美「ちょ……マジでやめろっての」
竜児「……」ナデナデ
亜美「やめないと……もしかしたら……本気かもって、思っちゃうじゃない。……変な期待、持たせないでよ」
亜美「……ねぇ、なによコレ」ジトッ
竜児「……」ナデナデ
亜美「なんで亜美ちゃん撫でられてんの?あっ☆もしかして高須くん亜美ちゃんのこと好きになっちゃったとかー?☆」
亜美「なーんつって!あるわけねぇか!てへっ☆」
竜児「……」ナデナデ
亜美「うっ……人がせっかくのってやってるんだから、なんとか言ったらどう?」
竜児「……」ナデナデ
亜美「……」
竜児「……」ナデナデ
亜美「やめろっつってんだよ、本気でもねぇくせに」
竜児「……」ナデナデ
亜美「高須くんのそういう思わせぶりな態度、はっきり言って迷惑なんだよね。
人のためーとか思ってやってるのか知らないけど、色んな人が高須くんのその優しさに傷つけられてるって気づいてる?」
竜児「……」ナデナデ
亜美「ちょ……マジでやめろっての」
竜児「……」ナデナデ
亜美「やめないと……もしかしたら……本気かもって、思っちゃうじゃない。……変な期待、持たせないでよ」
誰か代わりにスレ立てしてくれ
スレタイ 仮にお前らに可愛い幼なじみが居たとして
本文
ある日の学校帰り幼馴染と喧嘩してしまったとしよう。
普段ならすぐ仲直りするのだがその日に限ってヒートアップしてしまった。
そのうち幼馴染は鳴き出してしまい「もう知らないっ!」と言いながら
どこかへと走り去ってしまった。
今日の天候は雨、しかもすでに夕方で辺りは非常に暗かった。
追いかけたいところだが先程までの空気的にそれも戸惑われる。
「まっいいか、どうせほとぼりが覚めれば戻ってくるだろ」
お前らはそう思い幼馴染をほったらかして先に帰宅してしまった。
しかしそれが甘かった、あの時すぐ追いかけていれば・・・・・・
泣きながら一人歩く幼馴染は気がつくと人気の少ない公園にきていた。
辺りは暗い上に今日は雨、自分の行動に後悔しつつも喧嘩した直後
だけあって帰りづらい。そこへ背後から足音が。
なんだろうと思い幼馴染が振り返ろうとした瞬間!
突如見知らぬ男が幼馴染に背後から抱きついてきた。
突然のことに困惑する幼馴染。男は幼馴染を草むらへ引きずり込むと
押し倒し覆いかぶさってきた。ようやく状況を把握した幼馴染であったが
早くも手遅れ。覆いかぶさった男に制服と下着を引き裂かれてしまった。
抵抗しつつお前らの名前を叫ぶ幼馴染。しかし男に力でかなわず無情にも
挿入され犯されてしまった。幼馴染は最後までお前らに助けを求めていた。
ってなったらお前らどうする?
頼んだぞ
スレタイ 仮にお前らに可愛い幼なじみが居たとして
本文
ある日の学校帰り幼馴染と喧嘩してしまったとしよう。
普段ならすぐ仲直りするのだがその日に限ってヒートアップしてしまった。
そのうち幼馴染は鳴き出してしまい「もう知らないっ!」と言いながら
どこかへと走り去ってしまった。
今日の天候は雨、しかもすでに夕方で辺りは非常に暗かった。
追いかけたいところだが先程までの空気的にそれも戸惑われる。
「まっいいか、どうせほとぼりが覚めれば戻ってくるだろ」
お前らはそう思い幼馴染をほったらかして先に帰宅してしまった。
しかしそれが甘かった、あの時すぐ追いかけていれば・・・・・・
泣きながら一人歩く幼馴染は気がつくと人気の少ない公園にきていた。
辺りは暗い上に今日は雨、自分の行動に後悔しつつも喧嘩した直後
だけあって帰りづらい。そこへ背後から足音が。
なんだろうと思い幼馴染が振り返ろうとした瞬間!
