私的良スレ書庫
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元スレ男「2045年?嘘だろ……?」
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男「俺は未来に来ちまったのか……?」ガクン
子供「ままーあの人面白いよー」
親「こらっ、見ちゃいけません!」
男「……………」
男「家に行ってみるか…」
男「街並みが全然違う、30年でこうも変わるものなのか」
男「お、この喫茶店はまだあるんだな」ピタ
男「なんかこう…グッとくるものが 女「あだっ…」ドン
男「うおっ!?」
女「す、すいません…考え事してて」
男「いや、俺もボーッと突っ立っててごめん」
女「……………」ジー
男「?」
女「…………」ペコリ テクテク
男「30年で服装はあんま変わらないんだな」
子供「ままーあの人面白いよー」
親「こらっ、見ちゃいけません!」
男「……………」
男「家に行ってみるか…」
男「街並みが全然違う、30年でこうも変わるものなのか」
男「お、この喫茶店はまだあるんだな」ピタ
男「なんかこう…グッとくるものが 女「あだっ…」ドン
男「うおっ!?」
女「す、すいません…考え事してて」
男「いや、俺もボーッと突っ立っててごめん」
女「……………」ジー
男「?」
女「…………」ペコリ テクテク
男「30年で服装はあんま変わらないんだな」
せっかくスレを立てたのに誰もレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!
安 心 し て く だ さ い ! !
そんな悲しい思いはもう我々がさせません!(`・ω・´)
たとえどんなクソスレでも
0 レ ス 撲 滅 委 員 会
が必ずや保護致します!(`・ω・´)
みなさん今後も安心してクソスレをお立てください
※同時に0レス撲滅委員会は新規委員も募集しております。
仕事は簡単!クソスレにただ書き込むそれだけ!!
慈悲に溢れる方、隙間時間を使って働きたいと考えている方
色々な人材をお待ちしております。
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でももう大丈夫!!!
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みなさん今後も安心してクソスレをお立てください
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慈悲に溢れる方、隙間時間を使って働きたいと考えている方
色々な人材をお待ちしております。
女「…………」テクテク
男「…………」テクテク
女「…………」チラ
男(早くどっか曲がってくれねーかな…気まずい…)
女「…………」テクテク
男「…………」テクテク
女「…………」ピタ
男「え………」ピタ
女「あの、私に何か用ですか…?」
男「君に用じゃなくて、そこの家に用があるんだけど……」
女「私の家なんだけど」
男「え?」
女「もしかして追っかけとかそういう感じ?」
男「いや、ちょっと待って、君は誰?」
女「………あんた大丈夫?」
男「…………」テクテク
女「…………」チラ
男(早くどっか曲がってくれねーかな…気まずい…)
女「…………」テクテク
男「…………」テクテク
女「…………」ピタ
男「え………」ピタ
女「あの、私に何か用ですか…?」
男「君に用じゃなくて、そこの家に用があるんだけど……」
女「私の家なんだけど」
男「え?」
女「もしかして追っかけとかそういう感じ?」
男「いや、ちょっと待って、君は誰?」
女「………あんた大丈夫?」
男「見た目は変わっちゃってるけど確かに俺の家のはずなんだ…まさか…売却とか…」ブツブツ
女「とにかく、家まで押しかけてくるのはちょっと遠慮して欲しいかな」
男「そうだ…ここってさ、誰が住んでたかわかる?」
女「…………なんで」ジトー
男「俺の知り合いが昔住んでた場所なんだ」
女「お母さんの知り合い……ってことかなお父さんはありえないし……」
男「お父さんの名前聞いてもいいかな」
女「なんで……」ジトー
男「俺のクソ親父の可能性があるから」
女「腹違いの子って事……?父は男って名前だけれど……」
男「え?」
女「男っていう名前」
男「俺?」
女「………あんた本当に大丈夫?」
