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    元スレ勇者「狩人に魔法使いをNTRれたんだよ!」 まおう「えぇ!?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    551 = 37 :

    って言うか元クズで変わったって話をしていたのに魔法使いに振られるわ未だに女戦士からクズ呼ばわりだわ散々じゃないですかー

    552 = 123 :

    なんで出てくる女キャラほとんど発情してるん?

    553 = 41 :

    寒いはやく

    557 :

    しかし魔法使いと勇者がそういう関係になる前に、狩人とやってたらしいし狩人はヤリチンなだけで人のNTRってないな


    魔法使いが糞ビッチだっただけ

    558 :

    >>554
    まおうがいるじゃないか

    559 = 137 :

    >>299
    お前も人間か、がんばろうぜ

    560 = 74 :

    >>554
    まおう

    562 = 522 :

    まおう「神官がはじめてのあいてでした。」

    563 = 12 :

    勇者「なーにーやってんだよー……」

     下半身が寒い。あぁ、ズボン脱がされてるからか。
     女戦士、変な格好してるな。あぁ、全裸じゃねえか。
     思考の順番が狂う。

    戦士「ふふっ……こう、するんだっけか」

     何を思ったのか、女戦士は俺のナイフを頬張った。
    舌で転がすのは確かに得も言われぬ感覚だったが、本来このプレイに期待するような快感がない。

    戦士「……おい、下手って……言うなよ……」

     そうなのか。いや、納得させられても困る。

    564 = 74 :

    元パーティービッチしかいねえ

    565 = 517 :

    狩人に調教され済だからな

    566 = 491 :

    ショックでEDにでもなってるかと思ったがそんな事は無かった

    567 = 12 :

    戦士「私の胸……そこそこ大きいとは自負してるんだよ。ほら触って」

     言われるがままに手を伸ばす。

    戦士「この辺の素直さが、昔のクズさを思い出させるね……もっと強くしてよ、クズ、ねえ」

    勇者「っは……ぁあ……」

    戦士「ほら、胸で挟むのも気持ちいんだろクズ。クズらしく汚い精液飛ばしなよ、ほらほら」

    勇者「うっ、うっ……」

    570 = 521 :

    なんという誰得エロシーン

    571 :

    このSSには屑とビッチしかいないのか

    572 = 464 :

    清楚ビッチのエルフさんに期待してパンツはまだ履く

    573 = 74 :

    この勇者強いのか弱いのかわからんな

    574 = 12 :

     まさかM性癖があるなんて思ってなかった。俺に。

    勇者「だぁ……はぁ……」

    戦士「どれだけ溜め込めばこんなに出るんだ。よいしょっと……」

     彼女はわざとらしく体位を変え、そして仰向けになったままだった俺を起す。

    戦士「ほら……ここまでしておいて無視はないよ」

    勇者「…………」

     いろんな感情が交錯していた。魔法使いが好きだった。
     女戦士も、他の人に比べればずっと好きだった。でも全員狩人のモノになっていた。
     別に、目の前で俺を誘っている女に手を出さなくても、エルフにもっとアタックを駆ければ、別に経験できない訳じゃない。
     ……でも。

    575 = 392 :

    やめろ

    576 = 240 :

    >>514
    貴様・・・狩人だな!

    577 = 556 :

    女戦士がエロいのは基本
    後でヤリ捨てられた魔法使いが勇者にすがって来る場面に期待

    578 = 12 :

    勇者「……」ずいっ

    戦士「お、そう来なくっちゃ」

     とにかく負けたくなかった。何に負けたくなかったのかは知らない。けど――

    勇者「――!」

     俺は進んだ。

    戦士「っく……はぁ、はぁ……」

    勇者「お、女戦士……! これ、血……」

    戦士「久しぶりだから……とかじゃないよ……」

    勇者「へ……?」

    戦士「あたしの初めて……今、奪われた……」

    579 = 168 :

    結論を言えよゴミ

    580 = 227 :

    血のりきたぁああああああああ

    581 = 558 :

    えっ

    582 = 12 :

    勇者「え、じゃあ狩人とってのは……」

    戦士「抜いてあげただけ……あと少し、手でしてもらったの。その時にパイズリとか覚えたの」

    勇者「―――ッ!」

     俺にスイッチが入った。

    583 = 90 :

    584 = 123 :

    エロに入られると逆に萎える

    585 = 558 :

    まおう×勇者 純愛√じゃないのかよ

    586 = 74 :

    あれぇ?

    587 = 392 :

    勇者を誘うための言い訳で、全く無経験でもいいじゃん……

    588 = 240 :

    さぁ構わないからどんどん進めて

    590 = 37 :

    まおうはガキすぎてちょっとノーサンキュー

    591 = 431 :

    萎えない
    そのままステーンバイ

    592 = 12 :

     ―――……

    戦士「……バカ」

    勇者「…………何だよ」

    戦士「いくらなんでも激しすぎた」

    勇者「お前が思わせぶりな事ばっかり言うからだ」

    戦士「……でも、うれしかった」

    勇者「そうかい」

    戦士「狩人もそんな感じだった。し終わった後ね」

    勇者「あいつの話はもうするなよ」

    戦士「ふふ、ばーか」

    594 = 12 :

     翌日 林道への桟橋にて

    勇者「2人とも、ここから先に青色の石で出来たオブジェクトがあるらしい。先にそこまで行っててくれ」

    まおう「なんでー? 勇者さまはどうするんです?」

    エルフ「そうですよ、一緒に行きましょう?」

    勇者「そのーなんだ、ちょっとアレがコレで、警備上の問題が発覚したんだよ」

    エルフ「わ、それは大変ですね。まおう様、勇者さまに迷惑をかけないよう先に行きましょ」

    まおう「うえー、早く来てねー!」

    勇者「おーう」

    595 = 168 :

    リア充氏ねよ

    596 = 74 :

    なんだ4Pか

    597 = 41 :

    これは予想外www

    598 :

    >>548
    働いたら負けかなと思っている

    599 = 517 :

    血糊までやるとは

    600 :

    童貞を貫いてくれると信じてたのに


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