私的良スレ書庫
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元スレP「ここが765プロか…」

みんなの評価 : ★★★×9
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でもいおりんって竜宮小町だろ?
売れている側なのに一番反応が良いというのは
どういうことなんだろうか
売れている側なのに一番反応が良いというのは
どういうことなんだろうか
>>54
売れてようが伊織は礼節のしっかりしてる子なんだよ!
売れてようが伊織は礼節のしっかりしてる子なんだよ!
如月千早は少し安心した表情を浮かべたが、またすぐに元の無表情に戻った
千早「今日は午後から新しいシングルのレコーディングがあるんです」
P「そうだね。それがどうかしたのかな?」
千早「プロデューサーは音楽には明るいですか?」
P「その辺りに関しては全面的に信用して貰って構わない。必ず君達の期待に応えて見せる」
千早「それでは…今日のレコーディングに同行して頂けませんでしょうか?」
P「なるほど、今日は空いているから是非そうさせて貰いたい」
千早「すみません、あなたを試す様な事になってしまいますが…」
P「良いんだ、俺にチャンスを与えてくれてありがとう。今日は任せてくれ」
千早「はい、よろしくお願いします」
千早「今日は午後から新しいシングルのレコーディングがあるんです」
P「そうだね。それがどうかしたのかな?」
千早「プロデューサーは音楽には明るいですか?」
P「その辺りに関しては全面的に信用して貰って構わない。必ず君達の期待に応えて見せる」
千早「それでは…今日のレコーディングに同行して頂けませんでしょうか?」
P「なるほど、今日は空いているから是非そうさせて貰いたい」
千早「すみません、あなたを試す様な事になってしまいますが…」
P「良いんだ、俺にチャンスを与えてくれてありがとう。今日は任せてくれ」
千早「はい、よろしくお願いします」
>>55
そうだよね!ごめんねかわいいよいおりんちゅっちゅ!
そうだよね!ごめんねかわいいよいおりんちゅっちゅ!
俺は如月千早に手を差し出した
彼女は…手を取ってくれた
P「じゃあ、戻ろうか?気合いを入れて準備がしたい」
千早「はい、お話が出来て良かったです」
俺と千早は並んで事務所へ戻った
思ったよりも素直で良い子みたいだな
俺の偏った見方はダメだ
水瀬伊織も良い子だった
おそらく星井美希もそうなのだろう
俺は皆の声にきちんと耳を傾けて向き合っていかなければならない
彼女は…手を取ってくれた
P「じゃあ、戻ろうか?気合いを入れて準備がしたい」
千早「はい、お話が出来て良かったです」
俺と千早は並んで事務所へ戻った
思ったよりも素直で良い子みたいだな
俺の偏った見方はダメだ
水瀬伊織も良い子だった
おそらく星井美希もそうなのだろう
俺は皆の声にきちんと耳を傾けて向き合っていかなければならない
事務所へ戻り、如月千早に今日レコーディングする曲のスコアを見せてもらう
P「ダンススタジオは空いてるみたいだから、そこでチェックさせてくれないか?」
千早「はい、お願いします」
顔は笑っていないが機嫌が良さそうだ
本当に歌が好きなんだな
スタジオに入り、歌をチェックする
俺は彼女の歌い方について、また、行き届いていない部分にできる限りアドバイスをした
そして、一時間ほどでスタジオを出た
千早「本当に良かったです。すごく参考になりました」
P「役に立てて嬉しいよ。後はレコーディングスタジオで仕上げていこう」
千早「はい!!」
良い笑顔をするじゃないか
千早「歌について指導して頂けるプロデューサーは初めてです…」
P「ダンススタジオは空いてるみたいだから、そこでチェックさせてくれないか?」
千早「はい、お願いします」
顔は笑っていないが機嫌が良さそうだ
本当に歌が好きなんだな
スタジオに入り、歌をチェックする
俺は彼女の歌い方について、また、行き届いていない部分にできる限りアドバイスをした
そして、一時間ほどでスタジオを出た
千早「本当に良かったです。すごく参考になりました」
P「役に立てて嬉しいよ。後はレコーディングスタジオで仕上げていこう」
千早「はい!!」
良い笑顔をするじゃないか
千早「歌について指導して頂けるプロデューサーは初めてです…」
>>64
いやいやいや、おかしくね?
