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元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」
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P「あすなろ抱きがしたい!したすぎてたまらん!」
P「どこかにいい人材はいないか……抱きついても怒られなさそうな」
P「おや?あんな所に携帯をいじっている亜美がいるぞ」
P「亜美か……いけるか?まぁ怒られはしなさそうだけど……」
P「……まぁいい、とりあえずやってみて、どうなるか見てみよう」
P「どこかにいい人材はいないか……抱きついても怒られなさそうな」
P「おや?あんな所に携帯をいじっている亜美がいるぞ」
P「亜美か……いけるか?まぁ怒られはしなさそうだけど……」
P「……まぁいい、とりあえずやってみて、どうなるか見てみよう」
P「亜美、ちょっといいか?」
亜美「えっ?なに?なんか用?」
P「いや別にそういうわけじゃないんだけど……ちょっと後ろ向いてくれるか?」
亜美「後ろ?……兄ちゃん、亜美に変なことしようと思ってるでしょ→?」
P「そ、そんなわけないだろ!俺が亜美に変なことなんて、そんな……はっはっは!」
亜美「わっかりやすいなー、兄ちゃん……亜美、絶対後ろ向かないかんねっ!」
P「そんなこと言わないで頼む!ちょっと!ちょっとだけでいいんだ!ちょっとだけ後ろ向いてくれっ!」
亜美「な、なんか怖いよ……どうかしたの?」
P「ホント先っちょ!先っちょだけだから!ホント!」
亜美「なんか頼んでること変わってない?」
亜美「えっ?なに?なんか用?」
P「いや別にそういうわけじゃないんだけど……ちょっと後ろ向いてくれるか?」
亜美「後ろ?……兄ちゃん、亜美に変なことしようと思ってるでしょ→?」
P「そ、そんなわけないだろ!俺が亜美に変なことなんて、そんな……はっはっは!」
亜美「わっかりやすいなー、兄ちゃん……亜美、絶対後ろ向かないかんねっ!」
P「そんなこと言わないで頼む!ちょっと!ちょっとだけでいいんだ!ちょっとだけ後ろ向いてくれっ!」
亜美「な、なんか怖いよ……どうかしたの?」
P「ホント先っちょ!先っちょだけだから!ホント!」
亜美「なんか頼んでること変わってない?」
普通に抱擁したいと言えば、喜んで協力してくれるだろ
数名は逆に押し倒してきそうだが・・・
数名は逆に押し倒してきそうだが・・・
だいたい伝わる言葉で抱きつきたいじゃ駄目なのか
あすなろ抱きとか⋯
あすなろ抱きとか⋯
>>10
まずはググれ
まずはググれ
P「あとでなんか好きな飲み物買ってやるから!頼むっ!!」
亜美「飲み物限定なの!?……まぁいいや、後ろ向いたげる」
P「マジでっ!?じゃあほら早くっ!気が変わらないうちに!ほらっ!」
亜美「ちょっ、そんな焦んないでよっ!……後ろ向いたけど、これでいいの?」
P「うん、それでいい。それじゃあ早速……えいっ」
亜美「ふあぁっ!?に、兄ちゃん!?」
P「ん?どうかしたか?」
亜美「い、いきなりなにしてんのっ!?なにこれっ!?」
P「なにってあすなろ抱きだけど?それが?」
亜美「へ、変なことしないって言ったじゃん!」
P「いや別に変じゃないだろ。後ろから抱きついてるだけなんだから」
亜美「充分変だよっ!!」
亜美「飲み物限定なの!?……まぁいいや、後ろ向いたげる」
P「マジでっ!?じゃあほら早くっ!気が変わらないうちに!ほらっ!」
亜美「ちょっ、そんな焦んないでよっ!……後ろ向いたけど、これでいいの?」
P「うん、それでいい。それじゃあ早速……えいっ」
亜美「ふあぁっ!?に、兄ちゃん!?」
P「ん?どうかしたか?」
亜美「い、いきなりなにしてんのっ!?なにこれっ!?」
P「なにってあすなろ抱きだけど?それが?」
亜美「へ、変なことしないって言ったじゃん!」
P「いや別に変じゃないだろ。後ろから抱きついてるだけなんだから」
亜美「充分変だよっ!!」
亜美「……ねぇ、兄ちゃん。もうよくない?」
P「いやいや、まだ始めたばかりじゃないか」
亜美「けどさー……あっついよ」
P「仕方ないだろ、節電でまだクーラー使えないんだから」
亜美「兄ちゃんが離れてくれたら、暑くなくなると思うんだけど」
P「……俺に抱きつかれるの嫌か?」
亜美「いや、それは嫌じゃないよ。でもあっつい!」
P「もうちょっとだけ我慢してくれ」
亜美「えぇーっ!?まだ我慢するのー!?」
