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元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」
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束「よかった・・・ふふっ・・・んんっ・・・いっくんが・・・したいなら・・・束さん・・・なんでも・・・ひゃぅっ・・・するから」
一夏「・・・束・・・さん」
束「さんは・・・いらないよっ」
一夏「束」
束「いっくん・・・んっ・・・ぁぁっ・・・なんでも、していいから、なんでもしてあげるから・・・だから」
束「もぅ・・・一人にしないで・・・」
一夏「・・・束・・・さん」
束「さんは・・・いらないよっ」
一夏「束」
束「いっくん・・・んっ・・・ぁぁっ・・・なんでも、していいから、なんでもしてあげるから・・・だから」
束「もぅ・・・一人にしないで・・・」
一夏「っ・・・束」ギュッ
束「あっ・・・ふぁぁっ・・・いっくんの・・・あっついのが・・・んっっ・・・膣内に・・・あふれて」
一夏「絶対に・・・一人になんかしない」
束「・・・うんっ・・・ぁっ・・・うそ・・・まだ・・・でて・・・あぁぁ・・・子宮の中に・・・入って・・・あぁ・・・いぃ」
一夏「束っっ」
束「犯される・・・子宮の中も・・・全部・・・全部っっ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁぁっ」
束「あっ・・・ふぁぁっ・・・いっくんの・・・あっついのが・・・んっっ・・・膣内に・・・あふれて」
一夏「絶対に・・・一人になんかしない」
束「・・・うんっ・・・ぁっ・・・うそ・・・まだ・・・でて・・・あぁぁ・・・子宮の中に・・・入って・・・あぁ・・・いぃ」
一夏「束っっ」
束「犯される・・・子宮の中も・・・全部・・・全部っっ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁぁっ」
>>403
屋上
屋上
・ ・ ・
束「うわぁ・・・すっごい・・・これ、絶対に孕んじゃってるよぉ」
一夏「まさか、こんなに出るとは」
束「それだけ、私のこと好きってこと?孕ませたいってこと?」
一夏「かなぁ」
束「そっか・・・よぉし、じゃあ、いっくん!研究だよ、実験だよ」
一夏「へ?」
束「もっと気持ちよくなる実験」
束「うわぁ・・・すっごい・・・これ、絶対に孕んじゃってるよぉ」
一夏「まさか、こんなに出るとは」
束「それだけ、私のこと好きってこと?孕ませたいってこと?」
一夏「かなぁ」
束「そっか・・・よぉし、じゃあ、いっくん!研究だよ、実験だよ」
一夏「へ?」
束「もっと気持ちよくなる実験」
一夏「まだするんですか!?」
束「あったりまえだよ。ほらほら、私の全力全開を見せてあげるからね」
一夏「・・・わかりました」
束「・・・あのね。いっくん・・・これからも、ずっと一緒にいてね」
束 HappyEnd
束「あったりまえだよ。ほらほら、私の全力全開を見せてあげるからね」
一夏「・・・わかりました」
束「・・・あのね。いっくん・・・これからも、ずっと一緒にいてね」
束 HappyEnd
一夏「ふわぁぁっ・・・んっ・・・ん~・・・よく寝た・・・お?」
ラウラ「すー・・・すー」
一夏「こいつ、またもぐりこんできやがったか?」
ラウラ「んっ・・・んん・・・おはよう。Frohes neues Jahr!」
