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元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」
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P「よし 涼にやってみよう」ダキッ
涼「やだおっきくなってきちゃう」
涼「おっきくならないでぇ」
みたいなのがいいです
涼「やだおっきくなってきちゃう」
涼「おっきくならないでぇ」
みたいなのがいいです
>>656
ワンチャンありだな
ワンチャンありだな
>>585をみるにあとは真美か
別にまだ書かれてないキャラに固執する必要はないと思うピヨ
別にまだ書かれてないキャラに固執する必要はないと思うピヨ
愛「ただいま帰りました……」
涼「あ、お帰り愛ちゃん。オーディションどうだった?」
愛「それが、その……落ち、ちゃって」
涼「っ!? そ、それは……あ、えっと……」
愛「あはは……やっぱりあたしなんかじゃアイドルにはなれないかなーっ、なんて……」
涼(うわぁぁぁぁぁ、やっちゃったよー……ネガティブ愛ちゃんかぁ、見てるだけでも辛いから何とかしてあげたいけど……
こういう時はやっぱり、律子姉ちゃんに聞いてみるのが一番かなぁ。えっと、メールメール)
涼(あ、返信来た……『後ろから抱き締めて励ませばいいんじゃない?』、なるほど、そんな手が……
っていくら相手が愛ちゃんでもそれはさすがに無理!! 僕男だし、絶対無理いいいい!!!)
愛「もうあたし、辞めちゃった方がいいのかなぁ……才能ないみたいだし……」
涼「……愛ちゃん!」
ぎゅっ
愛「ひょえっ!? りょ、涼さん!?」
涼「愛ちゃんが一生懸命頑張ってるのは、見てるだけの私でもわかるよ。
だから、辞めるとか才能ないとか、そんなこと言うのやめよう? ……そんなの、悲しいだけだよ」
愛(……なんだかすっごくドキドキする……涼さん大人っぽいからかなぁ……)
涼(愛ちゃんのため、愛ちゃんのため……心頭滅却だ、今の僕は女……今の僕は女……これは親愛表現……やましい気持ちは全くない……)
涼「あ、お帰り愛ちゃん。オーディションどうだった?」
愛「それが、その……落ち、ちゃって」
涼「っ!? そ、それは……あ、えっと……」
愛「あはは……やっぱりあたしなんかじゃアイドルにはなれないかなーっ、なんて……」
涼(うわぁぁぁぁぁ、やっちゃったよー……ネガティブ愛ちゃんかぁ、見てるだけでも辛いから何とかしてあげたいけど……
こういう時はやっぱり、律子姉ちゃんに聞いてみるのが一番かなぁ。えっと、メールメール)
涼(あ、返信来た……『後ろから抱き締めて励ませばいいんじゃない?』、なるほど、そんな手が……
っていくら相手が愛ちゃんでもそれはさすがに無理!! 僕男だし、絶対無理いいいい!!!)
愛「もうあたし、辞めちゃった方がいいのかなぁ……才能ないみたいだし……」
涼「……愛ちゃん!」
ぎゅっ
愛「ひょえっ!? りょ、涼さん!?」
涼「愛ちゃんが一生懸命頑張ってるのは、見てるだけの私でもわかるよ。
だから、辞めるとか才能ないとか、そんなこと言うのやめよう? ……そんなの、悲しいだけだよ」
愛(……なんだかすっごくドキドキする……涼さん大人っぽいからかなぁ……)
涼(愛ちゃんのため、愛ちゃんのため……心頭滅却だ、今の僕は女……今の僕は女……これは親愛表現……やましい気持ちは全くない……)
>>671
続きはどうした
続きはどうした
>>577
え・・・なこれ響か!?キュンと来た
え・・・なこれ響か!?キュンと来た
真美にあすなろ抱きをかましてやりたいんですが構いませんねッ!!
