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元スレ勇者「狩人に魔法使いをNTRれたんだよ!」 まおう「えぇ!?」
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火山国公爵「……と、その前に本人をここに呼びましょうか。おい、ハーフエルフをこちらへ」
使い「はっ」
ガラガラゴロ
エルフ「……! ……っ!」
勇者「おい! 何も口を塞ぐこったねぇだろ! それに体までしっかり縛りやがって……!」
火山国公爵「通信手段を持っている可能性があったので、しょうがない処置と言えましょう」
こいつ……恐ろしいほどに先見の明が鋭い。やはり普通の人間では無い。
騎士団の雇い主と言う事は、この国の元首かそれにほど近い位の野郎だ。
何となく名前で解るがそこは気にしない方が良いらしい。
使い「はっ」
ガラガラゴロ
エルフ「……! ……っ!」
勇者「おい! 何も口を塞ぐこったねぇだろ! それに体までしっかり縛りやがって……!」
火山国公爵「通信手段を持っている可能性があったので、しょうがない処置と言えましょう」
こいつ……恐ろしいほどに先見の明が鋭い。やはり普通の人間では無い。
騎士団の雇い主と言う事は、この国の元首かそれにほど近い位の野郎だ。
何となく名前で解るがそこは気にしない方が良いらしい。
火山国公爵「君はこいつがどうなるか気になると。フゥム、私がどうするのか気になると、フフン。
私はね、君がなぜこの子を取り返そうと思ったのかが気になるのだよ」
勇者「回りくどい言い方だなオッサン……そりゃ、血で差別されて投獄された上に、
どこかへ連行されそうになっている連れを放っておける訳ないだろうが!」
火山国公爵「仮に君を無罪放免としたら、どうする?」
勇者「門前でUターンした上でテメェのやけに開いた額に焼印いれてやる」
火山国公爵「なるほどなるほど……要するに、君はこの子の事が大切、ないしは好きだと言う事だ。
まぁ気持ちは分かるよ? だが良い事を教えてやろう」
勇者「いちいち喋り方が気持ち悪いんだよ……」
火山国公爵「エルフは元々妖精の国を一生出ない、同時に他の血を受け入れない、正に血を交えない種族だ。
それゆえ人間と交わり生まれてしまったハーフエルフは、自ずと人間の世界で生きるためにエルフの血を抑え込み、
人間の特徴を出そうと遺伝子が活性化する……この男が見たら盲目に種付けしたくなるような容姿になるのはその為だよ。
君もこの豊満な胸と、むちむちな下半身に惹かれたのではあるまいか」
勇者「だっ、なっ、なに言ってんだテメェ!」
私はね、君がなぜこの子を取り返そうと思ったのかが気になるのだよ」
勇者「回りくどい言い方だなオッサン……そりゃ、血で差別されて投獄された上に、
どこかへ連行されそうになっている連れを放っておける訳ないだろうが!」
火山国公爵「仮に君を無罪放免としたら、どうする?」
勇者「門前でUターンした上でテメェのやけに開いた額に焼印いれてやる」
火山国公爵「なるほどなるほど……要するに、君はこの子の事が大切、ないしは好きだと言う事だ。
まぁ気持ちは分かるよ? だが良い事を教えてやろう」
勇者「いちいち喋り方が気持ち悪いんだよ……」
火山国公爵「エルフは元々妖精の国を一生出ない、同時に他の血を受け入れない、正に血を交えない種族だ。
それゆえ人間と交わり生まれてしまったハーフエルフは、自ずと人間の世界で生きるためにエルフの血を抑え込み、
人間の特徴を出そうと遺伝子が活性化する……この男が見たら盲目に種付けしたくなるような容姿になるのはその為だよ。
君もこの豊満な胸と、むちむちな下半身に惹かれたのではあるまいか」
勇者「だっ、なっ、なに言ってんだテメェ!」
