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元スレP「ここが765プロか…」

みんなの評価 : ★★★×9
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>>400
765プロのアイドルがライバル社のPと付き合ってるなんて報道でたら・・・
765プロのアイドルがライバル社のPと付き合ってるなんて報道でたら・・・
>>401
付き合うPも大概だけどな
付き合うPも大概だけどな
P「彼はアイドルで輝いている君を好きなんじゃ無いのかな?」
美希「ミキは…ハニーを信じるの!!」
P「信じる、か…信じている彼は今、皆の戦うべき相手になっているのに?」
美希「…」
P「それでも信じるのかい?」
美希「あなたよりは信じられる!!」
P「そうか、愛する彼を信じるんだね」
美希「そうだよ…」
P「俺はね、君よりは少し長く生きてる…だから当ててみようか?」
美希「何を…当てるの?」
P「今の二人の関係をだよ」
美希「ミキは…ハニーを信じるの!!」
P「信じる、か…信じている彼は今、皆の戦うべき相手になっているのに?」
美希「…」
P「それでも信じるのかい?」
美希「あなたよりは信じられる!!」
P「そうか、愛する彼を信じるんだね」
美希「そうだよ…」
P「俺はね、君よりは少し長く生きてる…だから当ててみようか?」
美希「何を…当てるの?」
P「今の二人の関係をだよ」
>>402
付き合う付き合わない関係なく、2人が接近していることが問題だと思われ
付き合う付き合わない関係なく、2人が接近していることが問題だと思われ
P「君たちは…恋人同士では無いね」
美希「!?」
P「何と無く相手の様子を見ればわかるんだよ。困った風だったしね」
美希「そんな事ないの!!」
P「キスもしてないよね?」
美希「そんな事…言えるわけないの…」
P「君が無理やり彼の所へ押しかけているんじゃ無いのか?」
美希「…何がわかるの」
P「…」
美希「あなたに!!ミキの何がわかるの!!」
美希「!?」
P「何と無く相手の様子を見ればわかるんだよ。困った風だったしね」
美希「そんな事ないの!!」
P「キスもしてないよね?」
美希「そんな事…言えるわけないの…」
P「君が無理やり彼の所へ押しかけているんじゃ無いのか?」
美希「…何がわかるの」
P「…」
美希「あなたに!!ミキの何がわかるの!!」
>>196
問1)「あたかも」を使って短文を作りなさい答え:冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。
問2)「どんより」を使って短文を作りなさい。 答え:うどんよりそばが好きだ。
VIPってもともと定型レスばっかだからスクリプトに案外気づかない
問1)「あたかも」を使って短文を作りなさい答え:冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。
問2)「どんより」を使って短文を作りなさい。 答え:うどんよりそばが好きだ。
VIPってもともと定型レスばっかだからスクリプトに案外気づかない
P「何もわからないよ…星井さんの事」
美希「入ってきたばっかりの人にそんな事言われたくない!!」
P「でも、君は何も教えてくれない」
美希「!?」
P「俺に相談もしてくれない…確かに俺はまだ日が浅いけど君達のプロデューサーだ」
美希「まだ…信用出来ないの」
P「そんな事じゃ俺も君の事を信じられないよ」
美希「…」
P「彼に今日の俺とのやりとりを話してみるといい…聡明な人だろうから、距離を置くと思う」
美希「入ってきたばっかりの人にそんな事言われたくない!!」
P「でも、君は何も教えてくれない」
美希「!?」
P「俺に相談もしてくれない…確かに俺はまだ日が浅いけど君達のプロデューサーだ」
美希「まだ…信用出来ないの」
P「そんな事じゃ俺も君の事を信じられないよ」
美希「…」
P「彼に今日の俺とのやりとりを話してみるといい…聡明な人だろうから、距離を置くと思う」
美希「あなたの事…嫌いなの!!」
P「ああ、恨んでくれて構わない。一生俺の事が嫌いでも構わない」
美希「嫌いなの…大嫌い…」
P「それで皆が助かるなら安いものだよ。もちろん君のプロデュースも変わらず続ける」
美希「正気なの?」
P「狂ってて結構、俺はプロだ」
俺はドアの鍵を開けた
P「もう、行っていいよ」
美希は無言で出て行った
辺りが静寂に包まれる
P「ふう…怖かった…今時の女の子は怖いもんなんだな…」
俺はその場に座り込んでしまった
P「ああ、恨んでくれて構わない。一生俺の事が嫌いでも構わない」
