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元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」
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P「ふむ、じゃあこうしよう。真美、こっち」
真美「え……えぇ!?」
タオルケットを羽織り、脚を広げて、空いたスペースに座るように真美を促す。
真美「む、無理無理無理無理! 無理だよぅ!」
P「そんなこと言ってもこのままだと二人して風邪ひいちゃうぞ」
真美「で、でもでも……」
P「いいから」
真美「う、うぅ……」
真美が渋々といった体で俺に身体を預けるようにそっと腰を掛ける。
嫌々だからなのか少し身体が強張っているようだ。
真美「え……えぇ!?」
タオルケットを羽織り、脚を広げて、空いたスペースに座るように真美を促す。
真美「む、無理無理無理無理! 無理だよぅ!」
P「そんなこと言ってもこのままだと二人して風邪ひいちゃうぞ」
真美「で、でもでも……」
P「いいから」
真美「う、うぅ……」
真美が渋々といった体で俺に身体を預けるようにそっと腰を掛ける。
嫌々だからなのか少し身体が強張っているようだ。
P「えい」
真美「ぎゃーっ!」
真美の身体を後ろから包み込むように抱きしめると素っ頓狂な声を上げながら暴れ出した。
P「ちょっ、真美。暴れるなって」
真美「うあうあーっ!!」
P「真美」
真美「あ……ふあぁ……」
真美を落ち着かせようと耳元で名前を囁いてやるとそれが功を奏したのか、すっかり大人しくなった。
また暴れられても困るので後ろからがっしりと抱きしめる。
真美「ぎゃーっ!」
真美の身体を後ろから包み込むように抱きしめると素っ頓狂な声を上げながら暴れ出した。
P「ちょっ、真美。暴れるなって」
真美「うあうあーっ!!」
P「真美」
真美「あ……ふあぁ……」
真美を落ち着かせようと耳元で名前を囁いてやるとそれが功を奏したのか、すっかり大人しくなった。
また暴れられても困るので後ろからがっしりと抱きしめる。
真美「ん……兄ちゃん、ちょっと痛い……」
P「あぁ、すまんすまん」
真美「………………」
一暴れして興奮したのか、真美の耳は真っ赤に染まっていた。
よく見ると耳どころかうなじの辺りまで紅くなっている。
P「っとと、いかんいかん」
真美「兄ちゃん……?」
P「なんでもないよ」
一瞬よからぬ感情が首をもたげたが、頭を振ってすぐに外に追い出す。
P「あぁ、すまんすまん」
真美「………………」
一暴れして興奮したのか、真美の耳は真っ赤に染まっていた。
よく見ると耳どころかうなじの辺りまで紅くなっている。
P「っとと、いかんいかん」
真美「兄ちゃん……?」
P「なんでもないよ」
一瞬よからぬ感情が首をもたげたが、頭を振ってすぐに外に追い出す。
P「あー、それにしても温いなー」
真美「うん、温かい……」
P「なんで子供ってこんな温いんだろうな」
真美「……真美、子供じゃないよ」
P「はっはっはっ、何をおっしゃる、真美さんや」
真美「ちょっ、やめてよぅ」
真美の小さな頭を顎でぐりぐりとしてやると、それから逃れようともぞもぞと身体をくねらせた。
P「逃がさんぞー、三点包み込み~」
身体をもぞもぞさせる真美を逃がさないように腕、脚、顎でがっちりとホールドする。
真美「兄ちゃん、やめて、ってば……ぅ……」
P「あ」
真美「うん、温かい……」
P「なんで子供ってこんな温いんだろうな」
真美「……真美、子供じゃないよ」
P「はっはっはっ、何をおっしゃる、真美さんや」
真美「ちょっ、やめてよぅ」
真美の小さな頭を顎でぐりぐりとしてやると、それから逃れようともぞもぞと身体をくねらせた。
P「逃がさんぞー、三点包み込み~」