>>677
早く書けください
早く書けください
>>677
はよ
はよ
>>677
待ってた
待ってた
>>677
お願いします
お願いします
>>677
パンツ脱いだ
パンツ脱いだ
P「ありがとうございましたー」
真美「ふい~~っ、つっかれたー……」
P「疲れたのはこっちだよ。インタビューでいらんことを言うなとあれほど……」
真美「んっふっふ~、まあい→じゃんい→じゃん、これで今日のお仕事はおわりなんだからさー」
P「お前はな。俺はまだ事務仕事がたんまり残ってんの。今日は音無さんが休みだしさっさと片付けないと……」
真美「ふむふむ、兄ちゃんも大変ですなぁ」
P「そう思うんなら手伝ってくれー」
真美「それは無理な相談ですなぁ」
真美「ふい~~っ、つっかれたー……」
P「疲れたのはこっちだよ。インタビューでいらんことを言うなとあれほど……」
真美「んっふっふ~、まあい→じゃんい→じゃん、これで今日のお仕事はおわりなんだからさー」
P「お前はな。俺はまだ事務仕事がたんまり残ってんの。今日は音無さんが休みだしさっさと片付けないと……」
真美「ふむふむ、兄ちゃんも大変ですなぁ」
P「そう思うんなら手伝ってくれー」
真美「それは無理な相談ですなぁ」
真美「ところで兄ちゃーん?」
P「なんだ?」
真美「エアコン効き過ぎじゃない? ちょっと寒いよ→」
P「あー、これな。このエアコン、リモコンが壊れてて温度が調整出来ないんだよ。寒いんなら消すけど」
真美「ん~、消すと暑いしこのままでいいよ」
P「今日はもう仕事もないし帰ればいいんじゃないか?」
P「なんだ?」
真美「エアコン効き過ぎじゃない? ちょっと寒いよ→」
P「あー、これな。このエアコン、リモコンが壊れてて温度が調整出来ないんだよ。寒いんなら消すけど」
真美「ん~、消すと暑いしこのままでいいよ」
P「今日はもう仕事もないし帰ればいいんじゃないか?」
真美「この後、亜美と遊びに行くからもうちょっとここにいる→」
P「そうか」
真美「兄ちゃんと二人っきりなんてめったにないしね! 兄ちゃんも嬉しいっしょー? こんな若い子と二人っきりなんて」
P「ははは、ソウダナー」
真美「むぅ~」
真美の冗談を軽くかわしながら自分の席へと着く。
ちらりと真美の様子を窺うと俺が冗談に乗ってこなかったのが不服だったのか、頬を膨らませながらつまらなそうに雑誌をめくっていた。
P「さてと、キリのいいところまでやっちゃいますかね」
──────
────
──
P「そうか」
真美「兄ちゃんと二人っきりなんてめったにないしね! 兄ちゃんも嬉しいっしょー? こんな若い子と二人っきりなんて」
P「ははは、ソウダナー」
真美「むぅ~」
真美の冗談を軽くかわしながら自分の席へと着く。
ちらりと真美の様子を窺うと俺が冗談に乗ってこなかったのが不服だったのか、頬を膨らませながらつまらなそうに雑誌をめくっていた。
P「さてと、キリのいいところまでやっちゃいますかね」
──────
────
──
P「ふぅ~……うぅ、寒っ」
ぶるりと身震いをしながらキーをタイプする手を止める。
事務仕事を始めてからまだ三十分と経っていないが、こう寒くては集中出来ない。
P「真美ー、寒くないか?」
真美「んー、大丈夫だYO→」
応接間の方に視線を向けると真美はソファの上で膝を抱えながら転がっていた。
言葉を聞く限りでは平気そうだが、やはり少し寒そうだ。
P「真美、コーヒー飲むか? 温かいの」
真美「うん、飲む飲む→! お砂糖とミルク、たっぷりお願いね!」
P「了解」
ぶるりと身震いをしながらキーをタイプする手を止める。
事務仕事を始めてからまだ三十分と経っていないが、こう寒くては集中出来ない。
P「真美ー、寒くないか?」
真美「んー、大丈夫だYO→」
応接間の方に視線を向けると真美はソファの上で膝を抱えながら転がっていた。
言葉を聞く限りでは平気そうだが、やはり少し寒そうだ。
