私的良スレ書庫
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元スレ男「絶頂、ボタン……?」

みんなの評価 : ★★
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じゅぶり……少女の秘裂に舌を這わせる。
先程の布地越しとは違う――柔らかく煮た豚の角煮を想起させる――ダイレクトな少女のぬめった秘肉の感触。
つるつるで、ぬめぬめ。つい、豚の角煮を連想した男だったが、それは直ぐに棄却した。これは比喩できる物がない。
両手の親指で大陰唇をくちりっ……と開く。少女の太股が小刻みに揺れた。
ミリ単位ほどの大きさしかない小陰唇。紅色の女性器。
これが陰核で――このぷくっとした小さい穴が尿道。そして――ひだひだな膣口。
ひくひくとすぼまる菊門。そのどれもが愛おしい。
男は、肉欲よりも先に、愛欲を覚えていた。
男「会長……俺、本当に会長が好きなんだ。これでもさ、大事にしたいって、思ってる」
会「……ぅぅ……しらなぁぃ……っ」
男は、膣口から陰核に向けて、今度は押し広げた状態で舐め始めた。
とろとろと溢れ出す愛液。少女に似つかわしくない雌の匂いが、湯気のように立ち上る。
少女の太股の震えは、痙攣と呼べるまでに大きくなっていた。
先程の布地越しとは違う――柔らかく煮た豚の角煮を想起させる――ダイレクトな少女のぬめった秘肉の感触。
つるつるで、ぬめぬめ。つい、豚の角煮を連想した男だったが、それは直ぐに棄却した。これは比喩できる物がない。
両手の親指で大陰唇をくちりっ……と開く。少女の太股が小刻みに揺れた。
ミリ単位ほどの大きさしかない小陰唇。紅色の女性器。
これが陰核で――このぷくっとした小さい穴が尿道。そして――ひだひだな膣口。
ひくひくとすぼまる菊門。そのどれもが愛おしい。
男は、肉欲よりも先に、愛欲を覚えていた。
男「会長……俺、本当に会長が好きなんだ。これでもさ、大事にしたいって、思ってる」
会「……ぅぅ……しらなぁぃ……っ」
男は、膣口から陰核に向けて、今度は押し広げた状態で舐め始めた。
とろとろと溢れ出す愛液。少女に似つかわしくない雌の匂いが、湯気のように立ち上る。
少女の太股の震えは、痙攣と呼べるまでに大きくなっていた。
>>450
名前もそのままのな
名前もそのままのな
――その時、男は動いた。
ジーンズのベルトを外し、ボタンを外し、一気に床へと脱ぎ捨てる。
びしょ濡れのボクサーパンツも、格好良く決めポーズで――左手は腰に置く――右手で投げ捨てた。
会「……ぅぁ……っ!」
少女が丸く目を見開き、小さく息を飲む。
男根を既に迎え入れたことのある少女ではあるが、それはアプリによる内部だけの話。
肉眼で反り返ったそれを直接見るのは、これが初めてだった。
男「(さぁて、お茶の間のみなさん。俺、童貞を喪失します!)」
そんな至極どうでも良い宣言を脳内で済ませた男は――避妊具などという考えは毛頭無い――男根を鷲づかみ、少女の秘裂に亀頭を這わせた。
くちゅり、くちゅり、と上下に動かす。先走り液と少女の愛液を混ぜ合わせる。
少女の視線は、その一点に向けられている。
会「(……これからあれを挿入れられるるんだぁ……)」
今となっては、恐怖よりも期待に近い感情が、少女の胸に満ちていた。
ジーンズのベルトを外し、ボタンを外し、一気に床へと脱ぎ捨てる。
びしょ濡れのボクサーパンツも、格好良く決めポーズで――左手は腰に置く――右手で投げ捨てた。
会「……ぅぁ……っ!」
少女が丸く目を見開き、小さく息を飲む。
男根を既に迎え入れたことのある少女ではあるが、それはアプリによる内部だけの話。
