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    元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」

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    51 = 10 :

    一夏さん今日も平常運転っすね

    52 = 3 :

    「一夏・・・はぁ、あんあたって・・・ホント・・・そういうヤツよねぇ」

    ラウラ「さすがは嫁だ。気配りが出来ている」

    シャル「そうだよね。ご飯はみんなで食べたほうが美味しいよね」

    「なら、私はみんなの分の皿を出してくる」

    セシリア「わたくしはグラスを出してきますわ」

    一夏「え?今から食うのか?ちょ、ちょっと待たない?」

    「あんたが綺麗にまとめたんだから、少しは無理しなさい」

    53 :

    鈴ちゃんはいつでも天使だが…
    なんだろう普通にいちゃついてるところが見たかった

    54 = 3 :

    ・ ・ ・ 2時間後。一夏の部屋

    一夏「しぬー。もーくえねぇー」

    「はい。胃腸薬」

    一夏「サンキュ」

    「別に全部食べきらなくてもいいじゃない」

    一夏「でも、みんなに悪いしさ」

    「ま、そこもあんたらしいわよね」

    一夏「けどな。鈴のあれが一番美味しかったし、嬉しかった」

    55 = 38 :

    鈴ちゃん!

    56 :

    鈴はかわいいな

    57 = 3 :

    「っ・・・もぉ・・・ばか」

    一夏「ははは・・・あのさ」

    「なに?」

    一夏「あの約束って・・・もう無効か?」

    「約束?」

    一夏「毎日酢豚を食べさせてくれるってやつ」

    「へっ!?・・・あ、あれは、えっと」

    一夏「さすがに毎日酢豚はちょっと勘弁してほしいけど・・・毎日、鈴の料理・・・食べたいな」

    58 = 56 :

    プロポーズか




    うぜ

    59 = 48 :

    娘が嫁いでいく・・・

    60 = 3 :

    「え?そ、それって・・・その」

    一夏「まだまだ先の話だけどさ。今度は俺から約束」

    「な、なに?」

    一夏「二人で毎日、一緒に料理しような」

    「は・・・はい・・・あの、あの・・・ふ、ふつ、ふつつかものです・・・が、よろしく、お願いします」

    一夏「あぁ」

    62 = 3 :

    「あ、あわ、あわわわわわ」

    一夏「鈴!?・・・あ、いっちゃった・・・ま、いっか」



    セシリア「いーちーかさん?」

    シャル「どーゆーことかなー?」

    ラウラ「よーめー」

    「ふっふっふっふ」

    一夏「・・・あ・・・盗聴器・・・忘れてた」

    63 = 3 :

    翌日

    「一夏!?・・・どうしたの?その顔?」

    一夏「はは、ちょっとベッドから落ちて、置いてあったダンベルに顔ぶつけてさぁ」

    「ちょ、大丈夫なの?」

    一夏「大丈夫大丈夫」

    「もぉ・・・一夏」

    一夏「ん?」

    「あのね・・・大好き」

    64 = 3 :

    一夏「俺もだ」


    セシシャルラウ箒「・・・絶対にあきらめないから」



    鈴HappyEnd

    65 :

    鉄鍋の鈴!

    もっともミラクルベリーを使ったのは佐藤田だが

    67 = 65 :

    今回はセカン党おとなしかったな

    なんにせよ乙

    68 :

    乙!!
    最近鈴ちゃんSS多いな、良い正月だ

    69 = 38 :

    おつ

    70 :

    初鈴ちゃん!かわいい

    71 :

    乙鈴ペロ

    72 = 53 :

    わざわざ要望に応えてくれてありがとう
    鈴ちゃんはやっぱりいつでも天使だった
    中華料理作れるのに他の料理がからっきしなわけないもんな

    73 = 3 :

    セシリア「あけましておめでとうございます。一夏さん」

    一夏「おめでとう。あれ?振り袖?」

    セシリア「はい。一度着てみたかったんです」

    一夏「へぇ。似合ってるよ」

    セシリア「あ、ありがとうございます・・・あの、その、ですね」

    一夏「ん?」

    セシリア「・・・日本では・・・その、ひ、ひめ・・・姫始めといものがあると、聞き及んでいるのですが」

    一夏「へ?」

    74 :

    鈴ちゃんみたいな彼女が欲しい

    76 = 3 :

    一夏「ま、待ってくれ。意味を知って言ってるのか?」

    セシリア(コクン)

    一夏「そ、そっか。い、いや・・・でも、さすがに寮では」

    セシリア「あ、あの・・・一夏さんのお家は」

    一夏「・・・千冬姉は束さんに連れられてどこかへ行った」

    一夏「シャルと、ラウラは自分の国に・・・鈴と箒は神社で巫女のバイト」

    セシリア「好都合ですわね」

    一夏「だな・・・って、そうじゃないだろ」

    77 :

    セシリア「・・・一夏さん・・・ダメ・・・ですか?」(上目遣い

    一夏(くっ・・・か、かわいすぎる)

    セシリア「一夏さんになら・・・わたくし」

    一夏「↓3」

    1.よし、すぐに外出許可を取って行こう
    2.いや。ここは、この部屋で楽しもう
    3.ゴメン

    81 :

    セカン党とオルコッ党って仲良いイメージがある

    82 = 77 :

    1なら他のメンバーと出会う確立あり
    3なら他のメンバーを探しに

    一夏「セシリア」

    セシリア「は、はいっ」

    一夏「・・・本当にいいんだな。俺も男だし・・・止められないぞ」

    セシリア「はい・・・わたくしのこと・・・好きにしてください」

    一夏「んっ」

    セシリア「んんっ!?・・・んっ・・・ぁっ・・・んん」(キス・・・あぁ・・夢にまでみた一夏さんとの)

