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元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」
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やよい「座りましたよ、プロデューサー」
P「そうか。じゃあいくぞ」
やよい「ひゃっ!?な、なんですか!?」
P「抱き締めてるだけだけど」
やよい「うっうー……ビックリしました……」
P「ははっ、悪い悪い。でもどうだ?なんか気持ちよくないか?」
やよい「………はい。なんかポワ~ッてします」
P「そうか、それは良かった」
P「そうか。じゃあいくぞ」
やよい「ひゃっ!?な、なんですか!?」
P「抱き締めてるだけだけど」
やよい「うっうー……ビックリしました……」
P「ははっ、悪い悪い。でもどうだ?なんか気持ちよくないか?」
やよい「………はい。なんかポワ~ッてします」
P「そうか、それは良かった」
やよい「でもなんでこんなことを?」
P「やよいは仕事もレッスンも、なにより家のことをいつも頑張ってるからさ」
P「たまには甘えてもいいんだぞ?」
やよい「そう……ですかね?」
P「そうだ」
やよい「でもなんかこれってプロデューサーが私に甘えてるようにも見えるかなーって」
P「……気にするな」
やよい「でもなんかいい気持ちです。お兄ちゃんってこんな感じなんですかね?」
P「今だけ俺がやよいの兄さんになろう」
やよい「うっうー。嬉しいです、プロデューサー」
P「今は兄さんだよ」
やよい「ん~……お、お兄ちゃん」
P「なんだ?やよい」
やよい「なんでもありません♪」
P「この~」グリグリ
やよい「あははっ、やめてください。お兄ちゃん……ふぁ~…」
P「ん?眠いのか?」
やよい「あ、はい……ちょっと疲れちゃったのかな」
P「じゃあこのまま眠ればいい。少し経ったら起こしてあげるから」
やよい「ありがとうございます、プロ……お兄ちゃん」
P「よしよし」ナデナデ
やよい「うっうー……スー…スー…」
P「…………」
P「やよいはかわいいなぁ」ポムポム
P(この状況を伊織に見つかり変態大魔人の称号を得るのはまた別のお話)
おわり
>>207
メインヒロインって14人と社長と黒ちゃんとジュピと後だれだっけ?
メインヒロインって14人と社長と黒ちゃんとジュピと後だれだっけ?
>>209
14人の後はヒロインじゃないだろう……
14人の後はヒロインじゃないだろう……
>>209
876とか?
876とか?
美希「ハニー!お仕事終わったのー!」
P「!……なるほど、ここで美希か」
美希「?どうかしたの?ハニー?」
P「いや、何でもないよ美希、今日もお疲れ様」
美希「うん!今日もハニーと少しでも一緒に居られるために頑張ってきたの!」
P「……あのな、美希…そういうことはあんまり口に出しちゃいけないんだぞ?」
美希「でもでも!ミキはそれぐらいハニーに会いたかったの!言葉で言わなきゃハニーは分かってくれないの!」
P「あはは……あ、確か小鳥さんが仕事終わりの美希たちのためにケーキ買ってきてたらしいけど、食べるか?」
美希「ホント!うん!食べるのー!」
P「そっか、じゃあ俺は紅茶淹れて来るから美希は冷蔵庫からケーキ出しててくれ」
美希「分かったのー!」タッタッタ
P「………」
P「!……なるほど、ここで美希か」
美希「?どうかしたの?ハニー?」
P「いや、何でもないよ美希、今日もお疲れ様」
美希「うん!今日もハニーと少しでも一緒に居られるために頑張ってきたの!」
P「……あのな、美希…そういうことはあんまり口に出しちゃいけないんだぞ?」
美希「でもでも!ミキはそれぐらいハニーに会いたかったの!言葉で言わなきゃハニーは分かってくれないの!」
P「あはは……あ、確か小鳥さんが仕事終わりの美希たちのためにケーキ買ってきてたらしいけど、食べるか?」
美希「ホント!うん!食べるのー!」
P「そっか、じゃあ俺は紅茶淹れて来るから美希は冷蔵庫からケーキ出しててくれ」
美希「分かったのー!」タッタッタ
P「………」
美希「ケーキ♪ケー……ねぇ、ハニー…ケーキ何処にもないよー…」
P「そうなのか?だったら俺の勘違いだったかもしれないなぁ」
