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元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」
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>>847
書いてくれ
書いてくれ
>>831
TSFって何?
TSFって何?
>>847
よし、任せた
よし、任せた
>>854
待ってる
待ってる
このスレのせいで幼女にあすなろ抱きしちゃったぞどうしてくれる
特に反応無くドラマも無かったがな(´;ω;`)
ほ
特に反応無くドラマも無かったがな(´;ω;`)
ほ
P「おーい、真美、いるかー?」
真美「(やっと真美の番キタ→!)なに? なになに兄ちゃん!」
P「(なんか凄い勢いで走って来たぞ) お、おう。ちょっと背中向けてみろ」
真美「背中? こう? こうでいいの?」
P「おう、少しの間動くなよ」
ピタ
真美「うぁああ~ 兄ちゃんに抱きしめられ……てない! なんで兄ちゃん
真美の背中使って衣装合わせてるの?」
P「いや、千早が渋滞に巻き込まれているみたいでさ、急いで衣装を決めようと思って。
背中で測ればバストの差は相殺できるぞ! これぞ創意工夫だな!」
真美「兄ちゃん、それ千早お姉ちゃんにばれたらすごい怒られるよ……って、そうじゃないよ!
やっと真美の番がきたのになんなのさ→!」
P「真美の番?」
真美「みんなにやってたでしょ! アスパラ炊き! 亜美とだってイチャイチャしてたのに
真美だけないなんてずるいよ→!」
P「どんな料理だよ」
真美「とにかく、真美も兄ちゃんとイチャイチャしたい!」
P「ふむ。こうか?」
ギュッ
真美「え?」
真美(! ……うぁあああああ、本当にアスパラ炊きされたー!)
>>677が来る前に書いたやつだからまだ真美のフェーズが来てないものと
して読んでね
真美「(やっと真美の番キタ→!)なに? なになに兄ちゃん!」
P「(なんか凄い勢いで走って来たぞ) お、おう。ちょっと背中向けてみろ」
真美「背中? こう? こうでいいの?」
P「おう、少しの間動くなよ」
ピタ
真美「うぁああ~ 兄ちゃんに抱きしめられ……てない! なんで兄ちゃん
真美の背中使って衣装合わせてるの?」
P「いや、千早が渋滞に巻き込まれているみたいでさ、急いで衣装を決めようと思って。
背中で測ればバストの差は相殺できるぞ! これぞ創意工夫だな!」
真美「兄ちゃん、それ千早お姉ちゃんにばれたらすごい怒られるよ……って、そうじゃないよ!
やっと真美の番がきたのになんなのさ→!」
P「真美の番?」
真美「みんなにやってたでしょ! アスパラ炊き! 亜美とだってイチャイチャしてたのに
真美だけないなんてずるいよ→!」
P「どんな料理だよ」
真美「とにかく、真美も兄ちゃんとイチャイチャしたい!」
P「ふむ。こうか?」
ギュッ
真美「え?」
真美(! ……うぁあああああ、本当にアスパラ炊きされたー!)
>>677が来る前に書いたやつだからまだ真美のフェーズが来てないものと
して読んでね
P「なあ、真美さんや」
真美「な、なに?」
P「急に黙り込んでらっしゃいますが、どうしたんだ? さっきまでの勢いはどうした?
ああ、もしかして恥ずかしいのか」
真美「そ、そんなことないよ! こんくらい平気だよ!」
P「真美さんはまだまだ子供ですなぁ」
真美「もう、そんなことないってば! 兄ちゃんこそJCアイドルにこんなことして
興奮しちゃってるんじゃないのー?」
P「おう。真美はかわいいからな。こうやって抱きついてるだけで、超興奮してるぞ」
真美「……え?」
P「真美はかわいいなぁ。エロいことしたいなぁ」
真美「……」
真美(かわいいって言われたー! ていうか、もっとすごいこと言われたー!)
P「……なあ、真美」
真美「な、な、なななななぁに、兄ちゃん!」
P「お前は俺のこと好きか?」
真美「えっ! ……急になんでそんなこと」
P「いいから」
真美(ううう、考えまとまらないよう。どうしよう。言っちゃうの? ここで言っちゃうの?)