女「とにかく、家まで押しかけてくるのはちょっと遠慮して欲しいかな」
男「そうだ…ここってさ、誰が住んでたかわかる?」
女「…………なんで」ジトー
男「俺の知り合いが昔住んでた場所なんだ」
女「お母さんの知り合い……ってことかなお父さんはありえないし……」
男「お父さんの名前聞いてもいいかな」
女「なんで……」ジトー
男「俺のクソ親父の可能性があるから」
女「腹違いの子って事……?父は男って名前だけれど……」
男「え?」
女「男っていう名前」
男「俺?」
女「………あんた本当に大丈夫?」
男「写真とかある?」
女「…………」ズイ
男「…………」ドキ
女「…………」ジー
男「ち、ちか…い」ドキドキ
女「あんたさ…やっぱ親戚だよね」
男「え?」
女「パパにそっくりだから…」
男「その……俺がパパなんだけど……」
女「?」
男「俺の名前、男っていうんだ、生年月日は平成6年6月6日だ」
女「平成……?ちょっと待って……あんた何歳なの……?」
男「はたちっ!」
女「………バカにしてる?」
男「してないしてない!」
女「…………」ズイ
男「…………」ドキ
女「…………」ジー
男「ち、ちか…い」ドキドキ
女「あんたさ…やっぱ親戚だよね」
男「え?」
女「パパにそっくりだから…」
男「その……俺がパパなんだけど……」
女「?」
男「俺の名前、男っていうんだ、生年月日は平成6年6月6日だ」
女「平成……?ちょっと待って……あんた何歳なの……?」
男「はたちっ!」
女「………バカにしてる?」
男「してないしてない!」
女「………写真持ってきた」
男「写真?俺…君のお父さん今いないの?」
女「私が小さい時に死んじゃってるから……」
男「は?」
女「19年前かな、病気で」
男「え……嘘だろ……?」
女「あー、やっぱりそっくりだね、髪の跳ねてるとこまで一緒。あはは…あれ?」
男「…………」ガタガタ
女「だ、大丈夫?とりあえず家あがってよ」
男「あ……あぁ……」
女「顔真っ青だよ……ほら、肩」
男「……………」ヨタヨタ
男「写真?俺…君のお父さん今いないの?」
女「私が小さい時に死んじゃってるから……」
男「は?」
女「19年前かな、病気で」
男「え……嘘だろ……?」
女「あー、やっぱりそっくりだね、髪の跳ねてるとこまで一緒。あはは…あれ?」
男「…………」ガタガタ
女「だ、大丈夫?とりあえず家あがってよ」
男「あ……あぁ……」
女「顔真っ青だよ……ほら、肩」
男「……………」ヨタヨタ
男「……内装も全然違う」ズズズ
女「落ち着いた?」
男「あぁ…にしても俺死ぬんだな」
女「?」
男「君、名前は?」
女「女だよ」
男「女ちゃんか…いい名前だ、俺がつけたのかな、奥さんかな…」
女「……なんかあんた変わってるね」
男「奥さん!?そういえば俺結婚すんの!?」
女「うわ!びっくりした……」
男「君のお母さんの写真ある?」
女「あるけど」ピラ
男「え……この人……」
女「?」
男「あの喫茶店の看板娘じゃねーか……」
女「落ち着いた?」
男「あぁ…にしても俺死ぬんだな」
女「?」
男「君、名前は?」
女「女だよ」
男「女ちゃんか…いい名前だ、俺がつけたのかな、奥さんかな…」
女「……なんかあんた変わってるね」
男「奥さん!?そういえば俺結婚すんの!?」
女「うわ!びっくりした……」
男「君のお母さんの写真ある?」
女「あるけど」ピラ
男「え……この人……」
女「?」
男「あの喫茶店の看板娘じゃねーか……」
男「俺すげーな……」
女「ねぇ……さっきから思ってたんだけどさ」
男「ん?」
女「あんたもしかしてパパ?」
男「ん?」
女「いやっなんでもない…そんなわけないよね……」モジモジ
男「多分それであってるよ」
女「…………本当に?」ドキドキ
男「君のお父さんしか知らない事きいてみ」
女「え?えぇと…んーと……あっ!ママに言ったプロポーズの言葉は?」
男「ごめん、俺まだ結婚してないんだ」
女「え?あっ…そうなの…」
男「もっとなんかない?」
女「んー……私もパパの事あんまり知らないからなぁ……」
女「ねぇ……さっきから思ってたんだけどさ」
男「ん?」
女「あんたもしかしてパパ?」
男「ん?」
女「いやっなんでもない…そんなわけないよね……」モジモジ
男「多分それであってるよ」
女「…………本当に?」ドキドキ
男「君のお父さんしか知らない事きいてみ」
女「え?えぇと…んーと……あっ!ママに言ったプロポーズの言葉は?」