突如見知らぬ男が幼馴染に背後から抱きついてきた。
突然のことに困惑する幼馴染。男は幼馴染を草むらへ引きずり込むと
押し倒し覆いかぶさってきた。ようやく状況を把握した幼馴染であったが
早くも手遅れ。覆いかぶさった男に制服と下着を引き裂かれてしまった。
抵抗しつつお前らの名前を叫ぶ幼馴染。しかし男に力でかなわず無情にも
挿入され犯されてしまった。幼馴染は最後までお前らに助けを求めていた。
ってなったらお前らどうする?
頼んだぞ
>>62
サンクス!
サンクス!
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…?」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「なに」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…碇君?」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…。そう」フッ
綾波「…?」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「なに」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…碇君?」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…」
シンジ「…」ナデナデ
綾波「…。そう」フッ
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「んあっ…?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「あ、ごめ~んシンちゃん、あたしったらまーた酔って寝てた?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「ん、もう大丈夫よん。ありがと♪」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「あのシンジ君?起こしてくれたのはありがたいんだけど、年上のおねーさんの頭を気安くなでるもんじゃ」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「…」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「…なにか、あった?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「……そんな優しくしたら、もっかい寝ちゃうよ?」
ミサト「んあっ…?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「あ、ごめ~んシンちゃん、あたしったらまーた酔って寝てた?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「ん、もう大丈夫よん。ありがと♪」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「あのシンジ君?起こしてくれたのはありがたいんだけど、年上のおねーさんの頭を気安くなでるもんじゃ」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「…」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「…なにか、あった?」
シンジ「…」ナデナデ
ミサト「……そんな優しくしたら、もっかい寝ちゃうよ?」
>>64
新劇のレイなら普通にデレそうだな
新劇のレイなら普通にデレそうだな
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「ちょっ!?何触ってんのよ」バシッ
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「やめなさいったら!」バシッ
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「こっ、この」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「何なの…せめてなんとか言いなさい!?」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「あーそう!そんなに死にたいわけアンタ!」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「あの、シンジ?」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「…なんかバカなこと考えたりしてないわよね?急にいなくなったりしないわよね?ねえ?」
アスカ「ちょっ!?何触ってんのよ」バシッ
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「やめなさいったら!」バシッ
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「こっ、この」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「何なの…せめてなんとか言いなさい!?」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「あーそう!そんなに死にたいわけアンタ!」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「あの、シンジ?」
シンジ「…」ナデナデ
アスカ「…なんかバカなこと考えたりしてないわよね?急にいなくなったりしないわよね?ねえ?」
>>71
アスカペロペロ
アスカペロペロ
お前らvipで立たなくなったハルヒスレがパー速ってサイトで細々続いてたの知ってた?
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「っ!」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「ちょ!ちょっとっ!いきなり何するのよジュン!?」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「いきなりレディの頭を触るなんて恥知らずよっ!」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「なっ・・・・・・なにか言いなさいよ・・・・・・・」
ジュン「・・・・・・・」ナデナデ
真紅「ジュ・・・・・ジュンいっ・・・いい加減にしないと起こるわよ?」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「・・・・・・・きょ、今日はとっ特別にみっ認めてあげるわ///」
すまんうまくできない
真紅「っ!」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「ちょ!ちょっとっ!いきなり何するのよジュン!?」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「いきなりレディの頭を触るなんて恥知らずよっ!」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「なっ・・・・・・なにか言いなさいよ・・・・・・・」
ジュン「・・・・・・・」ナデナデ
真紅「ジュ・・・・・ジュンいっ・・・いい加減にしないと起こるわよ?」
ジュン「・・・・・・」ナデナデ
真紅「・・・・・・・きょ、今日はとっ特別にみっ認めてあげるわ///」
すまんうまくできない
あ、あれ…?キョンと長門が付き合うところまでいくんじゃないの?
