私的良スレ書庫
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元スレP「ここが765プロか…」

みんなの評価 : ★★★×9
レスフィルター : (試験中)
小鳥「美希ちゃん…どうでした?」
P「ははは…その話は本人から聞いてください」
小鳥「プロデューサーさん…お疲れ様でした」
P「いえ、後はあちらがやってくれます。それまで俺達は…静かにしていましょう」
小鳥「はい」
P「俺、先に帰ります。皆の事よろしくです」
小鳥「あの…」
P「はい?」
小鳥「気を…落とさないでくださいね?」
P「まさか、全然大丈夫です」
小鳥「…」
P「ははは…その話は本人から聞いてください」
小鳥「プロデューサーさん…お疲れ様でした」
P「いえ、後はあちらがやってくれます。それまで俺達は…静かにしていましょう」
小鳥「はい」
P「俺、先に帰ります。皆の事よろしくです」
小鳥「あの…」
P「はい?」
小鳥「気を…落とさないでくださいね?」
P「まさか、全然大丈夫です」
小鳥「…」
俺は足早に自宅に戻りシャワーを浴びた
そしてそのままベッドに倒れこんだ
P「黒井社長…やっぱりすごい眼光だったな…怖かった」
P「アイドルって…大変なんだな…」
P「好きな人とセックスするくらい…良いじゃん…」
P「…」
そのまま眠ってしまった
そしてそのままベッドに倒れこんだ
P「黒井社長…やっぱりすごい眼光だったな…怖かった」
P「アイドルって…大変なんだな…」
P「好きな人とセックスするくらい…良いじゃん…」
P「…」
そのまま眠ってしまった
何だ…?
さっきから家のチャイムの音が鳴り響いている
時間は…午後10時くらい
出ないよ…面倒いからさ
チャイムが鳴り止んだ…
これでうるさく無くなった…
伊織「ちょっと!!!開けなさいよ!!!開けろ!!!」
大声で叫ぶ伊織の声
勘弁してください
すいませんでした
俺は急いで玄関へ向かった
さっきから家のチャイムの音が鳴り響いている
時間は…午後10時くらい
出ないよ…面倒いからさ
チャイムが鳴り止んだ…
これでうるさく無くなった…
伊織「ちょっと!!!開けなさいよ!!!開けろ!!!」
大声で叫ぶ伊織の声
勘弁してください
すいませんでした
俺は急いで玄関へ向かった
伊織「やっと開けたわね。せっかくこの伊織ちゃんが来てあげたんだからサッサと開けなさいよね」
P「伊織、美希の件…ちゃんと理解してる?」
伊織「当たり前じゃない。あんた私の事なんだと思ってるの?」
P「じゃあ、さようなら…」
俺はドアを閉めようとした…が
黒服「…」
P「どうぞ…入って」
伊織「お邪魔するわ」
黒人の黒服…間近で見ると本当に怖いね…
勉強になったよ
P「伊織、美希の件…ちゃんと理解してる?」
伊織「当たり前じゃない。あんた私の事なんだと思ってるの?」
P「じゃあ、さようなら…」
俺はドアを閉めようとした…が
黒服「…」
P「どうぞ…入って」
伊織「お邪魔するわ」
黒人の黒服…間近で見ると本当に怖いね…
勉強になったよ
追いついた>>1がんばれ!
