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    元スレ男「絶頂、ボタン……?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    教師「――えー、であるからして」
    「(……はぁ、授業めんどくせ。なんかアプリでもダウンロードして遊ぶか――ん? なんだこれ。絶頂、ボタン……?)」

    【使い方:任意の人を想像しながらボタンを押すと、その人を絶頂させることができます】

    「(くだらないジョークアプリを作る奴もいるもんだ……。まっ、物は試しか。誰にすっかなー。とりあえず前の席に座ってる委員長(女)にしとくか。ぽちっとな)」
    委員長「ひぃぁあああああああああああ!?」
    教師&クラスメイト「「「!?」」」
    委員長「……あっ、うぅ。す、すいません……。ちょ、ちょっとお腹が痛いのでトイレに……」
    教師「お、おう、そ、そうか、い、行ってきなさい……」

    「……マジで?」

    2 :

    2getは悪だ

    せっかくの良スレも「2get」 というレス一つで駄スレに成り下がる可能性が
    あるのです


    …ということで、>>3さんに期待しましょう!!!

    2get!

    6 :

    続きはよ

    9 :

    連打したくなるな

    10 :

    校長「んひいああああああ!!!」

    12 :

    DQNに連打。

    13 = 11 :

    >>10
    その発想は要らない

    14 :

    これはまとめにのるな

    18 :

    ふぅ。。。

    19 :

    まだかな

    20 = 4 :

    「まじかよ…こいつは凄いぞ(ポチッ」

    校長「ひゅああああああい ぎもひい」

    23 :

    すぐ絶頂じゃなくて、
    連打したらどんどん性感が高まる設定の方が盛り上がりそう

    25 :

    これは面白い

    26 :

    ロリ校長の可能性が微レ存

    27 :

    校長祭り開催中

    28 = 1 :

     ……俺はとんでもないアプリを手に入れてしまったらしい。
     というか、制作者マジで神。崇めちゃう。五体投地で崇め奉っちゃう。
     それと、どうやらこのアプリは先着三名様までの限定アプリで、俺が最後だったみたいだ。ダウンロードした瞬間にサイトに繋がらなくなった。つぅか、他の二人って誰だよ……暇人だな。
     さて、このアプリの有効活用を考えねば。いや、その前にもう少し実験を重ねねばなるまい。
    「とりあえず、数をこなしてみないとなー。よし、学園のアイドルである、生徒会長殿に仕掛けてみるとすっか」

    29 :

    前にも似たようなのあったけどそれも>>1が書いた?

    31 = 1 :

    >>29
    うんにゃ、今日が初めて。
    つぅか、さっき違うスレ建てたけど、人がこなさすぎて第二案で特攻してみてる。

    32 = 12 :

    硬派な先生は、「お、おう!!!」とかいって前のめりになって、何事もなかったようにトイレにいく。

    34 = 4 :

    俺の正月の体験だ。
    俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
    東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
    滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
    俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
    零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
    明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
    今年も来たな。
    俺は思った。
    滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
    男は山伏装束を脱いだ。
    六尺一本の逞しい身体が現れた。
    冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
    男の股間は隆々と盛り上がっていた。
    天狗男は六尺も解いた。
    天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
    俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
    「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセクロスでハメ狂わねえか?」
    天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
    「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
    俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
    「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
    やはり駄目だったか……。
    天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
    まだ俺自身無垢な修現者だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。

    37 :

    ほう

    39 :

    >>13
    でも校長が美人なら?

    40 = 1 :

     生徒会長殿は、容姿端麗頭脳明晰であることは周知の事実である。
     だが、この学園の生徒会長の特筆すべき特徴といえば――そう、ロリっ娘だということだ。
     凹凸の限りなく少ない肢体――笑顔の絶えない天真爛漫で、元気いっぱいに走り回っているような、そんなイメージがする女の子である。
     俺的には子供っぽく頭も悪い感じでいて欲しいところなのだが、基本的に頭も良ければ、性格もクールだ。つぅか、校則に煩い。
     廊下を走るだけでも、いちいち文句を言ってくる。お前は俺の母ちゃんかって感じだ。俺の母ちゃん可愛くないけどさ。
     だが、容姿がロリであるからして、そんな文句も可愛く感じるらしく、全校生徒にとってアイドル的存在なわけである。
     ――まぁ、俺は大人だし? ロリっ娘に文句なんて言われても怒ったりはしませんとも。えぇ、もちろん。はい――絶対に許さない。お前の所為でうんこ漏れたっちゅうねん。
    「……うぅむ、どうやって生徒会長を辱めてやろうか?」

    42 = 18 :

    俺よくこの妄想してたわ番号1!!

    43 = 37 :

    反応しちゃいけない反応しちゃいけない

    44 = 26 :

    スリザリンはダメスリザリンはダメ

    45 = 10 :

    アズカバン!!!

    47 :

    なんか文章がきめぇな

    49 = 1 :

    「よし、とりあえず生徒会長を探すとしよう」
     昼休みの学園で、絶頂ボタン片手に人捜し。
     ――っと、学食にて発見した。生徒会長殿はみんなで仲良く、容姿に似合わぬおすまし顔でおまんまを食べていらっしゃる。
    生徒会長「もぐもぐ。えぇ、原発問題は大変よ? でも、原発が必ずしも絶対悪というわけではないと思うの」
    「……ぽちっとな」

    生徒会長「だって、原発が止まれば電気料がうにゃぁああああああああああああああああああああ!?」
    取り巻き達「「「!?」」」
    生徒会長「……う、うにゃぎにょぼりなの……。ごめんなさい、噛んでしまったみたい」

    「(うにゃぎにょぼりてwwwwwwwwwwww)」


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