真美「……」
P「……」
真美「……うん」
P「ん?」
真美「好きだよ。真美、兄ちゃんのこと好き……」
P「そうか」
真美「……に、兄ちゃんは? 兄ちゃんは、真美のこと、好き……?」
P「ん、普通かな」
真美「な、なに?」
P「急に黙り込んでらっしゃいますが、どうしたんだ? さっきまでの勢いはどうした?
ああ、もしかして恥ずかしいのか」
真美「そ、そんなことないよ! こんくらい平気だよ!」
P「真美さんはまだまだ子供ですなぁ」
真美「もう、そんなことないってば! 兄ちゃんこそJCアイドルにこんなことして
興奮しちゃってるんじゃないのー?」
P「おう。真美はかわいいからな。こうやって抱きついてるだけで、超興奮してるぞ」
真美「……え?」
P「真美はかわいいなぁ。エロいことしたいなぁ」
真美「……」
真美(かわいいって言われたー! ていうか、もっとすごいこと言われたー!)
P「……なあ、真美」
真美「な、な、なななななぁに、兄ちゃん!」
P「お前は俺のこと好きか?」
真美「えっ! ……急になんでそんなこと」
P「いいから」
真美(ううう、考えまとまらないよう。どうしよう。言っちゃうの? ここで言っちゃうの?)
真美「……」
P「……」
真美「……うん」
P「ん?」
真美「好きだよ。真美、兄ちゃんのこと好き……」
P「そうか」
真美「……に、兄ちゃんは? 兄ちゃんは、真美のこと、好き……?」
P「ん、普通かな」
真美「普通ってなにさ→! そこは好きっていえYO!」
P「お前、普通を馬鹿にするなよ! 春香を見ろ!
あいつなんかビジュアルトレーニングで『普通に』と『あざとく』しか
練習してないのに、今じゃいっぱしのビジュアルクイーンだぞ」
真美「はるるんの芸人化が進んでいくのはやっぱ兄ちゃんのせいじゃん!」
P「あれは春香の産まれながらの性質だ! 俺は少しだけ手を貸しただけだZE!」
真美「兄ちゃん、言い訳は見苦しいYO!
よ→し、こうなったら真美が兄ちゃんを修正してやるッ! 」
P「お、なんかで勝負するか? 受けて立つぞ」
真美「んっふっふ~。じゃあ、兄ちゃん、しりとりメモライズで勝負だ!」
P「ふははは、返り討ちにしてくれるわ!」
ちーちゃん「すみません、遅れました」
春香「あ、千早ちゃんおかえり~」
ちーちゃん「……春香、プロデューサーはなぜ真美に抱きついて、いちゃついてるのかしら?」
春香「あの二人は今日はもう、放っておいたほうがいいと思うよ……」
おしまい
P「お前、普通を馬鹿にするなよ! 春香を見ろ!
あいつなんかビジュアルトレーニングで『普通に』と『あざとく』しか
練習してないのに、今じゃいっぱしのビジュアルクイーンだぞ」
真美「はるるんの芸人化が進んでいくのはやっぱ兄ちゃんのせいじゃん!」
P「あれは春香の産まれながらの性質だ! 俺は少しだけ手を貸しただけだZE!」
真美「兄ちゃん、言い訳は見苦しいYO!
