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    元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」

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    301 = 77 :

    千冬「一夏・・・私のここにに・・・挿入れたいか?」

    一夏「・・・挿入れたい・・・千冬姉の大事な部分に俺のを・・・」

    千冬「姉の欲情する本当のど変態だな」

    一夏「千冬姉・・・いい?」

    千冬「がっつくな・・・主導権は私が握る・・・ほら、仰向けに横になれ」

    一夏「う、うん」

    千冬「・・・3回だして、まだこの大きさか・・・底なしだな」ギュッ・・・コスコス

    一夏「それは・・・千冬姉・・・だから」

    302 = 77 :

    千冬「んっ・・・どうだ・・・このまま私が腰を下ろせば・・・一夏のモノがすっぽり包まれるぞ」

    一夏「千冬姉・・・した・・・い」

    千冬「姉に犯されて、搾り取られたいのか?」

    一夏「は・・・はい・・・犯してくれ」

    千冬「ふふ・・・可愛いやつめ・・・んっ・・・んんっ・・・くぅっ・・・ぁっ・・・ぐっ・・・はぁ・・・はぁ」

    一夏「・・・へっ・・・千冬姉・・・血・・・出てる?」

    千冬「当たり・・・ま・・・えだ・・・ばかもの・・・初めて・・・なのだからな」

    一夏「千冬姉」

    303 = 77 :

    千冬「動くな!!」

    一夏「っ!?」

    千冬「お前は動かなくていい・・・全部私に任せろ」

    一夏「・・・んっ・・・ぁぁっ」

    千冬「はぁ・・・はぁ・・・全部入ったな」

    一夏「千冬姉・・・んっ・・・はぁっ・・・ぁぁ・・・ちゅぅ」

    千冬「んっ・・・一夏・・・」

    305 = 77 :

    千冬「動くぞ」

    一夏「だ、大丈夫なのか?」

    千冬「心配するな・・・ぁぁ・・・ぁぁぁっ・・・くぅっ」

    一夏「まだ痛いんだろ」

    千冬「平気だ・・・んっ・・・ぁっ・・・それよ・・・りも・・・気持ちよさが・・・ぁぁっ・・・勝って」

    一夏「ぅぁっ・・・そんなに・・・動いたら・・・」

    千冬「ほら・・・だんだん・・・慣れて・・・ひゃぁぅっ・・・そこ・・・んっ・・・ここが・・・ぃぃ」

    一夏「千冬姉・・・んっ」

    306 = 77 :

    千冬「っ!?・・・ダメだ・・・胸・・・揉むなっ」

    一夏「無理・・・だって・・・こんな、大きくて・・・綺麗なの・・・目の前で震えてたら」

    千冬「ぁぁっ・・・そこっ・・・ぁぁ・・・つまむな・・・ふぁっっ!!」

    一夏「千冬姉・・・もう少し・・・からだ・・・傾けて・・・んっ・・・ちゅっ」

    千冬「ふぁっ・・・あ・・・あっ・・・ちくび・・・舌で・・・ころ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・いぃ」

    一夏「ちゅぅ・・・じゅるっ・・・ちゅくぅ」

    千冬「す・・・すっちゃ・・・ら・・・め・・・ら・・・ぁ・・・ぁぁ・・・い・・・いくっっ」

    一夏「っぁ・・・しめつけ・・・が一段と」

    307 = 77 :

    千冬「いいぞ・・・だせ・・・姉の・・・子宮に・・・弟の・・・精液・・・全部」

    一夏「ふぁっ・・・ぁぁ・・・もぅ・・・だめ・・・だ」

    千冬「わたし・・・もっ・・・あぁっ・・・あたま・・・まっしろにっ・・・っっっ」

    一夏「ぅぁっ」

    千冬「~~っ!!・・・ぁぁっ・・・いぅっ・・・ぁぁっ」

    308 :

    鈴ちゃんスレじゃないとか

    309 = 77 :

    千冬「・・・ずいぶんと出したな・・・本気で孕ませる気か?」

    一夏「面目ない・・・こればっかりは全然制御できなくて」

    千冬「まぁ・・・お前の子供なら・・・別にいいがな」

    一夏「千冬姉」

    千冬「ん?おまえ・・・本当に変態だな」

    一夏「それは千冬姉もだろ」

    千冬「・・・まぁ・・・そうかもな」

    一夏「あ、あのさ」

    310 :

