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    元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 447邪魔 + - >>447氏ね、邪魔 + - あべこべ + - アイドルマスター + - シンデマスの侵略 + - モバマス + - モバマスの陰謀 + - 別スレ立ててそこでやれ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「あすなろ抱きがしたい!したすぎてたまらん!」

    P「どこかにいい人材はいないか……抱きついても怒られなさそうな」

    P「おや?あんな所に携帯をいじっている亜美がいるぞ」

    P「亜美か……いけるか?まぁ怒られはしなさそうだけど……」

    P「……まぁいい、とりあえずやってみて、どうなるか見てみよう」

    2 :

    ほう

    3 :

    ちーちゃんを抱きしめたい

    4 :

    30未満はあすなろ抱きわからんだろう

    5 = 1 :

    P「亜美、ちょっといいか?」

    亜美「えっ?なに?なんか用?」

    P「いや別にそういうわけじゃないんだけど……ちょっと後ろ向いてくれるか?」

    亜美「後ろ?……兄ちゃん、亜美に変なことしようと思ってるでしょ→?」

    P「そ、そんなわけないだろ!俺が亜美に変なことなんて、そんな……はっはっは!」

    亜美「わっかりやすいなー、兄ちゃん……亜美、絶対後ろ向かないかんねっ!」

    P「そんなこと言わないで頼む!ちょっと!ちょっとだけでいいんだ!ちょっとだけ後ろ向いてくれっ!」

    亜美「な、なんか怖いよ……どうかしたの?」

    P「ホント先っちょ!先っちょだけだから!ホント!」

    亜美「なんか頼んでること変わってない?」

    6 :

    7 :

    小鳥さんにあすなろ抱きしたらどうなるのっと

    8 :

    普通に抱擁したいと言えば、喜んで協力してくれるだろ
    数名は逆に押し倒してきそうだが・・・

    9 :

    だいたい伝わる言葉で抱きつきたいじゃ駄目なのか
    あすなろ抱きとか⋯

    10 :

    あすなろ抱きとはなんぞ?

    11 :

    >>10
    まずはググれ

    14 :

    早くしろ死ぬぞ

    15 :

    ゆとりはあすなろ抱きなんてわからないだろ

    16 = 1 :

    P「あとでなんか好きな飲み物買ってやるから!頼むっ!!」

    亜美「飲み物限定なの!?……まぁいいや、後ろ向いたげる」

    P「マジでっ!?じゃあほら早くっ!気が変わらないうちに!ほらっ!」

    亜美「ちょっ、そんな焦んないでよっ!……後ろ向いたけど、これでいいの?」

    P「うん、それでいい。それじゃあ早速……えいっ」

    亜美「ふあぁっ!?に、兄ちゃん!?」

    P「ん?どうかしたか?」

    亜美「い、いきなりなにしてんのっ!?なにこれっ!?」

    P「なにってあすなろ抱きだけど?それが?」

    亜美「へ、変なことしないって言ったじゃん!」

    P「いや別に変じゃないだろ。後ろから抱きついてるだけなんだから」

    亜美「充分変だよっ!!」

    17 :

    http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1738377i

    18 = 13 :

    ふうむ

    19 = 1 :

    亜美「……ねぇ、兄ちゃん。もうよくない?」

    P「いやいや、まだ始めたばかりじゃないか」

    亜美「けどさー……あっついよ」

    P「仕方ないだろ、節電でまだクーラー使えないんだから」

    亜美「兄ちゃんが離れてくれたら、暑くなくなると思うんだけど」

    P「……俺に抱きつかれるの嫌か?」

    亜美「いや、それは嫌じゃないよ。でもあっつい!」

    P「もうちょっとだけ我慢してくれ」

    亜美「えぇーっ!?まだ我慢するのー!?」

    P「……………」

    亜美「ねー、もういい加減離してよ!」

    P「……嫌だ」

    亜美「んっ……に、兄ちゃん……力が強く……」

    20 = 13 :

    21 :

    亜美亜美

    22 :

    窒息フラグ

    23 = 1 :

    亜美「に、兄ちゃん……ちょっと痛い……」

    P「あっ、ごめん。大丈夫か?」

    亜美「うん……なんで力強くなんてしたの?」

    P「きっと亜美と離れたくなかったからだよ。だから自然に力が入ったんだと思う」

    亜美「そうなんだ……まぁ悪い気はしないねっ!」

    P「……なぁ、亜美」

    亜美「ん?どったの?」

    P「俺じゃダメか?」

    亜美「えっ?なにが?」

    P「なにがって……まぁ亜美ならそんな反応か」

    亜美「えっ?なに?どういうこと?わけわかんないよっ!」

    P「まぁまぁ、きっとその内分かるようになるさ」

    24 :

    チョークスリーパーと違うのか

    25 :

    ※真美が奥歯を噛み締めて見ています

    26 = 12 :

    次は伊織だな

    27 = 1 :