いやいやいや、おかしくね?
>>63-64
これが支援砲・・・
これが支援砲・・・
まあ、前任のプロデューサーは当然いたであろうし、その人が音楽について専門的であると言う保証は無い
逆に俺はグラビアや映像関連には少し疎い
千早「では、春香達とボイストレーニングに行ってきます」
彼女が歩く先を見ると天海春香が手を振っていた
今からボイトレ…悪い事したな
でも、嬉しそうだったから良いか
俺は事務所のドアを開けた
美希「あ…」
P「おはよう、星井さん」
美希「おはようなの」
それだけ言うと彼女はドアを開け、出て行ってしまった
ちゃんと挨拶はしてくれる
悪い子じゃない
逆に俺はグラビアや映像関連には少し疎い
千早「では、春香達とボイストレーニングに行ってきます」
彼女が歩く先を見ると天海春香が手を振っていた
今からボイトレ…悪い事したな
でも、嬉しそうだったから良いか
俺は事務所のドアを開けた
美希「あ…」
P「おはよう、星井さん」
美希「おはようなの」
それだけ言うと彼女はドアを開け、出て行ってしまった
ちゃんと挨拶はしてくれる
悪い子じゃない
>>72
キミも良いIDだね・・・うちで働かないか?
キミも良いIDだね・・・うちで働かないか?
とりあえず落ち着け笑っていたドラえもん昨日も地球破壊爆弾が炸裂していたそれと便座カバー
>>47
三毛ブチ
三毛ブチ
事務所で如月千早のレコーディングの準備をしておく
レコーディングが終わったら社長にプロモーションの予算をきちんと出してもらう
いや、もぎ取って見せる
律子「何か、気合い入ってますね?」
P「ええ、如月さんのレコーディングは初仕事だからね」
律子「まあ、力を抜いて頑張ってください」
P「ありがとう、頑張るよ」
律子「はあ…皮肉も通じないですか…」
P「あのさ、秋月さん」
律子「はい?」
P「俺は…秋月さんの信用を必ず得る仕事をしてみせるよ」
律子「…はい」
レコーディングが終わったら社長にプロモーションの予算をきちんと出してもらう
いや、もぎ取って見せる
律子「何か、気合い入ってますね?」
P「ええ、如月さんのレコーディングは初仕事だからね」
律子「まあ、力を抜いて頑張ってください」
P「ありがとう、頑張るよ」
律子「はあ…皮肉も通じないですか…」
P「あのさ、秋月さん」
律子「はい?」
P「俺は…秋月さんの信用を必ず得る仕事をしてみせるよ」
律子「…はい」
何か複雑な顔だな
俺は何も変な事は言ってないぞ?
小鳥「ふふっ」
P「何です?」
小鳥「いいえ、なぁ~んにも」
何だかわからないが音無さんは笑顔だ
それなら問題は無い
亜美「ねえねえ、お兄さん」
P「お兄さん?俺の事かい?」
亜美「他に誰も男なんていないっしょ?」
P「そうだね、えっと…双海さん」
亜美「双海さん…」
何だ?間違ってないぞ?
亜美「亜美達は双子なんだよ?」
P「もちろん知っている。亜美さんと…真美さんだね?」
亜美「ああ~っ!!むず痒い!!」
俺は何も変な事は言ってないぞ?
小鳥「ふふっ」
P「何です?」
小鳥「いいえ、なぁ~んにも」
何だかわからないが音無さんは笑顔だ
それなら問題は無い
亜美「ねえねえ、お兄さん」
P「お兄さん?俺の事かい?」
亜美「他に誰も男なんていないっしょ?」
P「そうだね、えっと…双海さん」
亜美「双海さん…」
何だ?間違ってないぞ?