美希「もう…ハニーの馬鹿…!で、でも…ハニーが一緒にケーキ買ってきてくれるなら…ミキ…許してあげても…」
だきっ
美希「っ!?ハ、ハニー!?」
P「あっ、こら暴れるな美希」
美希「で、でもいきなりどうしちゃったのハニー!?……う、後ろからミキに抱き着いてくるなんて…」
P「なんとなく抱きつきたくなってな」
美希「……なんとなくじゃ、ミキ…わけがわからないの…」
P「そう言われたって、なんとなく美希に抱きつきたくなってしまったからな……ダメだったか?」
美希「…別にダメじゃないの……ミキも突然だったけど…とっても嬉しいの」
P「そっか、じゃあもうちょっとこのままで居てもいいか?」
美希「………一緒にケーキ買いに行ってくれるなら…いいよ、ハニー」
P「ああ、お安い御用だよ、美希」
美希「…約束なの……甘えん坊ハニー」ギュッ
P「そうなのか?だったら俺の勘違いだったかもしれないなぁ」
美希「もう…ハニーの馬鹿…!で、でも…ハニーが一緒にケーキ買ってきてくれるなら…ミキ…許してあげても…」
だきっ
美希「っ!?ハ、ハニー!?」
P「あっ、こら暴れるな美希」
美希「で、でもいきなりどうしちゃったのハニー!?……う、後ろからミキに抱き着いてくるなんて…」
P「なんとなく抱きつきたくなってな」
美希「……なんとなくじゃ、ミキ…わけがわからないの…」
P「そう言われたって、なんとなく美希に抱きつきたくなってしまったからな……ダメだったか?」
美希「…別にダメじゃないの……ミキも突然だったけど…とっても嬉しいの」
P「そっか、じゃあもうちょっとこのままで居てもいいか?」
美希「………一緒にケーキ買いに行ってくれるなら…いいよ、ハニー」
P「ああ、お安い御用だよ、美希」
美希「…約束なの……甘えん坊ハニー」ギュッ
P「甘えん坊かぁ…最近は仕事続きで甘えることなんて滅多に無かったからな」
美希「……ハニーはミキ以外にも甘えられる相手がいるの?」
P「いやいや、いるわけないって…お前たちのおかげで絶賛独り身中だって」
美希「…そっか……でもハニーが甘えていいのはミキだけだからね!春香とかと浮気したら絶対に許さないの!」
P「え?…浮気?」
美希「そうなの、でもミキならいつでもどこでもハニーを受け止められるの、安心してハニー」
P「安心って……まあこうやっていつでも美希に抱きつけるのはいいな」
美希「うん…ミキもこうやってハニーが近くにいるの……すごく落ち着くし幸せなの…」
P「幸せか…俺が抱きついてるだけでか?」
美希「うん、ハニーが抱きつくからなの……ハニー以外考えられないの」ギュッ
P「……なあ美希、今暑いし手の汗びっしょりだぞ?握らなくたって…」
美希「ハニーの汗でもミキは受け止められる覚悟はあるの……ハニーって案外汗かきさんなんだね」ピト
美希「……ハニーはミキ以外にも甘えられる相手がいるの?」
P「いやいや、いるわけないって…お前たちのおかげで絶賛独り身中だって」
美希「…そっか……でもハニーが甘えていいのはミキだけだからね!春香とかと浮気したら絶対に許さないの!」
P「え?…浮気?」
美希「そうなの、でもミキならいつでもどこでもハニーを受け止められるの、安心してハニー」
P「安心って……まあこうやっていつでも美希に抱きつけるのはいいな」
美希「うん…ミキもこうやってハニーが近くにいるの……すごく落ち着くし幸せなの…」
P「幸せか…俺が抱きついてるだけでか?」
美希「うん、ハニーが抱きつくからなの……ハニー以外考えられないの」ギュッ
P「……なあ美希、今暑いし手の汗びっしょりだぞ?握らなくたって…」
美希「ハニーの汗でもミキは受け止められる覚悟はあるの……ハニーって案外汗かきさんなんだね」ピト
>>227
それは北斗だと何度いえば
それは北斗だと何度いえば
P「最近はな、動くことばっかりで汗が出るわ出るわでさ」
美希「ふーん…でもハニー、今動いてないのに汗かきさんなの」
P「そりゃあ…こんな暑い中美希とくっついてたらそうなるだろうさ」
美希「もう、ミキのせいにしないでよ…ハニーのいじわる」ギュッ
P「お、おい…ミキも結構手汗やばいぞ…」
美希「ハニーはミキの手汗キライなの?」
P「いや別にキライってわけじゃないぞ……でもお互い手汗がじんわりなのに握り合うってのは…」