身体をもぞもぞさせる真美を逃がさないように腕、脚、顎でがっちりとホールドする。
真美「兄ちゃん、やめて、ってば……ぅ……」
P「あ」
真美「う……っく、ぅえぇ……」
P「ま、真美!? す、すすす、すまん!」
すぐに離れようとするが目の前には真美がいるため飛び退くことも出来ず、ただおろおろと取り乱すことしか出来なかった。
P「ごめん、嫌だったよな。それに気付かずに俺、調子に乗っちまって……」
真美「い、いやじゃ、ないよ? いやじゃない、んだけど……ひっく……いやなんだよぅ~」
P「え、え~と……」
真美の言わんとしていることが分からず、取り敢えず落ち着かせようと恐々と頭を撫でる。
P「ま、真美!? す、すすす、すまん!」
すぐに離れようとするが目の前には真美がいるため飛び退くことも出来ず、ただおろおろと取り乱すことしか出来なかった。
P「ごめん、嫌だったよな。それに気付かずに俺、調子に乗っちまって……」
真美「い、いやじゃ、ないよ? いやじゃない、んだけど……ひっく……いやなんだよぅ~」
P「え、え~と……」
真美の言わんとしていることが分からず、取り敢えず落ち着かせようと恐々と頭を撫でる。
P「まずは落ち着こう」
真美「う、うん……」
P「それで真美は何が嫌じゃなくて何が嫌だったんだ」
真美「あのね、真美ね? 兄ちゃんにこうやって触られるのは、嬉しいんだよ?」
P「そ、そうか」
改めてそう言われるとなんとなく気恥ずかしい。
真美「けどね? 兄ちゃんがそうやって真美に接してくれるのって、真美を子供だと思っているからなんだよね?」
P「まあ……そうだな」
真美「だ、だから嬉しいけど、悲しいんだよぉ……真美、もう子供はいやだよぉ~……」
すんすんと声を押し殺して泣き続ける真美。
その涙はだめだ。そんな泣き方をされたらどんな風に慰めたらいいのか分からなくなる。
真美「う、うん……」
P「それで真美は何が嫌じゃなくて何が嫌だったんだ」
真美「あのね、真美ね? 兄ちゃんにこうやって触られるのは、嬉しいんだよ?」
P「そ、そうか」
改めてそう言われるとなんとなく気恥ずかしい。
真美「けどね? 兄ちゃんがそうやって真美に接してくれるのって、真美を子供だと思っているからなんだよね?」
P「まあ……そうだな」
真美「だ、だから嬉しいけど、悲しいんだよぉ……真美、もう子供はいやだよぉ~……」
すんすんと声を押し殺して泣き続ける真美。
その涙はだめだ。そんな泣き方をされたらどんな風に慰めたらいいのか分からなくなる。
顎グリ嫌がるひと多いな悲しいよ
その嫌がる様子をみたいからしちゃうんだけど
その嫌がる様子をみたいからしちゃうんだけど
P「……ごめんな、真美」
そっと優しく抱きしめる。
子供をあやすようにではなく、一人の女の子に対する親愛の情を腕に込めて。
P「正直、真美のことは可愛い妹のように思っていたからさ、ずっとそんな風に接していけたらなって思ってた」
真美「………………」
P「だけどもう真美ももう立派な女の子なんだよな。そりゃ子ども扱いされたら嫌だよなぁ」
真美「そうだよ……」
P「ごめんな。これからはちゃんと真美のこと、一人の女性として接するから。だから泣き止んでくれないか?」
真美「……うん、分かった」
そう言うと真美はぐしぐしと涙を拭った。
なんとか機嫌を直してくれたかと胸を撫で下ろす。
そっと優しく抱きしめる。
子供をあやすようにではなく、一人の女の子に対する親愛の情を腕に込めて。
P「正直、真美のことは可愛い妹のように思っていたからさ、ずっとそんな風に接していけたらなって思ってた」
真美「………………」
P「だけどもう真美ももう立派な女の子なんだよな。そりゃ子ども扱いされたら嫌だよなぁ」
真美「そうだよ……」
P「ごめんな。これからはちゃんと真美のこと、一人の女性として接するから。だから泣き止んでくれないか?」