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「おほー!真尋さんとうとうデレましたかー!?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「えへへー♪でも急にどうしたんですか?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「真尋さーん?真尋さーん?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「あうー返事してくださいようー」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「むー!もういいです撫でられ続けちゃいますよー!」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「えへへ・・・真尋さんだーいすき♪」
ニャル子「おほー!真尋さんとうとうデレましたかー!?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「えへへー♪でも急にどうしたんですか?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「真尋さーん?真尋さーん?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「あうー返事してくださいようー」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「むー!もういいです撫でられ続けちゃいますよー!」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ニャル子「えへへ・・・真尋さんだーいすき♪」
>>80
さあさっさとクー子も書きやがれです
さあさっさとクー子も書きやがれです
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・・・・」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・少年、何をしてる」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・ちょっと恥ずかしい」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・少年」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・へんじがない ただのしかばねのようだ」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・あう///」
クー子「・・・・・・」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・少年、何をしてる」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・ちょっと恥ずかしい」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・少年」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・へんじがない ただのしかばねのようだ」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
クー子「・・・あう///」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「!?」ビクッ
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「ままま真尋くん!?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「きゅ、急にどうしたの?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「あうぅ・・・真尋くーん!」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「う、嬉しいけどちょっと恥ずかしい・・・」プシュー
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「・・・えへへ♪」
ハス太「!?」ビクッ
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「ままま真尋くん!?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「きゅ、急にどうしたの?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「あうぅ・・・真尋くーん!」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「う、嬉しいけどちょっと恥ずかしい・・・」プシュー
真尋「・・・・・・」ナデナデ
ハス太「・・・えへへ♪」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「や、八坂くん!?えっどうしたの!?」アタフタ
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「こ、こういうのはーニャル子ちゃんにやってあげるべきじゃないのかな!?」カァー
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「えぇっと・・・八坂くーん?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「そろそろやめてもいいんじゃないかなー・・・・・・なんて」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「・・・・・・勘違いしちゃうじゃん・・・・・・」
珠緒「や、八坂くん!?えっどうしたの!?」アタフタ
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「こ、こういうのはーニャル子ちゃんにやってあげるべきじゃないのかな!?」カァー