P「……………」
亜美「ねー、もういい加減離してよ!」
P「……嫌だ」
亜美「んっ……に、兄ちゃん……力が強く……」
P「いやいや、まだ始めたばかりじゃないか」
亜美「けどさー……あっついよ」
P「仕方ないだろ、節電でまだクーラー使えないんだから」
亜美「兄ちゃんが離れてくれたら、暑くなくなると思うんだけど」
P「……俺に抱きつかれるの嫌か?」
亜美「いや、それは嫌じゃないよ。でもあっつい!」
P「もうちょっとだけ我慢してくれ」
亜美「えぇーっ!?まだ我慢するのー!?」
P「……………」
亜美「ねー、もういい加減離してよ!」
P「……嫌だ」
亜美「んっ……に、兄ちゃん……力が強く……」
亜美「に、兄ちゃん……ちょっと痛い……」
P「あっ、ごめん。大丈夫か?」
亜美「うん……なんで力強くなんてしたの?」
P「きっと亜美と離れたくなかったからだよ。だから自然に力が入ったんだと思う」
亜美「そうなんだ……まぁ悪い気はしないねっ!」
P「……なぁ、亜美」
亜美「ん?どったの?」
P「俺じゃダメか?」
亜美「えっ?なにが?」
P「なにがって……まぁ亜美ならそんな反応か」
亜美「えっ?なに?どういうこと?わけわかんないよっ!」
P「まぁまぁ、きっとその内分かるようになるさ」
P「あっ、ごめん。大丈夫か?」
亜美「うん……なんで力強くなんてしたの?」
P「きっと亜美と離れたくなかったからだよ。だから自然に力が入ったんだと思う」
亜美「そうなんだ……まぁ悪い気はしないねっ!」
P「……なぁ、亜美」
亜美「ん?どったの?」
P「俺じゃダメか?」
亜美「えっ?なにが?」
P「なにがって……まぁ亜美ならそんな反応か」
亜美「えっ?なに?どういうこと?わけわかんないよっ!」
P「まぁまぁ、きっとその内分かるようになるさ」
P「それじゃあありがとう。良いリフレッシュになった」
亜美「あっ……もういいの?」
P「うん、亜美分は充分補給出来たし。それに暑いんだろ?」
亜美「えっ?あ、あぁうん!もうあっつくってしかたなかったよ→」
P「ごめんな、俺のわがままのせいで。……さて、仕事やるか」
亜美「に、兄ちゃん!」
P「ん?どうかしたのかい?」
亜美「あ、亜美もさ!兄ちゃん分を補給したくなったら、後ろから抱きついてもいいの?」
P「えっ?えっと……いいよ。忙しい時でなければだけど」
亜美「そっか……それじゃ早速……」
P「えっ、今!?いまから抱きつく気なの?俺、そろそろ仕事しないと……
」
亜美「ま→ま→、よいではないかよいではないか!」
亜美「あっ……もういいの?」
P「うん、亜美分は充分補給出来たし。それに暑いんだろ?」
亜美「えっ?あ、あぁうん!もうあっつくってしかたなかったよ→」
P「ごめんな、俺のわがままのせいで。……さて、仕事やるか」
亜美「に、兄ちゃん!」
P「ん?どうかしたのかい?」
亜美「あ、亜美もさ!兄ちゃん分を補給したくなったら、後ろから抱きついてもいいの?」
P「えっ?えっと……いいよ。忙しい時でなければだけど」
亜美「そっか……それじゃ早速……」
P「えっ、今!?いまから抱きつく気なの?俺、そろそろ仕事しないと……
」
亜美「ま→ま→、よいではないかよいではないか!」
安価はクソだからやめろ
>>1書けよ
>>1書けよ
>>28
スレタイ見てときめいたおっさんプロデューサー共の為にはよ書いて
スレタイ見てときめいたおっさんプロデューサー共の為にはよ書いて
P「ちきしょう!またしてもあすなろ抱きがしたい!」
P「というか、亜美にしたら他のアイドルにもしたくなった!」
P「まさかこんなに中毒性が高かったとは……恐れ入ったよ」
P「さて……次の獲物は誰にしようか……」
P「おや?雪歩が給湯室でお茶を煎れているぞ」
P「雪歩か……よし、どうなるか見てみよう」
P「というか、亜美にしたら他のアイドルにもしたくなった!」
P「まさかこんなに中毒性が高かったとは……恐れ入ったよ」
P「さて……次の獲物は誰にしようか……」
P「おや?雪歩が給湯室でお茶を煎れているぞ」
P「雪歩か……よし、どうなるか見てみよう」
雪歩「プロデューサー、お茶どうぞ」
P「あぁ、ありがとう。気が利くな、雪歩は」
雪歩「いえいえ、好きでやってるだけですから」
P「まぁまぁ、そう謙遜しなくても……うん、やっぱり雪歩が煎れたお茶は旨いな」
雪歩「おいしいですか?ありがとうございます」
P「……ところで、その後調子はどうなんだ?」
雪歩「調子?なんのですか?」
P「いやなに、ちょっとは男嫌いが直ったのかなって」