真美「……うん、分かった」
そう言うと真美はぐしぐしと涙を拭った。
なんとか機嫌を直してくれたかと胸を撫で下ろす。
真美「だけど兄ちゃん」
P「うん?」
真美「兄ちゃんはやっぱり分かってない」
P「分かってないって……何が?」
真美「真美が……私が子ども扱いされて悲しかった理由」
P「えーと……それってどんな?」
真美「好きな人に子ども扱いされたら誰だって悲しいよ」
P「え……」
P「うん?」
真美「兄ちゃんはやっぱり分かってない」
P「分かってないって……何が?」
真美「真美が……私が子ども扱いされて悲しかった理由」
P「えーと……それってどんな?」
真美「好きな人に子ども扱いされたら誰だって悲しいよ」
P「え……」
そのあまりの不意打ちに思わず腕の力が緩んでしまう。
するとその隙を衝いて真美が俺の腕の中でくるりと身体を翻し────
真美「ん……っちゅ」
P「…………。……ッ!?」
気付けば首の後ろに腕を回されて、そのままキスされていた。
突然の事態に目を閉じることも出来なかった。
すぐ目の前には頬を紅く染めて、何やら一生懸命な顔をした真美がいる。
鼻息が少しこそばゆい。
唇がぷるぷると震えている。少し強張っているが、その女の子特有の柔らかさに頭が痺れてしまいそうだった。
するとその隙を衝いて真美が俺の腕の中でくるりと身体を翻し────
真美「ん……っちゅ」
P「…………。……ッ!?」
気付けば首の後ろに腕を回されて、そのままキスされていた。
突然の事態に目を閉じることも出来なかった。
すぐ目の前には頬を紅く染めて、何やら一生懸命な顔をした真美がいる。
鼻息が少しこそばゆい。
唇がぷるぷると震えている。少し強張っているが、その女の子特有の柔らかさに頭が痺れてしまいそうだった。
真美「……ぷはっ……えへへ♪」
P「えっと、あー……」
何を言うべきかも定まらずに呆けていると、真美がするりと俺の腕から逃げていった。
真美「真美、もう子供じゃないんだからね!」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら真美が事務所から出て行ってしまった。
P「……えぇ~……?」
この後、仕事に全く身が入らなかったことは言うまでもないだろう。
fin.
P「えっと、あー……」
何を言うべきかも定まらずに呆けていると、真美がするりと俺の腕から逃げていった。
真美「真美、もう子供じゃないんだからね!」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら真美が事務所から出て行ってしまった。
P「……えぇ~……?」
この後、仕事に全く身が入らなかったことは言うまでもないだろう。
fin.
演劇の練習ということでお姫ちんとあすなろ抱きをすることになったP
躊躇うPに「わたくしの初めては貴方様に奉げたいのです……」というお姫ちんの言葉を聞いてたどたどしく抱きしめるP
という展開を思いついたけど頭が痛いから代わりに誰か書いてくださいオナシャス!
躊躇うPに「わたくしの初めては貴方様に奉げたいのです……」というお姫ちんの言葉を聞いてたどたどしく抱きしめるP
という展開を思いついたけど頭が痛いから代わりに誰か書いてくださいオナシャス!
>>737
厳しさ100%のバファリンやるよ
厳しさ100%のバファリンやるよ
やよいをあすなろ抱きして「大好きだよ、かすみちゃん」って言うSSください
>>737
たったいま俺が偏頭痛になってやったからはよ
たったいま俺が偏頭痛になってやったからはよ
真美を抱きしめてPに「亜美大好きだよ」とかやめろよ 定番だから絶対やめろよ
まだ残ってた!
>>737はよ!
>>737はよ!
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