確かにエルフじゃなくてゴブリンだったら話すら聞かなかっただろうな
火山国公爵「若いな小僧……それに経験もなさそうだ。私はそんな奴に屈辱を与えるのが大好きなのだ。
もちろん経験のない女を貶めるのはもっと好きだ……売女や召使は好かん……
奴らは全てを受け入れたり、身を守るために従順になっている。
だが本意ではない相手に処女を奪われそうになっている様子は良いぞぉ……最高の表情をしている。
この世の終わりを映すような目とは対照的に、体の示す反応に驚く口元……ふふふ、今夜も楽しめそうだ」
エルフ「んー! んーっ!!」
もちろん経験のない女を貶めるのはもっと好きだ……売女や召使は好かん……
奴らは全てを受け入れたり、身を守るために従順になっている。
だが本意ではない相手に処女を奪われそうになっている様子は良いぞぉ……最高の表情をしている。
この世の終わりを映すような目とは対照的に、体の示す反応に驚く口元……ふふふ、今夜も楽しめそうだ」
エルフ「んー! んーっ!!」
バサッ
火山国公爵「見えるか勇者――いや小僧。これが女の胸だ。おっと……こいつはやけにでかい乳輪だな。これを見るのは初めてか?」
初めてじゃない。初めて見たのは、狩人人抱かれていた魔法使いの胸だった。
勇者「何考えてんだ俺は」
エルフ「ふぅー! ……ぅうぅっ……」
火山国公爵「そうだその涙だ。抑えようとして漏らす声も最高だぞ。ああ明日妖精の国へ引き渡すのはもったいない……
抵抗しなくなるまで私の枕元に置きたいほどだ。素晴らしい……素晴らしいぞ君は……」
火山国公爵「見えるか勇者――いや小僧。これが女の胸だ。おっと……こいつはやけにでかい乳輪だな。これを見るのは初めてか?」
初めてじゃない。初めて見たのは、狩人人抱かれていた魔法使いの胸だった。
勇者「何考えてんだ俺は」
エルフ「ふぅー! ……ぅうぅっ……」
火山国公爵「そうだその涙だ。抑えようとして漏らす声も最高だぞ。ああ明日妖精の国へ引き渡すのはもったいない……
抵抗しなくなるまで私の枕元に置きたいほどだ。素晴らしい……素晴らしいぞ君は……」
>>88
ふぁい
ふぁい
ここでntrに目覚めなかったらこれはテンプレ糞SSだかんな!!
いらねーからな!
そこで義憤する勇者とかベタな展開はクッソ食らえだからな!!
いらねーからな!
そこで義憤する勇者とかベタな展開はクッソ食らえだからな!!
勇者「ふざっ……けるな……」
火山国公爵「おっと。君が魔力を多く放射すれば、動きを封じている方陣は自動的に強くなるぞ。
ほらもう言葉も口に出来なくなってるではないか」
勇者「っか……ぐ……」
火山国公爵「ではまずこの肉厚な唇を頂こうか……フフ、その前にこの邪魔な棒を外さないとな」
エルフ「――っぷは、まおう様――――――ッ!!!」
火山国公爵「おっと。君が魔力を多く放射すれば、動きを封じている方陣は自動的に強くなるぞ。
ほらもう言葉も口に出来なくなってるではないか」
勇者「っか……ぐ……」
火山国公爵「ではまずこの肉厚な唇を頂こうか……フフ、その前にこの邪魔な棒を外さないとな」
エルフ「――っぷは、まおう様――――――ッ!!!」
>>261
ちょっと黙ってようね
ちょっと黙ってようね
>>261
きみ、ふりが気持ち悪いよ
きみ、ふりが気持ち悪いよ
火山国公爵「なっ、魔王だと……?」
ボウッ
勇者「(この音は!)」
ドォォォゥゥ―――ム
火山国公爵「んぐぁああああああッ!!」
勾留所から2キロ離れた場所
まおう「勇者さまもエルフさんもどこに……もしかして本当に2人で国に……ふえぇ……」
ピキーン
まおう「はっ、錬成した魔法石が起爆した! 場所は……近い――けど私が走るには遠い! 急がないと!」
ボウッ
勇者「(この音は!)」
ドォォォゥゥ―――ム
火山国公爵「んぐぁああああああッ!!」
勾留所から2キロ離れた場所
