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元スレ男「絶頂、ボタン……?」

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男「生徒会長ときたか……このロリコンめが。だが、嫌いじゃないぜ! 放課後にアタック25! えっ、俺? 帰宅部だけど? 自宅からラジコンプレイだぜぃ」
絶頂ラッシュとかたまらんね
~生徒会長サイド~
生徒会長は、学校を休んでいた。
先日の失禁事件は、屈辱だった。おねしょならともかく、人前でのお漏らしなど、羞恥の極みだ。
彼女は最後まで、毅然とした態度を取ろうとした。だが、周囲の視線、股間の滑り、学食に蔓延するアンモニア臭……精神が崩壊するのは必然であろう。
周りの生徒達の優しさも、また彼女の心を苦しめた。誰も彼もが、優しげに彼女を介抱しようとするのである。
涙でぐしょ濡れになった顔を見せるのすら耐えられず、彼女はその場から逃げた。今日は高校入学初めてのズル休みである。
「なんで、こうなったの……」
あの感覚――今まで味わったことのない、全身に雷が落ちたかの様な感覚。彼女は、性知識はそれなりに持てども、自慰の経験は皆無に等しかった。
生徒会長は、学校を休んでいた。
先日の失禁事件は、屈辱だった。おねしょならともかく、人前でのお漏らしなど、羞恥の極みだ。
彼女は最後まで、毅然とした態度を取ろうとした。だが、周囲の視線、股間の滑り、学食に蔓延するアンモニア臭……精神が崩壊するのは必然であろう。
周りの生徒達の優しさも、また彼女の心を苦しめた。誰も彼もが、優しげに彼女を介抱しようとするのである。
涙でぐしょ濡れになった顔を見せるのすら耐えられず、彼女はその場から逃げた。今日は高校入学初めてのズル休みである。
「なんで、こうなったの……」
あの感覚――今まで味わったことのない、全身に雷が落ちたかの様な感覚。彼女は、性知識はそれなりに持てども、自慰の経験は皆無に等しかった。
「もう・・…学校に行けない……」
彼女は幼少の頃からの大事にしている、今は亡き祖父からもらった英国製のテディベアを抱きながら、羞恥に頬を染めていた。
これからどうしよう……親にはどう説明をすれば良いか……そんな考えばかりが頭に浮かぶ。
「転校しか……ないのかなぁ……」
――そんな傷心中の彼女であるが、現実は残酷である。
バージョンアップされ、最早R18版ラブプラスの如き性能を誇る、絶頂アプリを手にした男。
その魔の手が、今にも迫ろうとしているのだから。
彼女は幼少の頃からの大事にしている、今は亡き祖父からもらった英国製のテディベアを抱きながら、羞恥に頬を染めていた。
これからどうしよう……親にはどう説明をすれば良いか……そんな考えばかりが頭に浮かぶ。
「転校しか……ないのかなぁ……」
――そんな傷心中の彼女であるが、現実は残酷である。
バージョンアップされ、最早R18版ラブプラスの如き性能を誇る、絶頂アプリを手にした男。
その魔の手が、今にも迫ろうとしているのだから。
睡魔は俺に任せてお前達は先に行け!
ああ、後で必ず追いつくさ…!
ああ、後で必ず追いつくさ…!
