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    元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」

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    251 = 234 :

    >>248
    サンクス

    252 = 77 :

    ・ ・ ・

    シャル「ぶぅ・・・なんで外にだすのさ」

    一夏「さすがに今子供ができるとまだまずいだろ・・・少なくとも学園卒業するまでは」

    シャル「・・・そうだけどさぁ」

    一夏「シャル・・・俺はシャルを大事にしたいんだ」

    シャル「・・・うん」

    一夏「・・・そうだ・・・あのさ、さっきの話だけど」

    シャル「ん?」

    254 = 77 :

    一夏「シャルの親父さんさ・・・そんなつもりなかったんじゃないかな?」

    シャル「え?」

    一夏「俺、医学とかうといからわかんねぇけど・・・俺と一緒だったんじゃないかな?」

    シャル「どういう・・・こと・」

    一夏「他の人と違う体だったとしても、シャルはシャルだから・・・傷つけたくなかったんじゃないかな」

    シャル「・・・そう・・・なのかな?」

    一夏「あぁ。俺も、シャルのこと・・・全部込みで大好きだし・・・きっと」

    シャル「・・・うん・・・一夏がそう言うなら・・・そう思っておく」

    255 = 77 :

    一夏「うん。シャルは俺が困らせる分にはいいけど、他で泣いて欲しくないしな」

    シャル「ちょ、ちょっとまってよ。なに?その困らせるって」

    一夏「だって、シャルの泣き顔ってさ、すっごい可愛いんだぜ」

    シャル「し、知らないよそんなの・・・もぅ・・・一夏のばかっ」

    一夏「けど、俺は絶対にシャルを離さないからさ」ギュッ

    シャル「うん・・・ありがとう・・・一夏・・・こんな僕を受けれてくれて・・・幸せ・・・だよ」


    シャルロット HappyEnd

    256 = 84 :

    シャルエロい…けど感動した…乙!

    257 = 221 :


    寝る

    259 = 77 :

    >>245
      >>248の方も書いていただいてますが、実在します
      実際に、母体で男性から女性、女性から男性というのはあります

      身体的特徴に大きく現れるのは稀ですけど

      ただ、普通は>>248さんの言うとおりに、ホルモンバランスが崩れるのでどちらかを手術で除去します

      聞いた話では、血液型のボンベイ型を探すよりは確率が高いとか

      実際に両方ついてる成人した女性を見たことがあり、初めて見たときは・・・あぁ、エロ漫画だけじゃないんだと思いました

    260 = 77 :

    さすがに時間的にもう無理です。おやすみなさい

    263 = 77 :

    私もとある中東の国に行った時なので
    日本人では見たことはないですよ

    眠れない・・・

    264 = 84 :

    眠い…また続き立ててたら見に来るぜ
    オヤスミ…

    265 :

    両性具有のことISって言うんじゃなかったっけ

    269 :

    千冬姉!何が何でも千冬姉!

    270 :

    苦しゅうない

    271 = 157 :

    ホッシュ

    273 = 84 :

    274 = 97 :

     

    275 = 77 :

    一夏「・・・ふわぁぁ・・・新年の朝かぁ」

    一夏「みんな帰省しちゃって・・・せっかく誰かと二年参りしようと思ってたに」

    一夏「結局寮で一人とは」

    一夏「・・・よし、新年一発目のオナニーでもするか」

    一夏「えっと、ここに・・・お、あったあった」

    一夏「一夏秘蔵エッチ写真」

    一夏「って言っても、防犯カメラに偶然写ったパンチラとかだけどな」

    一夏「どうやって手に入れたかは秘密だ・・・さて、誰にしようかな・・・よし↓5にしよう」

    278 = 174 :

    279 = 78 :

    鈴ちゃん

    280 :

    千冬姉

    281 = 77 :

    一夏「はぁ・・・はぁ・・・千冬姉・・・んっ・・・」

    千冬「織斑。入るぞ」

    ガチャ

    一夏「へっ?う、うわぁっ」

    千冬「なんだ。まだベッドの中か・・・もう9時をまわっているぞ」

    一夏「あ、えっと」

    千冬「あぁ。そうだ。あけましておめでとう」

    一夏「お、おめでとう」

    282 :