一夏「ふろー・・・なに?」
ラウラ「あけましておめでとう・・・だ」
一夏「あぁ。おめでとう・・・って、ドイツ帰ったんじゃなかったのか?」
ラウラ「帰ったが、クラリッサが」
ラウラ「すー・・・すー」
一夏「こいつ、またもぐりこんできやがったか?」
ラウラ「んっ・・・んん・・・おはよう。Frohes neues Jahr!」
一夏「ふろー・・・なに?」
ラウラ「あけましておめでとう・・・だ」
一夏「あぁ。おめでとう・・・って、ドイツ帰ったんじゃなかったのか?」
ラウラ「帰ったが、クラリッサが」
ラウラ「正月は夫婦水入らずになるのが慣わしだと」
一夏「あー・・・そうか・・・んじゃ、着替えるからちょっとどいてて」
ラウラ「どうした?」
一夏「いや・・・相変わらず裸なんだなと思って。ほら、毛布巻いてそっちいっててくれ」
ラウラ「わかった・・・時に嫁よ」
一夏「はいはい」
ラウラ「その、股間についてるのは・・・なんだ?」
一夏「は?」
一夏「あー・・・そうか・・・んじゃ、着替えるからちょっとどいてて」
ラウラ「どうした?」
一夏「いや・・・相変わらず裸なんだなと思って。ほら、毛布巻いてそっちいっててくれ」
ラウラ「わかった・・・時に嫁よ」
一夏「はいはい」
ラウラ「その、股間についてるのは・・・なんだ?」
一夏「は?」
ラウラ「私にはついてないぞ。オルコットやデュノアにもないな」
一夏「何って」
ラウラ「夜中に添い寝してたら、なんだか固くもなってたぞ」
一夏「いや、だから」
ラウラ「少し見せてくれ」
一夏「ちょ、まっ」
ラウラ「なんだ?なぜ逃げる」
一夏「なぜって、そりゃぁ」
一夏「何って」
ラウラ「夜中に添い寝してたら、なんだか固くもなってたぞ」
一夏「いや、だから」
ラウラ「少し見せてくれ」
一夏「ちょ、まっ」
ラウラ「なんだ?なぜ逃げる」
一夏「なぜって、そりゃぁ」
ラウラ「ふむ・・・」
一夏「マジで知らないのか?」
ラウラ「あぁ」
一夏「ほら、保健体育とかで、男女の体の作りとか」
ラウラ「いや。軍人になるための勉強はしたが」
一夏「マジか」
ラウラ「あぁ。その手の勉強は全部クラリッサに止められていた」
一夏「・・・なんでっ!?」
一夏「マジで知らないのか?」
ラウラ「あぁ」
一夏「ほら、保健体育とかで、男女の体の作りとか」
ラウラ「いや。軍人になるための勉強はしたが」
一夏「マジか」
ラウラ「あぁ。その手の勉強は全部クラリッサに止められていた」
一夏「・・・なんでっ!?」
ラウラ「しらん・・・というわけで、一夏に見せてもらいたいのだが」
一夏「・・・うぅ」
ラウラ「ダメか?」
一夏「・・・ちょ、ちょっとだけだぞ」
ラウラ「!!・・・わかった!!」
一夏「・・・うぅ」
ラウラ「ダメか?」
一夏「・・・ちょ、ちょっとだけだぞ」
ラウラ「!!・・・わかった!!」
ラウラ「ほぉ・・・これは・・・ずいぶんと・・・私のとはちがうのだな。ほら、見てみろ」
一夏「ちょ、お前、広げるな」
ラウラ「なぜだ。きちんと比べないとダメだろう」
一夏「いや、そのな」
ラウラ「おぉっ!?なんだ、一夏・・・大きくなったぞ?これは・・・どういうことだ?」
一夏「それは、その・・・だな」
ラウラ「不思議だ・・・人体でこのように大きさを変える部位があるとは」ニギニギ
一夏「ちょ、握るな」
一夏「ちょ、お前、広げるな」
ラウラ「なぜだ。きちんと比べないとダメだろう」
一夏「いや、そのな」