    83 = 77 :

    セシリア「はぁ・・・あの、一夏さん・・・まさか、ここで?」

    一夏「あぁ。大丈夫だって、ほとんどの寮生は帰省してるから。俺の部屋は一人だしさ」

    セシリア「わかりました・・・あの・・・やさしく・・・してくださいね」

    一夏「あぁ・・・じゃあ・・・いくぞっ」

    セシリア「ひゃぅんっ・・・くび・・・ぁぁ・・・びりびりってして」

    一夏「んっ・・・?」

    セシリア「どう・・・しました?」

    一夏「え?あ・・・いや・・・その・・・帯、どうやってほどくのかなって」

    84 :

    セシリア可愛いなぁ

    85 = 77 :

    セシリア「ふふっ・・・少しお待ちになってください・・・はい」

    一夏「!?」

    セシリア「この帯、ワンタッチで取り外せる見せ掛けの帯なんですよ」

    一夏「そうなのか」

    セシリア「えぇ・・・きゃっ、あぁ、もう・・・見ました?」

    一夏「・・・下着、つけてないのか?」

    セシリア「は、はい・・・そういうものだと・・・聞きましたので」

    一夏「脱がせて・・・いいか?」

    86 = 77 :

    セシリア「はい」

    一夏「・・・綺麗だ・・・」

    セシリア「あ、あまり・・・まじまじ見ないでくださいまし」

    一夏「透き通るような白い肌って・・・セシリアみたいなヤツのことを言うんだろうな」

    セシリア「もぅ・・・ほめすぎですわよ」

    一夏「セシリア!」(ガバッ

    セシリア「ひゃんっ・・・一夏さん・・・んっ」

    一夏「んっ・・・はぁ・・・ちゅ・・・はむぅ」

    87 = 84 :

    桃尻セシリアちゃん支援

    89 = 77 :

    セシリア「ぁぁっ・・・んっ・・・ぁぁ」

    一夏「少し・・・口を開いて」

    セシリア「は、はぃ・・・んっ・・・んんっ・・・ぁぁ・・・」(あぁ・・・一夏さんの舌とわたくしの舌が絡まって)

    一夏「はぁ・・・セシリアの口の中・・・すごく熱いな」

    セシリア「一夏さんも・・・んんっ・・・ぁっ・・・ふぁっっ」(バサッ

    一夏「はぁはぁ」

    セシリア「ふふ・・・一夏さん・・・ベッドに押し倒されてしまいましたわね」

    一夏「・・・本当にいいんだな」

    90 = 77 :

    セシリア「はい・・・わたくしの純潔を・・・もらってください」

    一夏「わかった・・・けど・・・その、俺も・・・初めてだからさ」

    セシリア「わたくしは大丈夫です・・・一夏さんの、お好きなように」

    一夏「・・・う、うん」


    91 :

    鈴スレなのになんでセシリアとかやってんの?

    92 :

    鈴ルートは終了しました

    93 = 77 :

    セシリア「んっ・・・ぁぁ・・・そこ・・・っっぅ」(あぁ、一夏さんの手が・・・わたくしの胸を)

    一夏「ごめん、痛かったか?」

    セシリア「大丈夫・・・です・・・けれど、出来れば・・・もう少しやさしく・・・お願いします」

    一夏「う、うん・・・こ、こんな感じか?」

    セシリア「ひゃぅっ・・・い、一夏さん・・・それは・・・ぁぁっ・・・すごく、エッチな・・・触り方ですわ」

    一夏「感じてくれてるんだよな・・・ここも・・・こんなに固い」

    セシリア「そ、そこ。だ、ダメですわ・・・体に・・・電気が、ひゃぅぅっ!?・・・ゆ、指でつまま・・・ないで」

    94 = 78 :

    セカン党だけどチョロリアさんかわいいからパンツ脱いでる

    95 = 77 :

    一夏「セシリアのここ、すごくエッチだ」(カリッ

    セシリア「ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」

    一夏(カミカミ

    セシリア「ゃ・・・・ら・・らめ・・・です・・・そこばっかり・・・んんっっ」

    一夏「セシリア・・・セシリアの真っ白な肌が少しだけ紅くなって・・・本当に綺麗だよ」

    セシリア「・・・はぁ・・・んっ・・・一夏さん・・・ここも・・・触ってください」

    一夏「うん・・・わかった」

    セシリア「ぁぁっ・・・ひぅっっ」

    96 = 84 :

    ふぅ…淫猥なセシリアちゃんだ…
    いいぞもっともっと…

    97 :

    違う、そうじゃない

    98 :

    セシリアって尻毛とか濃そうだよな、英国人だし

    99 = 77 :

    一夏「・・・あ、あのさ・・・ごめん。変なこと聞くけど・・・こんなに・・・濡れるものなのか?」

    セシリア「一夏さん・・・だからですわよ・・・もぅ・・・大好きな・・・人に抱かれて・・・いるのですから」

    一夏「そ、そっか」(エロ本の世界だけじゃなかったんだ)

    セシリア「あ、あの・・・幻滅・・・されました?」

    一夏「ち、ちがうちがう・・・えっと・・・もっと・・・愛おしくなった」

    セシリア「いと・・・///」(ポンッ

    一夏「続き・・・しても大丈夫か?」

    セシリア「あ、は、はい・・・おねがい・・・します」

    100 :

    セシリアってイギリス人なんだよな…


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