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元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」
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P「あ、あーなんか首が疲れちゃったなー」ボウヨミ
響(なんか始まったぞ…)
P「お、こんな所に丁度いいものがあるぞぉ」ボウヨミ
響「もう何やってr「ボフッ」…へ?」
P「ふぃー、響の頭は乗せ心地が最高だなー」
響「うわわっ、プロデューサぁ、重いぞぉ」
P「そんなこと言ったって、気持ちいいんだもーん♪」ウリウリ
響「プロデューサーは、すぐそうやって自分をいじめるー」フンッ
P「ははっ、つむじ攻撃だぞー」グリグリ
響「あ…」
P「なーんてな。悪かったよ響(響のつむじ制覇! ヒャッホオォー!!)」
P「てあれ?…響?」
響「うっ…」ポタ…ポタ…
P「なん…だと……?」
響(なんか始まったぞ…)
P「お、こんな所に丁度いいものがあるぞぉ」ボウヨミ
響「もう何やってr「ボフッ」…へ?」
P「ふぃー、響の頭は乗せ心地が最高だなー」
響「うわわっ、プロデューサぁ、重いぞぉ」
P「そんなこと言ったって、気持ちいいんだもーん♪」ウリウリ
響「プロデューサーは、すぐそうやって自分をいじめるー」フンッ
P「ははっ、つむじ攻撃だぞー」グリグリ
響「あ…」
P「なーんてな。悪かったよ響(響のつむじ制覇! ヒャッホオォー!!)」
P「てあれ?…響?」
響「うっ…」ポタ…ポタ…
P「なん…だと……?」
――■■年後。
高垣楓「ふふっ……あなた、襟がはねてますよ」(××)
P「あ、すいません」
「はねてるー」
「はねてるーっ」
「はねがはねてるーっ」
楓「ほら、娘たちにも注意されちゃって」
P「はは……」
楓「もう……出会った頃から、直りませんね♪」
高垣楓「ふふっ……あなた、襟がはねてますよ」(××)
P「あ、すいません」
「はねてるー」
「はねてるーっ」
「はねがはねてるーっ」
楓「ほら、娘たちにも注意されちゃって」
P「はは……」
楓「もう……出会った頃から、直りませんね♪」
>>556
ひとりじゃできないよ?
ひとりじゃできないよ?
響「うぅ…ぐすっ…」ポロポロ
P(あ、ありのままry)
P(響のつむじをグリグリしたと思ったらマジ泣きされていた…。何を言ってry)ガクガク
P(って現実逃避をしている場合じゃない!!)
P「ひひ響! 今のは俺が…」
響「う゛う、帰りたいよ゛ぉ…」
P「あばばばばばば」ガクガク
P(全国の響ファン御免なさい。担当アイドルに手を出した挙げ句、泣かせてしまいました)
P(死んで詫びます)フラフラ
響「に゛ーに゛ーに会い゛たいよぉ」グスグス
P「…へ?」
P(あ、ありのままry)
P(響のつむじをグリグリしたと思ったらマジ泣きされていた…。何を言ってry)ガクガク
P(って現実逃避をしている場合じゃない!!)
P「ひひ響! 今のは俺が…」
響「う゛う、帰りたいよ゛ぉ…」
P「あばばばばばば」ガクガク
P(全国の響ファン御免なさい。担当アイドルに手を出した挙げ句、泣かせてしまいました)
P(死んで詫びます)フラフラ
響「に゛ーに゛ーに会い゛たいよぉ」グスグス
P「…へ?」
うなじ(項・?)とは首の後ろ部分を指す。襟首(えりくび)・首筋・うなぜ、とも言う。?は偏に月、旁に豆の字。
旋毛(つむじ、せんもう)は、頭部の毛髪が放散するようにうずを巻いている部分のことである。主に頭頂部に見られる。
旋毛(つむじ、せんもう)は、頭部の毛髪が放散するようにうずを巻いている部分のことである。主に頭頂部に見られる。
P「なるほど…、俺のやった仕草が、昔のお兄さんにそっくりだったって訳か」
P「それで沖縄のこと思い出して、ホームシックになっちゃったんだな?」
響「…」コクン
P「そうか…(び、びっくりした…)」
響「…自分、昔はにーにーと仲良くやってたんだ。だけど、東京に出てくる時に喧嘩しちゃって、そのままで…」
響「トップアイドルになるんだー! って息巻いて出てきたけど、自分まだまだで、こんなんじゃにーにーも許してくれないよな…」グスッ
P「響…」
P「そんなことないと思うぞ」
P「それで沖縄のこと思い出して、ホームシックになっちゃったんだな?」
響「…」コクン
P「そうか…(び、びっくりした…)」
響「…自分、昔はにーにーと仲良くやってたんだ。だけど、東京に出てくる時に喧嘩しちゃって、そのままで…」