――異変は、ほんの微かな違和感から始まった。
「……ぅん?」
未発達の、お世辞にも大きいとはいえない胸、その桜色な先端に、衣擦れのような感触が走った。
男の手にしたアプリには、各部位の選択肢の他に、刺激の強弱を調整するグラフも備わっているのである。
他にも、摘む、捻る、舐めるなどの選択肢もある――
「ひぃっ!? えっ、な、なに?」
――男の現在の行動は、乳首を転がすである。
「……ぅん?」
未発達の、お世辞にも大きいとはいえない胸、その桜色な先端に、衣擦れのような感触が走った。
男の手にしたアプリには、各部位の選択肢の他に、刺激の強弱を調整するグラフも備わっているのである。
他にも、摘む、捻る、舐めるなどの選択肢もある――
「ひぃっ!? えっ、な、なに?」
――男の現在の行動は、乳首を転がすである。
ろりっこの乳首を転がすことも出来る。
それも驚くほど簡単に。
そう、iPhoneならね。
それも驚くほど簡単に。
そう、iPhoneならね。
むず痒さにも似た、その感触に彼女は先日を思い出す。
「ま、またなの……? や、やだ……やだよぅ……っ!」
彼女は恐怖に駆られ、テディベアをぎゅうと抱きしめながら、ベッドの中へと隠れた。
だが、そんなことにはまったく影響されない絶頂ボタンである。どこに逃げようと、その魔の手は迫ってくるのである。
「いや、やだやだやだっ! こ、こわいっ! こわいの……っ! お、おじいちゃんたすけてぇ……っ!」
自分の意志とは関係なく、こねくり回される乳首。普段の毅然とした彼女の面影はなく、それは歳相応――いや、容姿相応の子供だった。
「ひぐっ!?」
背筋にぞくっとした悪寒が走った。
乳首へと送られる感触が――指で遊ぶかのような感触が、湿った物になぞられる感触に変わったのだ。
「……ゃぁ……気持ち悪ぃよぅ……っ」
己が指で胸を押さえようとも、その感触は続く。
彼女の頭の中は混乱で一杯だった。
「ま、またなの……? や、やだ……やだよぅ……っ!」
彼女は恐怖に駆られ、テディベアをぎゅうと抱きしめながら、ベッドの中へと隠れた。
だが、そんなことにはまったく影響されない絶頂ボタンである。どこに逃げようと、その魔の手は迫ってくるのである。
「いや、やだやだやだっ! こ、こわいっ! こわいの……っ! お、おじいちゃんたすけてぇ……っ!」
自分の意志とは関係なく、こねくり回される乳首。普段の毅然とした彼女の面影はなく、それは歳相応――いや、容姿相応の子供だった。
「ひぐっ!?」
背筋にぞくっとした悪寒が走った。
乳首へと送られる感触が――指で遊ぶかのような感触が、湿った物になぞられる感触に変わったのだ。
「……ゃぁ……気持ち悪ぃよぅ……っ」
己が指で胸を押さえようとも、その感触は続く。
彼女の頭の中は混乱で一杯だった。
「……ぇっ?」
そんなとき、胸の違和感が急に遠のいた。
途端に安堵の息を漏らす生徒会長。今までのそれは、きっと考え過ぎによる幻覚の一種に違いない。
勉強のしすぎだったんだ。見た目からくる劣等感を、周りの認識を、少しでも見返してやろうと頑張りすぎたんだ。
そう無理矢理に自分を納得させ、彼女はなんとか不安をなくそうとした。
だが――あの性格が悪い男が、ここで止める筈がなかった。
そんなとき、胸の違和感が急に遠のいた。
途端に安堵の息を漏らす生徒会長。今までのそれは、きっと考え過ぎによる幻覚の一種に違いない。
勉強のしすぎだったんだ。見た目からくる劣等感を、周りの認識を、少しでも見返してやろうと頑張りすぎたんだ。
そう無理矢理に自分を納得させ、彼女はなんとか不安をなくそうとした。
だが――あの性格が悪い男が、ここで止める筈がなかった。
――ここでどうでも良い情報だが、男は童貞である。まぁ、必然だが。
男の考える愛撫といえば、胸と陰部の他になかった。
アプリに、うなじ、耳、へそ、ふともも、足の指の間――そんなマニアックな選択肢があろうと、彼奴は愛撫=陰部なのである。
そんな男の次なる選択肢――それは勿論陰部への刺激だった。
