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元スレP「俺の家が燃えてる…」

みんなの評価 : ★★★×6
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早朝 765プロ
小鳥「おっはよーございまーす」ガチャ
P「…」ズーン
小鳥「あれ、プロデューサーさん今日は早いんですね」
P「…」
小鳥「あれあれ?どうしたんですか暗いですよプロデューサーさん」
小鳥「おっはよーございまーす」ガチャ
P「…」ズーン
小鳥「あれ、プロデューサーさん今日は早いんですね」
P「…」
小鳥「あれあれ?どうしたんですか暗いですよプロデューサーさん」
>>2
なんかワロタ
なんかワロタ
社長「音無君、実は昨日彼の家が燃えて…」
小鳥「そ、そうだったんですか…そんなことが」
小鳥「ごめんなさいプロデューサーさん、さっきのは謝ります」
P「別に…いいですよ」
小鳥「えーっとえーっと、ほら命があっただけでもよしとしましょうよ、ね?」
P「俺に生きてる価値なんてあるんですかねえ…はぁ…」
小鳥「うわ、めっちゃ落ち込んでますよ社長」
社長「うむ…手当ては出来る限り出すつもりなのだが、やはり精神的にショックを受けているようだな」
小鳥「そ、そうだったんですか…そんなことが」
小鳥「ごめんなさいプロデューサーさん、さっきのは謝ります」
P「別に…いいですよ」
小鳥「えーっとえーっと、ほら命があっただけでもよしとしましょうよ、ね?」
P「俺に生きてる価値なんてあるんですかねえ…はぁ…」
小鳥「うわ、めっちゃ落ち込んでますよ社長」
社長「うむ…手当ては出来る限り出すつもりなのだが、やはり精神的にショックを受けているようだな」
小鳥「無理もないですよね、家に帰ったら自分の家が燃えてるんですもの」
社長「しかしこのままでは仕事にも影響してしまわんかね?」
小鳥「そうですね、あのプロデューサーさんの様子を見ると…」
P「………はぁ」
小鳥「ダメそうですね」
社長「困ったな」
小鳥「今日は私がいつもの2倍働きますから、心配しないでください」
社長「音無君いつもすまないね」
小鳥「私はいいんです、それよりプロデューサー大丈夫でしょうか?」
社長「うーむ…」
社長「しかしこのままでは仕事にも影響してしまわんかね?」
小鳥「そうですね、あのプロデューサーさんの様子を見ると…」
P「………はぁ」
小鳥「ダメそうですね」
社長「困ったな」
小鳥「今日は私がいつもの2倍働きますから、心配しないでください」
社長「音無君いつもすまないね」
小鳥「私はいいんです、それよりプロデューサー大丈夫でしょうか?」
社長「うーむ…」
小鳥「プロデューサーさん」
P「なんでしょうか…」
小鳥「今は辛いと思いますが元気を出してください、お願いします」
P「そんなこと言われても…俺に残されたのはもうこのスーツくらいですよ」
小鳥「…今日泊まるところはあるんですか?」
P「無いです、家…燃えましたから」
小鳥「もしよければウチに来ません?プロデューサーさんの助けになりたいんです」
P「なんでしょうか…」
小鳥「今は辛いと思いますが元気を出してください、お願いします」
P「そんなこと言われても…俺に残されたのはもうこのスーツくらいですよ」
小鳥「…今日泊まるところはあるんですか?」
P「無いです、家…燃えましたから」
小鳥「もしよければウチに来ません?プロデューサーさんの助けになりたいんです」
P「え…でも」
小鳥「一時的にでもいいんです、一人で毎日ホテル暮らしだと絶対高くついちゃいますよ」
小鳥「その点私のウチに来れば3食お風呂昼寝付きです、どうですかプロデューサーさん?」
P「はは、小鳥さんありがとうございます」
小鳥「ということは?」
P「これからお世話になります、よろしくお願いします」
小鳥「うんうん、こういう時は素直に甘えてくださいね」
P「小鳥さん…」ジーン