ラウラ「おぉっ!?なんだ、一夏・・・大きくなったぞ?これは・・・どういうことだ?」
一夏「それは、その・・・だな」
ラウラ「不思議だ・・・人体でこのように大きさを変える部位があるとは」ニギニギ
一夏「ちょ、握るな」
ラウラ「・・・これは、どうすれば元の状態に戻るんだ?」
一夏「あ、えっと・・・だな」
ラウラ「うむ」
一夏「・・・な・・・なめてくれれば」
ラウラ「舐める?これをか?ん~・・・んっ・・・なんだか少ししょっぱいな」
一夏「続けて・・・くれ」
ラウラ「わかった。んっ・・・つー・・・ペロッ・・・んっんっ」
一夏「あ、えっと・・・だな」
ラウラ「うむ」
一夏「・・・な・・・なめてくれれば」
ラウラ「舐める?これをか?ん~・・・んっ・・・なんだか少ししょっぱいな」
一夏「続けて・・・くれ」
ラウラ「わかった。んっ・・・つー・・・ペロッ・・・んっんっ」
一夏(やべぇ、何も知らない子にこういうことさせると、すげぇ背徳感が」
ラウラ「んっ・・・ん?なんか出てきたぞ・・・味は・・・ないな」
一夏「そしたら、先っぽを口に含んで」
ラウラ「わかった・・・んむっ・・・んっんっ」
一夏「そう、舌で・・・上手だ・・・ラウラ」
ラウラ「ほうは・・・うれひいぞ・・・んっ・・・んんっ」
一夏「っ・・・もっと、もっと奥まで」
ラウラ「っ!?・・・んんっ・・・や・・・んんぁぁっ・・・ぐっっぁっ」
ラウラ「んっ・・・ん?なんか出てきたぞ・・・味は・・・ないな」
一夏「そしたら、先っぽを口に含んで」
ラウラ「わかった・・・んむっ・・・んっんっ」
一夏「そう、舌で・・・上手だ・・・ラウラ」
ラウラ「ほうは・・・うれひいぞ・・・んっ・・・んんっ」
一夏「っ・・・もっと、もっと奥まで」
ラウラ「っ!?・・・んんっ・・・や・・・んんぁぁっ・・・ぐっっぁっ」
一夏「いい。いいよ。ラウラ・・・もっと、もっと激しく」
ラウラ「んっ、が、あ、あ・・・あがっ・・・あ・・・っっっ」
一夏「でるっっ!!」
ラウラ「っっっ!?」
一夏「んっ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
ラウラ「ぷ・・・はぁ・・・げほっ・・・ごほっ・・・な、んだ・・・これは」
一夏「ラウラ」
ラウラ「一夏・・・ひどいぞ・・・のどの・・・んっ・・・奥に・・・げほっ・・・がはっ」
ラウラ「んっ、が、あ、あ・・・あがっ・・・あ・・・っっっ」
一夏「でるっっ!!」
ラウラ「っっっ!?」
一夏「んっ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
ラウラ「ぷ・・・はぁ・・・げほっ・・・ごほっ・・・な、んだ・・・これは」
一夏「ラウラ」
ラウラ「一夏・・・ひどいぞ・・・のどの・・・んっ・・・奥に・・・げほっ・・・がはっ」
一夏「なんで吐き出すんだ」
ラウラ「なんでって・・・これは・・・なんなんだ?はぁ・・・はぁ」
一夏「これはラウラのことが好きだからいっぱい出たんだぞ」
ラウラ「好きだから?・・・一夏が私を好きだから!?」
一夏「あぁ」
ラウラ「そ、そうなのか・・・すまない」
一夏「やれやれ」
ラウラ「っ・・・一夏、嫌いになったか?私のこと、嫌いになったのか?」
ラウラ「なんでって・・・これは・・・なんなんだ?はぁ・・・はぁ」
一夏「これはラウラのことが好きだからいっぱい出たんだぞ」
ラウラ「好きだから?・・・一夏が私を好きだから!?」
一夏「あぁ」
ラウラ「そ、そうなのか・・・すまない」
一夏「やれやれ」