男の考える愛撫といえば、胸と陰部の他になかった。
アプリに、うなじ、耳、へそ、ふともも、足の指の間――そんなマニアックな選択肢があろうと、彼奴は愛撫=陰部なのである。
そんな男の次なる選択肢――それは勿論陰部への刺激だった。
生徒会長の秘裂に、ぞわり、とした感触が走る。
まるで、ごつごつとした太い一本の指で下からなぞられたかのよう。
その指は、彼女の陰核へと辿り着くと、くにゅり、くにゅりと回すようにこね始めた。
「うぅ……ま、また……あぅ……ひぅ……っ、やぁ……」
涙の成分がまだ強いが――小さく、ほんの小さく、艶のある声が混ざる。
回す、押す、こねる……そんな刺激に、彼女の吐息は乱れ始めた。
「ひゃぁあぁぁぅっ!?」
陰核を、強く啜られた彼女の腰が跳ねる。
「いぁ、あぁぅぅぅ……っ!」
ちゅぽんっ――そんな音が聞こえるかのよに、伸びきった陰核が解放された。
部屋には、彼女の荒い吐息と、どことなくミルクにも似た、そんな匂いが充満していた。
まるで、ごつごつとした太い一本の指で下からなぞられたかのよう。
その指は、彼女の陰核へと辿り着くと、くにゅり、くにゅりと回すようにこね始めた。
「うぅ……ま、また……あぅ……ひぅ……っ、やぁ……」
涙の成分がまだ強いが――小さく、ほんの小さく、艶のある声が混ざる。
回す、押す、こねる……そんな刺激に、彼女の吐息は乱れ始めた。
「ひゃぁあぁぁぅっ!?」
陰核を、強く啜られた彼女の腰が跳ねる。
「いぁ、あぁぅぅぅ……っ!」
ちゅぽんっ――そんな音が聞こえるかのよに、伸びきった陰核が解放された。
部屋には、彼女の荒い吐息と、どことなくミルクにも似た、そんな匂いが充満していた。
今度は、彼女の小陰唇の間を上下に指が這う。
にちゃ……にちゃ……執拗なまでの上下運動。尿道と膣道をいったりきたり。
テディベアを抱きしめる彼女からは見えないが――彼女の陰部を隠す濡れそぼった布の中には、はっきりと蠢く指の形が浮き出ていた。
「あふっ……うぅ、くぁ……っ」
彼女の脳内は恐怖と感じたことのない快感とで、ポテトサラダを作っているかのようにぐちゃぐちゃだ。
全身に玉のような汗が浮き出る。小刻みに腿が揺れる。頬はまるで慣れぬ酒を飲んだよう。
「あぅっ!?」
つぷり――彼女の幼く、まだ陰毛も生えていない小さな陰部。小指一本も入るか疑わしい薄い皮膜の張った膣道。
そこに、残酷な指先が、押し込まれた。
にちゃ……にちゃ……執拗なまでの上下運動。尿道と膣道をいったりきたり。
テディベアを抱きしめる彼女からは見えないが――彼女の陰部を隠す濡れそぼった布の中には、はっきりと蠢く指の形が浮き出ていた。
「あふっ……うぅ、くぁ……っ」
彼女の脳内は恐怖と感じたことのない快感とで、ポテトサラダを作っているかのようにぐちゃぐちゃだ。
全身に玉のような汗が浮き出る。小刻みに腿が揺れる。頬はまるで慣れぬ酒を飲んだよう。
「あぅっ!?」
つぷり――彼女の幼く、まだ陰毛も生えていない小さな陰部。小指一本も入るか疑わしい薄い皮膜の張った膣道。
そこに、残酷な指先が、押し込まれた。
ぐにり……ぐにり、ずちょ……太い指が、探るように彼女の花弁を押し開く。
「だめ……っ! だめぇ……っ!」
彼女が懇願し、蠢く指を己が手で押さえようと、男の操作する指は止まらない。
「やだぁ……おねがい、だから、こわいのぉ……っ!」
そんなとき、不意に指が消え去った。
「だめ……っ! だめぇ……っ!」
彼女が懇願し、蠢く指を己が手で押さえようと、男の操作する指は止まらない。
「やだぁ……おねがい、だから、こわいのぉ……っ!」
そんなとき、不意に指が消え去った。
――上げて、落とすのが常套、だよな?w そんな下卑た男の言葉は彼女に聞こえない。
男は、アプリの選択肢の中で、群を抜いて強烈な――男根による刺激を選んだ。
男は、アプリの選択肢の中で、群を抜いて強烈な――男根による刺激を選んだ。
ぎちぃぃっ、先程までの指とは比べようもないほどに太い物が、彼女の未成熟な蕾を押し開こうとする。