響「トップアイドルになるんだー! って息巻いて出てきたけど、自分まだまだで、こんなんじゃにーにーも許してくれないよな…」グスッ
P「響…」
P「そんなことないと思うぞ」
P(楓さんと結婚して、もう何年経っただろうか)
P(楓さんは出会った頃から、ずっと変わらずに綺麗なままだ)
P(ずっと二人で、二人三脚でやってきて)
P(娘たちが、今度アイドルデビューを迎えることになる)
P(感無量とは、このことを言うのだろうが……っ)
楓「どうしました? あなた」
P「……いや、何でもない」
P(……時々、左手の薬指が酷く痛むのは何故だろうか)
P(楓さんは出会った頃から、ずっと変わらずに綺麗なままだ)
P(ずっと二人で、二人三脚でやってきて)
P(娘たちが、今度アイドルデビューを迎えることになる)
P(感無量とは、このことを言うのだろうが……っ)
楓「どうしました? あなた」
P「……いや、何でもない」
P(……時々、左手の薬指が酷く痛むのは何故だろうか)
響「?」
P「さっき俺の仕草でお兄さんのこと思い出したって言ったろ? 言い換えればお兄さんは俺と同じくらい響が好きだからそんな仕草が出来たんじゃないのか?」
P「そんな人が喧嘩したぐらいで響のこと嫌いになったり、許さないなんてある訳ないじゃないか!」
響「あ…」
P「それにトップアイドルにならないと顔向けできないっていうなら、俺が響をトップアイドルにしてみせるさ!」
響「うん、プロデューサぁ…」グスッ
P「さっき俺の仕草でお兄さんのこと思い出したって言ったろ? 言い換えればお兄さんは俺と同じくらい響が好きだからそんな仕草が出来たんじゃないのか?」
P「そんな人が喧嘩したぐらいで響のこと嫌いになったり、許さないなんてある訳ないじゃないか!」
響「あ…」
P「それにトップアイドルにならないと顔向けできないっていうなら、俺が響をトップアイドルにしてみせるさ!」
響「うん、プロデューサぁ…」グスッ
P(その他にも)
P(ワインを買うときや)
P(娘たちのパジャマを買いに行く時や)
P(とある喫茶店でコーヒーを飲んでる時や)
P(とある高級レストランで食事をする時や)
P(娘たちが転んで擦りむいた時に)
P(時々、頭の中を女の人の影のようなものが過ぎる……)
楓「……」ジイッ
P「……まぁ、なんでもいいか」
P(ワインを買うときや)
P(娘たちのパジャマを買いに行く時や)
P(とある喫茶店でコーヒーを飲んでる時や)
P(とある高級レストランで食事をする時や)
P(娘たちが転んで擦りむいた時に)
P(時々、頭の中を女の人の影のようなものが過ぎる……)
楓「……」ジイッ
P「……まぁ、なんでもいいか」
P「そしたら沖縄へ凱旋しよう。…将来の話もしないといけないだろ?」
響「へ? それは…その、覚えててくれたのか…///」
P「当たり前じゃないか。そしたら、お兄さんとも仲直りしよう」
P「俺もお兄さんと話なきゃいけないことがあるしな」ボソッ
P(海の向こうにも紳士はいたようだぜ…)
響「うん、そう考えたら何だかやる気が出てきたさー。よし! 自分、明日からもっと頑張るぞー!」
P「ははっ、その意気だ」
響「へ? それは…その、覚えててくれたのか…///」
P「当たり前じゃないか。そしたら、お兄さんとも仲直りしよう」
P「俺もお兄さんと話なきゃいけないことがあるしな」ボソッ
P(海の向こうにも紳士はいたようだぜ…)
響「うん、そう考えたら何だかやる気が出てきたさー。よし! 自分、明日からもっと頑張るぞー!」
P「ははっ、その意気だ」
P「そしてついに、うちの娘たちももう直ぐアイドルデビューか……」
楓「ええ、私はもう引退しちゃいましたけど……」
楓「どんな才能を花開かせるのか……楽しみですね」
P「ああ……そうだなぁ。本当はもう少し娘が成長してからの方が良いんだろうけど」
楓「社長、強引ですからねぇ……」
P(しかし、そうなると……)
P(うちの娘たちは、10歳を超えたばかりだから……)
P「――うちの事務所の、平均年齢がヤバい」
おしまい
楓「ええ、私はもう引退しちゃいましたけど……」
楓「どんな才能を花開かせるのか……楽しみですね」
P「ああ……そうだなぁ。本当はもう少し娘が成長してからの方が良いんだろうけど」
楓「社長、強引ですからねぇ……」
P(しかし、そうなると……)
P(うちの娘たちは、10歳を超えたばかりだから……)
P「――うちの事務所の、平均年齢がヤバい」
おしまい
響「だからね、プロデューサー…」
P「うん?」
響「自分をぜーーったい! トップアイドルにしてよね!」チュッ!