亜美「亜美達は双子なんだよ?」
P「もちろん知っている。亜美さんと…真美さんだね?」
亜美「ああ~っ!!むず痒い!!」
何なんだ…さっぱりわからん子だな
ただ、基本的に友好的で助かる
俺、子供嫌いだけど
亜美「お兄さん?」
P「はっ!?済まない、考え事を…」
いかんいかん、偏見はいけないってさっき心に誓ったばかりだろ!!
亜美「お兄さんは…どう?ここ、続けられそう?」
P「意味がわからないな、俺は契約を打ち切られるまで絶対にここを去るつもりはない」
亜美「おお、強気だね~」
P「あのね、双海さん」
亜美「亜美!!」
P「は?」
亜美「亜美って呼ばないとダメだよ」
ただ、基本的に友好的で助かる
俺、子供嫌いだけど
亜美「お兄さん?」
P「はっ!?済まない、考え事を…」
いかんいかん、偏見はいけないってさっき心に誓ったばかりだろ!!
亜美「お兄さんは…どう?ここ、続けられそう?」
P「意味がわからないな、俺は契約を打ち切られるまで絶対にここを去るつもりはない」
亜美「おお、強気だね~」
P「あのね、双海さん」
亜美「亜美!!」
P「は?」
亜美「亜美って呼ばないとダメだよ」
P「亜美…さん」
亜美「さんって…もう、今はそれで許してあげる」
P「何故名前で呼ぶ必要があるんだい?」
亜美「だから亜美達は双子だよ?真美も双海さんなんだから」
困った顔で亜美、さんは言う
女性の名前をいきなり呼ぶのは流石に気が引けるよ
P「いや、俺はお姉さん、妹さんで呼び分けようかと…」
亜美「お兄さん…キモいよ?」
ぐっ!!
これくらいの年齢の子にキモいと言われるのは…
正直キツイな…
亜美「さんって…もう、今はそれで許してあげる」
P「何故名前で呼ぶ必要があるんだい?」
亜美「だから亜美達は双子だよ?真美も双海さんなんだから」
困った顔で亜美、さんは言う
女性の名前をいきなり呼ぶのは流石に気が引けるよ
P「いや、俺はお姉さん、妹さんで呼び分けようかと…」
亜美「お兄さん…キモいよ?」
ぐっ!!
これくらいの年齢の子にキモいと言われるのは…
正直キツイな…
亜美「あのさ、ここで頑張るって言うならちゃんと慣れて。わかったかにゃ?」
P「にゃ、にゃ?」
なんだこいつ…何で猫みたいな…
いやいや、気を取り直さないと
P「わかった、早く君たちに溶け込めるように努力しよう。約束する」
亜美「そう言う所が固いんだよ~」
うるさい
亜美「でもさ、よろしくね?」
P「ああ、よろしく」
でも、真っ直ぐな良い子だ
亜美「あと…真美の事も」
P「わかった、真美さんは俺に任せてくれ」
亜美「さん付けか…でも、仕方ないね…兄ちゃんとは…」
兄ちゃん?兄でも居るのか?
P「にゃ、にゃ?」
なんだこいつ…何で猫みたいな…
いやいや、気を取り直さないと
P「わかった、早く君たちに溶け込めるように努力しよう。約束する」
亜美「そう言う所が固いんだよ~」
うるさい
亜美「でもさ、よろしくね?」
P「ああ、よろしく」
でも、真っ直ぐな良い子だ
亜美「あと…真美の事も」
P「わかった、真美さんは俺に任せてくれ」
亜美「さん付けか…でも、仕方ないね…兄ちゃんとは…」
兄ちゃん?兄でも居るのか?
