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    元スレ鳴「ちゃんとセーブしてたんだね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Another + - アナザー + - タクト + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 98 :

    次はオートで

    202 = 179 :

    鳴ちゃんってジト目のイメージで描いてたけど
    よく見たらおめめは意外にパッチリしてんのな
    かわいい

    204 = 166 :

    鳴ちゃん今回で完全にアホの子認定だったからね
    かわいいね

    205 :

    >>199
    モジモジしてたじゃん

    206 = 1 :


    ――――――


    ～放課後～


    そういえば鳴が一緒に帰りたがっていた。

    どうしよう？


    ２、綾野に声をかける
    ３、多々良と帰る
    ４、小椋がこちらを見ている

    >>209

    210 = 157 :

    榊原「オグラホマミキサー」

    212 :

    本人がアカザー家になんやかんやでやってきて一緒にエンディング見て行くという展開を希望




    >>1やってくださいお願いします

    213 = 1 :


    小椋『榊原くん、一緒に帰らない？』

    恒一『え？　ぼくはいいけど……小椋さん、部活は？』

    小椋『今日はサボり』ﾆﾔﾘ

    恒一『あはは、ほどほどにね』

    214 = 1 :


    ～下校～


    小椋『ふふ、買い食いなんて久しぶり』

    小椋はコンビニで買った菓子パンをぱくついている。

    恒一『ぼくはあまりしないかな』

    小椋『へえ、東京でも？』ﾓｸﾞﾓｸﾞ

    恒一『そうだよ』

    小椋『ふうん。――ねえ、東京に住むってどんな感じなの？』

    恒一『どんなって……そうだなあ――』

    恒一『すごく便利だけど、ちょっと狭い感じ…かな』

    216 = 1 :


    小椋『狭い？』

    恒一『うーん……これはちょっと、体験してみないとわからないかも』

    小椋『……そっか』

    ｸｼｬｸｼｬ

    食べ終わったパンの袋を丸めてゴミ箱に入れる。
    ふとそこで、小椋の唇の端にパンの欠片が付いているのを見つけた。

    １、指摘する
    ２、取ってあげる
    ３、放置

    >>219

    221 = 157 :

    榊原「小椋さん、牛乳も飲んどいた方がいいよ？色んな意味で」

    223 = 108 :

    ちっちゃい小椋さん可愛いよ

    226 = 218 :

    いや牛乳より豆乳だろ
    だが榊原君のミルクならそれもそれで小椋さんにとっては・・・

    227 = 1 :


    恒一『小椋さん、口についちゃってるよ』ﾋｮｲ

    小椋『あ……え？』

    小椋『あ、ありがとう…』

    恒一『はははっ』

    小椋『なに笑ってるのよ』

    恒一『小さな子供みたいで可愛かったよ？』

    小椋『かわ――って、小さいってなによ！』

    恒一『あははは』

    小椋『笑うなー！』

    小椋と楽しく下校した。

    229 = 3 :

    やばいかわいい

    230 = 1 :


    ～自宅～


    恒一『じゃあお父さん、今日もお願い』

    陽介『おう』


    好感度

    見崎鳴　10/10☆
    赤沢泉美　8/10
    綾野彩　8/10
    多々良恵　6/10
    小椋由美　7/10


    恒一『うん。ありがとうお父さん』

    231 :

    小椋さんきゃわわっ

    232 = 167 :

    きゃわわ

    233 = 1 :


    ―翌日―

    ・
    ・
    ・

    ～昼休み～

    さて、今日は誰と過ごそうか？

    １、赤沢
    ２、綾野
    ３、勅使河原と屋上で取引だ

    >>235

    234 = 224 :

    何で多々良さんがおらんのや
    1

    237 = 3 :

    3とは一体

    238 :

    千曳先生のこと無能無能言うけどすげえじゃねーかｗｗｗ

    239 = 80 :

    取引が何なのか気になるな

    240 = 1 :


    ～教室～


    赤沢『いつまで落ち込んでるの？』

    綾野『だってぇ…』ｽﾞｰﾝ

    落ち込んでいる様子の綾野を赤沢が励ましている。
    どうしたのだろう…。

    恒一『どうしたの？』

    赤沢『部活でね。彩がやりたかった役が別の人に決まっちゃったの』

    恒一『ああ…。それは残念だったね』

    綾野『うううぅぅ…』

    241 = 94 :

    上手いこと進行できてるのもいいけどいっぺん爆発しちゃったとこもみてみたいな

    242 = 1 :


    恒一『あ、綾野さん？』

    綾野『やっぱり、私がかわいくないからなぁ』

    綾野『そうなのかな、こういっちゃん？』

    悲しげに綾野がこちらを見ている。
    目が少し赤い。

    １、そうだね
    ２、かわいいよ
    ３、世界一かわいいよ！

    >>245

    249 = 60 :

    アカザーポイント減ったかな

    250 = 1 :


    恒一『世界一かわいいよ！』

    綾野『へ？』

    赤沢『こ、恒一くん？』

    恒一『ぼくは綾野さんのこと、世界一かわいいって思うよ』

    綾野『こ、こういっちゃん……そこまで私のことを…』ﾃﾚｯ

    赤沢『ムッ』

    恒一『だから元気だしてよ』

    綾野『う、うん……じゃあ――』

    綾野『こういっちゃんがキスしてくれたら、元気になる…』ﾓｼﾞﾓｼﾞ

    恒一『え？』

    赤沢『はあ！？』


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