    P「それじゃあありがとう。良いリフレッシュになった」

    亜美「あっ……もういいの?」

    P「うん、亜美分は充分補給出来たし。それに暑いんだろ?」

    亜美「えっ?あ、あぁうん!もうあっつくってしかたなかったよ→」

    P「ごめんな、俺のわがままのせいで。……さて、仕事やるか」

    亜美「に、兄ちゃん!」

    P「ん?どうかしたのかい?」

    亜美「あ、亜美もさ!兄ちゃん分を補給したくなったら、後ろから抱きついてもいいの?」

    P「えっ?えっと……いいよ。忙しい時でなければだけど」

    亜美「そっか……それじゃ早速……」

    P「えっ、今!?いまから抱きつく気なの?俺、そろそろ仕事しないと……


    亜美「ま→ま→、よいではないかよいではないか!」

    28 = 1 :

    やはりダメだ俺には荷が重すぎる

    お前らも好きな子で書いて

    29 :

    がんばれ、大丈夫だ

    30 :

    早く続きを書けろくださいお願いします

    31 = 13 :

    安価にあたった奴が書くとか

    32 :

    安価はクソだからやめろ
    >>1書けよ

    33 = 6 :

    >>28
    スレタイ見てときめいたおっさんプロデューサー共の為にはよ書いて

    34 :

    せめて最後まで書き切ってから誰かに渡そうよ

    35 = 1 :

    P「ちきしょう!またしてもあすなろ抱きがしたい!」

    P「というか、亜美にしたら他のアイドルにもしたくなった!」

    P「まさかこんなに中毒性が高かったとは……恐れ入ったよ」

    P「さて……次の獲物は誰にしようか……」

    P「おや?雪歩が給湯室でお茶を煎れているぞ」

    P「雪歩か……よし、どうなるか見てみよう」

    36 :

    雪歩キター

    37 = 13 :

    おっしゃー

    38 :

    信じてたよ

    39 = 1 :

    雪歩「プロデューサー、お茶どうぞ」

    P「あぁ、ありがとう。気が利くな、雪歩は」

    雪歩「いえいえ、好きでやってるだけですから」

    P「まぁまぁ、そう謙遜しなくても……うん、やっぱり雪歩が煎れたお茶は旨いな」

    雪歩「おいしいですか?ありがとうございます」

    P「……ところで、その後調子はどうなんだ?」

    雪歩「調子?なんのですか?」

    P「いやなに、ちょっとは男嫌いが直ったのかなって」

    雪歩「お、男の人ですか?それはまだなんとも……」

    P「そうか……まぁそうか。昨日もスタッフさんにビクビクしてたもんな」

    雪歩「す、すみません……」

    40 = 13 :

    ふむ

    41 :

    男の人が大好きですッッ!!

    42 :

    さいきん亜美SSが増えてきて大変よろしい

    43 = 1 :

    P「そこで、このままじゃいけないと俺は解決策を考えた!」

    雪歩「解決策ですか?一体どんな……」

    P「我々プロデューサー一生懸命、一生懸命考えました。解決策……見つかりましたよ」

    雪歩「あ、あの……ですからその解決策って……」

    P「とりあえず、後ろを向いてみようか」

    雪歩「えっ?う、後ろですか?……これでいいですか?」

    P「うん、バッチリ。それじゃあ失礼をば……えいっ」

    雪歩「ひゃあっ!?ぷっ、ぷぷぷプロデューサー!?」

    P「はい、なにかな?」

    雪歩「な、なにかなって!なにしてるんですか!?」

    P「あすなろ抱きだよ、あすなろ抱き」

    44 :

    何で伸助なんだ

    45 = 1 :

    雪歩「な、なんでそんなこと……!?」

    P「これが俺の考えた解決策。どう?」

    雪歩「ど、どどどうって言われても……」

    P「とりあえず、落ち着くまで少し待とうか」

    雪歩「は、はい……」

    P「………………」

    雪歩「………………」

    P「………………」

    雪歩「……って!こんな状況で落ち着けるわけありませんーっ!穴掘って埋まってますーっ!」

    P「おっと、逃がすわけにはいかねぇなぁ」

    雪歩「ひぃん!か、体が更に密着してますーっ!」

    P「お腹と背中がくっついてるね」

    雪歩「は、離してください!このままだと私、恥ずかしすぎて死んじゃいますぅ!」

    46 :

    お、おおお尻に何かあたってますーっ!

    47 :

    セクハラやん…

    48 :

    これは訴えていいレヴェル

    49 :

    まだぁ?

    50 = 1 :

    P「人間、恥ずかしいからって死ぬことはないから大丈夫」

    雪歩「なにも大丈夫じゃありませんよ!」

    P「大丈夫だって。……雪歩がどうなろうと俺が全部受け止めてやるから」

    雪歩「そ、そんなこと耳元で言わないでください……」

    P「どうして?もしかして……俺じゃダメか?」

    雪歩「い、いいいいえ!むしろプロデューサーじゃないとっていうか……」

    P「ほほう、雪歩はそんな反応をするのか」

    雪歩「……プロデューサーにこんなことされたら、みんなあんな反応しますよ」

    P「別にそうでもないと思うけど……まぁいいや」

    雪歩「ま、まぁいいやって……もうちょっと考えてくださいよ」


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