私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「絶頂、ボタン……?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>1の
>>1の
男「……ん? アプリのバージョンアップとな? どれどれ」
【仕様変更:対象者の様子が画面に映されるようになりました】
男「ほほぅ、これでその場にいなくても観察できるってわけか……。そうさな、試しに幼馴染の母親にしてみるか。何気に美人だし。幼よりゃ、俺のバベルも反応する」
【仕様変更:対象者の様子が画面に映されるようになりました】
男「ほほぅ、これでその場にいなくても観察できるってわけか……。そうさな、試しに幼馴染の母親にしてみるか。何気に美人だし。幼よりゃ、俺のバベルも反応する」
>>105 そのうち絶倫ボタンに昇華するか。
男「おぉぅ、幼の家じゃん。ばっちりじゃん。これ、盗撮にも使えるな……神アプリすぎだろマジで」
~幼馴染の家~
幼母「……はぁ、最近めっきりご無沙汰だわー」
男「溜っていらっしゃるようで……では、ご堪能あそばせ! ぽちりんこ☆」
幼母「この俳優さんかっこいいわね――んふぅん!? あっ……あぅっ! い、い……ぁ、うぅ(びくっびくっ) な、なにかしら……これ…・…久々っ! ぁあん……」
男「予想以上に色っぽかった。人妻もアリだな……幼はないけど」
~幼馴染の家~
幼母「……はぁ、最近めっきりご無沙汰だわー」
男「溜っていらっしゃるようで……では、ご堪能あそばせ! ぽちりんこ☆」
幼母「この俳優さんかっこいいわね――んふぅん!? あっ……あぅっ! い、い……ぁ、うぅ(びくっびくっ) な、なにかしら……これ…・…久々っ! ぁあん……」
男「予想以上に色っぽかった。人妻もアリだな……幼はないけど」
男「うぅむ。しかし、万能アプリだなこれ。次は誰にしようか――おっ、そうだ。いっつもサボってる不良娘にするか。足がエロいのよなー」
~学園の屋上~
不「zzZZ」
男「寝ていらっしゃる。……くっくっく、では、起きて頂くとするか――」
>>1より業務連絡。
これより、女性視点も混ざります。
~学園の屋上~
不「zzZZ」
男「寝ていらっしゃる。……くっくっく、では、起きて頂くとするか――」
>>1より業務連絡。
これより、女性視点も混ざります。
~不良娘サイド~
(台詞は不良娘オンリーですので、「」前の名前は省かせていただきます。それと、書き方を色々試しているので読みにくかったらすいません。それとIDは雷の影響かと)
「――ひぃあっ!?」
な、なんだ!? い、いきなり全身に雷が落ちたような……。
……うーん、気のせいかな? 変な姿勢で寝たからだな、多分。
男の絶頂ボタンにより、不良娘は絶頂で目覚めた。しかし、寝起きの彼女にはそれが絶頂であるとは分らなかったらしい。
それを画面越しに観察していた男は、口角を歪ませながら二度目の絶頂ボタンを押した。
「ひぐっ!?(びくんっびくんっ)」
や、やだ、なにこれ……い、今、く、クリトリスがびりびりって……っ!
「……た、溜ってるのかな?」
不良娘は周囲の様子を窺った――彼女が寝ていたのは屋上。当然、彼女以外に人影などある筈がない。
彼女はそれを確認すると、息を荒げながら己の陰部へと手を這わせた。
(台詞は不良娘オンリーですので、「」前の名前は省かせていただきます。それと、書き方を色々試しているので読みにくかったらすいません。それとIDは雷の影響かと)
「――ひぃあっ!?」
な、なんだ!? い、いきなり全身に雷が落ちたような……。
……うーん、気のせいかな? 変な姿勢で寝たからだな、多分。
男の絶頂ボタンにより、不良娘は絶頂で目覚めた。しかし、寝起きの彼女にはそれが絶頂であるとは分らなかったらしい。
それを画面越しに観察していた男は、口角を歪ませながら二度目の絶頂ボタンを押した。
「ひぐっ!?(びくんっびくんっ)」
や、やだ、なにこれ……い、今、く、クリトリスがびりびりって……っ!