よ→し、こうなったら真美が兄ちゃんを修正してやるッ! 」
P「お、なんかで勝負するか? 受けて立つぞ」
真美「んっふっふ~。じゃあ、兄ちゃん、しりとりメモライズで勝負だ!」
P「ふははは、返り討ちにしてくれるわ!」
ちーちゃん「すみません、遅れました」
春香「あ、千早ちゃんおかえり~」
ちーちゃん「……春香、プロデューサーはなぜ真美に抱きついて、いちゃついてるのかしら?」
春香「あの二人は今日はもう、放っておいたほうがいいと思うよ……」
おしまい
いくらなんでも>>868が気の毒だと思うの
P「千早は居るかー?」ガチャ
千早「~♪」
P「お、いたいた…千早、居るなら返事くらい…」
千早「…♪」シャカシャカ
P「なんだイヤホンをつけてたのか」
P「…」
P「事務所には俺と千早の二人きり…これは……チャンスかもしれないな!」
千早「~♪」
P「お、いたいた…千早、居るなら返事くらい…」
千早「…♪」シャカシャカ
P「なんだイヤホンをつけてたのか」
P「…」
P「事務所には俺と千早の二人きり…これは……チャンスかもしれないな!」
>>879
よし、いけ
よし、いけ
P「ちーはーや!」ギュッ
千早「え…ぷ、プロデューサー!?なにしてるんですか!」
P「急に抱きしめたくなったんだから仕方ないだろ!」ギュー
千早「ちょっ…プロデューサー…やめてください!!」
P「ほれほれー」ムギュー
千早「うぅ…」
P (楽しい…)
千早「え…ぷ、プロデューサー!?なにしてるんですか!」
P「急に抱きしめたくなったんだから仕方ないだろ!」ギュー
千早「ちょっ…プロデューサー…やめてください!!」
P「ほれほれー」ムギュー
千早「うぅ…」
P (楽しい…)
P (そういえばさっきから腕に柔らかい感触が…)
千早「…///」
P (何だかんだ言ってちゃんとあるじゃないか)
P「なあ、千早?」
千早「…なんでしょうか、プロデューサー?」
P「その…気にするほど無くはないと思うぞ」
千早「はい?」
P「その…いつも気にしてるじゃないか…」
千早「」ブチッ
P「こんなことしながらだから説得力がないかもしれないが…けっこうドキドキ…」
P「って千早…?その拳は…」
千早「」ゴゴゴゴゴ
ゴスッ!
千早「…///」
P (何だかんだ言ってちゃんとあるじゃないか)
P「なあ、千早?」
千早「…なんでしょうか、プロデューサー?」
P「その…気にするほど無くはないと思うぞ」
千早「はい?」
P「その…いつも気にしてるじゃないか…」
千早「」ブチッ
P「こんなことしながらだから説得力がないかもしれないが…けっこうドキドキ…」
P「って千早…?その拳は…」
千早「」ゴゴゴゴゴ
ゴスッ!
小鳥「で、プロデューサーさんは顔をそんなに腫らしてるんですね」
千早「くっ…」
小鳥「ダメですよ、プロデューサーさん!デリカシーのない人はきらわれちゃうんですからね!」
P「以後、注意します…」ジンジン
小鳥「まぁ、大丈夫だとは思いますが、最低でも一日は安静にしてくださいね。それでは失礼します」ガチャ
P「ごめんな千早、ちょっと調子に乗りすぎた…」
千早「いえ、私こそすいませんでした…」
千早「くっ…」
小鳥「ダメですよ、プロデューサーさん!デリカシーのない人はきらわれちゃうんですからね!」
P「以後、注意します…」ジンジン
小鳥「まぁ、大丈夫だとは思いますが、最低でも一日は安静にしてくださいね。それでは失礼します」ガチャ
P「ごめんな千早、ちょっと調子に乗りすぎた…」
千早「いえ、私こそすいませんでした…」
P「…」
千早「…あの、プロデューサー」
P「ん、何だ?」
千早「…今度からはそう言うことをする時は事前に言ってくださいね」
P「えっ?」
千早「私は…別に抱きつかれて嫌だったわけじゃないので…///」
P「お、おう…///」
P (ちーたんマジ天使やわ)
おわり
千早「…あの、プロデューサー」
P「ん、何だ?」
千早「…今度からはそう言うことをする時は事前に言ってくださいね」
P「えっ?」
千早「私は…別に抱きつかれて嫌だったわけじゃないので…///」
P「お、おう…///」
P (ちーたんマジ天使やわ)
おわり
貴音(はぁ…響はまこと愛くるしいですね)
貴音(健康的な肌や艶のある黒髪…そして何より抱きしめたら胸に収まってしまいそうなあのさいず…)
貴音(はぁ……抱きしめたい)
小鳥「た、貴音ちゃん、どうしちゃったんでしょうね…」
P「さ、さぁ…」
P(貴音…心の声が漏れているぞ…)
ガチャ
響「はいさーい!」
貴音(健康的な肌や艶のある黒髪…そして何より抱きしめたら胸に収まってしまいそうなあのさいず…)
貴音(はぁ……抱きしめたい)
小鳥「た、貴音ちゃん、どうしちゃったんでしょうね…」
P「さ、さぁ…」
P(貴音…心の声が漏れているぞ…)
ガチャ
響「はいさーい!」
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