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元スレP「ここが765プロか…」

みんなの評価 : ★★★×9
レスフィルター : (試験中)
いやこれ書いてるの俺だし
自演で自分叩いてる
一流はこんなクソ文章じゃない
自演で自分叩いてる
一流はこんなクソ文章じゃない
特定いらんと思うけどこういう反応もニコ厨くさくて気持ち悪いわ
俺は文だけで人を見分けられるんだぜすごいだろ!
って言いたいんでしょ
って言いたいんでしょ
本人を想うなら特定なんかしないほうがいいと思う。
違ってたらよけい本人にも>>1にも迷惑だし、匿名なんだからね☆
違ってたらよけい本人にも>>1にも迷惑だし、匿名なんだからね☆
P「まあ、今となってはどうしようも無い…何か眠くなってきたよ」
伊織「じゃあ、ベッドにいきましょ」
P「そうだね…行こう…」
俺はフラフラと寝室に向かった
伊織「ちょっと、危ないわよ」
伊織が手を繋いでくれた
小さい手だな…
俺はベッドに転がった
P「そろそろ限界だから…寝る」
伊織「はい、おやすみ。私も寝るわ」
伊織はそう言うとその場で服を脱ぎ始めた
伊織「ちょっと、もう少し横に寄りなさい」
さすがお嬢様だね
高そうな…下着…
伊織「お疲れ様…」
伊織「じゃあ、ベッドにいきましょ」
P「そうだね…行こう…」
俺はフラフラと寝室に向かった
伊織「ちょっと、危ないわよ」
伊織が手を繋いでくれた
小さい手だな…
俺はベッドに転がった
P「そろそろ限界だから…寝る」
伊織「はい、おやすみ。私も寝るわ」
伊織はそう言うとその場で服を脱ぎ始めた
伊織「ちょっと、もう少し横に寄りなさい」
さすがお嬢様だね
高そうな…下着…
伊織「お疲れ様…」
ほら荒れた
>>595死ね
>>595死ね
別に聞いてもいいと思うけど。書いてる人が対応すればいいだけで
それで外野がギャーギャー騒ぐから荒れるわけで。特定する人もどうかと思うが、それをネタにして騒ぐ奴も同じ位気持ち悪いわ
それで外野がギャーギャー騒ぐから荒れるわけで。特定する人もどうかと思うが、それをネタにして騒ぐ奴も同じ位気持ち悪いわ
>>1のスルースキルに脱帽
P「ん…朝だ…ん?」
俺は朝起きると伊織に抱かれていた
久し振りに人の温かさに触れた気がする
P「慰めにはなったよ…ありがとう」
俺は起き上がりベッドを出る
伊織の頭を撫でて布団を掛け直してからリビングに向かった
テレビをつけると朝のワイドショーは星井さん達の報道は無かったかの様に違う話題を提供していた
そしてしばらくすると伊織が起きてきた
伊織「起きるんなら私も起こしなさいよね」
P「ごめんね、気持ち良さそうに寝てたから」
伊織「そう…あの…」
P「ん?」
伊織「おはよう」
俺は朝起きると伊織に抱かれていた
久し振りに人の温かさに触れた気がする
P「慰めにはなったよ…ありがとう」
俺は起き上がりベッドを出る
伊織の頭を撫でて布団を掛け直してからリビングに向かった
テレビをつけると朝のワイドショーは星井さん達の報道は無かったかの様に違う話題を提供していた
そしてしばらくすると伊織が起きてきた
伊織「起きるんなら私も起こしなさいよね」
P「ごめんね、気持ち良さそうに寝てたから」
伊織「そう…あの…」
P「ん?」
伊織「おはよう」
>>616
なんのためのナイスガイたちだ
なんのためのナイスガイたちだ
こーゆ、誰の得にもならないのってなんとかならんのかね?