P「伊織ちゃん…今日は何しに来たのかな?」
伊織「今日はここに泊まるわ」
P「伊織ちゃん…俺、クビになって居なくなっちゃうよ?」
伊織「私を誰だと思ってるの?」
P「そう言った権力を使うのは…嫌いじゃ無いの?」
伊織「それはそれ、これはこれ、よ」
P「じゃあ、ベッドは自由に使って…」
伊織「それじゃ意味がないでしょ!?」
P「あの…何しに来たの?」
伊織「あんたを…慰めに、よ」
伊織「今日はここに泊まるわ」
P「伊織ちゃん…俺、クビになって居なくなっちゃうよ?」
伊織「私を誰だと思ってるの?」
P「そう言った権力を使うのは…嫌いじゃ無いの?」
伊織「それはそれ、これはこれ、よ」
P「じゃあ、ベッドは自由に使って…」
伊織「それじゃ意味がないでしょ!?」
P「あの…何しに来たの?」
伊織「あんたを…慰めに、よ」
>>325
これを機にゆとり新参はROMる事を覚えような
これを機にゆとり新参はROMる事を覚えような
P「あの…さっきのナイスガイの皆さんは?」
伊織「外の見張りよ。心配は要らないわ」
P「そうか、話し相手が欲しかったし…まあ良いや」
伊織「こんな可愛い伊織ちゃんがいるんだから少しはドキドキしなさいよ」
P「別の意味ではドキドキしたよ」
伊織「あっそ」
P「まあ、俺はもう…そこまで若くない」
伊織「三十路にもなってないのにおっさん臭いわね」
P「はは…もう立派なおっさんだよ」
伊織「そうでも…無いわよ」
伊織「外の見張りよ。心配は要らないわ」
P「そうか、話し相手が欲しかったし…まあ良いや」
伊織「こんな可愛い伊織ちゃんがいるんだから少しはドキドキしなさいよ」
P「別の意味ではドキドキしたよ」
伊織「あっそ」
P「まあ、俺はもう…そこまで若くない」
伊織「三十路にもなってないのにおっさん臭いわね」
P「はは…もう立派なおっさんだよ」
伊織「そうでも…無いわよ」
この>>1がエロ書くとは思えんが…
エロとかもうSS以前に人間として終わってる
童貞にもやっていいことと悪いことがある
童貞にもやっていいことと悪いことがある
このスレのおかげでいおりんの可愛さに目覚めた。ありがとう>>1
P「今日は大変だったな」
伊織「それはあんたでしょ。…美希は、どうだったの?」
P「雑誌に書いてるとおり」
伊織「そう、でも好きな人となら良かったんじゃない?」
P「うん、でも結局俺は星井さんを守れなかったんだよ」
伊織「守る?そんな必要無いじゃない。好きな人と…」
P「あのさ…これで彼女がトップアイドルを目指す事はかなり難しくなったんだよ」
伊織「でも、あの二人はこの後も続くはずよ」
P「うん、でもね…すぐに終わるよ」
伊織「何でよ?」
P「今日会ってきたんだ…彼に」
伊織「!?」
伊織「それはあんたでしょ。…美希は、どうだったの?」
P「雑誌に書いてるとおり」
伊織「そう、でも好きな人となら良かったんじゃない?」
P「うん、でも結局俺は星井さんを守れなかったんだよ」
伊織「守る?そんな必要無いじゃない。好きな人と…」
P「あのさ…これで彼女がトップアイドルを目指す事はかなり難しくなったんだよ」
伊織「でも、あの二人はこの後も続くはずよ」
P「うん、でもね…すぐに終わるよ」
伊織「何でよ?」
P「今日会ってきたんだ…彼に」
伊織「!?」
P「多分、彼は星井さんに押し切られたんだろうね…そんな感じだった」
伊織「押しに弱そうだったもの…」
P「あれは…ただの恋愛ごっこだ…」
伊織「恋愛ごっこ…」
P「星井さんにとっては大事な事なのかも知れない。でも、これで彼女の可能性は…限りなく小さくなった」
伊織「…」
P「彼女は天才肌だと聞いていたが…その片鱗すらも俺は見る事が出来なかった」
伊織「あなたは悪くないわ…」
P「俺が最初からきつく止めておけば…こんな事にはならなかった」
伊織「押しに弱そうだったもの…」
P「あれは…ただの恋愛ごっこだ…」
伊織「恋愛ごっこ…」
P「星井さんにとっては大事な事なのかも知れない。でも、これで彼女の可能性は…限りなく小さくなった」
伊織「…」
P「彼女は天才肌だと聞いていたが…その片鱗すらも俺は見る事が出来なかった」
伊織「あなたは悪くないわ…」
P「俺が最初からきつく止めておけば…こんな事にはならなかった」
特定厨が騒いで違う人だったら>>1が拗ねかねないからやめろ
何で一々特定すんの?
その度にスレ荒れてんのに気付かないの?ROMっててくれよ
その度にスレ荒れてんのに気付かないの?ROMっててくれよ
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