    ふう…

    311 = 77 :

    千冬「ん?」

    一夏「・・・もう一回していい?」

    千冬「困ったやつだ・・・いいぞ」

    一夏「ならさ・・・えっと・・・こういうのしたい」ゴニョゴニョ

    千冬「・・・・・・私はどこでお前の育て方間違えたのだろうな」

    一夏「ダメ?」

    千冬「いいぞ・・・ほら・・・私のおまんこ・・・もう、ぐしゃぐしゃだぞ・・・一夏のおちんちん・・・食べさせてくれ」

    千冬 HappyEnd

    312 :

    すばらしい

    313 = 77 :

    「んっ・・・一夏・・・好き」

    一夏「俺もだ」

    「ん~っ・・・はぁ・・・やっぱ、誰にも邪魔されないって。いいなぁ」

    一夏「ははっ。んじゃ、次はどこに行く?」

    「そうねぇ。さすがにこの時期に公園に長居は寒いわね。どこか温まれる場所がいいなぁ」

    一夏「そうすると・・・ファミレスでも行くか?」

    「ん~。そうだね」

    314 = 174 :

    まさか2回目やってくれるのか

    315 = 77 :

    ・ ・ ・

    一夏「ふぅ・・・暖かいな」

    「うん~・・・あぁ・・・なんか、ここちよくって・・・だらーんとしちゃぅ」

    一夏「鈴。隣に座っていいか?」

    「へ?まぁ、狭くはないからいいけど・・・なんで?」

    一夏「せっかくだし、向かい合うよりも、鈴を傍で感じたいからさ」

    「ば・・・ば・・・っ・・・す、好きにすればいいじゃない」

    一夏「んじゃ、お言葉に甘えて」

    316 = 77 :

    「・・・っ」

    一夏「注文決めたか?」

    「へっ・・・あ?え、えっと・・・そ、そうね・・・んと・・・こ、これにしようかな」

    一夏「正月限定の和風ハンバーグか・・・それも美味そうだな・・・よし、じゃあ、ボタンで店員呼んで」

    「え?えぇ・・・わかった」

    ピンポーン

    「ね、ねぇ・・・」

    一夏「ん~?」

    317 = 77 :

    「ちょ、ちょっとくっつきすぎじゃない?」

    一夏「鈴は嫌か?」

    「い、嫌じゃないけど」(なぜか一夏の手が私の足の間にあるのが・・・気になる)

    一夏「俺は鈴とこうしてくっついてたいんだよ」

    「な、なら・・・いいわよ・・・別に。私も・・・一夏にくっつきたいし」

    ウェイトレス「ご注文はお決まりでしょうか」

    「あ、私、この限定わふっっ!?・・・っぁ・・・ぁ」

    318 = 308 :

    いぃぃイイイイイイイイイヤッフうぅぅう
    鈴ちゃんのターン来たー

    319 = 78 :

    鈴ちゃんエロかわいい
    ISの女の子はみんなかわいくて困る

    320 = 77 :

    ウェイトレス「??」

    「わふ・・・わふぅ・・・は・・・ンっ・・・ぁぁ・・・ばーぐっ・・・ぁぁんっ」

    一夏「俺はこっちの特選デミグラハンバーグで」

    ウェイトレス「はい。限定和風ハンバーグ一つ、特選デミグラハンバーグ一つですね」

    一夏「はい。あ、あと、ドリンクバーとサラダバーもつけて」

    ウェイトレス「かしこまりました」

    「・・・ぃぅっ・・・ぁっっ・・・んっ・・・ぃ・・・ぃち・・・いちかぁ・・・んんっ」

    ウェイトレス「あの、お連れ様・・・大丈夫ですか?」

    321 = 77 :

    一夏「大丈夫大丈夫。ちょっと疲れてるだけだから」

    ウェイトレス「そうですか。では、ごゆっくり」

    「・・・は・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏っ」

    一夏「ん?」

    「ど、どういうことよっ」

    一夏「何が?」

    「何がって・・・その・・・一夏の手が・・・えっと・・・私の」

    一夏「ちゃんと言ってくれないと、わからないなぁ」

    322 = 77 :

