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元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」
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>>594の続きから
千早「そんな事よりっ」
P「ん?」
千早「いつまでこうしてるつもりですか?」
P「うーん...一生?」
千早「真面目に答えて下さいっ!」
P「俺は本気だぞ?」
千早「へ?」
P「千早と、ずっとこうしていたいんだ」
千早「そんな事よりっ」
P「ん?」
千早「いつまでこうしてるつもりですか?」
P「うーん...一生?」
千早「真面目に答えて下さいっ!」
P「俺は本気だぞ?」
千早「へ?」
P「千早と、ずっとこうしていたいんだ」
>>575お前のはクソ詰まんないってことだよ言わせんな恥ずかしい///
P「嫌、だったか?」ギュ
千早「い、嫌じゃ...ありません、よ?」
P「そうかそうか」
千早「その、どういう意味で言ったんですか?」
P「ん?何を」
千早「い、一生こうしていたいって...」
P「いやなに、思った以上に千早の抱き心地が良かったから...」
千早「そう、でしたか」
千早(期待しちゃってたのに...ばか)
千早「い、嫌じゃ...ありません、よ?」
P「そうかそうか」
千早「その、どういう意味で言ったんですか?」
P「ん?何を」
千早「い、一生こうしていたいって...」
P「いやなに、思った以上に千早の抱き心地が良かったから...」
千早「そう、でしたか」
千早(期待しちゃってたのに...ばか)
P「どうかしたか?」
千早「何でもありませんよっ」プイ
P(拗ねおった...よし)
P「ふーっ」
千早「ひゃん!?」ビクッ
P(千早は耳が弱点、と)
千早「んんっ、ちょ...ダメぇ」ゾクゾク
千早「プロデューサーぁ...」
P(これ以上やると色々マズい)
P「悪かった、意地悪しちまってさ」パッ
千早「あ....」
千早「何でもありませんよっ」プイ
P(拗ねおった...よし)
P「ふーっ」
千早「ひゃん!?」ビクッ
P(千早は耳が弱点、と)
千早「んんっ、ちょ...ダメぇ」ゾクゾク
千早「プロデューサーぁ...」
P(これ以上やると色々マズい)
P「悪かった、意地悪しちまってさ」パッ
千早「あ....」
P(嫌がる年下の女の子を無理やり...あと一歩で犯罪者だった)
千早「...」キュ
P(俯いたまま服の裾を摘まんでくる)
千早「もう、終わりですか?」
P「うん?」
千早「私の体、もう飽きちゃいました?」
P(千早さん、その言い方はマズイです)
千早「...」キュ
P(俯いたまま服の裾を摘まんでくる)
千早「もう、終わりですか?」
P「うん?」
千早「私の体、もう飽きちゃいました?」
P(千早さん、その言い方はマズイです)
P「いや、断じてそのような事は無い」
P「言ったろう?一生こうしていたいって」
P「でも千早も嫌がってたから、さ?」
千早「嫌じゃ、ないですよ」
千早「初めは、びっくりしましたけど」
P「う...」
千早「プロデューサーに包まれてるみたいで、凄く安心できて」
千早「幸せだったんですから」
P「言ったろう?一生こうしていたいって」
P「でも千早も嫌がってたから、さ?」
千早「嫌じゃ、ないですよ」
千早「初めは、びっくりしましたけど」
P「う...」
千早「プロデューサーに包まれてるみたいで、凄く安心できて」
千早「幸せだったんですから」
P「そうか、気に入ってくれたみたいで良かったよ」
千早「はい」
千早「だから、今度また二人きりの時は...」
千早「またこうして、抱きしめて下さいね?」
P「お任せあれ」
end
千早「はい」
千早「だから、今度また二人きりの時は...」
千早「またこうして、抱きしめて下さいね?」
P「お任せあれ」
end
最近こればっか貼られ過ぎだろ
次郎新刊買うからさっさと仕事しろ
次郎新刊買うからさっさと仕事しろ
ある日の夕暮れ
仕事を終えた私が事務所に着いた時には彼が一人残って書類を片付けていた
あずさ「あら、お疲れ様です」
P「あずささん?直接帰る予定だったんじゃ...」
あずさ「その筈だったのだけと、一応事務所に寄ってから帰ろうと思って」
仕事を終えた私が事務所に着いた時には彼が一人残って書類を片付けていた
あずさ「あら、お疲れ様です」
P「あずささん?直接帰る予定だったんじゃ...」
あずさ「その筈だったのだけと、一応事務所に寄ってから帰ろうと思って」
あずさ「今、お茶でも淹れますね」
P「すいません、わざわざ」
彼はまだ仕事が残ってるみたい
邪魔しちゃ悪いから、お茶を出したら帰らないとね?
あずさ「はい、どうぞ」
P「ありがとうございます」
P「...うん、美味しいですよ」
あずさ「ふふっ、それは良かったです」
彼女のに比べたらまだまだだけどね?
一応及第点はもらえたみたい
P「すいません、わざわざ」
彼はまだ仕事が残ってるみたい
邪魔しちゃ悪いから、お茶を出したら帰らないとね?
