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元スレP「ここが765プロか…」

みんなの評価 : ★★★×9
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俺は事務所を出て街の中を歩く
すると向かいの歩道に見た事のある女の子が歩いていた
星井美希だ
俺は声を掛けなかった
察しと思いやりの精神だ
あまり干渉しすぎてはならない
年頃の女の子だから傷つけてしまう事もある
ただ、少し気になった事…
彼女は…
スーツ姿の男と腕を組んで楽しそうに歩いていた
まあ、兄貴か何かだろう…
すると向かいの歩道に見た事のある女の子が歩いていた
星井美希だ
俺は声を掛けなかった
察しと思いやりの精神だ
あまり干渉しすぎてはならない
年頃の女の子だから傷つけてしまう事もある
ただ、少し気になった事…
彼女は…
スーツ姿の男と腕を組んで楽しそうに歩いていた
まあ、兄貴か何かだろう…
人間のじゃないだけで本物の膣なので、気持ちよくて当たり前でちゅ
俺は翌日かなり早目に自宅を出て事務所に向かった
予算等の資料をまとめたかったからだ
7時の事務所には当然誰も居ないはずだ
俺は事務所のドアを鍵で開けようとすると
真美「お兄さん、おはよ」
P「真美さんだね、おはよう」
真美「えへへ…お兄さんとお話したくて」
可愛いな…亜美さんも可愛かったけどさ
P「さあ、入ろう」
真美「うん」
真美さんは俺の手を握ってきた
P「うわっ!?」
真美「ひゃあ!!」
俺は慌ててその手を離してしまった
予算等の資料をまとめたかったからだ
7時の事務所には当然誰も居ないはずだ
俺は事務所のドアを鍵で開けようとすると
真美「お兄さん、おはよ」
P「真美さんだね、おはよう」
真美「えへへ…お兄さんとお話したくて」
可愛いな…亜美さんも可愛かったけどさ
P「さあ、入ろう」
真美「うん」
真美さんは俺の手を握ってきた
P「うわっ!?」
真美「ひゃあ!!」
俺は慌ててその手を離してしまった
真美「何か傷つくな~そんな態度」
P「済まない、女性にいきなり触れられるのは慣れていないんだ」
真美「お兄さん…キモいよ」
だからね、傷付くの…
もう、言わないでね?
P「俺に何か用があるのかな?」
真美「ううん、お話ししたくて」
P「そうか、付き合うよ」
真美「恋人になるの?」
P「それは無いよ」
真美「ちぇ…」
こんなオッサン…やめとけよ
P「済まない、女性にいきなり触れられるのは慣れていないんだ」
真美「お兄さん…キモいよ」
だからね、傷付くの…
もう、言わないでね?
P「俺に何か用があるのかな?」
真美「ううん、お話ししたくて」
P「そうか、付き合うよ」
真美「恋人になるの?」
P「それは無いよ」
真美「ちぇ…」
こんなオッサン…やめとけよ
>>31
LOVE!もらって もらって ください
LOVE!もらって もらって ください
真美「お兄さん、膝の上乗っていい?」
P「ダメに決まってるだろ」
何言ってるんだ…
俺の事…おちょくってるな…
真美「お兄さんって結構かっこいいね」
P「そうかな?言われた事は無いな」
真美「何歳?」
P「28歳」
真美「独身?」
P「そうだよ」
真美「恋人は?」
P「仕事が恋人」
真美「真美が恋人に立候補して良い?」
P「は?」
真美「だからさ…真美がお兄さんの恋人になっちゃうの」
P「ダメに決まってるだろ」
何言ってるんだ…
俺の事…おちょくってるな…
真美「お兄さんって結構かっこいいね」
P「そうかな?言われた事は無いな」
真美「何歳?」
P「28歳」
真美「独身?」
P「そうだよ」
真美「恋人は?」
P「仕事が恋人」
真美「真美が恋人に立候補して良い?」
P「は?」
真美「だからさ…真美がお兄さんの恋人になっちゃうの」
>>10
わがまま、そのまま、 ねこまんま
わがまま、そのまま、 ねこまんま
頭がおかしいのか?
でも、さっきからこの子に感じる違和感は…何だ?
真美「真美ね、結構胸も大きいんだよ?」
P「そう…」
真美「触ってみる?」
P「結構」
真美「そんな事言わずにさ…ね?」
真美さんは俺の手を強引に掴んで無理やり胸を触らせようとする
P「何してるんだ…離して」
真美「柔らかいよ…だからね…真美の事…大事に…してよ…ね?」
…何という事だ
…何と言う…事だ…
でも、さっきからこの子に感じる違和感は…何だ?