    「くぅぅっ・・・だから・・・一夏の・・・手が・・・・私の・・・スカートの・・・中の」

    一夏「スカートの中・・・触っていいのか?」

    「やっ・・・そうじゃなくって」

    一夏「けどさ・・・かなり濡れただろ・・・こんな場所で」

    「ちが・・・だって・・・いきなり触られたら」

    一夏「誰かにばれるかもしれないのに?・・・鈴はホントエッチだなぁ」

    「・・・ばかっ・・・もぅ」

    一夏「・・・鈴」

    323 = 77 :

    「んっ・・・ぁっ・・・ぁ・・・はぁ・・・だめ・・・本当に・・・もぅ・・・だめ・・・だから」

    一夏「止めて欲しいの?」

    「やめ・・・っぁぁっ・・・こえ・・・でちゃう・・・から・・・んっっ」

    一夏「けど、すっごい濡れてるぞ」

    「・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・だ・・・めっ・・・ぁぁぁっ・・・ん・・・はっ・・・ぁ・・・はぁっ」

    一夏「ありゃ・・・すごいな」

    「・・・いち・・・かぁ・・・もぅ・・・やめてぇ・・・」

    一夏「涙目の鈴も可愛いなぁ」

    325 = 77 :

    「・・・はぁ・・・はぁ・・・ばかっ」

    一夏「けど、本当にすごい濡れ濡れだぞ。ん~、このままだと風邪ひくよな」

    「ふぇっ?」

    一夏「パンツ脱いだほうがいいぞ?」

    「・・・脱ぐの?」

    一夏「あぁ」

    「ここで?」

    一夏「もちろん」

    326 = 77 :

    「や、無理・・・無理だって・・・だって・・・えぇぇ!?」

    一夏「けど、冷えるだろ。かなりパンツ濡れてるし」

    「そ、そうだけど」

    一夏「ここ出たら、替えを買うから、脱げって」

    「でも、今日・・・私・・・スカートだし」

    一夏「大丈夫だって。誰にも見られないって・・・それに、俺が守るから」

    「・・・ホント?」

    一夏「あぁ。ホントだ」

    327 = 77 :

    「・・・じゃあ・・・脱ぐ」

    一夏「脱いだのは、俺が預かるから」

    「え?あ、いや、それは」

    一夏「お前の服、今日はポケットないだろ?バックに濡れたパンツいれたいか?」

    「それは・・・嫌だけど・・・」

    一夏「だから、ほれ」

    「・・・んっ」

    一夏(よし、鈴の愛液まみれのパンツゲットっ)

    328 = 78 :

    俺が見てますよワンサマさん

    329 = 77 :

    「後で返してね?」

    一夏「あぁ。わかってるって」

    「・・・まったく・・・こんなところで、あんなことするなんて・・・一夏のエッチ」

    一夏「鈴が可愛いからさ。仕方ないんだって」

    「だからって」

    ウェイトレス「お待たせしました」

    一夏「お、料理きたぞ。食うか」

    「う、うん」

    330 = 166 :

    支援

    もうアンタが原作書いちゃえばいいと思う

    331 = 77 :

    「ふぁっ・・・美味しい」

    一夏「ん~、一口くれ」

    「んじゃ、アンタのも一口頂戴よ。はい、あ~ん」

    一夏「あ~ん・・・んぐんぐ・・・おぉ。確かに!・・・んじゃ、お返しに。はい、あ~ん」

    「あ~ん・・・ん~、こっちのも美味しい」

    一夏「だろっ」

    「ふふ」

    一夏「ん?」

    332 = 77 :

    「いや・・・なんかさ、こういうのすっごい恋人同士みたいだなって」

    一夏「みたいじゃなくて、恋人同士だろ?」

    「そうなんだけどさ・・・へへ・・・夢みたいで・・・なんか・・・ちょっと怖いなって」

    一夏「バカ・・・ほら」ギュッ

    「んっ・・・温かい・・・一夏・・・これ・・・夢じゃないよね」

    一夏「夢だったら。俺が困る」

    「そっか・・・っ!?」

    一夏「どうした?」

    333 = 77 :