美希「嫌いなの…大嫌い…」
P「それで皆が助かるなら安いものだよ。もちろん君のプロデュースも変わらず続ける」
美希「正気なの?」
P「狂ってて結構、俺はプロだ」
俺はドアの鍵を開けた
P「もう、行っていいよ」
美希は無言で出て行った
辺りが静寂に包まれる
P「ふう…怖かった…今時の女の子は怖いもんなんだな…」
俺はその場に座り込んでしまった
俺は足がガクガクしたまま自分の席に着いた
亜美「兄ちゃん、どったの?」
真美「社長に怒られたの?よしよし」
子供に頭を撫でられる…情けない
千早「こんなに頑張っているプロデューサーを叱るなんて…」
P「ははは…」
そっちの方がまだマシだ
伊織「…言ったのね?」
P「うん、怖かった…泣きそうだよ…」
伊織「男なんだからしっかりしなさい」
P「そうだね、ごめん…」
伊織「まあ、泣きたい時があったら…言いなさいよね」
P「うん、ありがとう」
亜美「兄ちゃん、どったの?」
真美「社長に怒られたの?よしよし」
子供に頭を撫でられる…情けない
千早「こんなに頑張っているプロデューサーを叱るなんて…」
P「ははは…」
そっちの方がまだマシだ
伊織「…言ったのね?」
P「うん、怖かった…泣きそうだよ…」
伊織「男なんだからしっかりしなさい」
P「そうだね、ごめん…」
伊織「まあ、泣きたい時があったら…言いなさいよね」
P「うん、ありがとう」
赤羽根Pがどんな気持ちでジュピターを
プロデュースしてるか気になる。
てか、美希が961に移籍したいと
言わないってことは、何かしら赤羽根Pとの間で
あったんだろうか
プロデュースしてるか気になる。
てか、美希が961に移籍したいと
言わないってことは、何かしら赤羽根Pとの間で
あったんだろうか
帰り道、俺はまだ足が少し震えてる
よく考えればアイドルのプロデュースは初めてだったんだよな
駅前の喫茶店に目をやると
星井さんと例の彼が何か話し込んでいる
効果はあっただろうか
駄目だったらまたアタックだ
怖いけどね
ごめんね、星井さん
君は何一つ間違ってない
でもね…
アイドルって…そう言うものなんだ
傷つけてごめんなさい
その代わり…一生俺を恨んでいいよ
よく考えればアイドルのプロデュースは初めてだったんだよな
駅前の喫茶店に目をやると
星井さんと例の彼が何か話し込んでいる
効果はあっただろうか
駄目だったらまたアタックだ
怖いけどね
ごめんね、星井さん
君は何一つ間違ってない
でもね…
アイドルって…そう言うものなんだ
傷つけてごめんなさい
その代わり…一生俺を恨んでいいよ
そして月日は流れ2ヶ月が過ぎた
俺は皆の事を名前で呼べる程度には仲良くなれた
星井さんはまだだけれど…
彼女もあれからは彼と街中で歩いている所は見かけない
効果はあった様だ
千早のシングルも無事発売し、売り上げも好調だ
皆の仕事も徐々に増えて行き、事務所内も活気がついてきた
俺は皆の事を名前で呼べる程度には仲良くなれた
星井さんはまだだけれど…
彼女もあれからは彼と街中で歩いている所は見かけない
効果はあった様だ
千早のシングルも無事発売し、売り上げも好調だ
皆の仕事も徐々に増えて行き、事務所内も活気がついてきた
P「このまま行けばプロダクション主催の定例ライブも出来そうだな」
伊織「竜宮小町が看板で、よね?」
P「まあ、それは外せないな」
伊織「あれから美希はどう?」
P「俺とも割と友好的で問題無いよ」
伊織「そう…」
P「彼女もプロだからね、わかってくれたんだよ」
伊織「プロ、ねぇ…」
P「まずは小さな会場から…だんだん大きくして…最後はドームだな」
伊織「それは無理ね」
P「そうかな?」
伊織「竜宮小町が看板で、よね?」
P「まあ、それは外せないな」
伊織「あれから美希はどう?」
P「俺とも割と友好的で問題無いよ」
伊織「そう…」
P「彼女もプロだからね、わかってくれたんだよ」
伊織「プロ、ねぇ…」
P「まずは小さな会場から…だんだん大きくして…最後はドームだな」
伊織「それは無理ね」
P「そうかな?」
>>429
まさに必死www
まさに必死www
そんな和やかな会話の中…
春香「プロデューサーさん!!大変です!!」
P「春香、どうしたんだい?」
春香は顔面蒼白だ
人ってこんなに顔の色が変わるんだな
春香「これ!!これです!!見てください!!」
P「はいはい…週刊誌か」
嫌な予感が…
伊織「…これって」
春香「あああ…」
P「とうとう…来たか」
961プロの名プロデューサー
765プロのアイドル星井美希
熱愛発覚
伊織「彼の部屋で一泊…終わったわ」
P「これは…マズイな」
春香「プロデューサーさん!!大変です!!」
P「春香、どうしたんだい?」
春香は顔面蒼白だ
