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元スレ鈴「おっはよー一夏！あけましておめでとーっ！」

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みんなの評価 : ★

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501 = 174 :

>>500
乙
鈴かわいかったよ

507 = 495 :

乙
いい鈴だった

508 = 84 :

>>500
山田ｾﾝｾ…
乙！

510 :

乙
ラウラ楽しみにしてたけど他で十分楽しめた

511 :

おつおつ

512 = 166 :

おっつー！！

514 = 78 :

乙
だれかのほほんさんを

515 :

乙
のほほんさん誰か頼む

517 :

・ラッキースケベ
・織斑宅に唐突に泊まりに来たのほほんさん
・千冬姉不在

こんなので誰かお願い申す

518 = 166 :

誰か

519 = 444 :

最終的に鈴ちゃんで占めで良かった

520 = 166 :

ほ

522 :

のほほんさん考えてみたけどちょっと無理だ…流れが思いつかん

523 = 517 :

・織斑宅
・自室
・浴場

さあ好きな場所を選べ

524 = 166 :

あげ捕手

525 = 166 :

お

526 = 495 :

最近の終わったスレに人が集まって続きを要求して保守する流れがうざい

527 = 106 :

流れが思いつかん
ラッキースケベって書くの難しいんだな

528 = 515 :

>>527
のほほんさんが部屋でオナヌしてんのを
ワンサマが偶然発見でいいんじゃないか？

529 = 106 :

>>528
家に入れるまでの流れで精一杯

530 = 388 :

誰か箒に触れてやれよ

531 :

超>>１乙

532 = 515 :

>>529
諦めないで！

533 = 282 :

>>1
まじで乙

534 = 106 :

すこしできたからあげようか？

535 = 126 :

よろ

536 = 106 :

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

一夏「誰だろう」

ｶﾞﾗｯ

のほほんさん「やほ～、おりむ～」（以下、ﾉﾎ）

一夏「どうしたんだよ」

ﾉﾎ「いや～、なんとなくさ～、外泊したかったんだよね～」

一夏「は？」

ﾉﾎ「だからさ～、外泊しようとおもって～」

一夏「いや、だからってなんで俺のところなんだよ」

ﾉﾎ「ん～、なんとなく？」

一夏「なんとなくって・・・。
　　　ん？なんで俺の家知ってんだ？」

537 = 515 :

>>531

538 = 106 :

ﾉﾎ「皆に聞いたら教えてくれたよ～」

一夏「なんてこった・・・」

ﾉﾎ「泊めて～」

一夏「一日だけならいいけど・・・」

ﾉﾎ「わ～、さっすがおりむ～。
　　じゃあ、おじゃましま～す」

一夏「ちょっと待て、そこにはだんさ・・・」

ﾉﾎ「うわ!!」

ｶﾞｼｯ

一夏「ったく、人の話は最後まで聞けよ」

ﾉﾎ「ありがと～、おりむ～」

一夏「おぅ。
　　　今、部屋に案内するからちょっとまってろ」

ﾉﾎ「は～い」

・・・・・・・・・・・

539 = 84 :

のほほんさんぺろぺろ…支援

541 = 106 :

一夏「この部屋なら好きに使っていいぞ」

ﾉﾎ「ありがと～、おりむ～」

一夏「いまさら何だが、何でおりむーなんだ？」

ﾉﾎ「ん？」

一夏「だから、なんでおりむーなのかと・・・」

ﾉﾎ「ん～、おりむ～だから？」

一夏「いや、そうゆうことじゃなくってだな・・・」

ﾉﾎ「？」

一夏「もういい。
　　　なんかいるものがあれば言ってくれ」

ﾉﾎ「ん～、ないかな～」

一夏「そうか
　　　晩飯は何がいい？食えないものがあれば考慮するぞ？」

ﾉﾎ「なんでもいいよ～」

542 = 106 :

一夏「じゃあ、ハンバーグでいいか？」

ﾉﾎ「わ～い、ハンバ～グ～」

一夏「買い物行って来るからゆっくりしててくれ」

ﾉﾎ「ありがと～」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾉﾎ「さて、おりむ～のへやでもあさろうかな～」

ｶﾞｻｺﾞｿ

ﾉﾎ「これはアルバムだね～、のぞいちゃお～」

ﾉﾎ「ﾌﾑﾌﾑ、おりむ～今とあんまりかわらないね～
　　おっ、こっちにもなにかある・・・」

ﾉﾎ「なんだろう、このてちょう」

543 :

ゴクリ

544 = 106 :

ｐﾉﾎ「にっきか～、りちぎだな～
　　よんじゃお～」

ﾉﾎ「えっと・・・

　　四月某日
　　　IS学園に入ることになった。
　　　
　　なんだ、一行じゃ～ん。
　　おもしろくないな～」

ﾉﾎ「じゃあ、つぎはつくえのなかでもあ～さろ」

ｶﾞｻｺﾞｿ

ﾉﾎ「つくえのなかもなんにもないな～
　　ん？ここにじゅうぞこかな～」

ﾊﾟｶ

ﾉﾎ「あれ？参考書？
　　つまんな～い」

・・・・・・・・・・・・・

546 = 106 :

一夏「ただいまー」

ﾉﾎ「おりむ～、おかえり～」

一夏「すぐ飯にするからまってろ」

ﾉﾎ「てつだおっか～」

一夏「ゆっくりしててくれ
　　　お客さんだからな」

ﾉﾎ「ありがと～」

・・・・・・・・・・・・・・

一夏「さあ、できたぞ
　　　まだたくさんあるからな」

ﾉﾎ「ありがと～
　　ん！おいし～」

一夏「そうか
　　　よかった」

ﾉﾎ「料理できるなんてすごいね～」

一夏「まぁ、千冬姉が仕事で家にいないからな
　　　自然と身についちまった」

547 = 106 :

ﾉﾎ「りょうちょうのしごとたいへんそうだもんね～」

一夏「そうだな
　　　ところでさ、なんで急に外泊しようとしたんだ」

ﾉﾎ「えっとね～、ん～と、じつは・・・」

一夏「嘘はいいから」

ﾉﾎ「ｳｯ・・・ひ、ひまだったんだよ～」

一夏「どうした？
　　　虚さんと喧嘩でもしたのか」

ﾉﾎ「ｳｯ・・・ち、ちがうよ～
　　えっと・・・・」

一夏「・・・・・・」ｼﾞｰ

ﾉﾎ「・・・けんかしました」

一夏「なにがあったんだ？」

ﾉﾎ「えっと・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

549 = 106 :

虚「本音、そろそろ部屋を片付けたらどうです？」

ﾉﾎ「だいじょうぶだよ～」

虚「こんなに散らかして何が大丈夫なんです？」

ﾉﾎ「どこになにがあるかわかるよ～」

虚「そうですか、では、片付けるまでおやつはなしにしましょう」

ﾉﾎ「え～、なんで～」

虚「あまりにも散らかしているからです」

ﾉﾎ「おねえちゃんのいじわる！
　　でってってやる！」

虚「どうぞお勝手に」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

550 = 106 :

ﾉﾎ「ってかんじかな～」

一夏「どう考えてもﾉﾎが悪いじゃないか」

ﾉﾎ「ｳｯ・・・でも、おやつぬくなんてあんまりだよ～」

一夏「わかった、もう何も言わない
　　　だから、明日片付けろよ？」

ﾉﾎ「おりむ～、やさし～、ありがと～」

一夏「さぁ、飯が冷める前に食べよう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・