    「どうしたって・・・っっ・・・なんで・・・また・・・ぁぁっ」

    一夏「食欲が満たされたら、鈴を苛めたくなった」

    「ば、ばかっ・・・寮に戻ったら・・・んっ・・・ぁ・・・して・・・いいからっ・・・ぁぁっ」

    一夏「寮だといっつも邪魔が入るからなぁ。結局最後まで出来てないし」

    「そ、そうだけど・・・んっ・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁっ・・・だから・・・んっ・・さわ・・・んんっ」

    一夏「やっぱ、直だと、感じ方が違うな」

    「あた・・・りま・・・ぇっっっ・・・ふぁっ」

    カラーン

    334 = 77 :

    一夏「おっと、フォークが」

    ウェイトレス「今、新しいのとお取替え・・・し・・・しますねっ」

    一夏「ありゃ。さすがに、しゃがまれたら、ばれたかな?」

    「うそっ・・・ぁ・・・は、はやく・・・はやくでよっ。もう、全部食べたし」

    一夏「え~、食後のコーヒーがまだ」

    「いいからっ・・・あぁ・・・もぅ」

    335 = 77 :

    ・ ・ ・

    「はぁ。しばらくあのファミレス行けないじゃん」

    一夏「なんで?」ニヤニヤ

    「なんでって・・・うぅぅぅ・・・一夏のせいだからね」

    一夏「やれやれ。鈴のおこりんぼ」

    「誰のせいよ・・・はぁ」

    一夏「それにしても、ここ、どこだ?・・・鈴に手を引っ張られて走ってきたけど」

    「あ~・・・どこだろう」

    336 = 77 :

    一夏「・・・この町に、こんな並木道があったんだな」

    「みたいね。メインストリートからはずれてるから、人が居ないのかな?」

    一夏「かもな」

    「・・・っ!?」

    一夏「どうした?」

    「え?あ、いや・・・なんでも・・・ないよ?」

    一夏「ん?向こうに誰かいるのか?」

    「や、だから」

    337 = 77 :

    「んっ・・・ぁっ」

    「好きだよ」

    一夏「ぉぅ・・・よくみりゃ。木の陰なんかに、カップルがいっぱいいるな」

    「ここってひょっとして」

    一夏「こりゃ、人も歩かなくなるわ」

    「だ、だよねぇ・・・あは。あはは・・・って、何キョロキョロしてるのさ」

    一夏「どこかの木があいてないかなって」

    「へ?・・・ま、まさか」

    338 = 77 :

    一夏「お、ここなら、こっちの茂みと木で周りからはほとんど見えないな」

    「ちょ、ちょっと?うそでしょ?」

    一夏「鈴」

    「んっ・・・ぁっ・・・ゃめ・・・んんっ・・・はぁ・・・卑怯よ・・・いきなり・・・キスなんて」

    一夏「ごめん。もう我慢できないんだ」

    「ぁ・・・んっ・・・だめ・・・こんな場所で・・・ふぁ・・・服・・・脱がさないで」

    一夏「なら・・・中に手を入れるぞ」

    「ゃ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はぁ・・・胸・・・ぁぁっ」

    339 = 77 :

    一夏「鈴のおっぱい・・・本当に感度いいよな」

    「ん・・・ちが・・・ぅ・・・よ・・・触ってるの・・・が・・・一夏だからだよ」

    一夏「鈴・・・ありがと」

    「ふやぁっ・・・だめ・・・そこだけ・・・クリクリ・・・しちゃ・・・だ・・・めっっ」

    一夏「そんなこと言っても・・・ここはもう大きくなってるぞ」

    「ふぁぁっ・・・あ、当たり前・・・じゃない・・・そんなに・・・されたら・・・ぁっっ」

    一夏「下も・・・また大洪水だな」

    「ばかぁ・・・いわないで・・・よ・・・んっ」

    340 = 77 :