「……た、溜ってるのかな?」
不良娘は周囲の様子を窺った――彼女が寝ていたのは屋上。当然、彼女以外に人影などある筈がない。
彼女はそれを確認すると、息を荒げながら己の陰部へと手を這わせた。
「……ぅんっ!」
ぴちゅ、くちゅ、という湿った音が屋上を満たす。
彼女の自慰は、専らクリトリスを中心とした物だった。
右手を陰部に、左手を胸へと這わせている。
「あっ、ふぁ……んっ!」
指の動きが速くなる。
二度の絶頂を感じ、感度が上がっているらしい。
彼女の花弁を申し訳無く隠す布地は、既に意味をなしていなかった。
「……あぁぁっ、いっ!」
絶頂を迎えた彼女は、満足げな笑みを浮かべると、くたり、と体を床へと預けた――
――だが、それを観察していた男はとある悪戯心が芽生えていた。
これ、イカせ続けたらどうなんだろ――そんな、ある種の好奇心である。
ぴちゅ、くちゅ、という湿った音が屋上を満たす。
彼女の自慰は、専らクリトリスを中心とした物だった。
右手を陰部に、左手を胸へと這わせている。
「あっ、ふぁ……んっ!」
指の動きが速くなる。
二度の絶頂を感じ、感度が上がっているらしい。
彼女の花弁を申し訳無く隠す布地は、既に意味をなしていなかった。
「……あぁぁっ、いっ!」
絶頂を迎えた彼女は、満足げな笑みを浮かべると、くたり、と体を床へと預けた――
――だが、それを観察していた男はとある悪戯心が芽生えていた。
これ、イカせ続けたらどうなんだろ――そんな、ある種の好奇心である。
>>120
すまん、官能系は書いたことなくて……語彙を駆使するから時間掛かるけど頑張る。
――男の指が、絶頂ボタンに触れた。
「いぅぅぅうううう!? ……えっ、い、いま、いったばっか、なの、にぃひぅっ!?」
人は学ぶ生き物である。男はただ連打するよりも、少しタイミングをずらすというテクニックを身につけていた。
屋上で寝ていた彼女の腰は、いまやドリブルされたバランスボールの様に浮きまくっている。
「あっ、やっ、うっ、う、ぅぇ、こんっ、なのっ、いやぁ……っ!!」
既に彼女の顔面は涙と涎でごちゃ混ぜだ。自分の意志に関係なく、絶頂させられることの苦しさは耐え難い。
背筋は逆エビ反り、股からは止めどなく蜜が溢れ出す。終いには、いつかの生徒会長の様に失禁さえしてしまう。
「あぐっ! えぎゃっ! うぐぅぅぅぅぅううううっ!」
最早、それは嬌声ではなかった。断末魔の如き、獣の呻きである。彼女にとって、絶頂はいまや拷問と化していた。
すまん、官能系は書いたことなくて……語彙を駆使するから時間掛かるけど頑張る。
――男の指が、絶頂ボタンに触れた。
「いぅぅぅうううう!? ……えっ、い、いま、いったばっか、なの、にぃひぅっ!?」
人は学ぶ生き物である。男はただ連打するよりも、少しタイミングをずらすというテクニックを身につけていた。
屋上で寝ていた彼女の腰は、いまやドリブルされたバランスボールの様に浮きまくっている。
「あっ、やっ、うっ、う、ぅぇ、こんっ、なのっ、いやぁ……っ!!」
既に彼女の顔面は涙と涎でごちゃ混ぜだ。自分の意志に関係なく、絶頂させられることの苦しさは耐え難い。
背筋は逆エビ反り、股からは止めどなく蜜が溢れ出す。終いには、いつかの生徒会長の様に失禁さえしてしまう。
「あぐっ! えぎゃっ! うぐぅぅぅぅぅううううっ!」
最早、それは嬌声ではなかった。断末魔の如き、獣の呻きである。彼女にとって、絶頂はいまや拷問と化していた。
~男サイド~
男「……ちょっとやりすぎたかもな。失神しちまった……ごめんこ☆ おっ? またアプリの更新だ」
【経験値アップによるボーナス:これより、各部位の愛撫が可能となります。素晴らしき、遠隔操作をお楽しみください】
男「遠隔操作きたぁああああああああああああああああああああ!」
男「……ちょっとやりすぎたかもな。失神しちまった……ごめんこ☆ おっ? またアプリの更新だ」
【経験値アップによるボーナス:これより、各部位の愛撫が可能となります。素晴らしき、遠隔操作をお楽しみください】
男「遠隔操作きたぁああああああああああああああああああああ!」
>>129
可愛いすぎwww
可愛いすぎwww
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 照「絶頂カウンター……」 (172) - [66%] - 2013/7/14 4:00 ★
- 男「ギャルゲ部……?」 (207) - [65%] - 2012/2/23 2:30 ☆
- 咲「ご、合コン……?」 (239) - [62%] - 2014/7/30 13:45 ☆
- 男「……ゾンビ……?」 (908) - [62%] - 2009/8/23 1:32 ★★★×7
- 番長「ペルソナ……?」 (313) - [56%] - 2012/4/29 5:45 ★
- 男「クチートたん…!?」 (1001) - [55%] - 2011/8/14 16:00 ★★★×4
- 男「2045年?嘘だろ……?」 (127) - [53%] - 2015/1/11 6:45 ☆
- 男「5億年ボタン?」 (174) - [53%] - 2013/1/14 10:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について