まおう「勇者さまもエルフさんもどこに……もしかして本当に2人で国に……ふえぇ……」
ピキーン
まおう「はっ、錬成した魔法石が起爆した! 場所は……近い――けど私が走るには遠い! 急がないと!」
>>56
なるほどねー
なるほどねー
>>46
age
age
そして爆破された現場
火山国公爵「ヌゥゥ……畜生が……小型ではあったろうが、こんな威力を持つ魔法石を肌に持っていたとは……
私をこんな目にせしめた罪……地獄の業火よりも熱く激しいぞ……!」
エルフ「勇者さま! 勇者さまぁッ!!」
勇者「エルフ! 縄がほどけてる、その隙に逃げろ! 畜生俺の術はまだ解けねえのか……!」
火山国公爵「ヌゥゥ……畜生が……小型ではあったろうが、こんな威力を持つ魔法石を肌に持っていたとは……
私をこんな目にせしめた罪……地獄の業火よりも熱く激しいぞ……!」
エルフ「勇者さま! 勇者さまぁッ!!」
勇者「エルフ! 縄がほどけてる、その隙に逃げろ! 畜生俺の術はまだ解けねえのか……!」
そして爆破された現場
火山国公爵「ヌゥゥ……畜生が……小型ではあったろうが、こんな威力を持つ魔法石を肌に持っていたとは……
私をこんな目にせしめた罪……地獄の業火よりも熱く激しいぞ……!」
エルフ「勇者さま! 勇者さまぁッ!!」
勇者「エルフ! 縄がほどけてる、その隙に逃げろ! 畜生俺の術はまだ解けねえのか……!」
エルフ「(そうだ、逃げないと! でも勇者さまが……でも私も……!)」
火山国公爵「グククク……! 縄をほどく手間が省けたよ……なんせ右腕が飛んでるからなぁ……!
片腕じゃほどけない様な結び方だったからねェ!!」
エルフ「やだっ、来ないで! 来ないでえええ!!」
火山国公爵「ヌゥゥ……畜生が……小型ではあったろうが、こんな威力を持つ魔法石を肌に持っていたとは……
私をこんな目にせしめた罪……地獄の業火よりも熱く激しいぞ……!」
エルフ「勇者さま! 勇者さまぁッ!!」
勇者「エルフ! 縄がほどけてる、その隙に逃げろ! 畜生俺の術はまだ解けねえのか……!」
エルフ「(そうだ、逃げないと! でも勇者さまが……でも私も……!)」
火山国公爵「グククク……! 縄をほどく手間が省けたよ……なんせ右腕が飛んでるからなぁ……!
片腕じゃほどけない様な結び方だったからねェ!!」
エルフ「やだっ、来ないで! 来ないでえええ!!」
>>274
そんな展開望んでない
そんな展開望んでない
>>278
俺もだ!
俺もだ!
>>277
先見の明が鋭いレベルだし気にすんな
先見の明が鋭いレベルだし気にすんな
火山国公爵「腰が抜けちゃったのかい可愛い嬢ちゃん……フッヒヒフヘヒ……
股に力が入ってないなぁ……これで穴もゆるゆるは勘弁してほしいぞ……!」
勇者「おいエルフ! こらァ! 早く逃げろって!!」
完全に獣化してやがった。よく見れば右の膝も変な方向に曲がっている。
よく立っていられると思う程にだ。もう体を保つことを諦め、完全に最後のともしびを散らそうとしている獣になっていた。
エルフ「ほんっ……とに……! 腰が……!」
火山国公爵「恐怖で濡れるタイプか……ハハァ……アア……ンッ……ンンンッ!!!」
エルフ「―――――――――――ッ!!」
火山国公爵「……ッカ……ア……」
まおう「はぁ……はぁ……」
股に力が入ってないなぁ……これで穴もゆるゆるは勘弁してほしいぞ……!」
勇者「おいエルフ! こらァ! 早く逃げろって!!」
完全に獣化してやがった。よく見れば右の膝も変な方向に曲がっている。
よく立っていられると思う程にだ。もう体を保つことを諦め、完全に最後のともしびを散らそうとしている獣になっていた。
エルフ「ほんっ……とに……! 腰が……!」
火山国公爵「恐怖で濡れるタイプか……ハハァ……アア……ンッ……ンンンッ!!!」