社長「私の家に誘おうと思ったが、どうやら余計な気遣いだったようだな」
小鳥「一時的にでもいいんです、一人で毎日ホテル暮らしだと絶対高くついちゃいますよ」
小鳥「その点私のウチに来れば3食お風呂昼寝付きです、どうですかプロデューサーさん?」
P「はは、小鳥さんありがとうございます」
小鳥「ということは?」
P「これからお世話になります、よろしくお願いします」
小鳥「うんうん、こういう時は素直に甘えてくださいね」
P「小鳥さん…」ジーン
社長「私の家に誘おうと思ったが、どうやら余計な気遣いだったようだな」
社長「おっとそろそろアイドルの諸君がくる頃だな、退散退散っと」
ガチャ
春香「おはようございます」
小鳥「あら春香ちゃん、おはよう」
P「春香か、おはよう」
春香「どうしたんですかプロデューサーさん、何か元気ないですね」
P「そ、そんなことないぞ…昨日はたまたま寝不足だっただけだ」
春香「もーっ夜遅くまで何してたんですか?仕事のし過ぎで倒れるとかはやめてくださいね」
P「あ、あぁ…気を付けるよ」
春香「そんなプロデューサーさんにはこれ、キャラメルですどうぞ」
P「あ、ありがとな春香」
ガチャ
春香「おはようございます」
小鳥「あら春香ちゃん、おはよう」
P「春香か、おはよう」
春香「どうしたんですかプロデューサーさん、何か元気ないですね」
P「そ、そんなことないぞ…昨日はたまたま寝不足だっただけだ」
春香「もーっ夜遅くまで何してたんですか?仕事のし過ぎで倒れるとかはやめてくださいね」
P「あ、あぁ…気を付けるよ」
春香「そんなプロデューサーさんにはこれ、キャラメルですどうぞ」
P「あ、ありがとな春香」
>>25
お前いまニコ動見てたろwwwwwwwww
お前いまニコ動見てたろwwwwwwwww
>>25えへへ私ってドジだから
千早「おはようございます」
響「はいさーい、おはようだぞプロデューサー」
貴音「みなさんおはようございます」
ガヤガヤ
P「みんな揃ったみたいだな」
小鳥「あの、プロデューサーさん」
P「ん?何ですか?」
小鳥「みんなには、その…言わないんですか?火事のこと」
P「言ってもしょうがないでしょう、かえってみんなを心配させるだけです」
小鳥「それはそうですが」
P「それに、小鳥さんがウチに来てくれていいって言ってくれたじゃやいですか」
P「あれすごく嬉しかったんですよ、感謝してます本当に」
小鳥「あ、あぅ…分かりましたプロデューサーさんの問題ですもんね、私がとやかく言うことではないですね」
響「はいさーい、おはようだぞプロデューサー」
貴音「みなさんおはようございます」
ガヤガヤ
P「みんな揃ったみたいだな」
小鳥「あの、プロデューサーさん」
P「ん?何ですか?」
小鳥「みんなには、その…言わないんですか?火事のこと」
P「言ってもしょうがないでしょう、かえってみんなを心配させるだけです」
小鳥「それはそうですが」
P「それに、小鳥さんがウチに来てくれていいって言ってくれたじゃやいですか」
P「あれすごく嬉しかったんですよ、感謝してます本当に」
小鳥「あ、あぅ…分かりましたプロデューサーさんの問題ですもんね、私がとやかく言うことではないですね」
アイドルたちが知ったら「天佑」とばかりに皆が皆自分の家に招こうとするんだろうな…
だが、さすがは年の功、三十路手前の小鳥さんが一手早かった
だが、さすがは年の功、三十路手前の小鳥さんが一手早かった
アイマスはピヨがドリクラは受付さんが一番可愛い次点でぼっちとメカ娘
真「ねえねえ、いつまで待たせるのさ」
響「2人とも自分たちのこと忘れてるんじゃないのか?」
亜美「兄ちゃんとピヨちゃんが内緒話、これは何か怪しいですな→」
真美「もししてもしかすると、今日のデートの打ち合わせかもしれませんな→」
雪歩「ええ?プロデューサーがデート?」
美希「それはダメなの、ハニーは美希のものなの」
春香「まあまあ、何もデートって決まったわけじゃ…」