男「ごめん、俺まだ結婚してないんだ」
女「え?あっ…そうなの…」
男「もっとなんかない?」
女「んー……私もパパの事あんまり知らないからなぁ……」
男「生年月日は言ったし……」
女「そうだ、パソコンで簡単なDNA鑑定できるじゃん!」
男「え?」
女「髪の毛もらうね」ピッ
男「………近未来だな」
女「ポチッとな」
男「…………」
女「んー………」カチカチ
女「わ、パパのDNAと100%一致してるっぽいよ」
男「便利だな~」
女「つまり……」クルッ
男「ん?」
女「あんた…パパ……なんだよね?」ギュ
男「えっ!?」ドキッ
女「そうだ、パソコンで簡単なDNA鑑定できるじゃん!」
男「え?」
女「髪の毛もらうね」ピッ
男「………近未来だな」
女「ポチッとな」
男「…………」
女「んー………」カチカチ
女「わ、パパのDNAと100%一致してるっぽいよ」
男「便利だな~」
女「つまり……」クルッ
男「ん?」
女「あんた…パパ……なんだよね?」ギュ
男「えっ!?」ドキッ
女「私…寂しかったんだよ?ママも死んじゃって……ひとりぼっちで……」ボロボロ
男「あ……えっと……」
女「こんな大きな家でひとりぼっちで…」グスン
男「あー!よしよし、泣くな泣くな」ナデナデ
女「…………パパ」ギュ
男(女ちゃんいい匂いだな……)ナデナデ
女「えへへ……パパだ…」ギュー
男「女ちゃん……胸当たってる胸」
女「……パパ、娘をそんな目で見てるの」ジトー
男「いや、今は君と同い年くらいだからね?」
女「ぁ……」カァァ
男「こほん……落ち着いた?」
女「全然落ち着いてない……」ドキドキ
男「えぇ……」
男「あ……えっと……」
女「こんな大きな家でひとりぼっちで…」グスン
男「あー!よしよし、泣くな泣くな」ナデナデ
女「…………パパ」ギュ
男(女ちゃんいい匂いだな……)ナデナデ
女「えへへ……パパだ…」ギュー
男「女ちゃん……胸当たってる胸」
女「……パパ、娘をそんな目で見てるの」ジトー
男「いや、今は君と同い年くらいだからね?」
女「ぁ……」カァァ
男「こほん……落ち着いた?」
女「全然落ち着いてない……」ドキドキ
男「えぇ……」
女「ところで、パパはいつ帰るの?」
男「……………」
女「パパ……?」
男「それが、掲示板を見ていたら突然2045年になってたんだ」
女「つまり…」
男「戻り方がわからないんだよ」
女「それって戻れないとどうなるの?」
男「多分…君が消える」
女「うそ……」
男「だって俺まだ結婚すらしてないんだよ?」
女「……タイムパラドックスというやつ?」
男「多分……」
女「うわ、大変だ…今を楽しまなきゃ」ギュッ
男「えっ!?」
女「いつ私が消えてもいいように…ね?」スリスリ
男「……………」
女「パパ……?」
男「それが、掲示板を見ていたら突然2045年になってたんだ」
女「つまり…」
男「戻り方がわからないんだよ」
女「それって戻れないとどうなるの?」
男「多分…君が消える」
女「うそ……」
男「だって俺まだ結婚すらしてないんだよ?」
女「……タイムパラドックスというやつ?」
男「多分……」
女「うわ、大変だ…今を楽しまなきゃ」ギュッ
男「えっ!?」
女「いつ私が消えてもいいように…ね?」スリスリ
男「女の子は強いな……」
女「パパ、デートしよ!デート!」
男「えっ」
女「パパは未来にきたばっかなの?」
男「うん」
女「ふふ、じゃあ私が案内してあげるよ」
男「まぁ……焦っても仕方ないか」
女「どこいこっかなー♪」ルンルン
男「腹減った……」
女「ん、じゃーまずはご飯食べにいこっか」
男「未来の飯か…ドキドキするな」
女「多分何も変わってないと思うけど……」
女「パパ、デートしよ!デート!」
男「えっ」
女「パパは未来にきたばっかなの?」
男「うん」
女「ふふ、じゃあ私が案内してあげるよ」
男「まぁ……焦っても仕方ないか」
女「どこいこっかなー♪」ルンルン
男「腹減った……」
女「ん、じゃーまずはご飯食べにいこっか」
男「未来の飯か…ドキドキするな」
女「多分何も変わってないと思うけど……」
女「ここのピザ美味しいんだよ」
男「こんな近所にイタリアンができるとは……」
女「サラダとピザと……」
男「あとはスパゲティーにしよっかな」
女「スパゲティ……?」
男「スパゲティー、これ」
女「あー!パスタのことかぁ」
男「え……」
女「昔はスパゲティーって言うんだよね、クイズでやってたよ」