「やだやだやだやだやだぁあああぁああぁぁあああぁあああぁぁぁぁあああ!」
断末魔の叫び。だが、テディベアを強くかき抱いた彼女の絶叫はくぐもり、階下――彼女の部屋は二階である――にいる彼女の母親には届かない。
ぎりっ……ぎりっ、必至に肉棒を押し返そうとする、小さな彼女の膣道。その抵抗も、長くは続かなかった。
ばつんっ――みぢみぢみぢみぢ。
そんな擬音が聞こえてくるかのように、肉棒は彼女の薄い処女の証を破り、癒着した肉壁を無慈悲に掘り進んだ。
「あ、ぁ、あがぁぅ……っ! ひぐぅ、あ、がぁぁぁっ!」
ずんっ、と平均的な成人男性のそれと比べても長大な肉棒が、彼女の子宮口へと達した。
「やだやだやだやだやだぁあああぁああぁぁあああぁあああぁぁぁぁあああ!」
断末魔の叫び。だが、テディベアを強くかき抱いた彼女の絶叫はくぐもり、階下――彼女の部屋は二階である――にいる彼女の母親には届かない。
ぎりっ……ぎりっ、必至に肉棒を押し返そうとする、小さな彼女の膣道。その抵抗も、長くは続かなかった。
ばつんっ――みぢみぢみぢみぢ。
そんな擬音が聞こえてくるかのように、肉棒は彼女の薄い処女の証を破り、癒着した肉壁を無慈悲に掘り進んだ。
「あ、ぁ、あがぁぅ……っ! ひぐぅ、あ、がぁぁぁっ!」
ずんっ、と平均的な成人男性のそれと比べても長大な肉棒が、彼女の子宮口へと達した。
「うぁ……あぁ、ぁあぁあぁぁ……」
熱せられた鉄杭を押し込められたかのような、激痛と熱が彼女を襲う。
彼女の秘裂を隠す布地は、円筒形の物によって中から押されている。端から見れば、バイブを仕込んでいるかのよう。
その内部は、破瓜と、その男根の大きさによって避けた膣口の血で真っ赤だ。
彼女にとって、いまでさえ限界だった。これ以上は壊れてしまう。
だが、男根は更に抽挿を開始する。
ぐびり、ぐびり、と、内部の肉を引き摺りながら、ピストン運動を繰り返す。
熱せられた鉄杭を押し込められたかのような、激痛と熱が彼女を襲う。
彼女の秘裂を隠す布地は、円筒形の物によって中から押されている。端から見れば、バイブを仕込んでいるかのよう。
その内部は、破瓜と、その男根の大きさによって避けた膣口の血で真っ赤だ。
彼女にとって、いまでさえ限界だった。これ以上は壊れてしまう。
だが、男根は更に抽挿を開始する。
ぐびり、ぐびり、と、内部の肉を引き摺りながら、ピストン運動を繰り返す。
「や、やめっ……しんじゃぅ、しんじゃぅょおぉぉぉぉおおお!」
溜らず、先日のように失禁してしまう。破瓜の血がついたシーツに黄色い染みが広がる。
足を曲げ、その苦痛に耐えようと懸命に頑張るが、火傷をするような暑さの鉄杭はどんどんとその勢いを強めていく。
子宮口を突き上げ、一気に引き抜く寸前まで戻る男根。そのストロークの広さ、速さには、幾多の男性と寝た娼婦でさえも赤子のように泣き叫ぶだろう。
それが未成熟であり、自慰の経験すらない少女にはどうだろうか。拷問以外の他でもない。
彼女は、この永遠に続くとも思える責苦に、絶望を覚え始めていた。
だが――本来のこのアプリは”絶頂”を目的とした物である。
男の操作するスマートフォンの画面には、男根の操作ボタンと、その横に絶頂ボタンが輝いていた。
溜らず、先日のように失禁してしまう。破瓜の血がついたシーツに黄色い染みが広がる。
足を曲げ、その苦痛に耐えようと懸命に頑張るが、火傷をするような暑さの鉄杭はどんどんとその勢いを強めていく。
子宮口を突き上げ、一気に引き抜く寸前まで戻る男根。そのストロークの広さ、速さには、幾多の男性と寝た娼婦でさえも赤子のように泣き叫ぶだろう。
それが未成熟であり、自慰の経験すらない少女にはどうだろうか。拷問以外の他でもない。
彼女は、この永遠に続くとも思える責苦に、絶望を覚え始めていた。
だが――本来のこのアプリは”絶頂”を目的とした物である。
男の操作するスマートフォンの画面には、男根の操作ボタンと、その横に絶頂ボタンが輝いていた。
――そろそろ、幼女の虐待も飽きて来た。ご褒美をあげましょう?