律子「そうよ、あの2人は忙しそうだから代わりに私が今日のスケジュールを確認するわね」
伊織「なによただ楽しそうに喋ってるだけじゃない、どこが忙しそうなんだか」
律子「そこ、何か言った?」
伊織「別に、なんでもないわよ」
響「2人とも自分たちのこと忘れてるんじゃないのか?」
亜美「兄ちゃんとピヨちゃんが内緒話、これは何か怪しいですな→」
真美「もししてもしかすると、今日のデートの打ち合わせかもしれませんな→」
雪歩「ええ?プロデューサーがデート?」
美希「それはダメなの、ハニーは美希のものなの」
春香「まあまあ、何もデートって決まったわけじゃ…」
律子「そうよ、あの2人は忙しそうだから代わりに私が今日のスケジュールを確認するわね」
伊織「なによただ楽しそうに喋ってるだけじゃない、どこが忙しそうなんだか」
律子「そこ、何か言った?」
伊織「別に、なんでもないわよ」
律子「はい、スケジュールは今言ったとおりよ、各自準備して」
P「律子、フォローありがとな」
律子「プロデューサー」
律子「社長から聞きました、その…昨日のこと」
P「あぁ」
律子「プロデューサーはすごいです、家が火事にあったっていうのに昨日の今日でもう仕事に就くなんて」
P「これでもいっぱいいっぱいなんだがな」
律子「辛いなら無理しないでください、プロデューサーは、その…765プロにはなくてはならない人ですから」
P「ありがとう律子」
律子「私にも手伝えることがあったら何でも言ってくださいね、少しだけならお金も貸せますから」
P「いざとなったら頼むよ、ありがとな」
P「律子、フォローありがとな」
律子「プロデューサー」
律子「社長から聞きました、その…昨日のこと」
P「あぁ」
律子「プロデューサーはすごいです、家が火事にあったっていうのに昨日の今日でもう仕事に就くなんて」
P「これでもいっぱいいっぱいなんだがな」
律子「辛いなら無理しないでください、プロデューサーは、その…765プロにはなくてはならない人ですから」
P「ありがとう律子」
律子「私にも手伝えることがあったら何でも言ってくださいね、少しだけならお金も貸せますから」
P「いざとなったら頼むよ、ありがとな」
律子「でも今日一日プロデューサーは事務所にいてくたさい、営業は全部私がやりますから」
P「ど、どうしてだ?」
律子「念のためです、車で万が一事故でも起こしたら大変ですからね」
小鳥「そうですね私も今日は一日中事務所にいたほうがいいと思います」
P「確かに今の俺じゃそうかもしれないな」
律子「それじゃ行って来ます、プロデューサーを任せましたよ」
小鳥「はい、いってらっしゃい」
P「俺は問題児扱いかよ」
小鳥「そんなことないですよ、プロデューサーさんは我が社のエースですから」
P「ど、どうしてだ?」
律子「念のためです、車で万が一事故でも起こしたら大変ですからね」
小鳥「そうですね私も今日は一日中事務所にいたほうがいいと思います」
P「確かに今の俺じゃそうかもしれないな」
律子「それじゃ行って来ます、プロデューサーを任せましたよ」
小鳥「はい、いってらっしゃい」
P「俺は問題児扱いかよ」
小鳥「そんなことないですよ、プロデューサーさんは我が社のエースですから」
春香「それじゃあ行ってきますねプロデューサーさん」
P「いってらっしゃい、頑張れよ」
バタン
P「…」
P「2人っきりですね」
小鳥「そ、そうですね」
P「お茶でも入れましょうか」
小鳥「あ、それなら私が…」
P「俺がいれますよ、小鳥さんは座って待っててください」
小鳥「で、でも」
P「~♪」
小鳥「……はい」
P「いってらっしゃい、頑張れよ」
バタン
P「…」
P「2人っきりですね」
小鳥「そ、そうですね」
P「お茶でも入れましょうか」
小鳥「あ、それなら私が…」
P「俺がいれますよ、小鳥さんは座って待っててください」
小鳥「で、でも」
P「~♪」
小鳥「……はい」
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