    283 = 77 :

    千冬「まったく、挨拶くらいきちんと・・・ん?何か落ちてるぞ」

    一夏「あ、それは」

    千冬「・・・織斑一夏ぁ!・・・この写真について説明してもらおうか」

    一夏「え、えっとですねぇ」

    千冬「さっさとベッドから出ろ」

    バサッ

    千冬「・・・い、いち・・・か?・・・お前、いつから寝るときは半裸になったんだ」

    一夏「え、えっとだな・・・その」

    284 = 77 :

    千冬「まぁ、そのままでいい」

    一夏「いいの!?」

    千冬「で?この写真はなんだ?」

    一夏「・・・買った」

    千冬「買った?誰から」

    一夏「そ、それは・・・言えない・・・というか、わからない」

    千冬「ほぉ」

    一夏「ある場所でお願いして、お金を置いてくると、翌日に部屋のドアの隙間から中に」

    285 = 77 :

    千冬「・・・なるほど。それは調べる価値がありそうだ」

    一夏「あの、ズボン・・・はいていい?」

    千冬「ダメだ。さて、次の質問だが・・・なぜ、ここに写ってるのは私なのだ?」

    一夏「へっ?」

    千冬「こ、こういうのは・・・その、す、好きな女とか・・・そういうのを買うだろう」

    一夏「ぐっ・・・」

    千冬「なのに、なぜ私なのだ?答えろ・・・一夏」

    286 = 77 :

    一夏「・・・から」

    千冬「なんだ?聞こえないぞ」

    一夏「千冬姉が魅力的だからだよ!!」

    千冬「・・・」ゴクリ

    一夏「千冬姉の・・・下着姿・・・見たくて」

    千冬「それで、一人で慰めていたのか?」

    一夏「っ!?」

    千冬「ほら、手をどけろ」

    288 = 77 :

    一夏「千冬姉?」

    千冬「手を・・・どけろ」

    一夏「・・・はい」

    千冬「まだ勃起したままか・・・さて。私が来るまで何をしてたか・・・やってみせろ」

    一夏「ちょ、それは」

    千冬「してみせろ」

    一夏「・・・んっ・・・んん」

    千冬「いいぞ。ふふ、どうだ?姉に見られながらするのは」

    289 = 77 :

    一夏「はぁ・・・はぁ・・・」

    千冬「・・・これが見たかったのだろう」(少しサービスだ。スカートを軽くめくってやるか)

    一夏「あぁ・・・千冬姉の・・・生・・・パンツ」

    千冬「おっと、触るのは無しだ」

    一夏「はぁ・・・はぁ」

    千冬「さらに大きくなったな・・・どうした?もうイクのか?」

    一夏「あぁ・・・千冬姉」

    千冬「いいぞ、見ててやるから・・・イけっ」

    290 = 77 :

    一夏「あ・・・ぁぁっ・・・千冬姉っ!!」

    千冬「んっ・・・すごい量だな・・・それに、匂いも・・・お?なんだ。また大きくなったぞ」

    一夏「はぁ・・・はぁ・・・」

    千冬「さて・・・一夏・・・もっとしたいか?」

    一夏「し・・・したい」

    千冬「そうか。なら、ちゃーんと・・・おねだり、してみるのだな」

    一夏「千冬姉・・・千冬姉と・・・エッチ・・・したい」

    千冬「ダメだ。まだ早い・・・そうだな・・・一夏。ベッドに横になれ」

    291 = 77 :

    一夏「これでいい?」

    千冬「あぁ。では行くぞ」

    一夏(!?、ち、千冬姉・・・こ、これって、が、顔面騎乗ってやつか?)