肉眼で反り返ったそれを直接見るのは、これが初めてだった。
男「(さぁて、お茶の間のみなさん。俺、童貞を喪失します!)」
そんな至極どうでも良い宣言を脳内で済ませた男は――避妊具などという考えは毛頭無い――男根を鷲づかみ、少女の秘裂に亀頭を這わせた。
くちゅり、くちゅり、と上下に動かす。先走り液と少女の愛液を混ぜ合わせる。
少女の視線は、その一点に向けられている。
会「(……これからあれを挿入れられるるんだぁ……)」
今となっては、恐怖よりも期待に近い感情が、少女の胸に満ちていた。
にゅぶっ、ぶちゅちちち……。男が肉棒を少女の小さな膣口へと押し込める。
亀頭が埋まり――ゆっくりと彼女の中へと埋もれていく。
――キツイ。まだ男になれていない少女のそこは、男根を拒絶する狭さだった。
だが、それも濡れそぼった愛液によって奥へ奥へと導かれていく。
……暖かい。そして、筆舌に尽くしがたい柔らかさ。
男の背筋を快感が駆け上った。
男「あ、あぶっ! ……ふひょぉ……ギリギリぃ……」
肛門括約筋を力の限り締め、不意の射精を瀬戸際で耐えた。
この、奇跡の産物ともいえる少女との性交――それを、一瞬で終わらせるのは死んでも死にきれない。
会「……ぅぁ、ぁぁあぁぁぁぁぅぅ……」
ずぶり、ずぶり、と肉壁の間を進む。
会「ぁっ、あっ、あぁあぁぁぁあああぁぁあぁぁあ……っ!」
そして、男の全てが埋まると同時に、子宮口を押し上げられた少女は、今日何度目になるか分らない絶頂へと達した。
亀頭が埋まり――ゆっくりと彼女の中へと埋もれていく。
――キツイ。まだ男になれていない少女のそこは、男根を拒絶する狭さだった。
だが、それも濡れそぼった愛液によって奥へ奥へと導かれていく。
……暖かい。そして、筆舌に尽くしがたい柔らかさ。
男の背筋を快感が駆け上った。
男「あ、あぶっ! ……ふひょぉ……ギリギリぃ……」
肛門括約筋を力の限り締め、不意の射精を瀬戸際で耐えた。
この、奇跡の産物ともいえる少女との性交――それを、一瞬で終わらせるのは死んでも死にきれない。
会「……ぅぁ、ぁぁあぁぁぁぁぅぅ……」
ずぶり、ずぶり、と肉壁の間を進む。
会「ぁっ、あっ、あぁあぁぁぁあああぁぁあぁぁあ……っ!」
そして、男の全てが埋まると同時に、子宮口を押し上げられた少女は、今日何度目になるか分らない絶頂へと達した。
バレー部で飛ぶ瞬間はダメだ
地面に落ちるのをギリギリでカットする瞬間だ
地面に落ちるのをギリギリでカットする瞬間だ
>>477
怪我しそうだな
怪我しそうだな
>>478
いやフリースローとか会場内の視線が集まるときだろ
いやフリースローとか会場内の視線が集まるときだろ
>>480
文芸部は部室に一人の時にゆっくり責めるのがいいと思います。
文芸部は部室に一人の時にゆっくり責めるのがいいと思います。
男「おぉうお!? す、すげぇ、すげぇよ会長……っ! な、中が動くぅうぅうう!」
男は最奥を突いたところで、動きを止めた。いま動けば、簡単に達してしまう。それは勿体ない。
会「あぅ、あ、ぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁ……」
少女は、絶頂の余韻と共に、全身から力が抜けたのか、黄金水を尿道から迸らせた。
童貞である男は、それが噂に聞く潮吹きであると思ったが――現実は小水である。ある意味、寧ろ完璧である。
生暖かい水が、お互いの下腹部を伝う。その生暖かさがまた心地よい。
ここはトイレであるからして、自然の行為とも言えるが――床に垂れ流しなのはご愛敬だ。
男「……よし。動くよ、会長……っ!」
男がゆっくりと抽挿を開始する。
にゅちゅり、にちり、と水音が多目的トイレを支配する。