    一夏「なぁ・・・鈴」

    「本当に・・・ここでするの?」

    一夏「ダメか?」

    「・・・うん・・・いいよっ」

    一夏「なら、そこの木に手を付いて」

    「初めては、一夏の顔・・・見ながらしたいな・・・ダメ?」

    一夏「なら、背中・・・木に寄りかかるように」

    「うん」

    342 = 77 :

    一夏「片足・・・持ち上げるぞ」

    「うん。いいよ・・・一夏の好きなように」

    一夏「よっと・・・で・・・ぐ・・・バランスが」

    「一夏はそのままにしてて・・・私が・・・んっ・・・んんっ」

    一夏「ふぁっ・・・鈴の手・・・冷たいな」

    「あ、ごめん」

    一夏「ううん。冷たくてすべすべで、気持ちいいよ」

    「・・・ばかっ・・・んっ・・・このまま・・・入ると・・・思うから」

    344 = 77 :

    一夏「いくぞ」

    「うん・・・きてっ」

    一夏「っぁぁっ・・・ぁ・・・んんっ」

    「ふあぁっ・・・ぁ・・・は・・・ぁ・・・入って・・・入ってきてる・・・ぁぁ・・・一夏の・・・ぁぁっ」

    一夏「はぁ・・・はっ・・・ぁ・・・時間をかけて・・・指で慣らしてただけあるな」

    「う・・・うんっ・・・ぁぁっ・・・そんなに・・・痛く・・・ないよっ」

    一夏「んっ・・・ぁ・・・すごい・・・鈴の・・・中・・・ぁぁっ」

    「うん・・・一夏のも・・・ビクビクしてるの・・・わかっ・・・ぁぁぁっ」

    345 :

    ふう…
    タマユラやるか

    346 = 77 :

    「い・・・ちかぁっ・・・キス・・・キスして」

    一夏「んっ・・・んんっ」

    「ふぁっ・・・ぁっ・・・んっ・・・ゃぁっ・・・そこ・・・んっ・・・きもち・・・いぃっ」

    一夏「はぁっ・・・ここ・・・か?」

    「そこっ・・・ぁぁんっ・・・そこ・・・こすられると・・・ふぁっっ」

    一夏「んっ・・・ちゅっぅ・・・くちゅっ」

    「んんっ・・・ぁぁ・・・はっ!・・・んんっ・・・ぁ・・・ぁぁっっ・・・ふふ」

    一夏「ん?」

    347 = 77 :

    「私・・・たち・・・初めてなのに・・・こんな・・・ぁんっ・・・はげ、激しく・・・んんっ」

    一夏「そりゃ・・・ここまでずいぶんかかったから・・・っな・・・体の準備は・・・出来てたろ」

    「うん・・・うんんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ねぇ・・・もぅ・・・んんんっ」

    一夏「いいぞ・・・俺も・・・すぐ・・・続くから」

    「だめ・・・ら・・・らめっ・・・とぶ・・・とんじゃぅ・・・あ・・・あぁぁっ・・・ふぁっ・・・いちかぁ・・・捕まえてて」

    一夏「あぁ・・・ずっと・・・捕まえてるから・・・んっ・・・鈴」ギュッ

    「ふぁぁっ・・・ぁ・・・も・・・もぅ・・・ら・・・らめっ・・・」

    一夏「くぅっっ・・・」

    348 = 77 :

    ・ ・ ・

    「んっ・・・はむっ・・・んんんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぷっ・・・ぷはっ・・・綺麗になったよ」

    一夏「ありがと・・・ふぁ・・・すごかった」

    「うん・・・一夏」ギュッ

    一夏「ん?」

    「ありがとう・・・私を選んでくれて」

    一夏「それは違うぞ」

    「え?」

    349 = 77 :

    一夏「何人かから選んだんじゃなくて、俺は鈴が一番だから、鈴だけだからさ」

    「うん・・・うんっ・・・えへへ」

    一夏「ん?」

    「誰かの一番になるって・・・こんなにいいものなんだね」

    一夏「そうだな」

    「・・・大好き・・・世界一・・・幸せだよっ」


    鈴 HappyEnd

    350 = 345 :

    タマユラ違う
    タユタマだった
    http://www.lumpofsugar.co.jp/product/tayutama/character/ameri.html


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