元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
401 = 77 :
束「よかった・・・ふふっ・・・んんっ・・・いっくんが・・・したいなら・・・束さん・・・なんでも・・・ひゃぅっ・・・するから」
一夏「・・・束・・・さん」
束「さんは・・・いらないよっ」
一夏「束」
束「いっくん・・・んっ・・・ぁぁっ・・・なんでも、していいから、なんでもしてあげるから・・・だから」
束「もぅ・・・一人にしないで・・・」
402 = 282 :
ふぅ
403 :
ごめん 束とか誰得?
404 = 77 :
一夏「っ・・・束」ギュッ
束「あっ・・・ふぁぁっ・・・いっくんの・・・あっついのが・・・んっっ・・・膣内に・・・あふれて」
一夏「絶対に・・・一人になんかしない」
束「・・・うんっ・・・ぁっ・・・うそ・・・まだ・・・でて・・・あぁぁ・・・子宮の中に・・・入って・・・あぁ・・・いぃ」
一夏「束っっ」
束「犯される・・・子宮の中も・・・全部・・・全部っっ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁぁっ」
405 = 363 :
>>403
屋上
406 = 77 :
・ ・ ・
束「うわぁ・・・すっごい・・・これ、絶対に孕んじゃってるよぉ」
一夏「まさか、こんなに出るとは」
束「それだけ、私のこと好きってこと?孕ませたいってこと?」
一夏「かなぁ」
束「そっか・・・よぉし、じゃあ、いっくん!研究だよ、実験だよ」
一夏「へ?」
束「もっと気持ちよくなる実験」
407 = 77 :
一夏「まだするんですか!?」
束「あったりまえだよ。ほらほら、私の全力全開を見せてあげるからね」
一夏「・・・わかりました」
束「・・・あのね。いっくん・・・これからも、ずっと一緒にいてね」
束 HappyEnd
408 = 174 :
次ガチホモとかどうだ
409 = 166 :
申し訳ないがホモはお帰りしてもらいたい
次は箒ちゃんだ!
410 :
次は山田てんてー
411 = 136 :
ラウラで
412 = 84 :
北九州出身の子で
413 = 77 :
一夏「ふわぁぁっ・・・んっ・・・ん~・・・よく寝た・・・お?」
ラウラ「すー・・・すー」
一夏「こいつ、またもぐりこんできやがったか?」
ラウラ「んっ・・・んん・・・おはよう。Frohes neues Jahr!」
一夏「ふろー・・・なに?」
ラウラ「あけましておめでとう・・・だ」
一夏「あぁ。おめでとう・・・って、ドイツ帰ったんじゃなかったのか?」
ラウラ「帰ったが、クラリッサが」
414 = 77 :
ラウラ「正月は夫婦水入らずになるのが慣わしだと」
一夏「あー・・・そうか・・・んじゃ、着替えるからちょっとどいてて」
ラウラ「どうした?」
一夏「いや・・・相変わらず裸なんだなと思って。ほら、毛布巻いてそっちいっててくれ」
ラウラ「わかった・・・時に嫁よ」
一夏「はいはい」
ラウラ「その、股間についてるのは・・・なんだ?」
一夏「は?」
415 :
夫で
416 = 77 :
ラウラ「私にはついてないぞ。オルコットやデュノアにもないな」
一夏「何って」
ラウラ「夜中に添い寝してたら、なんだか固くもなってたぞ」
一夏「いや、だから」
ラウラ「少し見せてくれ」
一夏「ちょ、まっ」
ラウラ「なんだ?なぜ逃げる」
一夏「なぜって、そりゃぁ」
417 = 77 :
ラウラ「ふむ・・・」
一夏「マジで知らないのか?」
ラウラ「あぁ」
一夏「ほら、保健体育とかで、男女の体の作りとか」
ラウラ「いや。軍人になるための勉強はしたが」
一夏「マジか」
ラウラ「あぁ。その手の勉強は全部クラリッサに止められていた」
一夏「・・・なんでっ!?」
418 = 282 :
ラウラアア
419 = 77 :
ラウラ「しらん・・・というわけで、一夏に見せてもらいたいのだが」
一夏「・・・うぅ」
ラウラ「ダメか?」
一夏「・・・ちょ、ちょっとだけだぞ」
ラウラ「!!・・・わかった!!」