――曇天だった空は既に大粒の涙を流し始め、この音は外には決して漏れない。人も寄りつかない。
既に、ここは二人の為だけの世界だった。
男は最奥を突いたところで、動きを止めた。いま動けば、簡単に達してしまう。それは勿体ない。
会「あぅ、あ、ぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁ……」
少女は、絶頂の余韻と共に、全身から力が抜けたのか、黄金水を尿道から迸らせた。
童貞である男は、それが噂に聞く潮吹きであると思ったが――現実は小水である。ある意味、寧ろ完璧である。
生暖かい水が、お互いの下腹部を伝う。その生暖かさがまた心地よい。
ここはトイレであるからして、自然の行為とも言えるが――床に垂れ流しなのはご愛敬だ。
男「……よし。動くよ、会長……っ!」
男がゆっくりと抽挿を開始する。
にゅちゅり、にちり、と水音が多目的トイレを支配する。
――曇天だった空は既に大粒の涙を流し始め、この音は外には決して漏れない。人も寄りつかない。
既に、ここは二人の為だけの世界だった。
図書委員の子が本を一冊棚に戻すごとに軽い絶頂を与えて
仕事のペースがめっちゃ早くなったりしないか観察したい
仕事のペースがめっちゃ早くなったりしないか観察したい
柔道部
標的が誰か投げられた直後に弱めに絶頂ボタンを押し、投げられる度に強めにしていく事で自分がMであると思わせるとかどうよ
谷亮子禁止
標的が誰か投げられた直後に弱めに絶頂ボタンを押し、投げられる度に強めにしていく事で自分がMであると思わせるとかどうよ
谷亮子禁止
会「あぅっ、あっ、うっ、はぁ、うぁ……っ」
男のピストン運動によって、少女の身体が上下に揺れる。
ぎしっ、ぎしっと、便座が悲鳴をあげる。
だらしなく口から涎を垂らし、涙で顔はぐちゃぐちゃだが――少女の表情は性の喜びに満ちていた。
男「はぁ……はぁ……会長ぉ、可愛いよぅ……はぁ……一生ぉ、大事にするからぁ……っ、責任取るからぁ……っ!」
会「ひぅっ……ぇぁっ……ぅん……きもひぃ……きもひぃょぉ……男くぅ……んっ……ぁっ!」
ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっと、男の抽挿が速まっていく。高みへと登っていく。
お互いの肉と肉が解け合う。境界線が曖昧になる。
射精欲がどんどんと積み重なっていく――男の限界は近かった。
男「ぅくっ……かぃ、ちょぉ……はぁ……はぁ……っ!」
両手で抱えた少女の太股に、男の指が埋まる。
少女の足先はぴんっと伸びている。
会「ふぁっ……あぅっ……いぃ、いぃ……おくにぃ、おくにくりゅのぉ……っ!」
男「ぁあぁあぁぁぁあぁっ! 会長ぉっ! おれ、おれ、もぅだめ……っ」
会「きてぇ……おとこきゅん……きてぇ……ひとりはやだにゃのぉ……いっしょにぃ……いっしょぉ……っ」
男「ぉぉぉおおおぉ、かいちょぉ、いっしょに、いっしょにいこぉおぉおおぉおぉぉおぉお!」
――男の頭の中で、なにかが弾けた。
男のピストン運動によって、少女の身体が上下に揺れる。
ぎしっ、ぎしっと、便座が悲鳴をあげる。
だらしなく口から涎を垂らし、涙で顔はぐちゃぐちゃだが――少女の表情は性の喜びに満ちていた。
男「はぁ……はぁ……会長ぉ、可愛いよぅ……はぁ……一生ぉ、大事にするからぁ……っ、責任取るからぁ……っ!」
会「ひぅっ……ぇぁっ……ぅん……きもひぃ……きもひぃょぉ……男くぅ……んっ……ぁっ!」
ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっと、男の抽挿が速まっていく。高みへと登っていく。
お互いの肉と肉が解け合う。境界線が曖昧になる。
射精欲がどんどんと積み重なっていく――男の限界は近かった。