ほんとに終わり
P「うん?」
響「自分をぜーーったい! トップアイドルにしてよね!」チュッ!
ほんとに終わり
以上です
実はつむじグリグリが一番やりたかったんだよね…
理解されなかったけど…
なんにせよ読んでくれた人有難う
実はつむじグリグリが一番やりたかったんだよね…
理解されなかったけど…
なんにせよ読んでくれた人有難う
かわいいとか面白いとか乙とかワンパターンの感想ばっかだな
本当に面白ければもっと具体的に言えるはずなんですがね
本当に面白ければもっと具体的に言えるはずなんですがね
>>576
陰毛アイドルの画像だろうなと思って開いたらやっぱりあった
陰毛アイドルの画像だろうなと思って開いたらやっぱりあった
>>576
響が動物に囲まれてる奴を見かけて今回のネタにしたんだけど、あれは何なんだろ?
響が動物に囲まれてる奴を見かけて今回のネタにしたんだけど、あれは何なんだろ?
>>580
千早、真美、あずさ、じゃないかな?
千早、真美、あずさ、じゃないかな?
P「ぬほぉっ!あすなろ抱きたい!むしろ抱きたい!」
P「このほとばしるパッション!止まるところを知らない!」
P「誰か!?誰かいないのか!?誰か……」
P「おや?あんな所に音楽を聴いている千早がいるじゃないか」
P「しかもご丁寧に背中をこちらに向けて……へへっ、こいつぁたまんねぇ……」
P「さて……それじゃあいきなり抱きついてみて、どうなるか見てみよう」
P「このほとばしるパッション!止まるところを知らない!」
P「誰か!?誰かいないのか!?誰か……」
P「おや?あんな所に音楽を聴いている千早がいるじゃないか」
P「しかもご丁寧に背中をこちらに向けて……へへっ、こいつぁたまんねぇ……」
P「さて……それじゃあいきなり抱きついてみて、どうなるか見てみよう」
>>583
待ってました。ありがとう
待ってました。ありがとう
亜美 雪歩 貴音 響 律子(NINJA END) やよい 美希 真 春香 伊織 が終わってる
あずさ 真美 千早 小鳥がまだ
あずさ 真美 千早 小鳥がまだ
速攻で書いたからクオリティは期待しないで欲しい
テレビ視聴中
小鳥「はぁ・・・あすなろ抱き憧れるなぁ・・・」
P「あ~、今再放送やってるんですね。」
小鳥「当時の女の子達の憧れのシチュエーションですよ!」
P「そうだったんですか?」
小鳥「それはもう!何を隠そう私は今でも憧れています!」クワッ
P「は、はぁ・・・」
テレビ視聴中
小鳥「はぁ・・・あすなろ抱き憧れるなぁ・・・」
P「あ~、今再放送やってるんですね。」
小鳥「当時の女の子達の憧れのシチュエーションですよ!」
P「そうだったんですか?」
小鳥「それはもう!何を隠そう私は今でも憧れています!」クワッ
P「は、はぁ・・・」
小鳥「でもしてくれる彼氏がいないのでもっぱら妄想なんですけどね・・・」グスン
P「あ~・・・それはなんというか・・・」
小鳥「一度で良いから死ぬまでに体験してみたい・・・あすなろ抱き・・・」
小鳥「はぁ・・・」ズーン
P(ふむ・・・)
P「音無さん」
小鳥「はい?なんでs」ギュッ
P「俺だと不満かもしれませんが体験できた感想はどうですか?」
小鳥「あ・・・・あっあのプロデューサーさん!ななななななにをきゅうに!?」ピヨー!
P「あ~・・・それはなんというか・・・」
小鳥「一度で良いから死ぬまでに体験してみたい・・・あすなろ抱き・・・」
小鳥「はぁ・・・」ズーン
P(ふむ・・・)
P「音無さん」
小鳥「はい?なんでs」ギュッ
P「俺だと不満かもしれませんが体験できた感想はどうですか?」
小鳥「あ・・・・あっあのプロデューサーさん!ななななななにをきゅうに!?」ピヨー!
P「・・・小鳥、愛してるよ」(囁き)
小鳥「ふぁ・・・///」ボンッ!
P「ずっとこうしたかった」(囁き)
小鳥「あ・・・・あぅあぅあぅ///」
P(やわらかくていい匂いだなぁ小鳥さん・・・ん?)
