私的良スレ書庫
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元スレP「ここが765プロか…」
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P「今週はレッスンだけになると思うけど来週からは少しずつ仕事を入れるから」
響「そっか、助かるよ」
そのまま行くのかと思いきや
彼女は俺のそばに寄ってきて
響「話したい事があるんだ」
そう言って俺を屋上へ連れて行った
何の話だ?
重い話は嫌だな…
響「そっか、助かるよ」
そのまま行くのかと思いきや
彼女は俺のそばに寄ってきて
響「話したい事があるんだ」
そう言って俺を屋上へ連れて行った
何の話だ?
重い話は嫌だな…
P「話って何かな?」
響「美希の事って言ったらわかるかな?」
ああ、彼女は知ってるんだな
P「うん、俺も昨日見たよ」
響「美希と一緒にいる人…誰かわかってる?」
P「いや、知らない」
響「元765プロのプロデューサーで…今は961のジュピターのプロデューサーだ」
P「…」
そうか、なるほど…
響「美希の事って言ったらわかるかな?」
ああ、彼女は知ってるんだな
P「うん、俺も昨日見たよ」
響「美希と一緒にいる人…誰かわかってる?」
P「いや、知らない」
響「元765プロのプロデューサーで…今は961のジュピターのプロデューサーだ」
P「…」
そうか、なるほど…
お前まさかそれを地の文だと思ってない?
そのまま行くのかと思いきや
彼女は俺のそばに寄ってきて
なにこれ、中学生でさすがにこれはやらないよ
「」()だけで表せないゴミクズは死ね
そうやって説明文に逃げるな
書くのやめろ、死ね
そのまま行くのかと思いきや
彼女は俺のそばに寄ってきて
なにこれ、中学生でさすがにこれはやらないよ
「」()だけで表せないゴミクズは死ね
そうやって説明文に逃げるな
書くのやめろ、死ね
周りうるさい
気に入らないならスレ閉じろや
読んで楽しんでるなら文末に支援とか入れろや支援
気に入らないならスレ閉じろや
読んで楽しんでるなら文末に支援とか入れろや支援
響「どうしたら良いかな?自分、誰にも言えなくて…」
P「我那覇さん、今はまだ誰にも言ってはいけないよ」
響「でも…」
P「今はもう少し様子を見よう」
響「…わかった」
P「教えてくれてありがとう。助かったよ」
響「うん!!話せてスッキリしたよ!!」
我那覇さんは話し終わると階段を降りて行った
俺はその場に残った
うん…これは困った
バレたら…致命傷だな…
P「我那覇さん、今はまだ誰にも言ってはいけないよ」
響「でも…」
P「今はもう少し様子を見よう」
響「…わかった」
P「教えてくれてありがとう。助かったよ」
響「うん!!話せてスッキリしたよ!!」
我那覇さんは話し終わると階段を降りて行った
俺はその場に残った
うん…これは困った
バレたら…致命傷だな…
>>126
実際騒いでるの新参とゆとりとゴミだけじゃん
実際騒いでるの新参とゆとりとゴミだけじゃん
中身の無い批判なら無視なりNGなりにしろ
ただSS書き手()様はSSに対する批判も無視すんのかな、書き手の中でも最上級のうぬぼれ
いいから読み返してみろ、それで自分の文章のひじめさが分かるから
はやく死ね
ただSS書き手()様はSSに対する批判も無視すんのかな、書き手の中でも最上級のうぬぼれ
いいから読み返してみろ、それで自分の文章のひじめさが分かるから
はやく死ね
夕方になり皆が帰る…
今日はあまり仕事が進まなかった
高槻さんのレギュラーが決まって一安心だがそれ以上に星井美希…彼女の事が気がかりだった
誰かに相談したい所だがそれは難しい
星井美希…星井美希が…はあ…
伊織「美希がどうかしたの?」
P「ああ、伊織ちゃんいたのか」
伊織「美希の事って…前のプロデューサーとの事?」
P「知ってたの?」
伊織「よく街中で見かけるわ」
P「そうか…」
今日はあまり仕事が進まなかった
高槻さんのレギュラーが決まって一安心だがそれ以上に星井美希…彼女の事が気がかりだった
誰かに相談したい所だがそれは難しい
星井美希…星井美希が…はあ…
伊織「美希がどうかしたの?」
P「ああ、伊織ちゃんいたのか」
伊織「美希の事って…前のプロデューサーとの事?」
P「知ってたの?」
伊織「よく街中で見かけるわ」
P「そうか…」
>>1は休んで、どうぞ
P「このまま放置…はマズイよね、やっぱり」
伊織「しかも961と揉めるわ。最悪ね」
P「秋月さんに相談しようかとは思ってるんだけど」
伊織「直情的過ぎて駄目ね。すぐに本人を問い詰めるわよ」
P「ああ言うのは無理に止めると意地になるからな…」
伊織「でも、結構前からあの状態だし…そろそろ言わないとね」
P「俺からそれと無く言ってみるよ」
伊織「そう…」
伊織「しかも961と揉めるわ。最悪ね」
P「秋月さんに相談しようかとは思ってるんだけど」
伊織「直情的過ぎて駄目ね。すぐに本人を問い詰めるわよ」