男「ぅくっ……かぃ、ちょぉ……はぁ……はぁ……っ!」
両手で抱えた少女の太股に、男の指が埋まる。
少女の足先はぴんっと伸びている。
会「ふぁっ……あぅっ……いぃ、いぃ……おくにぃ、おくにくりゅのぉ……っ!」
男「ぁあぁあぁぁぁあぁっ! 会長ぉっ! おれ、おれ、もぅだめ……っ」
会「きてぇ……おとこきゅん……きてぇ……ひとりはやだにゃのぉ……いっしょにぃ……いっしょぉ……っ」
男「ぉぉぉおおおぉ、かいちょぉ、いっしょに、いっしょにいこぉおぉおおぉおぉぉおぉお!」
――男の頭の中で、なにかが弾けた。
男「……っぅ!?」
会「ふ、ふぁあぁぁぁぁぁあぁあぁああぁぁぁあぁぁぁっ!」
――ドクンッ、ドクンッ。男の全てが少女の中へと注がれていく。
頭の中は真白だ。心臓がフルマラソンをしたかのように早鐘を打つ。
会「ぅぁ……おなかのにゃかでぇ……びくんっ…びくんっ…てしてるぅ……ぁぅ……」
少女は膣の中で踊り狂う男根の感触に、得も言われぬ幸福感を感じていた。
ちなみにだが、漫画でよくある熱い液体が出ている――といった精液が出ている感触は女性は感じられない。
脈動する男根の振動によって、中に精液を出されたか否かを知るのである。
会「……いっぱぃ……いっぱぃだよぉ……」
それでも、少女はその満たされる感触に酔っていた。
男は、未だかつて経験したことの無い長い射精――それを、少女の最奥に最後の一滴まで吐き出し終えた。
男「はぁ、はぁ……会、長ぉ……」
お互い、力など残っていない。それでも、その幸せを噛み締めるために抱きしめ合った。
少女を抱き寄せながら――力なく背中に回された少女の腕の感触を確かめながら――男は胸のポケットに入れたスマートフォンの電源を切り、少女に語りかける。
男「会長……ごめん。俺、会長には色々酷いことしちゃった……」
男の言葉に、少女は小さく息を吐くと、囁くように呟いた。
会「……もぅ、良いよ。責任……取って、くれるんでしょ……?」
この瞬間、男の胸が止まりそうなほど――ずきゅーんっ! という擬音が聞こえそうなほど――高鳴ったのは言うまでもない。
会「ふ、ふぁあぁぁぁぁぁあぁあぁああぁぁぁあぁぁぁっ!」
――ドクンッ、ドクンッ。男の全てが少女の中へと注がれていく。
頭の中は真白だ。心臓がフルマラソンをしたかのように早鐘を打つ。
会「ぅぁ……おなかのにゃかでぇ……びくんっ…びくんっ…てしてるぅ……ぁぅ……」
少女は膣の中で踊り狂う男根の感触に、得も言われぬ幸福感を感じていた。
ちなみにだが、漫画でよくある熱い液体が出ている――といった精液が出ている感触は女性は感じられない。
脈動する男根の振動によって、中に精液を出されたか否かを知るのである。
会「……いっぱぃ……いっぱぃだよぉ……」
それでも、少女はその満たされる感触に酔っていた。
男は、未だかつて経験したことの無い長い射精――それを、少女の最奥に最後の一滴まで吐き出し終えた。
男「はぁ、はぁ……会、長ぉ……」
お互い、力など残っていない。それでも、その幸せを噛み締めるために抱きしめ合った。
少女を抱き寄せながら――力なく背中に回された少女の腕の感触を確かめながら――男は胸のポケットに入れたスマートフォンの電源を切り、少女に語りかける。
男「会長……ごめん。俺、会長には色々酷いことしちゃった……」
男の言葉に、少女は小さく息を吐くと、囁くように呟いた。
会「……もぅ、良いよ。責任……取って、くれるんでしょ……?」
この瞬間、男の胸が止まりそうなほど――ずきゅーんっ! という擬音が聞こえそうなほど――高鳴ったのは言うまでもない。
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