あずさ「はい、どうぞ」
P「ありがとうございます」
P「...うん、美味しいですよ」
あずさ「ふふっ、それは良かったです」
彼女のに比べたらまだまだだけどね?
一応及第点はもらえたみたい
彼はお茶を飲みながら、チラチラとこちらを見ている
仕事の邪魔になるのかな?
そろそろ帰らないとね
そう思い、彼に背を向ける
事務所の扉に向けて歩き出した瞬間
彼に、後ろから抱きしめられた
あずさ「...プロデューサーさん?」
悲鳴をあげなかった自分を褒めてやりたい
仕事の邪魔になるのかな?
そろそろ帰らないとね
そう思い、彼に背を向ける
事務所の扉に向けて歩き出した瞬間
彼に、後ろから抱きしめられた
あずさ「...プロデューサーさん?」
悲鳴をあげなかった自分を褒めてやりたい
P「あずささん...」
彼が私の名前を囁く
鼓動が高鳴り、顔が熱くなるのを感じる
耳まで真っ赤になってるの、バレちゃうな
背中越しに感じる彼の鼓動も早くなっている
お互い様、なのかな
P「嫌、でしたか?」
彼が私の名前を囁く
鼓動が高鳴り、顔が熱くなるのを感じる
耳まで真っ赤になってるの、バレちゃうな
背中越しに感じる彼の鼓動も早くなっている
お互い様、なのかな
P「嫌、でしたか?」
あずさ「ちょっと驚きましたけど」
あずさ「とっても、幸せです」
肩に回されている彼の腕に手を添える
抱きしめる力に力が込められる
少し苦しいけど、彼を間近に感じられるのが何よりも嬉しい
P「立ちっぱなしで、少し辛くありませんか?」
P「ソファに座りませんか?」
あずさ「とっても、幸せです」
肩に回されている彼の腕に手を添える
抱きしめる力に力が込められる
少し苦しいけど、彼を間近に感じられるのが何よりも嬉しい
P「立ちっぱなしで、少し辛くありませんか?」
P「ソファに座りませんか?」
彼がソファに深く腰掛け、その足の間に私が座る
彼に体重を預けるように寄りかかると、再び彼の腕に包まれる
P「苦しくないですか?」
あずさ「いえ、平気ですよ」
さっきはあんなにも緊張していたのに
今はこんなにも心安らぐ
多くの言葉はもう必要ない
事務所には、時計の針の音だけが響いている
彼に体重を預けるように寄りかかると、再び彼の腕に包まれる
P「苦しくないですか?」
あずさ「いえ、平気ですよ」
さっきはあんなにも緊張していたのに
今はこんなにも心安らぐ
多くの言葉はもう必要ない
事務所には、時計の針の音だけが響いている
不意に、私の頬に彼の手が添えられる
P「あずささん...」
キス、しようとしてるのかな
でも...今はまだフェアじゃない、よね?
あずさ「だめ、ですよ?」
そっと、彼の唇に人差し指を添える
断腸の思いで
P「あずささん...」
キス、しようとしてるのかな
でも...今はまだフェアじゃない、よね?
あずさ「だめ、ですよ?」
そっと、彼の唇に人差し指を添える
断腸の思いで
彼の腕をするりと解き、ソファから立ち上がる
足早に扉の前まで歩いて行き、くるりと振り返る
彼は残念そうな顔をしたままソファに座っていた
あずさ「ふふっ、今日はここまでです」
悪戯っぽく彼に微笑みかける
あずさ「今日は私の夢を見て下さいね?」
そう言い残し、事務所を後にする
顔が火照っている
今日は私も枯れの夢を見そう
ふふっ、夢でも私を捕まえて下さいね?
プロデューサーさん...
end
足早に扉の前まで歩いて行き、くるりと振り返る
彼は残念そうな顔をしたままソファに座っていた
あずさ「ふふっ、今日はここまでです」
悪戯っぽく彼に微笑みかける
あずさ「今日は私の夢を見て下さいね?」
そう言い残し、事務所を後にする
顔が火照っている
今日は私も枯れの夢を見そう
ふふっ、夢でも私を捕まえて下さいね?
プロデューサーさん...
end
>>646
誤字
彼の腕をするりと解き、ソファから立ち上がる
足早に扉の前まで歩いて行き、くるりと振り返る
彼は残念そうな顔をしたままソファに座っていた
あずさ「ふふっ、今日はここまでです」
悪戯っぽく彼に微笑みかける
あずさ「今日は私の夢を見て下さいね?」
そう言い残し、事務所を後にする
顔が火照っている
今日は私も彼の夢を見そう
ふふっ、夢でも私を捕まえて下さいね?
プロデューサーさん...
end
誤字
彼の腕をするりと解き、ソファから立ち上がる
足早に扉の前まで歩いて行き、くるりと振り返る
彼は残念そうな顔をしたままソファに座っていた
あずさ「ふふっ、今日はここまでです」
悪戯っぽく彼に微笑みかける
あずさ「今日は私の夢を見て下さいね?」
そう言い残し、事務所を後にする
顔が火照っている
今日は私も彼の夢を見そう
ふふっ、夢でも私を捕まえて下さいね?
プロデューサーさん...
end
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