自動保守装置にすらなれないしな
自動保守装置にすらなれないしな
P「おはよう」
伊織「変なの…」
P「伊織の服着たら?」
伊織「え?…きゃっ!?」
P「すごく高そうだね」
伊織「高いわよ…当たり前でしょ。見んな!!」
P「昨日は堂々と見せてた癖に…」
伊織「うるさい!!」
P「伊織、ありがとう。気が楽になったよ」
伊織「そう、それは良かったわね」
伊織は笑顔でそう言った
でもまだ下着姿のままだった
今日は少し遅めに事務所に行こう…
あ、星井さんにも会っておかないとな
伊織「変なの…」
P「伊織の服着たら?」
伊織「え?…きゃっ!?」
P「すごく高そうだね」
伊織「高いわよ…当たり前でしょ。見んな!!」
P「昨日は堂々と見せてた癖に…」
伊織「うるさい!!」
P「伊織、ありがとう。気が楽になったよ」
伊織「そう、それは良かったわね」
伊織は笑顔でそう言った
でもまだ下着姿のままだった
今日は少し遅めに事務所に行こう…
あ、星井さんにも会っておかないとな
>>93
LOVE!もらって もらって ください
LOVE!もらって もらって ください
はいはい、よかったですね
二度とVIPから出て行け
お前が何様だよ
二度とVIPから出て行け
お前が何様だよ
>>629
もみ消す財力あるからオールOKて言うてるやん
もみ消す財力あるからオールOKて言うてるやん
>>629
目撃者が黒人が沈めますよ
目撃者が黒人が沈めますよ
少し心配だった伊織の訪問もナイスガイなブラザー達によって無事終了となった
俺は事務所に行く前に星井さんの家に寄った
P「おはよう」
美希「おはようなの。あがっていく?」
P「いや、すぐに事務所に行くから」
美希「そっか…」
P「お付き合いは、続けるんだね?」
美希「うん、やっぱり…好きだから」
P「報道は押さえてあるから星井さんは好きにすれば良い。仕事はモデルが中心になるけど我慢してね?」
美希「わかったの」
P「それじゃ、俺はもう行くね」
美希「あの…プロデューサー」
P「何かな?」
美希「…何でもないの」
P「そう…」
俺は事務所に行く前に星井さんの家に寄った
P「おはよう」
美希「おはようなの。あがっていく?」
P「いや、すぐに事務所に行くから」
美希「そっか…」
P「お付き合いは、続けるんだね?」
美希「うん、やっぱり…好きだから」
P「報道は押さえてあるから星井さんは好きにすれば良い。仕事はモデルが中心になるけど我慢してね?」
美希「わかったの」
P「それじゃ、俺はもう行くね」
美希「あの…プロデューサー」
P「何かな?」
美希「…何でもないの」
P「そう…」
美希は彼を選んだ
俺はもう何も干渉しない
そしてさらに2ヶ月の時が流れた
季節は夏…
俺は営業の帰り道だ
夕方の公園、ベンチで一休み
喉の渇きをコーラで癒していると…
元P「あ、どうも…」
P「ああ、お久し振りですね」
気まずい雰囲気…
うん
分かるよ
だってさ
隣の黒髪の綺麗な女性は一体誰なのかな?かな?
俺はもう何も干渉しない
そしてさらに2ヶ月の時が流れた
季節は夏…
俺は営業の帰り道だ
夕方の公園、ベンチで一休み
喉の渇きをコーラで癒していると…
元P「あ、どうも…」
P「ああ、お久し振りですね」
気まずい雰囲気…
うん
分かるよ
だってさ
隣の黒髪の綺麗な女性は一体誰なのかな?かな?
元P「いや、これは…あの…」
P「どうしました?」
俺は彼の隣の女性に話しかけた
P「素敵な彼氏さんですね?」
女性「はい…」
元P「…」
P「うふふふふあはははは…」
俺は…
彼の頭から残ったコーラを全部ふりかけて公園を後にした
まあ、別に怒ってないんだけどね?
P「どうしました?」
俺は彼の隣の女性に話しかけた
P「素敵な彼氏さんですね?」
女性「はい…」
元P「…」
P「うふふふふあはははは…」
俺は…
彼の頭から残ったコーラを全部ふりかけて公園を後にした
まあ、別に怒ってないんだけどね?
>>128
リア充氏ねよ
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