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    元スレ勇者「狩人に魔法使いをNTRれたんだよ!」 まおう「えぇ!?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - NTR + - 勇者 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 106 :

    エルフからチャームくらってんなこの勇者

    304 :

    >>209
    ようニート働けよw

    >>256
    これはひどい

    305 = 97 :

    >>2
    お前らの自己満足で一般利用者が大迷惑を被ることを自覚しろや

    306 = 138 :

    荒らしが何言っても無駄

    307 :

    まあエルフが非処女になったら静かにログを削除してスレを閉じます

    308 = 138 :

    >>147
    VIPに何が起きたの?

    309 = 204 :

    >>291
    説明不足でもう想像するしかない
    でも勇者様が二時までウダウダしてた間にその可能性はあるな

    311 = 204 :

    子供のまおうを立派な女に育て上げてもやっぱり寝取られるとか胸がすくようだな

    312 = 195 :

    文句は一人前だけどスルースキルは半人前

    313 = 12 :

    まおう「っぐ……はぁ……ぅあ……」

    勇者「だぁ……はぁ……」

    エルフ「まおう様は何も悪くありません……私に、この魔法石を持たせてくれたのが何よりの証拠です」

    勇者「それが……何の証拠に……」

    エルフ「私がハーフエルフである事……それと、1人で妖精の国へ帰れば、
         異端者として捕えられ殺される事は、もう彼女に伝えてあるんです。
         だから危険が及ばないように、この魔法石を預けてくれたんです」

    勇者「でも……まおうが勝手に外へ出ていったのは一体……」

    エルフ「それは私にも……それに彼女も、深い事は考えていなかったはずです……」

    まおう「…………」

    勇者「だからって……どうして、こんな事に……」

    エルフ「でも……勇者さま」

    315 = 158 :

    LOVE!もらって もらって ください

    316 = 283 :

    ステマの次はスクリプトか

    319 = 12 :

    勇者「あ……?」

    エルフ「私、入れられてませんよ……?」

    勇者「だってその血……それに精……」

    エルフ「血は……この男の傷口から……あとこれは……どうでしょう、触れていないけど、出ちゃったものなのですかね……?」

    勇者「は……はぁ……」

     全身からありとあらゆる力が抜けた。もう出来る事ならこのまま気絶しようと思ったその時――

    320 = 304 :

    ようニート働けよw

    321 = 195 :

    見たくないならNGしちゃえば?

    322 = 302 :

    なんで石が爆発したのか知らんが、まおうが意図的にやった訳じゃないみたいだし、エルフ犯されそうな危機を感じて爆発したんなら
    それ以前にされてたなら既に爆発してないとおかしくね?

    323 = 280 :

    >>211
    YO!
    えっ何それは(ドン引き)
    あ、悩める人発見

    324 = 283 :

    はは、こやつめ

    326 = 106 :

    つーかエルフは半身吹き飛ばないの?

    327 = 204 :

    まだだ…まだわからんよ…

    329 = 87 :

    ちょっと黙ってろよ

    330 = 12 :

    まおう「うっ……うえぇ……」

    勇者「ま、まおう……?」

    まおう「私……そんなつもりじゃなかったのに……
        ただ勇者さまを取られるのが怖くて……ちょっとやきもち焼いただけなのに……」

    勇者「はは……急になんだよ……」

    まおう「いっ……いぐだだんでもひどずぎまずぅ……」

    勇者「ああ……あぁぁ……その、なんだ……」

    エルフ「勇者さま、ちゃんと言ってあげないと」

    331 = 63 :

    >>63
    あれ、意外と人間いるの?安価ちょうだいよ

    332 = 283 :

    しかし読者は勇者とのHがなければ処女だろうと非少女だろうがあんまし関係ないと気付くのだった

    334 = 12 :

    勇者「そのー……ごめん、いくら何でもやりすぎた」

    まおう「謝っても許してあげません!!」

    勇者「はぁ? じゃあどうすりゃ……」ガバッ

    まおう「うっ……うぁぁ―――っ!!」

     魔王は俺の懐へ身を投げるようにして飛び込んでくると、
    そのまま1時間近く延々と泣き続けた末に、声が止まったと思ったら完璧に寝入ってしまった。

    336 = 108 :

    犯されて中だしされたのに入れられてないなんて嘘ついちゃうエルフちゃんマジ可愛い

    339 = 12 :

     翌日の朝 勾留所からしばらく離れた川のほとり

    勇者「はぁー……やっと血の匂い取れたぞ。久しぶりだと敏感なせいか本当に取れねえな……」

    エルフ「まおう様ー、勇者さまー、朝ごはん出来ましたよー」

    まおう「わ、これはなんです?」

    エルフ「ここの川で獲れた魚と、米木の実の蒸し物です。はるか東方の和食スタイルに近いですね」

    勇者「へー、この木の実って蒸せば中身食えるんだ。これは知らなかったなぁ」

    まおう「もぐもごもぐもぐ……ぷはーおかわり!」

    エルフ「あららもうおかわりですか? 米木の実はちょっと時間かかりますけど……」

    まおう「待ってます!」

    勇者「即答だなおい……と言う事で俺のも頼みます」

    340 = 227 :

    >>336
    なるほどそれはいいな
    忘れた頃に吐き気とつわりがくるんですね、わかります

    341 = 204 :

    最近太った? とか言われるんですね…

    342 = 283 :

    >>336
    嘘つくにしても酷いいいわけだったもんな
    犯されましたって公言してるようなもんだ

    343 = 12 :

     朝日を浴びながらの食後、まおうは素っ裸で川の中に飛び込んでいる。流れは緩いから流される事はないだろう。

    勇者「あの……さ、ちょっと聞きにくい事なんだけどいいかな?」

    エルフ「なんですか?」

    勇者「その…………本当に、あの野郎に入れられなかったんだよね」

    エルフ「んー……そうですねぇ」

     エルフはしばらく考えるようなポーズを取りながら体を左右に揺らした。

    勇者「どうなんだって」

    エルフ「じゃあ……今晩、確かめてみます?」



    //This capter is "The volcanic prison".
    //End of log.
    //Automatic description macro "moppy" is completed this chapter.
    //This story still continues. Please wait.

    344 = 204 :

    >>342
    でも流産してたんだとしたら、勇者様と会う前から複数の男性と関係持ってたことになるぞ

    346 = 108 :

    かぶせてきたw

    348 :

    もう処女を奪われてるからこその「確かめて~」かと邪推して死ぬ

    349 = 204 :

    こんな私でも、愛してくれますか?
    って展開か!?

    350 = 106 :

    これは公爵の子供を身ごもってることを見越して近い日に勇者とセクロスすることでこの子は勇者さまの子ですとか言う気だなこの腐れビィィィィィッチ


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