    千冬「んっ・・・動くな・・・ほら・・・今から足でこすってやる」

    一夏「ふぁっ」(千冬姉の・・・黒ストッキングに包まれた足が・・・俺のに)

    千冬「どうだ?・・・姉に圧し掛かられて、足でしごかれるのは・・・屈辱じゃないか?」

    一夏「ぁ・・・ぁぁ・・・んんっ」

    千冬「ふぁっ・・・一夏・・・動くと・・・んんっ・・・こすれて」

    292 = 77 :

    千冬「はぁ・・・はぁ・・・ほら、ほら・・・気持ちいいだろぉ」

    一夏「気持ち・・・いぃ・・・ずっと・・・手より・・・ぁぁぁっ」

    千冬「一夏・・・姉に欲情し、姉の足でよがりくるうとは・・・この愚弟がっ!」

    一夏「んんぁっっ・・・そこ、そんなに強くしたら」

    千冬「いいんだろ?ここがいいんだろ?ほぉら・・・どうだ?」

    一夏「ふぁっ・・・も・・・もう」

    千冬「出せ、全部見ててやるから!!」

    一夏「うっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」

    293 = 77 :

    千冬「二回目だというの・・・そんなに自分の姉の足がよかったのか?」

    一夏「はぁ・・・はぁ・・・う・・・うん」

    千冬「そうか・・・っ!?ちょ、ちょっと待て・・・お前の・・・また」

    一夏「ごめん・・・千冬姉・・・我慢・・・できない」

    千冬「ちょ、ちょっと待て。一夏。きゃっ」

    一夏「千冬姉・・・可愛いよ」

    千冬「じ、実の姉を押し倒すとは・・・お前、わかっているのか?」

    一夏「わかってるさ」

    296 = 77 :

    千冬「んっ・・・んんっ・・・ぁ・・・っ・・・」(一夏の舌が・・・入って・・・ぁぁ)

    一夏「ちゅっ・・・はむっ・・・んん」

    千冬「ぁっ・・・っっ・・・ん・・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏」

    一夏「千冬姉」

    千冬「一夏。私は・・・お前の姉だ・・・どうしたい?言ってみろ」

    一夏「・・・おっぱい・・・見せてくれ」

    一冬「いきなりか。しょうがないヤツだ・・・さぁ、どうだ」

    一夏「あぁ・・・すごい・・・想像してたよりも・・・ずっと」

    297 = 77 :

    千冬「触るのはダメだ・・・見るだけだ」

    一夏「そ、そんな」

    千冬「一夏・・・何がしたい?この姉の胸で何をしたい?」

    一夏「揉みたい・・・あと・・・俺のをはさんで・・・」

    千冬「欲張りめ・・・なら・・・私の上に乗っていいぞ」

    一夏「千冬姉!?」

    千冬「したいのだろう?この胸に一夏のいきり立ったモノを挟んで、しごいて欲しいのだろ?」

    一夏「・・・あぁ」

    298 = 77 :

    千冬「んっ・・・どうだ?姉の胸は」

    一夏「ぁぁ・・・すごい・・・やわらかくて・・・スベスベで」

    千冬「一夏の・・・ずいぶん熱いな・・・んっんんっ」

    一夏「ぁぁっ・・・パイズリしながら・・・フェラって・・・はぁ・・・千冬姉」

    千冬「いいぞ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ちぅ・・・ちゅっぅ」

    一夏「んあぁっ・・・千冬姉・・・千冬姉っ」

    千冬「ん・・・んんっ!?ん・・・ぁ・・・が・・・んっぐ・・・ぐぁ」

    一夏「出るよ・・・千冬姉の・・・口の中で・・・で・・・っっ」

    299 = 77 :

    千冬「ぁっ・・・・が・・・ぁ・・・ぁあくっ・・・は・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」

    一夏「はぁ・・・はぁ」

    千冬「・・・欲望に身をゆだねて、姉の口内を犯すとは・・・この変態め」

    一夏「だって・・・千冬姉の中・・・きもちよくって」

    千冬「しかも、3度目だというのに・・・喉の奥にこんなに濃いのを出して」

    一夏「俺も・・・こんなに・・・連続で・・・したのは始めてだ」

    千冬「その割には・・・まだ、収まってないぞ」ギュッ

    一夏「ふぁっ・・・ダメ・・・だ・・・制御できねぇよ」

    300 = 282 :


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