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    元スレ鳴「ちゃんとセーブしてたんだね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Another + - アナザー + - タクト + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 311 :

    病みがちょっと入ってるくらいが丁度いい

    352 = 297 :


    綾野『そういうことはいま訊かないの』ﾑｯ

    恒一『ご、ごめっ…ちょっと……ちから弛めて…』

    綾野『まったく』

    恒一『…ごめん』

    綾野『それで――どうなの…かな？』

    綾野『私、告白したよ？』

    恒一『……』

    綾野の手に自分の手を重ねた。

    綾野『…っ』

    353 = 302 :

    あの空へ羽ばたこう

    354 = 297 :


    恒一『綾野さんが好きだよ』

    綾野『……』

    恒一『そんなにぼくのことを想ってくれて、すごくうれしい』

    綾野『こういっちゃん…』

    恒一『綾野さん――』

    恒一『ぼくと、付き合ってください』

    綾野『……も、もちろんだよっ！』ｷﾞｭｳｩｩ

    恒一『ぐえっ！　だ、だから……そんなに…』

    綾野『こういっちゃーん♪』ｽﾘｽﾘ


    ――――――

    355 = 297 :


    赤沢「彩…」ｳﾙｳﾙ

    恒一「綾野さん…」

    鳴「今回だけは特別に許します」

    望月「なんか暗くなっちゃったね」ﾋｿﾋｿ

    勅使河原「まあ、しょうがねぇよ」ﾋｿﾋｿ

    357 :

    許しが貰えたぞー！

    358 = 297 :


    ――――――


    ―夏休み某日―


    夜見山市内のとある公園のベンチ。
    ぼくはここで綾野に膝枕をしていた。

    綾野『こういっちゃーん♪』ｽﾘｽﾘ

    恒一『あはは…』

    少し足がしびれてきた…。

    綾野『ね、キスして？』

    突然、綾野が仰向けになり、ぼくを見つめながらそんな要求をしてくる。

    恒一『ここで！？』

    綾野『だめ？』

    潤んだこの目は、やはり演技なのだろうか…？

    359 :

    落下後か…

    360 = 311 :

    そういうことか

    361 = 297 :


    恒一『し、しょうがないな……』

    周囲を見回し、他に人がいないのを確認する。

    恒一『ん』

    綾野『ん…あっ』

    いつ人がくるかもしれないという集燥感から、触れるだけのキスになってしまった。

    恒一『これでいい――んむっ』

    頭を引き寄せられ、今度は彼女のほうからキスされる。

    恒一『……ん…ん』

    綾野『ん……んふっ……』

    長い……。

    362 :

    AnotherのSSの中でもかなりおもしろいな

    363 = 297 :


    綾野『……ぷはっ』

    綾野『こ、これくらいはしてくれないと』

    恒一『う……ぁ…』

    綾野『あれぇ？　こ、こういっちゃん顔真っ赤だよぉ？』

    恒一『あ、綾野さんだって……』

    積極的なくせに…。
    いつも彼女は自分でやっておきながら、自分で照れている。

    綾野『あはは…今日も暑いね。飲み物買ってくるよ！』

    膝から起き上がり、自販機へ駆けて行く。

    恒一『逃げたな…』



    ―綾野END―

    364 = 336 :

    うおおお

    365 :

    次こそ赤沢ENDを････

    366 = 297 :


    ――――――


    恒一「二人目終了ー」

    鳴「どう？　浮気した気分は？」

    恒一「な、なに言ってるんだよ見崎」ｱｾｱｾ

    鳴「…」ﾌﾟｲｯ

    恒一「見崎っ！？」

    望月「まあまあ、ゲームの中のことじゃない。見崎さんのルートだってそうだよ？」

    鳴「…」

    望月「…」

    368 = 297 :


    赤沢「なんで……なんで私にしないのよ！」

    恒一「だ、だってこれくじ引きだし」

    勅使河原「また壊すんじゃねえぞ？」

    赤沢「わかってるわよ！」

    赤沢「次こそは…」

    望月「ま、まだやるの？」

    鳴「もう外暗くなってきたよ？」

    赤沢「ぁあ？」

    369 = 302 :

    そうだよ！続けるんだよ！！

    370 = 348 :

    この赤沢さんの反応を見てると赤沢ルートには行かないで観察したくなる

    371 :

    ゲーム画面ってきっとこんな感じなんだろうな

    372 = 311 :

    船がすでにスタンバってる



    もう作れよ…

    373 :

    >>371
    まかせろー

    374 :

    中学生の胸じゃない…

    375 = 302 :

    ほ

    376 = 297 :


    恒一「あ、赤沢さん、ぼくもう眠いんだけど」

    赤沢「え…」

    恒一（な、何でそんな悲しそうな顔を…）

    赤沢「あ、じゃあ泊まってく？」

    鳴「！？」

    望月「！？」

    恒一「それはかなり魅力的な提案だけど…いいの？」

    赤沢「もちろんっ」

    鳴「私も泊まる」

    望月「ぼくも」

    勅使河原「じゃあ俺もー」

    赤沢「……」

    恒一「なんだか合宿みたいになったね」

    赤沢「……そうね」

    377 = 302 :

    リアル赤沢ルートキターーーーーー

    378 = 297 :

    恒一「じゃあ、おやすみ！」

    379 :

    聞こえんなあ！

    380 = 336 :

    ほしゅっしゅ

    381 = 302 :

    あれ？赤沢さんの夜這いは？

    382 :

    拾い物比較(アニメ：マンガ)

    383 :

    漫画の赤沢さんはヤンデレの素質を持ってるな

    384 = 336 :

    漫画の怜子さんは美人過ぎ　恒一をガチで誘惑してくるし

    385 = 357 :

    漫画上手過ぎて別物としか思えない

    386 :

    漫画と絵が全く違うんだな

    387 :

    >>382
    中尾が無いぞ
    あと水野さんから悪意を感じる

    388 = 382 :

    いや俺に言われても

    389 = 382 :

    ほらよ中尾だ

    390 :

    アニメ版も可愛いけど桜木さんが漫画版では違った可愛さがあふれまくりんグ

    391 = 387 :

    >>390
    良いよね
    三神先生ともろ被りだけど

    392 :

    マンガ版の鳴ちゃんはホラー可愛い
    鳴ちゃんマジ鳴ちゃん

    393 = 382 :

    短髪のアカザーさんも可愛い

    394 = 387 :

    アカザーさんこわいい

    395 = 390 :

    >>391
    漫画版の三神先生と被ってるの？
    漫画版ゆかりんとアニメ版先生じゃそこまで似てないし

    396 = 382 :

    赤沢さ・・・・・・ん？

    397 = 387 :

    似てる

    398 = 390 :

    >>397
    なるほどモロ被りだな可愛い

    400 = 382 :


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