私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「ここが765プロか…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×9
レスフィルター : (試験中)
P「でもそれは…仕方が無い」
伊織「大事なイベントなら…竜宮小町のスケジュールをきちんと管理して、皆と一緒に会場入りしていればこんな事にはならなかった」
P「それは正論だ、だけど…」
伊織「私達は…あまりに未熟だった…アイドルも…プロデューサーも…」
伊織「765プロだけじゃ…損害分のお金はカバー出来なかった…社長が駆けずり回って何とかなったのよ」
P「そうだったのか…」
伊織「そのプロデューサーは…責任を取って事務所を辞めた…」
P「うん…」
伊織「でも、プロデューサーを辞めたわけじゃ無いの」
伊織「大事なイベントなら…竜宮小町のスケジュールをきちんと管理して、皆と一緒に会場入りしていればこんな事にはならなかった」
P「それは正論だ、だけど…」
伊織「私達は…あまりに未熟だった…アイドルも…プロデューサーも…」
伊織「765プロだけじゃ…損害分のお金はカバー出来なかった…社長が駆けずり回って何とかなったのよ」
P「そうだったのか…」
伊織「そのプロデューサーは…責任を取って事務所を辞めた…」
P「うん…」
伊織「でも、プロデューサーを辞めたわけじゃ無いの」
>>201
バカなの?てか本気でバカなの?
バカなの?てか本気でバカなの?
P「まあ、そうだな…食っていかないといけないし」
伊織「あの人は…961プロに居るわ」
P「大きなプロダクションだね…」
伊織「ジュピターのプロデューサーとして…あの人は…居るの…」
P「ジュピターか…有名所だな」
伊織「私達の…敵よ!!」
P「…敵」
伊織「あの人は…961プロに居るわ」
P「大きなプロダクションだね…」
伊織「ジュピターのプロデューサーとして…あの人は…居るの…」
P「ジュピターか…有名所だな」
伊織「私達の…敵よ!!」
P「…敵」
>>152
NG設定の仕方おしえて
NG設定の仕方おしえて
P「でも水瀬さん。それは…仕方が無い事だ。彼にも生活があるし…夢もある」
伊織「わかってるわ!!でも、でも…悲しいじゃない…皆、完全に心が折れたわ」
伊織「あなたの前に二人ほど新人のプロデューサーが入ってきたんだけど…このくらい雰囲気と皆が拒絶したからすぐに辞めたわ…後に残ったのは不信感だけ…」
P「だから皆…あんな感じだったのか」
伊織「黒井社長は人を見る目がある…だからあの人を事務所に入れたの…ジュピター、凄いでしょ?」
P「うん、凄く勢いのあるユニットだもんね」
伊織「わかってるわ!!でも、でも…悲しいじゃない…皆、完全に心が折れたわ」
伊織「あなたの前に二人ほど新人のプロデューサーが入ってきたんだけど…このくらい雰囲気と皆が拒絶したからすぐに辞めたわ…後に残ったのは不信感だけ…」
P「だから皆…あんな感じだったのか」
伊織「黒井社長は人を見る目がある…だからあの人を事務所に入れたの…ジュピター、凄いでしょ?」
P「うん、凄く勢いのあるユニットだもんね」
本気だした赤羽根Pはマジやり手だけど
あの時点で能力を見抜くとは
黒井社長はやるな
あの時点で能力を見抜くとは
黒井社長はやるな
伊織「彼には未熟ながら能力はあった。961の資金的な体力があれば彼の弱点を補う事が出来る…でも、彼を入れたのは私達に対する嫌がらせ…」
P「…」
伊織「これが話の全て…わかってもらえたかしら?」
P「うん、話してくれてありがとう」
そんな事があったのか
確かに…俺の事なんて信じられないよな
伊織「ところで」
P「ん?」
伊織「私、あなたの事は知ってるわ」
P「…」
伊織「これが話の全て…わかってもらえたかしら?」
P「うん、話してくれてありがとう」
そんな事があったのか
確かに…俺の事なんて信じられないよな
伊織「ところで」
P「ん?」
伊織「私、あなたの事は知ってるわ」
P「そう…」
伊織「その若さで数多くの有名なアーティストをこの世に広めて…あなた自身もテレビや雑誌に出る事もあるから…」
P「光栄な話だ」
伊織「皆…そう言った話には疎いから…失礼な事ばかりで本当にごめんなさい」
伊織は深く頭を下げた
まだ15歳の少女の姿ではない
P「水瀬さん、良いから…頭を上げて」
伊織「嫌よ!!上げない!!」