420 = 77 :
ラウラ「ほぉ・・・これは・・・ずいぶんと・・・私のとはちがうのだな。ほら、見てみろ」
一夏「ちょ、お前、広げるな」
ラウラ「なぜだ。きちんと比べないとダメだろう」
一夏「いや、そのな」
ラウラ「おぉっ!?なんだ、一夏・・・大きくなったぞ?これは・・・どういうことだ?」
一夏「それは、その・・・だな」
ラウラ「不思議だ・・・人体でこのように大きさを変える部位があるとは」ニギニギ
一夏「ちょ、握るな」
421 = 77 :
ラウラ「・・・これは、どうすれば元の状態に戻るんだ?」
一夏「あ、えっと・・・だな」
ラウラ「うむ」
一夏「・・・な・・・なめてくれれば」
ラウラ「舐める?これをか?ん~・・・んっ・・・なんだか少ししょっぱいな」
一夏「続けて・・・くれ」
ラウラ「わかった。んっ・・・つー・・・ペロッ・・・んっんっ」
422 = 77 :
一夏(やべぇ、何も知らない子にこういうことさせると、すげぇ背徳感が」
ラウラ「んっ・・・ん?なんか出てきたぞ・・・味は・・・ないな」
一夏「そしたら、先っぽを口に含んで」
ラウラ「わかった・・・んむっ・・・んっんっ」
一夏「そう、舌で・・・上手だ・・・ラウラ」
ラウラ「ほうは・・・うれひいぞ・・・んっ・・・んんっ」
一夏「っ・・・もっと、もっと奥まで」
ラウラ「っ!?・・・んんっ・・・や・・・んんぁぁっ・・・ぐっっぁっ」
423 = 77 :
一夏「いい。いいよ。ラウラ・・・もっと、もっと激しく」
ラウラ「んっ、が、あ、あ・・・あがっ・・・あ・・・っっっ」
一夏「でるっっ!!」
ラウラ「っっっ!?」
一夏「んっ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
ラウラ「ぷ・・・はぁ・・・げほっ・・・ごほっ・・・な、んだ・・・これは」
一夏「ラウラ」
ラウラ「一夏・・・ひどいぞ・・・のどの・・・んっ・・・奥に・・・げほっ・・・がはっ」
424 = 132 :
なんだか興奮してきた
425 = 77 :
一夏「なんで吐き出すんだ」
ラウラ「なんでって・・・これは・・・なんなんだ?はぁ・・・はぁ」
一夏「これはラウラのことが好きだからいっぱい出たんだぞ」
ラウラ「好きだから?・・・一夏が私を好きだから!?」
一夏「あぁ」
ラウラ「そ、そうなのか・・・すまない」
一夏「やれやれ」
ラウラ「っ・・・一夏、嫌いになったか?私のこと、嫌いになったのか?」
426 = 174 :
これまたシチュエーション最高だな
427 = 77 :
一夏「そんなことないさ。でも、吐き出されたらなぁ」
ラウラ「すまない・・・そういうものだと知らなかったんだ」
一夏「お仕置きが必要かな」
ラウラ「おしお・・・き?」
一夏「そう・・・さてと、じゃあ ↓3 をしようか」
428 = 174 :
お尻ぺんぺん
429 :
ハードなえっち
430 = 166 :
支援
更織姉妹は…ムリゲか
431 = 132 :
セクロス
432 :
434 = 77 :
一夏「なら、セクロスするか」
ラウラ「せ、せくろす?なんだそれは」
一夏「まずは、俺がいすに座るだろ」
ラウラ「あ・・・あぁ」
一夏「で、ラウラ。俺のひざにこう、横になってくれ」
ラウラ「こう・・・だな。それで」
一夏「こう・・・するんだ」
パーンッ
435 = 77 :
ラウラ「ひぅっっ」
一夏「もっかいいくぞ」
パシーンッ
ラウラ「きゃぅっっ!!」
一夏「ほら、三回目だ」
ラウラ「まて・・・まってくれ・・・なぜ・・・こんなことを」
一夏「お仕置きだからな」
ラウラ「これがセクロスなのか?」
436 = 77 :
一夏「いや、これはセクロスの一部だ。このあと、ラウラの体を縄でしばって、色々して」
一夏「最後に、両方の穴に中出しして、孕ませまでがセクロスだ」
ラウラ「・・・???・・・縄で縛る?・・・両方の穴?・・・孕ませは・・・妊娠のことか?」
一夏「すぐにわかるさ。まずは、これを終わらせよう」
パーンッ
ラウラ「ひぁぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・いちかぁ・・・」