人ってこんなに顔の色が変わるんだな
春香「これ!!これです!!見てください!!」
P「はいはい…週刊誌か」
嫌な予感が…
伊織「…これって」
春香「あああ…」
P「とうとう…来たか」
961プロの名プロデューサー
765プロのアイドル星井美希
熱愛発覚
伊織「彼の部屋で一泊…終わったわ」
P「これは…マズイな」
とうとう来てしまった…
もう、万事休すか
春香「どうしよう…美希が…前のプロデューサーさんと…」
伊織「落ち着きなさい」
週刊誌を見たであろう皆が俺の所へ来る
皆が顔色が悪い
やよい「私達のお仕事…どうなっちゃうのかなぁ」
響「やっぱり…バレちゃった…」
真「美希…何て事…」
P「落ち着いて、今から仕事のある人は現場に向かって欲しい。報道が来たら無言で通して。あと囲まれて怪我したら必ず俺に報告するんだ。いいね?」
もう、万事休すか
春香「どうしよう…美希が…前のプロデューサーさんと…」
伊織「落ち着きなさい」
週刊誌を見たであろう皆が俺の所へ来る
皆が顔色が悪い
やよい「私達のお仕事…どうなっちゃうのかなぁ」
響「やっぱり…バレちゃった…」
真「美希…何て事…」
P「落ち着いて、今から仕事のある人は現場に向かって欲しい。報道が来たら無言で通して。あと囲まれて怪我したら必ず俺に報告するんだ。いいね?」
仕事のある子は事務所を出て今は竜宮小町のメンバーと律子、千早、俺の6人だ
しばらくすると事務所のドアが開き…
星井美希が入ってきた
美希「あの…プロデューサー…その…」
P「怖がらないで、怒ってないから話を聞かせてくれない?」
美希「はい…」
すると千早が足早に彼女に近付き…
力いっぱい美希の頬を叩いた
美希はそのまま倒れこむ
しばらくすると事務所のドアが開き…
星井美希が入ってきた
美希「あの…プロデューサー…その…」
P「怖がらないで、怒ってないから話を聞かせてくれない?」
美希「はい…」
すると千早が足早に彼女に近付き…
力いっぱい美希の頬を叩いた
美希はそのまま倒れこむ
P「千早!!暴力は駄目だ!!」
千早「プロデューサー!!少し黙っててください!!」
P「…はい」
俺…死にたい
千早は本当に怖かった
美希なんか相手にならない…
千早「美希!!あなた何考えてるの!!」
美希「千早さん…」
千早「皆がどれだけ心配して…皆にどれだけ迷惑をかけるの!!」
美希「だって…ハニーが…好きだもん」
千早「好きだから何でもしていいなら誰も苦労しないのよ!!」
千早「プロデューサー!!少し黙っててください!!」
P「…はい」
俺…死にたい
千早は本当に怖かった
美希なんか相手にならない…
千早「美希!!あなた何考えてるの!!」
美希「千早さん…」
千早「皆がどれだけ心配して…皆にどれだけ迷惑をかけるの!!」
美希「だって…ハニーが…好きだもん」
千早「好きだから何でもしていいなら誰も苦労しないのよ!!」
美希「千早さんだって…」
千早「何、言いなさい。言い訳を聞いてあげるわ」
美希「千早さんだってハニーの事好きだったじゃない!!」
千早「そうよ好きよ!!」
美希「千早さん…」
千早「今でも…好きよ…悪い?」
P「千早…」
千早「私だけじゃ無い…ここにいる皆…あの人が大好きだった…」
律子「千早…」
千早「でも、あの人はもう私達の所へは帰って来ない」
千早「何、言いなさい。言い訳を聞いてあげるわ」
美希「千早さんだってハニーの事好きだったじゃない!!」
千早「そうよ好きよ!!」
美希「千早さん…」
千早「今でも…好きよ…悪い?」
P「千早…」
千早「私だけじゃ無い…ここにいる皆…あの人が大好きだった…」
律子「千早…」
千早「でも、あの人はもう私達の所へは帰って来ない」
つまんなかすぎワロタ
最早レジェンドスレだわ
ほらほら、ちんぽこ>>1君
批判をNGにするとかいう最低行為やめて少しは読み返してみたら?wwwwww
まあ、批判が怖くてNGにするようなやつはそんな勇気ないと思うが。
こいつはキチガイだから相手にしなくていいやと支援しない奴をNGにしてたら本当に自分がクズしか書けないのに気付けないまま恥晒して生きることになるよ
死ね、はやくやめろ
最早レジェンドスレだわ
ほらほら、ちんぽこ>>1君
批判をNGにするとかいう最低行為やめて少しは読み返してみたら?wwwwww
まあ、批判が怖くてNGにするようなやつはそんな勇気ないと思うが。
こいつはキチガイだから相手にしなくていいやと支援しない奴をNGにしてたら本当に自分がクズしか書けないのに気付けないまま恥晒して生きることになるよ
死ね、はやくやめろ
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