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「えぇっと・・・八坂くーん?」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「そろそろやめてもいいんじゃないかなー・・・・・・なんて」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
珠緒「・・・・・・勘違いしちゃうじゃん・・・・・・」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「どうしたんだい八坂くん」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「おーい八坂くーん」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「んーこれはどういうことなのかな」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「ふふっこのままだと勘違いしちゃうじゃないか」
余市「どうしたんだい八坂くん」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「おーい八坂くーん」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「んーこれはどういうことなのかな」
真尋「・・・・・・」ナデナデ
余市「ふふっこのままだと勘違いしちゃうじゃないか」
上条「……」ナデナデ
禁書「…zZzz...ん」
上条「……」ナデナデ
禁書「…んぁ…とうま…?」
上条「……」ナデナデ
禁書「…えっ…と、とうま、な、なんで私の頭を撫でてるの!?」
上条「……」ナデナデ
禁書「寝てる女性の頭を撫でるとかとうまはそういう人だったのかな?」
上条「……」ナデナデ
禁書「と…うま??」
上条「……」ナデナデ
禁書「…とうま私の頭をそんなに撫でたいの?」
上条「……」ナデナデ
禁書「……き、今日だけ特別に許してあげるんだよ……もぅ…」
禁書「…zZzz...ん」
上条「……」ナデナデ
禁書「…んぁ…とうま…?」
上条「……」ナデナデ
禁書「…えっ…と、とうま、な、なんで私の頭を撫でてるの!?」
上条「……」ナデナデ
禁書「寝てる女性の頭を撫でるとかとうまはそういう人だったのかな?」
上条「……」ナデナデ
禁書「と…うま??」
上条「……」ナデナデ
禁書「…とうま私の頭をそんなに撫でたいの?」
上条「……」ナデナデ
禁書「……き、今日だけ特別に許してあげるんだよ……もぅ…」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| ④
これを見てふと疑問に思ったことがある
まずは上の図を見て欲しい
彼は自らが支援したいものに巡りあった時、切なげな表情を浮かべてこの
しえんだまを置いていく。置き終わった後はどこかへ去っていってしまう
ここで一つ疑問が生じる。このしえんだまの硬度についてだ
彼の姿を描いたものは幾つかあるが、いずれにおいてもこのしえんだまを置く時の
効果音は『コトッ』である
『チョコン』でもなく『ボヨン』でもなくあくまで『コトッ』である
それらはすべての場面においてすべてが共通である
つまりこのしえんだまという謎に満ちた物体は、構成している物質が依然全くの謎であるにしろ
硬度の面で見ると、そこそこの硬さを持った物質であることには違いないのであろうという
一つの仮説が生まれるのである
彼がこれをどこで手に入れ、また彼自身これをどこまで把握しているのかは知る由もない
だが、今ここでこうしてしえんだまについての謎が一つ解けた
これだけでも我々は大きな一歩を踏み出したといえるだろう
しえんだまの未知なる部分への更なる解明を期待したい
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| ④
これを見てふと疑問に思ったことがある
まずは上の図を見て欲しい
彼は自らが支援したいものに巡りあった時、切なげな表情を浮かべてこの
しえんだまを置いていく。置き終わった後はどこかへ去っていってしまう
ここで一つ疑問が生じる。このしえんだまの硬度についてだ
彼の姿を描いたものは幾つかあるが、いずれにおいてもこのしえんだまを置く時の
効果音は『コトッ』である
『チョコン』でもなく『ボヨン』でもなくあくまで『コトッ』である
それらはすべての場面においてすべてが共通である
つまりこのしえんだまという謎に満ちた物体は、構成している物質が依然全くの謎であるにしろ
硬度の面で見ると、そこそこの硬さを持った物質であることには違いないのであろうという
一つの仮説が生まれるのである
彼がこれをどこで手に入れ、また彼自身これをどこまで把握しているのかは知る由もない
だが、今ここでこうしてしえんだまについての謎が一つ解けた
これだけでも我々は大きな一歩を踏み出したといえるだろう
しえんだまの未知なる部分への更なる解明を期待したい
上条「……」ナデナデ
御坂「―――ッ!?」
上条「……」ナデナデ
御坂「ふぇっ!?なっ、何を」
上条「……」ナデナデ
御坂「な、ななななな、なにをしてるのかって聞いてるのよ!!」
上条「……」ナデナデ
御坂「ちっ、ちょっと、聞いてるの?聞こえてるでしょ!ちょっとやめなさい…よ」
上条「……」ナデナデ
御坂「や…めて…ってい……ってる…の…に」
上条「……」ナデナデ
御坂「……ね、ねえ…もしかして…あ…んた…私の事…///」
上条「……」ナデナデ
御坂「……す、す………なんでもない…///」
御坂「―――ッ!?」
上条「……」ナデナデ
御坂「ふぇっ!?なっ、何を」
上条「……」ナデナデ
御坂「な、ななななな、なにをしてるのかって聞いてるのよ!!」
上条「……」ナデナデ
御坂「ちっ、ちょっと、聞いてるの?聞こえてるでしょ!ちょっとやめなさい…よ」
上条「……」ナデナデ
御坂「や…めて…ってい……ってる…の…に」
上条「……」ナデナデ
御坂「……ね、ねえ…もしかして…あ…んた…私の事…///」
上条「……」ナデナデ
御坂「……す、す………なんでもない…///」
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