一夏「泣いてもダメだぞ」
ピシャーン
437 = 77 :
ラウラ「ぃゃぁ・・・もぅ・・・もぅ・・・やめぇ・・・て・・・」
一夏「そんなこといっても、ラウラ。お前のここ、濡れてるぞ」
ラウラ「え?・・・っぁぁっ・・・そこ・・・一夏・・・いま、何した・・・んだ?」
一夏「触っただけだよ」
ラウラ「・・・いま・・・体が・・・ビクッてなったぞ・・・自分で触ったときと・・・違う・・・」
一夏「へぇ・・・やっぱ、叩かれて感じてるんだな・・・ラウラはエッチだなぁ」
ラウラ「エッチ?・・・私はエッチなのか?」
438 = 77 :
一夏「ラウラ、オナニーしたことは?」
ラウラ「おな・・・にー?なんだ・・・それは?」
一夏「そっか。じゃあ、お尻はこれで最後にするかっ!!」
ビターンッ
ラウラ「ふぁぁっっっ」プシュッ
一夏「お、しおを吹くくらいに気持ちよかったか?」
ラウラ「ぁ・・・ぁぁ・・・し・・・しぉ?」
一夏「あとで、教えてやるよ。さてと。んじゃ、次は」
440 = 77 :
一夏「よし。これを使うか」
ラウラ「・・・それは?」
一夏「荒縄だ。ほら、立って・・・よっと」
ラウラ「うぁ・・・体にちからが・・・はいら・・・」
一夏「ったく。なら、ほら、椅子にもたれかかって」
ラウラ「・・・すま・・・ない」
一夏「よし、これを首に回して・・・ここをこう・・・んで。こっちを・・・こうやって」
441 = 77 :
ラウラ「・・・あっ・・・んっ」
一夏「うわ・・・全身性感帯状態か・・・すごいなこりゃ」
ラウラ「はぁ・・・ぁぁっ・・・いちか・・・まだ・・・か?」
一夏「よし、これでできたっと。どうだ?」
ラウラ「・・・縄が・・・ちくちくして・・・なんだか、体が・・・おかしくなりそう・・・だ」
一夏「これは亀甲縛りって言って、由緒正しい花嫁衣裳なんだぜ」
ラウラ「そ、そうなのか・・・はぁ・・・んっ・・・嫁は物知り・・・だなっっ」
一夏「だろ。んで、ここをひっぱると」
443 = 77 :
ラウラ「わかった・・・んっ・・・ぁぁっ・・・はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っっ」
一夏「さて、それじゃあ、散歩に行くか?」
ラウラ「な・・・このままで・・・か?」
一夏「その上にコートだけ羽織ってさ・・・腕も固定したから、動きにくいだろ・・・腕を組んでやるよ」
ラウラ「・・・や・・・だめ・・・それは・・・だめだ」
一夏「なんで?」
ラウラ「誰かに・・・見つかったら」
一夏「大丈夫だって。さ、行くぞ」
444 :
なんで鈴ちゃん!なの?
鈴ちゃん!
445 = 77 :
・ ・ ・
一夏「やっぱ、寮内はみんな帰省してていないかぁ」
ラウラ「・・・もぅ・・・部屋に・・・戻ろう・・・おねが・・・い」
箒「ん?一夏とボーデヴィッヒか」
一夏「お?巫女のバイト終了か?」
箒「バイトじゃない。実家の手伝いだ・・・でだ。なんで二人は腕を組んでいるのだ?」
一夏「ちょっとな。正座してお茶飲んでたらしびれたらしくてさ」
箒「寮内に居たのにコートなのか?」
446 = 429 :
なんでラウラにはこんなにひどいんだよ!
447 = 92 :
ラウラは全霊で愛でるもの
448 = 174 :
>>446
自分もハードなエッチって書いてるだろ
449 = 77 :
一夏「あぁ、ちょっとな」
箒「・・・ずるいぞ。私にも同じことしろ」
一夏「へ?」
箒「っ・・・ごほん・・・なんでもない」
一夏「いいぞ。同じことしてやるよ。この程度でよければな」
箒「本当か!?」
ラウラ「・・・だめ・・・だめだ」
箒「独り占めはよくないぞ」
450 = 77 :
ラウラ「ちがっ」
一夏「今日はラウラだから、箒は近いうちにな」
箒「わかった。うん。よし、では、私はこれから剣道の特訓に行って来る」
一夏「気をつけてなー」
ラウラ「ぁ・・・ぅっ・・・」
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