⊂⊃ ⊂⊃
⊂ \ /⊃
\\ /⌒ヽ//
⊂⊃ (( \( ^ω^) ))
/| ヘ 空も飛べるはず
//( ヽノ \\
⊂/ ノ>ノ \⊃
レレ スイスーイ ⊂⊃
彡
\____________________/
(⌒)
 ̄
O
。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
⊂ \ /⊃
\\ /⌒ヽ//
⊂⊃ (( \( ^ω^) ))
/| ヘ 空も飛べるはず
//( ヽノ \\
⊂/ ノ>ノ \⊃
レレ スイスーイ ⊂⊃
彡
\____________________/
(⌒)
 ̄
O
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/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
亜美「じゃ、亜美はあっちに行ってるよ」
亜美さんはそう言うと水瀬さんの座るソファの方へ歩いて行った
その時、水瀬さんと目が合う
伊織「…」
俺は笑顔を返してみた
彼女は…遠慮がちな笑顔を向けてくれた
俺、本当に見た目だけで判断するの…やめよう
しばらく雑務をしていると如月さんがレッスンから帰ってきた
俺と目が合うと足早に向かって来た
P「済まないな、ボイトレの前にあんなに歌わせて」
千早「いえ、今日は本当に調子が良くなりました。プロデューサーのお陰です」
亜美さんはそう言うと水瀬さんの座るソファの方へ歩いて行った
その時、水瀬さんと目が合う
伊織「…」
俺は笑顔を返してみた
彼女は…遠慮がちな笑顔を向けてくれた
俺、本当に見た目だけで判断するの…やめよう
しばらく雑務をしていると如月さんがレッスンから帰ってきた
俺と目が合うと足早に向かって来た
P「済まないな、ボイトレの前にあんなに歌わせて」
千早「いえ、今日は本当に調子が良くなりました。プロデューサーのお陰です」
P「良い顔だ。その調子なら今日は良いテイクを残せるはずだ。昼は俺が奢るから今すぐ出ようか?」
千早「はい、お供します」
俺は如月さんを連れて出口へ向かった
その通り道に天海春香が立っていたので…
P「天海さん」
春香「えっ!?はっ、はい!!」
P「君も俺にとって大事なアイドルだ。俺にできる事があれば何でも言ってくれ。精一杯それに応えるから」
春香「はぁ…」
間の抜けた返事だったが…まあ、伝わっただろう
俺は事務所を出た
春香「天海さん…慣れないな…」
千早「はい、お供します」
俺は如月さんを連れて出口へ向かった
その通り道に天海春香が立っていたので…
P「天海さん」
春香「えっ!?はっ、はい!!」
P「君も俺にとって大事なアイドルだ。俺にできる事があれば何でも言ってくれ。精一杯それに応えるから」
春香「はぁ…」
間の抜けた返事だったが…まあ、伝わっただろう
俺は事務所を出た
春香「天海さん…慣れないな…」
如月さんと食事をした後、レコーディングに入った
俺は彼女としっかりと重要なポイントを話し合い、音を残した
彼女自身、かなり調子が良かったのだろう
レコーディングは2時間ほどで満足のいくテイクを残せたのだ
P「如月さん、良いじゃないか。CDで聴くより遥かに素晴らしかったよ」
千早「それは…プロデューサーがしっかりと協力してくれたからです。こんなに楽しいレコーディングは生まれて初めてです」
彼女は少し興奮気味だった
彼女の為に力を使えて良かった…
P「帰ったら社長にプロモーションの予算をきちんと出してもらえるように話してみるよ」
千早「でも、難しくないですか?」
P「もぎ取るよ」
千早「もう…ふふっ」
プロフィールの写真…詐欺だらけだな
こんなに可愛く笑えるじゃないか
俺は彼女としっかりと重要なポイントを話し合い、音を残した
彼女自身、かなり調子が良かったのだろう
レコーディングは2時間ほどで満足のいくテイクを残せたのだ
P「如月さん、良いじゃないか。CDで聴くより遥かに素晴らしかったよ」
千早「それは…プロデューサーがしっかりと協力してくれたからです。こんなに楽しいレコーディングは生まれて初めてです」
彼女は少し興奮気味だった
彼女の為に力を使えて良かった…
P「帰ったら社長にプロモーションの予算をきちんと出してもらえるように話してみるよ」
千早「でも、難しくないですか?」
P「もぎ取るよ」
千早「もう…ふふっ」
プロフィールの写真…詐欺だらけだな
こんなに可愛く笑えるじゃないか
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