P「ああ言うのは無理に止めると意地になるからな…」
伊織「でも、結構前からあの状態だし…そろそろ言わないとね」
P「俺からそれと無く言ってみるよ」
伊織「そう…」
伊織とはその後別れて俺は近所のラーメン屋に入った
貴音「貴方様…こんな所で会うなんて」
P「四条さん、奇遇だね」
貴音「はい、私達はこのお店にはよく来るのです」
P「そう…」
俺はラーメンを注文し、二人並んで食べていた
すると四条さんが突然
貴音「美希の事、よろしくお願いします」
P「知ってるの?」
貴音「はい、響と一緒に居る時に見かけたので…」
P「このままじゃ皆に知れ渡るのは…」
貴音「時間の問題です」
貴音「貴方様…こんな所で会うなんて」
P「四条さん、奇遇だね」
貴音「はい、私達はこのお店にはよく来るのです」
P「そう…」
俺はラーメンを注文し、二人並んで食べていた
すると四条さんが突然
貴音「美希の事、よろしくお願いします」
P「知ってるの?」
貴音「はい、響と一緒に居る時に見かけたので…」
P「このままじゃ皆に知れ渡るのは…」
貴音「時間の問題です」
明日、必ず言おう
このままだと皆の活動にも影響が出てしまう…
俺は四条さんの分の食事代もまとめて払い自宅へと戻った
高槻さんはレギュラーを取ったばかり
千早はシングルの発売が控えている
それだけにこの爆弾の破壊力は大きい
皆のこれからの為に俺が止めないとな
ごめんね、星井さん
このままだと皆の活動にも影響が出てしまう…
俺は四条さんの分の食事代もまとめて払い自宅へと戻った
高槻さんはレギュラーを取ったばかり
千早はシングルの発売が控えている
それだけにこの爆弾の破壊力は大きい
皆のこれからの為に俺が止めないとな
ごめんね、星井さん
荒らし頑張るねー。まぁ煽り耐性ってのは大事だから好きにやれ。荒らしに折れるようならそこまで、荒らしがいなくても未完で終わるだろ
>>1のスルーっぷりがいいなwww
>>389
でもそれって批判から逃げてるだけじゃないのかな?
でもそれって批判から逃げてるだけじゃないのかな?
翌日俺は事務所の入り口の前で星井さんを待った
その間に何人かの子達が通り過ぎ挨拶を交わす
皆との関係は徐々に良くなってきている様に思えた
美希「あ、プロデューサー」
P「星井さん。おはよう」
美希「おはよう…なの」
P「仕事に行く前に少し話したい事があるんだ、だから一緒に来てもらうよ」
美希「…いいよ」
大体は察しがついたであろう
俺たちはそのままレッスン場へ向かった
その間に何人かの子達が通り過ぎ挨拶を交わす
皆との関係は徐々に良くなってきている様に思えた
美希「あ、プロデューサー」
P「星井さん。おはよう」
美希「おはよう…なの」
P「仕事に行く前に少し話したい事があるんだ、だから一緒に来てもらうよ」
美希「…いいよ」
大体は察しがついたであろう
俺たちはそのままレッスン場へ向かった
レッスン場へ入ると鍵をかけた
これで誰も入って来ない
美希「話って…何かな?」
P「俺がここまでするんだ…わかってるよね?」
美希「ハニーの事、だね」
P「そう、元765プロのプロデューサーの彼の事だよ」
美希「聞いてどうするの?」
P「当然…止める」
美希「好きになっちゃいけない理由は?」
P「皆に迷惑がかかるよ?」
美希「ミキは…何も間違ってないの」
これで誰も入って来ない
美希「話って…何かな?」
P「俺がここまでするんだ…わかってるよね?」
美希「ハニーの事、だね」
P「そう、元765プロのプロデューサーの彼の事だよ」
美希「聞いてどうするの?」
P「当然…止める」
美希「好きになっちゃいけない理由は?」
P「皆に迷惑がかかるよ?」
美希「ミキは…何も間違ってないの」
星井さんの目つきが険しくなる
こんな顔もするんだな
P「確かに君は間違ってはいない。好きな人を好きになって一緒に居るわけだから」
美希「だったら、ほっといて欲しいの」
P「でも、君はアイドルだ…だからそれは通らないよ」
俺も負けられない
ここで負けたら全てが終わるから
美希「だったら…アイドル辞める!!」
P「好きにすればいい」
美希「!?」
P「でも、アイドルを辞めた君を彼は好きなままでいられるかな?」
美希「それは…」
こんな顔もするんだな
P「確かに君は間違ってはいない。好きな人を好きになって一緒に居るわけだから」
美希「だったら、ほっといて欲しいの」
P「でも、君はアイドルだ…だからそれは通らないよ」
俺も負けられない
ここで負けたら全てが終わるから
美希「だったら…アイドル辞める!!」
P「好きにすればいい」
美希「!?」
P「でも、アイドルを辞めた君を彼は好きなままでいられるかな?」
美希「それは…」
あれ。前任のプロデューサーの
人となりを知ってるんだから
美希と仲良くしてるのって
そんなに問題かな
人となりを知ってるんだから
美希と仲良くしてるのって
そんなに問題かな
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