真美「真美ね、結構胸も大きいんだよ?」
P「そう…」
真美「触ってみる?」
P「結構」
真美「そんな事言わずにさ…ね?」
真美さんは俺の手を強引に掴んで無理やり胸を触らせようとする
P「何してるんだ…離して」
真美「柔らかいよ…だからね…真美の事…大事に…してよ…ね?」
…何という事だ
…何と言う…事だ…
P「離して…」
真美「良いから…早く…ね?」
P「離すんだ!!」
真美「!?」
彼女は驚いて手を離した
P「そんな事、しちゃ駄目だ…わかるね?」
真美「千早お姉ちゃん…」
P「如月さん?」
真美「とっても…嬉しそうだった」
P「…」
真美「真美も…あんな風にお仕事で笑いたい、笑ってみたいの!!」
P「真美さん…」
真美「お兄さんが…真美の事…気に入ってくれたら…お仕事…いっぱい…」
真美「良いから…早く…ね?」
P「離すんだ!!」
真美「!?」
彼女は驚いて手を離した
P「そんな事、しちゃ駄目だ…わかるね?」
真美「千早お姉ちゃん…」
P「如月さん?」
真美「とっても…嬉しそうだった」
P「…」
真美「真美も…あんな風にお仕事で笑いたい、笑ってみたいの!!」
P「真美さん…」
真美「お兄さんが…真美の事…気に入ってくれたら…お仕事…いっぱい…」
俺は彼女と目線を合わせて両肩に手を置いて話した
P「あのね、こんな事しなくても俺はきちんと君の為に力を尽くす。だから…こんな事はしてはいけない。わかるね?」
真美「お兄さん…真美ね、学校でね…時々言われるの…」
P「何をだい?」
真美「うう…双子の…ぐす…売れてない、方…だって…」
P「!?」
真美「お兄さん…真美…悔しいよ…亜美は大好きだけど…悔しいよぉ…」
彼女の顔は涙で溢れていた
俺は躊躇わず…その身体を抱きしめていた
P「あのね、こんな事しなくても俺はきちんと君の為に力を尽くす。だから…こんな事はしてはいけない。わかるね?」
真美「お兄さん…真美ね、学校でね…時々言われるの…」
P「何をだい?」
真美「うう…双子の…ぐす…売れてない、方…だって…」
P「!?」
真美「お兄さん…真美…悔しいよ…亜美は大好きだけど…悔しいよぉ…」
彼女の顔は涙で溢れていた
俺は躊躇わず…その身体を抱きしめていた
真美「うわああああん!!お兄さん!!お兄さん!!」
P「大丈夫…俺が、絶対に竜宮小町に負けない様にしてやるから…だから泣くな」
力を込めて抱きしめる
すると彼女はより激しく泣き出した
本当にのんびり構えている暇はない
この小さな少女の願いを…俺は叶えなければいけないからだ
P「大丈夫…大丈夫…」
俺は…この子が泣き止むまで抱きしめ、頭を撫で続けた
大丈夫…
俺に…任せてくれ
P「大丈夫…俺が、絶対に竜宮小町に負けない様にしてやるから…だから泣くな」
力を込めて抱きしめる
すると彼女はより激しく泣き出した
本当にのんびり構えている暇はない
この小さな少女の願いを…俺は叶えなければいけないからだ
P「大丈夫…大丈夫…」
俺は…この子が泣き止むまで抱きしめ、頭を撫で続けた
大丈夫…
俺に…任せてくれ
明らかにされてないことがたくさんありすぎて
続きが気になるな、がんばれ
続きが気になるな、がんばれ
30分ほど経って…
真美「ねえ、兄ちゃん?」
P「何かな?」
彼女は俺の膝の上だった
兄ちゃんって何だよ…
真美「幸せにしてね?」
P「まあ、頑張って売り出すよ」
真美「真美のハートを射止めるなんて…なかなかやるじゃん」
P「それはどうも」
真美「つれないなぁ…でも」
P「?」
真美「前の兄ちゃんと…同じ匂いがするな…」
前の兄ちゃん…前って何だよ…
真美「兄ちゃん…これからよろしくね?」
真美「ねえ、兄ちゃん?」
P「何かな?」
彼女は俺の膝の上だった
兄ちゃんって何だよ…
真美「幸せにしてね?」
P「まあ、頑張って売り出すよ」
真美「真美のハートを射止めるなんて…なかなかやるじゃん」
P「それはどうも」
真美「つれないなぁ…でも」