美希「別にミキはハニーの汗なら全然大丈夫なの……だからもっとハニーとひっついてたいの…」
P「……そうだな、当分こうしておくか」
美希「それがいいに決まってるの……でもハニー…ミキ、立つの疲れてきたの…」
P「そういえば立ちっぱなしだったな…じゃあソファ座るか」
美希「うん…ミキ…もう足がクタクタで立てそうにないの…」
P「あ、ゴメン…もしかして俺体重掛けてたか?」
美希「そんなことないの……ただハニーとこうやってひっつくのって初めてで…何だかミキ、緊張しちゃったの…」
P「ライブでも滅多に緊張しない美希が……本当に大丈夫か?美希?」
美希「もう……マジメに心配しないで欲しいの…おばかハニー」
美希「ふーん…でもハニー、今動いてないのに汗かきさんなの」
P「そりゃあ…こんな暑い中美希とくっついてたらそうなるだろうさ」
美希「もう、ミキのせいにしないでよ…ハニーのいじわる」ギュッ
P「お、おい…ミキも結構手汗やばいぞ…」
美希「ハニーはミキの手汗キライなの?」
P「いや別にキライってわけじゃないぞ……でもお互い手汗がじんわりなのに握り合うってのは…」
美希「別にミキはハニーの汗なら全然大丈夫なの……だからもっとハニーとひっついてたいの…」
P「……そうだな、当分こうしておくか」
美希「それがいいに決まってるの……でもハニー…ミキ、立つの疲れてきたの…」
P「そういえば立ちっぱなしだったな…じゃあソファ座るか」
美希「うん…ミキ…もう足がクタクタで立てそうにないの…」
P「あ、ゴメン…もしかして俺体重掛けてたか?」
美希「そんなことないの……ただハニーとこうやってひっつくのって初めてで…何だかミキ、緊張しちゃったの…」
P「ライブでも滅多に緊張しない美希が……本当に大丈夫か?美希?」
美希「もう……マジメに心配しないで欲しいの…おばかハニー」
いつもは子供っぽい女の子がふとした瞬間に見せた母性に
僕はやられてしまうわけですよ
僕はやられてしまうわけですよ
いつもは子供っぽい女の子がふとした瞬間に見せた母乳に
僕はやられてしまうわけですよ
僕はやられてしまうわけですよ
いつもは子供っぽい女の子がふとした瞬間に見せたパンツに
僕はやられてしまうわけですよ
いつもは美希っぽい美希がふとした瞬間に見せた美希に
僕は美希られてしまうわけですよ
僕は美希られてしまうわけですよ
>>238
お巡りさんこいつです!
お巡りさんこいつです!
いつもは子供っぽい女の子がふとした瞬間に見せた裸に
僕はやられてしまうわけですよ
僕はやられてしまうわけですよ
いつもは母性を感じさせる女性のふとした子供っぽさに
僕はやられてしまうわけですよ
というわけであずささんまだ~?
僕はやられてしまうわけですよ
というわけであずささんまだ~?
美希「えへへ~、ハニーにミキ、座っちゃってるの~」
P「ははは…結構この体勢無理があるな…」
美希「でもミキ、そんなに重たくないの…ハニーも男の人ならミキぐらい簡単に持ち上げないとダメだと思うの」
P「確かにそうだけども……まあ我慢するか」
美希「でもハニー、ちゃんと抱きしめる腕の力も弱めちゃダメなの、分かった?」
P「はいはい、分かってますよ~」ギュッ
美希「っ……ねえ…ハニー?」
P「ん?何だ?」
美希「今ね…ミキね……すっごく…すーっごく…幸せなんだ」
P「………」
美希「最近はお仕事ばっかりで…ハニーとは少ししかお話できないし…会うこともできないの…でも今は…」
ぎゅっ
P「こんなにも近くにいるからな」
P「ははは…結構この体勢無理があるな…」
美希「でもミキ、そんなに重たくないの…ハニーも男の人ならミキぐらい簡単に持ち上げないとダメだと思うの」
P「確かにそうだけども……まあ我慢するか」
美希「でもハニー、ちゃんと抱きしめる腕の力も弱めちゃダメなの、分かった?」
P「はいはい、分かってますよ~」ギュッ
美希「っ……ねえ…ハニー?」
P「ん?何だ?」
美希「今ね…ミキね……すっごく…すーっごく…幸せなんだ」
P「………」
美希「最近はお仕事ばっかりで…ハニーとは少ししかお話できないし…会うこともできないの…でも今は…」
ぎゅっ
P「こんなにも近くにいるからな」
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