そんな神にでもなったかのような愚かなる呟きと共に、男は絶頂ボタンを軽くタッチした。
「ひぁっ、あっ、うっ、いゃぁぁうぅっ! ふぁああぁぁぁぁあああぁぁぁあっ!」
耐え難い痛み――それを越える快感の波。脳を直に拳骨で殴るかのような強制的絶頂である。
「あぁ……うぁ、っあ……んっ……ぁ」
彼女の脳内エンドルフィン濃度が急上昇する。
痛みすらも快感に変えてしまう。それが絶頂ボタンだった。
そんな神にでもなったかのような愚かなる呟きと共に、男は絶頂ボタンを軽くタッチした。
「ひぁっ、あっ、うっ、いゃぁぁうぅっ! ふぁああぁぁぁぁあああぁぁぁあっ!」
耐え難い痛み――それを越える快感の波。脳を直に拳骨で殴るかのような強制的絶頂である。
「あぁ……うぁ、っあ……んっ……ぁ」
彼女の脳内エンドルフィン濃度が急上昇する。
痛みすらも快感に変えてしまう。それが絶頂ボタンだった。
男に密かに惚れてる女が絶頂ボタン手に入れて男対象で押す展開くるなら見続ける。
ぴゅっ、ぴゅっ、と彼女の尿道から断続的に飛沫があがる。
つま先立ちになり、逆に海老反る肢体。
明滅する視界。白く濁っていく思考。
続けられる男根の抽挿――。
未成熟だった彼女は、ここで初めて女になった。
つま先立ちになり、逆に海老反る肢体。
明滅する視界。白く濁っていく思考。
続けられる男根の抽挿――。
未成熟だった彼女は、ここで初めて女になった。
「ふぁ……あんっ、あぅんっ、ひぁ……っ! な、なに、これぇ……おかし、ぃよぉ……っ! 変になっちゃぅうぅ……っ!」
跳ねる小さな腰。突き上げられる度に濡れそぼっていく秘裂。
血と愛液によって、男根の抽挿もスムーズになる。
くちゅんっ、くちゅんっ、という水音と少女の嬌声が部屋に満ちていく。
苦しみに喘いでいた顔も、性の快感に喜ぶ女の顔へと変わっていた。
「ぁ、くるぅ……なにかくるよぉ……っ!」
――男は絶頂ボタンを押していない。彼女は、初めて己から絶頂へと向かっていた。
「くる……ぁぁ、うぁああぁぁぁぁあぁぁあっ!」
びくんびくんと跳ねる体。
その瞬間――男はとあるボタンをタッチした。
射精ボタンである。
精子の入っていない疑似精液ではあるが、その量は成年漫画のそれである。
「ふぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁっ!」
脈動する男根。小さな子宮口へと注がれる三十数度の粘液。
ずびゅり……と引き抜かれ、消え去る男根。
少女の赤く腫れた膣口から押し出された大量の白濁液が、完全に用途をなさなくなった汚れたショーツの端から漏れ出ていた――。
跳ねる小さな腰。突き上げられる度に濡れそぼっていく秘裂。
血と愛液によって、男根の抽挿もスムーズになる。
くちゅんっ、くちゅんっ、という水音と少女の嬌声が部屋に満ちていく。
苦しみに喘いでいた顔も、性の快感に喜ぶ女の顔へと変わっていた。
「ぁ、くるぅ……なにかくるよぉ……っ!」
――男は絶頂ボタンを押していない。彼女は、初めて己から絶頂へと向かっていた。
「くる……ぁぁ、うぁああぁぁぁぁあぁぁあっ!」
びくんびくんと跳ねる体。
その瞬間――男はとあるボタンをタッチした。
射精ボタンである。
精子の入っていない疑似精液ではあるが、その量は成年漫画のそれである。
「ふぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁっ!」
脈動する男根。小さな子宮口へと注がれる三十数度の粘液。
ずびゅり……と引き抜かれ、消え去る男根。
少女の赤く腫れた膣口から押し出された大量の白濁液が、完全に用途をなさなくなった汚れたショーツの端から漏れ出ていた――。
男「ふぅ……。便所に籠ってから一時間か……。やべぇな、生徒会長に恋しそう。今度は直接やりてぇ……」
てーれってれー♪ 男はロリコンに目覚めた。
てーれってれー♪ 男はロリコンに目覚めた。
慣れないエッチシーンに疲れた……俺はちょっと休むぞ……。
創作意欲を持て余したニートなので、続きは書くよー、頑張るよー。
でも、今は休ませて……。これ、初めていうかもしれない。保守してくれたら、嬉しい……。
創作意欲を持て余したニートなので、続きは書くよー、頑張るよー。
でも、今は休ませて……。これ、初めていうかもしれない。保守してくれたら、嬉しい……。
……あ、書き忘れたから、一つ追記。
ロリ会長の格好はパジャマ姿で、下はパンツだけな。大きなパジャマの上着だけ着てる。
では、後は頼んだ……。
ロリ会長の格好はパジャマ姿で、下はパンツだけな。大きなパジャマの上着だけ着てる。
では、後は頼んだ……。
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