元スレ鳴「ちゃんとセーブしてたんだね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
801 = 501 :
修羅場フラグwww
802 = 297 :
~休み時間2~
小椋『さ、榊原くん』
恒一『小椋さん…』
小椋『今日の放課後……暇?』
恒一『う、うん……たぶん』
小椋『そう。……じゃあさ、もしよかったら、榊原くんの家いってもいいかな?』
恒一『ぼくの? い、いいけど…』
小椋『ホント? あ、でも何か他に用事とかあったら別の日でもいいから』
小椋『じ、じゃあね!』
小椋は家に来たいらしい。
覚えておこう。
803 = 656 :
フラグやべえwww
804 = 500 :
これはヤバいwww
805 = 699 :
これ誰選んでもアウトだろwww
806 = 514 :
恒一くん死んじゃうwwww
807 = 392 :
順にやってきゃええねん
808 = 317 :
順にやってっても3通りのBADENDが見られるだけだな
809 = 297 :
~昼休み~
鳴と過ごそうか。
・
・
・
多々良『…』ジー…
恒一『だから、望月の年上趣味のルーツは知香さんにあると思うんだ』
鳴『そうかな?』
恒一『白状させてみようか?』
鳴『ふふ。かわいそうだよ』
多々良『むぅ…』
810 :
赤沢さんと放課後話して
多々良さんと帰り
小掠と家か、こういっちゃん死んじゃう
811 = 424 :
全員と帰ろう!ってすれば良いじゃないか
しかし俺は小椋√支援
812 = 320 :
たらしが!
813 = 297 :
恒一『でも面白そうじゃない?』
鳴『……少し』
恒一『あははっ』
多々良『――恒一』
恒一『え? あっ、多々良さん?』
多々良『ちょっと』グイッ
鳴『榊原くん…』
多々良『…』グイグイ
恒一『ああ、ごめん見崎。またあとでー』ズルズル…
廊下に引きずり出されてしまった。
815 = 297 :
恒一『ちょっと多々良さん、どうしたの?』
多々良『……』
恒一『多々良さん?』
多々良『んん、こほんっ…』
多々良『ダメだよ?』
恒一『え?』
多々良『だから。――あんまり……デレデレしてちゃ、だめ』
817 = 317 :
ぶおおおおおおおおおおおおおん
818 :
赤沢さんは溜めとかんと
819 = 297 :
恒一『な、なんのこと?』
多々良『いいからっ! わかった!?』
恒一『は、はいっ』ビクッ
多々良『それじゃあ恒一くんは、このまま私とおはなし』
昼休みを多々良と過ごした。
少し怖かった…。
820 = 317 :
このまま私とおはなし
ズキュゥウウウウウウウウウウウウン
821 :
きゃわわ
822 = 297 :
~放課後~
……これが最後の選択かもしれない。慎重に選ぼう。
1、赤沢
2、多々良
3、小椋
>>825
830 = 328 :
最後とか言うなよ!
831 = 330 :
これ全員分やるの?
832 = 324 :
最後とか舐めてんのか
833 = 365 :
赤沢が終わってない・・・・つまりまだ続く・・・・
834 = 434 :
ちくしょおおっ!
835 = 514 :
落ち着け盲文どもwwww
836 = 501 :
赤沢見るまで寝れない
837 = 317 :
そして一度も番号が呼ばれないザーさん
838 = 297 :
~恒一の部屋~
部活動が休みだという小椋にせがまれ、家に連れてきた。
小椋『……』ソワソワ
恒一『……』
小椋『さ、榊原くん…』
恒一『……』
小椋『榊原くん?』
恒一『え? ご、ごめん…なに?』
小椋『んしょっと…』
小椋が肩に両手をついてきた。
839 = 683 :
アカザーさんはゲーム内で放置してリアルで攻略するんだろ?
840 = 444 :
え?多々良さん√無いの?え?
841 = 500 :
リアル攻略は鳴ちゃん
842 = 324 :
盲文・・・中国語で点字?
843 = 462 :
え?赤沢さんは?
え?
844 = 297 :
恒一『あ』
小椋『……』
顔が徐々に近づいてくる…。
恒一『ま、待って小椋さん!』
小椋『?』
恒一『やっぱり、こういうのっておかしいよ』
恒一『付き合ってるわけでもないのに、キスなんて…』
小椋『え……?』
845 = 297 :
恒一『いまさらだけど、この間のこと謝るよ――ごめんなさい』
恒一『簡単に許してもらえるようなことじゃないかもしれないけど…』
恒一『ぼくはまた、小椋さんと前みたいな関係に戻りたいんだ』
恒一『こんなギクシャクした感じじゃなくて』
恒一『前みたいに、小椋さんといろんなこと話したり、冗談言い合ったりして――』
ギュッ
恒一『っ、お…小椋さん?』
体にしがみつかれた。
848 = 297 :
小椋『なにそれ?』
小椋『どうしてそんなこと言うの?』
恒一『……』
小椋『謝らないでよ』
小椋『いまさら……勝手だよ!』
恒一『ご、ごめ――』
小椋『謝らないでって言ってるでしょ!?』
恒一『っ……』
849 = 297 :
小椋『……好き』
小椋『榊原くんが好きなの…』
小椋『だから、あのとき榊原くんとキスできて――』
小椋『私はすごく嬉しかったんだもん!』
小椋『なのにどうして謝るの?』
恒一『……』
850 :
みんなの評価 : ★★★
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