エルフ「―――――――――――ッ!!」
火山国公爵「……ッカ……ア……」
まおう「はぁ……はぁ……」
>>273
ワ
ワ
黒一色の刃が、男の背中を貫いてた。その柄を持っていたまおうは、
大きく息を切らしながらも顔を硬直させていた。
勇者「……一緒だ」
エルフの股からはドクドクと液体があふれていた。
血か、小便か、既に絶命した男の子種か。俺は効力を失った法人の上に座り込んだまま動けなかった。
大きく息を切らしながらも顔を硬直させていた。
勇者「……一緒だ」
エルフの股からはドクドクと液体があふれていた。
血か、小便か、既に絶命した男の子種か。俺は効力を失った法人の上に座り込んだまま動けなかった。
こいつ見てると自分がまだまともだなって自覚できる
今日貼らなかったら 明日はもっと多くのZIPを要求するぞ
今日貼らなかったら 明日はもっと多くのZIPを要求するぞ
エルフ「あっ……ああ……」
まおう「はぁ……はぁ……ぁぁ……」
まおうは死んだ男を彼女の身体から退かすと、エルフは胎児の様な格好で丸くなった。
勇者「ああ…………」
まおう「勇者さま……大丈夫ですか……」
その場に生きている全員が憔悴した顔色だった。
まおう「勇者さま……聞こえてますか」
ドサァッ!
勇者「どこで何してやがった!! お前のせいでエルフは……エルフは……」
まおうの胸ぐらを力加減無しに掴み声を上げる。
こいつが勝手に外へ飛び出さなければ、エルフは男に貫かれる事はなかった。
まおう「はぁ……はぁ……ぁぁ……」
まおうは死んだ男を彼女の身体から退かすと、エルフは胎児の様な格好で丸くなった。
勇者「ああ…………」
まおう「勇者さま……大丈夫ですか……」
その場に生きている全員が憔悴した顔色だった。
まおう「勇者さま……聞こえてますか」
ドサァッ!
勇者「どこで何してやがった!! お前のせいでエルフは……エルフは……」
まおうの胸ぐらを力加減無しに掴み声を上げる。
こいつが勝手に外へ飛び出さなければ、エルフは男に貫かれる事はなかった。
別に見ず知らずのエルフがどうなろうと関係ないっしょw
魔法使いに見切りつけたみたいにエルフにも見切りつけて捨てて行けばいいだけじゃんw
魔法使いに見切りつけたみたいにエルフにも見切りつけて捨てて行けばいいだけじゃんw
まおう「あっ……ぐ…………」
勇者「お前……ずっとエルフを目の敵にしていたよな。エルフと一緒にいくって事は、
お前が好き勝手したい旅の阻害になるとでも考えたんだろ……こいつさえ消えれば、また自分勝手に俺を使えると……!
そんな事を考えて!!」
まおう「あ――あぐっ――……っぐ……」
エルフ「ゆう……しゃさま……まおう様が、窒息してしまいます……」
勇者「被害を受けたのはお前だぞ! 俺が代わりに殺してやるよ!!」
エルフ「目を覚ましてください勇者さま!!!」
その一声で、俺の耳からすべての音が遠ざかった。
ずっと背後の方へと消え、やがて一点に主室してしまうように、しばらくは何も聞こえなかった。
勇者「お前……ずっとエルフを目の敵にしていたよな。エルフと一緒にいくって事は、
お前が好き勝手したい旅の阻害になるとでも考えたんだろ……こいつさえ消えれば、また自分勝手に俺を使えると……!
そんな事を考えて!!」
まおう「あ――あぐっ――……っぐ……」
エルフ「ゆう……しゃさま……まおう様が、窒息してしまいます……」
勇者「被害を受けたのはお前だぞ! 俺が代わりに殺してやるよ!!」
エルフ「目を覚ましてください勇者さま!!!」
その一声で、俺の耳からすべての音が遠ざかった。
ずっと背後の方へと消え、やがて一点に主室してしまうように、しばらくは何も聞こえなかった。
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