小鳥「///」耳マッカ
P「耳真っ赤だよ」ハムッ
小鳥「ふ」
P「ん?ふ?」ハミハミ
小鳥「ふぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!何してんすか何してんですか惚れてまうやろおおおおおぉぉぉぉ!!!」
P「ぅおわ!びっくりした!!」
小鳥「ふぁ・・・///」ボンッ!
P「ずっとこうしたかった」(囁き)
小鳥「あ・・・・あぅあぅあぅ///」
P(やわらかくていい匂いだなぁ小鳥さん・・・ん?)
小鳥「///」耳マッカ
P「耳真っ赤だよ」ハムッ
小鳥「ふ」
P「ん?ふ?」ハミハミ
小鳥「ふぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!何してんすか何してんですか惚れてまうやろおおおおおぉぉぉぉ!!!」
P「ぅおわ!びっくりした!!」
小鳥「何してんですかほんとに!じょ、冗談でもやって良いこととやっちゃいけないことがっ!
ていうかどさくさにまぎれて何耳たぶはむはむしてるんですか!ちくしょう結婚してください!」
P「こ、小鳥さん落ち着いて!冗談じゃないですから本気ですから!結婚しましょう!」
小鳥「ぅえ!?わ、私なんかと結婚してくれるんですか!?」
P「するもなにも、小鳥さん以外考えられるわけ無いじゃないですか!」
小鳥(なーんちゃってなーんちゃって!でもプロデューサーさんになら私何されても・・・ってキャー!わたしのえっち!)ニヤニヤクネクネ
P「こ・・・ことりさ~ん?帰ってきてくださ~い・・・」
小鳥妄想編おわり
ていうかどさくさにまぎれて何耳たぶはむはむしてるんですか!ちくしょう結婚してください!」
P「こ、小鳥さん落ち着いて!冗談じゃないですから本気ですから!結婚しましょう!」
小鳥「ぅえ!?わ、私なんかと結婚してくれるんですか!?」
P「するもなにも、小鳥さん以外考えられるわけ無いじゃないですか!」
小鳥(なーんちゃってなーんちゃって!でもプロデューサーさんになら私何されても・・・ってキャー!わたしのえっち!)ニヤニヤクネクネ
P「こ・・・ことりさ~ん?帰ってきてくださ~い・・・」
小鳥妄想編おわり
P「千早!」
千早「うひゃあっ!?ぷ、プロデューサー!?いきなりなにするんですか!?」
P「千早に抱きついてみた」
千早「抱きついてみたって……なんでこんなことをしたのか説明してください」
P「千早の背中ががら空きだっから、誘ってんじゃないかって」
千早「なにも誘っていません!なんなんですか、本当に!?」
P「まぁまぁ、そう怒らないで」
千早「別に怒ってるわけじゃありまけんけど……せめて最初に声をかけてください」
P「それじゃあいきなり抱きつく意味がないよ」
千早「いきなり抱きつかないでくださいって言ってるんです!私にだって……心の準備とかあるんですから」
P「はいはい分かったよ。次からはそうするから」
千早「うひゃあっ!?ぷ、プロデューサー!?いきなりなにするんですか!?」
P「千早に抱きついてみた」
千早「抱きついてみたって……なんでこんなことをしたのか説明してください」
P「千早の背中ががら空きだっから、誘ってんじゃないかって」
千早「なにも誘っていません!なんなんですか、本当に!?」
P「まぁまぁ、そう怒らないで」
千早「別に怒ってるわけじゃありまけんけど……せめて最初に声をかけてください」
P「それじゃあいきなり抱きつく意味がないよ」
千早「いきなり抱きつかないでくださいって言ってるんです!私にだって……心の準備とかあるんですから」
P「はいはい分かったよ。次からはそうするから」
千早「またこんなことするつもりなんですか?」
P「まぁ気が向いたらするかもね」
千早「……まぁなんでもいいですけれど」
P「ところで、千早は悩みとかあるかい?」
千早「悩みですか?そうですね……いえ、特には」
P「そう?それならいいんだけど……本当にないの?」
千早「えぇ、ですから特にありません」
P「……俺じゃダメか?」
千早「はい?……プロデューサーに不満はありませんよ?」
P「いやあの、さっきのはそういう意味じゃなくてね……」
P「まぁ気が向いたらするかもね」
千早「……まぁなんでもいいですけれど」
P「ところで、千早は悩みとかあるかい?」
千早「悩みですか?そうですね……いえ、特には」
P「そう?それならいいんだけど……本当にないの?」
千早「えぇ、ですから特にありません」
P「……俺じゃダメか?」
千早「はい?……プロデューサーに不満はありませんよ?」
P「いやあの、さっきのはそういう意味じゃなくてね……」
途中で辞めるなら最初から書くなよ
糞でもいいからとにかく終わらせろ
糞でもいいからとにかく終わらせろ
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