P「真美、コーヒー飲むか? 温かいの」
真美「うん、飲む飲む→! お砂糖とミルク、たっぷりお願いね!」
P「了解」
>>692
ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-
ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-
>>694
モルスァ
モルスァ
P「はい」
真美「おっ、ありがと兄ちゃん……あちち」
カフェオレの入ったカップを手渡すと真美は幸せそうな顔をしながらちびちびと飲み始めた。
真美「っか~ぁ、やっぱりコーヒーはブルマにかぎりますなぁ」
P「それをいうならブルマンな。一瓶498円の安物だからそんな上等なもんじゃないけど」
真美「兄ちゃん、ふいんきだよ、ふいんき」
P「雰囲気な。砂糖とミルクたっぷりのお子様コーヒーで雰囲気もくそもあったもんじゃないけど」
真美「むぅ……真美、お子様じゃないもん。ブラックコーヒーだって飲めるもんねー!」
真美「おっ、ありがと兄ちゃん……あちち」
カフェオレの入ったカップを手渡すと真美は幸せそうな顔をしながらちびちびと飲み始めた。
真美「っか~ぁ、やっぱりコーヒーはブルマにかぎりますなぁ」
P「それをいうならブルマンな。一瓶498円の安物だからそんな上等なもんじゃないけど」
真美「兄ちゃん、ふいんきだよ、ふいんき」
P「雰囲気な。砂糖とミルクたっぷりのお子様コーヒーで雰囲気もくそもあったもんじゃないけど」
真美「むぅ……真美、お子様じゃないもん。ブラックコーヒーだって飲めるもんねー!」
P「じゃあ飲んでみるか?」
真美「え……あー、えっと」
俺の飲んでいたカップを渡すと真美はどぎまぎしながら、俺とカップに交互に視線を走らせた。
P「別に無理しなくてもいいぞ」
真美「む、無理なんかじゃないもん!」
真美はしばらく躊躇った後、恐る恐るカップに口をつけた。
真美「うぅ……苦いよぅ~」
P「あー、言わんこっちゃない……」
俺のカップを取り上げて真美のカップを手渡してやると、こくこくと美味しそうにその甘い液体を流し込んだ。
真美「え……あー、えっと」
俺の飲んでいたカップを渡すと真美はどぎまぎしながら、俺とカップに交互に視線を走らせた。
P「別に無理しなくてもいいぞ」
真美「む、無理なんかじゃないもん!」
真美はしばらく躊躇った後、恐る恐るカップに口をつけた。
真美「うぅ……苦いよぅ~」
P「あー、言わんこっちゃない……」
俺のカップを取り上げて真美のカップを手渡してやると、こくこくと美味しそうにその甘い液体を流し込んだ。
真美「ふぅ~……うぅっ」
ホットコーヒーで一息ついたのも束の間、今の部屋の状況を思い出したのか真美が大きく身震いをした。
P「……ほら、これ羽織ってろ」
美希がよく使っているタオルケットを出してきて、真美の肩に掛けてやる。
真美「ん、真美はいいよ。兄ちゃんが使いなよ」
P「アイドルに風邪をひかすわけにはいかんだろ。真美が使いなさい」
真美「兄ちゃんが倒れたら誰が真美達のプロデュースをするのさー。兄ちゃんが使って」
ぐいぐいと互いにタオルケットを譲り合う。
これでは埒が明かないなと考えていたら、ふと名案を閃いた。
ホットコーヒーで一息ついたのも束の間、今の部屋の状況を思い出したのか真美が大きく身震いをした。
P「……ほら、これ羽織ってろ」
美希がよく使っているタオルケットを出してきて、真美の肩に掛けてやる。
真美「ん、真美はいいよ。兄ちゃんが使いなよ」
P「アイドルに風邪をひかすわけにはいかんだろ。真美が使いなさい」
真美「兄ちゃんが倒れたら誰が真美達のプロデュースをするのさー。兄ちゃんが使って」
ぐいぐいと互いにタオルケットを譲り合う。
これでは埒が明かないなと考えていたら、ふと名案を閃いた。
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