P「そんなのは良いんだ…だから…」
伊織「嫌!!嫌なの!!」
伊織「その若さで数多くの有名なアーティストをこの世に広めて…あなた自身もテレビや雑誌に出る事もあるから…」
P「光栄な話だ」
伊織「皆…そう言った話には疎いから…失礼な事ばかりで本当にごめんなさい」
伊織は深く頭を下げた
まだ15歳の少女の姿ではない
P「水瀬さん、良いから…頭を上げて」
伊織「嫌よ!!上げない!!」
P「そんなのは良いんだ…だから…」
伊織「嫌!!嫌なの!!」
>>276
何お前、俺と結婚するか///
何お前、俺と結婚するか///
>>279
勘弁してください
勘弁してください
>>120
ただの荒らしにしか見えん
ただの荒らしにしか見えん
>>279
なんだこいつ
なんだこいつ
伊織「ねえ、あなた…凄いんでしょ?」
P「水瀬さん…」
伊織「助けて…私達の事…助けてよぉ…」
顔を上げた水瀬さんの顔は
涙で溢れていた…
伊織「このままじゃ765プロはなくなってしまう…竜宮小町じゃ…皆の事までカバー出来ない…竜宮小町自体も…今は…人気が落ちて…」
水瀬さんは涙をこぼしながら必死で話す
伊織「もう…もうあなたしか居ないの…助けてくれるなら…助けてくれるなら…私で良かったら…好きにして…良いから…」
P「水瀬さん…」
伊織「助けて…私達の事…助けてよぉ…」
顔を上げた水瀬さんの顔は
涙で溢れていた…
伊織「このままじゃ765プロはなくなってしまう…竜宮小町じゃ…皆の事までカバー出来ない…竜宮小町自体も…今は…人気が落ちて…」
水瀬さんは涙をこぼしながら必死で話す
伊織「もう…もうあなたしか居ないの…助けてくれるなら…助けてくれるなら…私で良かったら…好きにして…良いから…」
俺はこの子の事を知っている
大きな財閥の娘だ…
プライドも高いだろうこの子が
俺みたいな男に頭を下げて泣いて助けを求めてるんだ…
俺は少し軽く考えていた様だな
まだ幼い彼女にこんな思いをさせてはいけない
大きな財閥の娘だ…
プライドも高いだろうこの子が
俺みたいな男に頭を下げて泣いて助けを求めてるんだ…
俺は少し軽く考えていた様だな
まだ幼い彼女にこんな思いをさせてはいけない
P「水瀬さん…こっち向いて」
伊織「ふぇ?」
涙でぐしょぐしょの顔
もうこんな顔はさせたくない
P「今までよく頑張ったね」
俺は頭を撫でて言った
P「でも…ここからは俺に任せてくれ」
伊織「…あり、がと…」
P「水瀬さん…おいで」
俺は彼女を抱きしめた
彼女は…俺の胸の中で静かに泣いた
伊織「ふぇ?」
涙でぐしょぐしょの顔
もうこんな顔はさせたくない
P「今までよく頑張ったね」
俺は頭を撫でて言った
P「でも…ここからは俺に任せてくれ」
伊織「…あり、がと…」
P「水瀬さん…おいで」
俺は彼女を抱きしめた
彼女は…俺の胸の中で静かに泣いた
つまらんわ
あとなんか臭いレスしてる周りの取り巻きもウザい
死ね、何番煎じネタだよ、堂々とパクりを晒すなゴミ
こんな不愉快なSSはないわ
つまらんさらもう書くのやめて、アイマスを汚さないでねゴミ書き手()さん
死ね
死ね
あとなんか臭いレスしてる周りの取り巻きもウザい
死ね、何番煎じネタだよ、堂々とパクりを晒すなゴミ
こんな不愉快なSSはないわ
つまらんさらもう書くのやめて、アイマスを汚さないでねゴミ書き手()さん
死ね
死ね
みんなの評価 : ★★★×9
類似してるかもしれないスレッド
- 俺「ここが杜王町か…」 (225) - [62%] - 2018/10/16 4:00 ○
- P「ただいまー……」 (488) - [59%] - 2012/9/3 20:00 ★★★×5
- P「ただいまー……」 (1001) - [59%] - 2012/9/5 7:00 ★★★×5
- 男「けいおん部か…」 (910) - [57%] - 2010/4/18 5:01 ★★★
- P「は、はるるん…」 (196) - [55%] - 2012/5/6 10:00 ★
- P「俺の家が燃えてる…」 (752) - [53%] - 2012/1/13 18:30 ★★★×6
- DIO「ここがエスポワールか…」 (159) - [53%] - 2012/1/6 7:45 ★
- 菫「やってしまった…」 (173) - [53%] - 2012/11/17 12:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について