P「?」
真美「前の兄ちゃんと…同じ匂いがするな…」
前の兄ちゃん…前って何だよ…
真美「兄ちゃん…これからよろしくね?」
P「はい、よろしくね」
手を差し出すと彼女は俺の手首を掴み
真美「えい」
自分の胸に押し当てた
P「!?」
真美「隙あり!!」
さらに…
俺の頬にキスをしたのだ
はあ…
真美「まだまだ修行が足りないよ」
P「真美さん…」
真美「真美って呼ばないと返事しないよ?」
P「真美…イタズラばっかりして…」
真美「えっへへ~」
手を差し出すと彼女は俺の手首を掴み
真美「えい」
自分の胸に押し当てた
P「!?」
真美「隙あり!!」
さらに…
俺の頬にキスをしたのだ
はあ…
真美「まだまだ修行が足りないよ」
P「真美さん…」
真美「真美って呼ばないと返事しないよ?」
P「真美…イタズラばっかりして…」
真美「えっへへ~」
懐くの早いな…
でも、これが若さってやつなんだろう
俺は、この子の信頼に応えないといけないな
小鳥「おはようございます…あら?」
P「どうも」
真美「ぴよちゃんおは~」
小鳥「…重そうですね?」
P「まあ…」
真美「レディにそんな事言うのは失礼だよ!!」
P「君みたいな子はレディとは言わない」
真美「え~!!」
小鳥「うふふっ…真美ちゃん、良かったね」
真美「うん!!」
何がだよ…重いよ…降りてくれよ…
腰が折れるよ…
でも、これが若さってやつなんだろう
俺は、この子の信頼に応えないといけないな
小鳥「おはようございます…あら?」
P「どうも」
真美「ぴよちゃんおは~」
小鳥「…重そうですね?」
P「まあ…」
真美「レディにそんな事言うのは失礼だよ!!」
P「君みたいな子はレディとは言わない」
真美「え~!!」
小鳥「うふふっ…真美ちゃん、良かったね」
真美「うん!!」
何がだよ…重いよ…降りてくれよ…
腰が折れるよ…
やよい「出番まだですかぁ・・・」
響「自分なんて出してもらえるかどうか」
貴音
響「自分なんて出してもらえるかどうか」
貴音
その後、何人かが事務所に来た
俺は現在ソファで書類とにらめっこしている
真美「兄ちゃん!!何してるの?」
P「事務仕事だよ。だから邪魔しないで」
真美が右腕にまとわりつく
真美「邪魔してないよ?」
P「腕が動かないよ。真美さ…」
真美「真美!!」
P「…真美」
真美「よく出来ました!!」
亜美「あれぇ~?何か楽しそうだね~」
真美「亜美!!兄ちゃんで遊ぼ!!」
亜美「亜美もこれから兄ちゃんって呼ぶね?」
P「はいはい…」
こいつらは…もう亜美と真美でいい
さん付けはいらない
俺は現在ソファで書類とにらめっこしている
真美「兄ちゃん!!何してるの?」
P「事務仕事だよ。だから邪魔しないで」
真美が右腕にまとわりつく
真美「邪魔してないよ?」
P「腕が動かないよ。真美さ…」
真美「真美!!」
P「…真美」
真美「よく出来ました!!」
亜美「あれぇ~?何か楽しそうだね~」
真美「亜美!!兄ちゃんで遊ぼ!!」
亜美「亜美もこれから兄ちゃんって呼ぶね?」
P「はいはい…」
こいつらは…もう亜美と真美でいい
さん付けはいらない
千早「プロデューサー、おはようございます」
P「ああ、おはよう如月さ…」
千早「千早と呼んでください」
P「でもね、き…」
千早「千早です」
P「千早さん」
千早「さんは不要です」
P「…千早」
千早「はい!!」
何かこの子のイメージが音を立てて崩れていく…
俺の中では難関不落なイメージだったのに
人は見かけによらないな
P「ああ、おはよう如月さ…」
千早「千早と呼んでください」
P「でもね、き…」
千早「千早です」
P「千早さん」
千早「さんは不要です」
P「…千早」
千早「はい!!」
何かこの子のイメージが音を立てて崩れていく…
俺の中では難関不落なイメージだったのに
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