雪歩「お、男の人ですか?それはまだなんとも……」
P「そうか……まぁそうか。昨日もスタッフさんにビクビクしてたもんな」
雪歩「す、すみません……」
P「あぁ、ありがとう。気が利くな、雪歩は」
雪歩「いえいえ、好きでやってるだけですから」
P「まぁまぁ、そう謙遜しなくても……うん、やっぱり雪歩が煎れたお茶は旨いな」
雪歩「おいしいですか?ありがとうございます」
P「……ところで、その後調子はどうなんだ?」
雪歩「調子?なんのですか?」
P「いやなに、ちょっとは男嫌いが直ったのかなって」
雪歩「お、男の人ですか?それはまだなんとも……」
P「そうか……まぁそうか。昨日もスタッフさんにビクビクしてたもんな」
雪歩「す、すみません……」
P「そこで、このままじゃいけないと俺は解決策を考えた!」
雪歩「解決策ですか?一体どんな……」
P「我々プロデューサー一生懸命、一生懸命考えました。解決策……見つかりましたよ」
雪歩「あ、あの……ですからその解決策って……」
P「とりあえず、後ろを向いてみようか」
雪歩「えっ?う、後ろですか?……これでいいですか?」
P「うん、バッチリ。それじゃあ失礼をば……えいっ」
雪歩「ひゃあっ!?ぷっ、ぷぷぷプロデューサー!?」
P「はい、なにかな?」
雪歩「な、なにかなって!なにしてるんですか!?」
P「あすなろ抱きだよ、あすなろ抱き」
雪歩「解決策ですか?一体どんな……」
P「我々プロデューサー一生懸命、一生懸命考えました。解決策……見つかりましたよ」
雪歩「あ、あの……ですからその解決策って……」
P「とりあえず、後ろを向いてみようか」
雪歩「えっ?う、後ろですか?……これでいいですか?」
P「うん、バッチリ。それじゃあ失礼をば……えいっ」
雪歩「ひゃあっ!?ぷっ、ぷぷぷプロデューサー!?」
P「はい、なにかな?」
雪歩「な、なにかなって!なにしてるんですか!?」
P「あすなろ抱きだよ、あすなろ抱き」
雪歩「な、なんでそんなこと……!?」
P「これが俺の考えた解決策。どう?」
雪歩「ど、どどどうって言われても……」
P「とりあえず、落ち着くまで少し待とうか」
雪歩「は、はい……」
P「………………」
雪歩「………………」
P「………………」
雪歩「……って!こんな状況で落ち着けるわけありませんーっ!穴掘って埋まってますーっ!」
P「おっと、逃がすわけにはいかねぇなぁ」
雪歩「ひぃん!か、体が更に密着してますーっ!」
P「お腹と背中がくっついてるね」
雪歩「は、離してください!このままだと私、恥ずかしすぎて死んじゃいますぅ!」
P「これが俺の考えた解決策。どう?」
雪歩「ど、どどどうって言われても……」
P「とりあえず、落ち着くまで少し待とうか」
雪歩「は、はい……」
P「………………」
雪歩「………………」
P「………………」
雪歩「……って!こんな状況で落ち着けるわけありませんーっ!穴掘って埋まってますーっ!」
P「おっと、逃がすわけにはいかねぇなぁ」
雪歩「ひぃん!か、体が更に密着してますーっ!」
P「お腹と背中がくっついてるね」
雪歩「は、離してください!このままだと私、恥ずかしすぎて死んじゃいますぅ!」
P「人間、恥ずかしいからって死ぬことはないから大丈夫」
雪歩「なにも大丈夫じゃありませんよ!」
P「大丈夫だって。……雪歩がどうなろうと俺が全部受け止めてやるから」
雪歩「そ、そんなこと耳元で言わないでください……」
P「どうして?もしかして……俺じゃダメか?」
雪歩「い、いいいいえ!むしろプロデューサーじゃないとっていうか……」
P「ほほう、雪歩はそんな反応をするのか」
雪歩「……プロデューサーにこんなことされたら、みんなあんな反応しますよ」
P「別にそうでもないと思うけど……まぁいいや」
雪歩「ま、まぁいいやって……もうちょっと考えてくださいよ」
雪歩「なにも大丈夫じゃありませんよ!」
P「大丈夫だって。……雪歩がどうなろうと俺が全部受け止めてやるから」
雪歩「そ、そんなこと耳元で言わないでください……」
P「どうして?もしかして……俺じゃダメか?」
雪歩「い、いいいいえ!むしろプロデューサーじゃないとっていうか……」
P「ほほう、雪歩はそんな反応をするのか」
雪歩「……プロデューサーにこんなことされたら、みんなあんな反応しますよ」
P「別にそうでもないと思うけど……まぁいいや」
雪歩「ま、まぁいいやって……もうちょっと考えてくださいよ」
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