男「……………」
女「あ、あれ?パパ?」
男「ん」
女「?」
男「ちょっと値段高いね」
女「殆どが税だけどね」
男「こんな近所にイタリアンができるとは……」
女「サラダとピザと……」
男「あとはスパゲティーにしよっかな」
女「スパゲティ……?」
男「スパゲティー、これ」
女「あー!パスタのことかぁ」
男「え……」
女「昔はスパゲティーって言うんだよね、クイズでやってたよ」
男「……………」
女「あ、あれ?パパ?」
男「ん」
女「?」
男「ちょっと値段高いね」
女「殆どが税だけどね」
男「税……げっ」
女「20%、やっぱり驚く?」
男「俺の時代は8%だぞ……」
女「国民皆保険制度が崩壊しかけちゃってね……」
男「まぁ…予想はできた」
女「今でも厳しいみたい」
男「………あっ」
女「?」
男「俺、一応財布持ってるけど紙幣って……」
女「変わったよ、年号と一緒にね」
男「………!」
女「すみませーん、注文お願いします」
女「20%、やっぱり驚く?」
男「俺の時代は8%だぞ……」
女「国民皆保険制度が崩壊しかけちゃってね……」
男「まぁ…予想はできた」
女「今でも厳しいみたい」
男「………あっ」
女「?」
男「俺、一応財布持ってるけど紙幣って……」
女「変わったよ、年号と一緒にね」
男「………!」
女「すみませーん、注文お願いします」
女「わー旧5000円札だ、高く売れるかもよ」
男「そうなのか……」
女「ん、これは…」
男「マッグのクーポンだよ」
女「マッグ?」
男「え…」
女「マッグってお店があったんだね」
男「マッグ無いの!?」
女「ちょ…パパ、声大きいよ」
男「あ、あぁ……ごめん」
女「マッグ…マッグ…あぁ、私が生まれた年くらいに日本から撤退してるんだ」ポチポチ
男「歯のせいか……」
女「歯?」
男「ポテトに歯が混入してたんだよ」
女「あはは、なにそれ、世紀末じゃないんだから」
男「そうなのか……」
女「ん、これは…」
男「マッグのクーポンだよ」
女「マッグ?」
男「え…」
女「マッグってお店があったんだね」
男「マッグ無いの!?」
女「ちょ…パパ、声大きいよ」
男「あ、あぁ……ごめん」
女「マッグ…マッグ…あぁ、私が生まれた年くらいに日本から撤退してるんだ」ポチポチ
男「歯のせいか……」
女「歯?」
男「ポテトに歯が混入してたんだよ」
女「あはは、なにそれ、世紀末じゃないんだから」
男「女ちゃん…ごちそうさまっす」
女「流石に旧紙幣じゃ割り勘ともいかないからねー」
女「さて、次は服だね、日用品も買わなきゃ……」
男「え?」
女「もー…パパ、いつ戻れるかわからないんだから……」
男「あ、そっか」
女「えへへ、パパ手」
男「ん………」スッ
女「夢みたいだなー……」ギュ
男「こ、恋人繋ぎですか」
女「デートだもん、しょうがないよ!」
男「はずいな……これ」
女「しっかりしてよね」ニギニギ
男「ぐっ……」カァァ
女「流石に旧紙幣じゃ割り勘ともいかないからねー」
女「さて、次は服だね、日用品も買わなきゃ……」
男「え?」
女「もー…パパ、いつ戻れるかわからないんだから……」
男「あ、そっか」
女「えへへ、パパ手」
男「ん………」スッ
女「夢みたいだなー……」ギュ
男「こ、恋人繋ぎですか」
女「デートだもん、しょうがないよ!」
男「はずいな……これ」
女「しっかりしてよね」ニギニギ
男「ぐっ……」カァァ
男「女ちゃんは、恋人いないの?」
女「私声優だからねー、恋人作れないというか……」
男「だからちょっと変装してるのか……」
女「変だよね……」
男「いや、可愛いよ。というかいつの時代も声優はそういう扱いなんだな……」
女「さらっと言うんだね……」ドキドキ
男「え?」
女「パパ、これ着てみて」
男「ん、あぁ」
女「………♪」
男「………」ハッ
男「なんかヒモ男みたいになってる気が……」
女「私声優だからねー、恋人作れないというか……」
男「だからちょっと変装してるのか……」
女「変だよね……」
男「いや、可愛いよ。というかいつの時代も声優はそういう扱いなんだな……」
女「さらっと言うんだね……」ドキドキ
男「え?」
女「パパ、これ着てみて」
男「ん、あぁ」
女「………♪」
男「………」ハッ
男「なんかヒモ男みたいになってる気が……」
これで>>1が戻る前に2015年になったら完璧だな
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