ラウラ「っ・・・一夏、嫌いになったか?私のこと、嫌いになったのか?」
一夏「そんなことないさ。でも、吐き出されたらなぁ」
ラウラ「すまない・・・そういうものだと知らなかったんだ」
一夏「お仕置きが必要かな」
ラウラ「おしお・・・き?」
一夏「そう・・・さてと、じゃあ ↓3 をしようか」
ラウラ「すまない・・・そういうものだと知らなかったんだ」
一夏「お仕置きが必要かな」
ラウラ「おしお・・・き?」
一夏「そう・・・さてと、じゃあ ↓3 をしようか」
一夏「なら、セクロスするか」
ラウラ「せ、せくろす?なんだそれは」
一夏「まずは、俺がいすに座るだろ」
ラウラ「あ・・・あぁ」
一夏「で、ラウラ。俺のひざにこう、横になってくれ」
ラウラ「こう・・・だな。それで」
一夏「こう・・・するんだ」
パーンッ
ラウラ「せ、せくろす?なんだそれは」
一夏「まずは、俺がいすに座るだろ」
ラウラ「あ・・・あぁ」
一夏「で、ラウラ。俺のひざにこう、横になってくれ」
ラウラ「こう・・・だな。それで」
一夏「こう・・・するんだ」
パーンッ
ラウラ「ひぅっっ」
一夏「もっかいいくぞ」
パシーンッ
ラウラ「きゃぅっっ!!」
一夏「ほら、三回目だ」
ラウラ「まて・・・まってくれ・・・なぜ・・・こんなことを」
一夏「お仕置きだからな」
ラウラ「これがセクロスなのか?」
一夏「もっかいいくぞ」
パシーンッ
ラウラ「きゃぅっっ!!」
一夏「ほら、三回目だ」
ラウラ「まて・・・まってくれ・・・なぜ・・・こんなことを」
一夏「お仕置きだからな」
ラウラ「これがセクロスなのか?」
一夏「いや、これはセクロスの一部だ。このあと、ラウラの体を縄でしばって、色々して」
一夏「最後に、両方の穴に中出しして、孕ませまでがセクロスだ」
ラウラ「・・・???・・・縄で縛る?・・・両方の穴?・・・孕ませは・・・妊娠のことか?」
一夏「すぐにわかるさ。まずは、これを終わらせよう」
パーンッ
ラウラ「ひぁぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・いちかぁ・・・」
一夏「泣いてもダメだぞ」
ピシャーン
一夏「最後に、両方の穴に中出しして、孕ませまでがセクロスだ」
ラウラ「・・・???・・・縄で縛る?・・・両方の穴?・・・孕ませは・・・妊娠のことか?」
一夏「すぐにわかるさ。まずは、これを終わらせよう」
パーンッ
ラウラ「ひぁぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・いちかぁ・・・」
一夏「泣いてもダメだぞ」
ピシャーン
ラウラ「ぃゃぁ・・・もぅ・・・もぅ・・・やめぇ・・・て・・・」
一夏「そんなこといっても、ラウラ。お前のここ、濡れてるぞ」
ラウラ「え?・・・っぁぁっ・・・そこ・・・一夏・・・いま、何した・・・んだ?」
一夏「触っただけだよ」
ラウラ「・・・いま・・・体が・・・ビクッてなったぞ・・・自分で触ったときと・・・違う・・・」
一夏「へぇ・・・やっぱ、叩かれて感じてるんだな・・・ラウラはエッチだなぁ」
ラウラ「エッチ?・・・私はエッチなのか?」
一夏「そんなこといっても、ラウラ。お前のここ、濡れてるぞ」
ラウラ「え?・・・っぁぁっ・・・そこ・・・一夏・・・いま、何した・・・んだ?」
一夏「触っただけだよ」
ラウラ「・・・いま・・・体が・・・ビクッてなったぞ・・・自分で触ったときと・・・違う・・・」
一夏「へぇ・・・やっぱ、叩かれて感じてるんだな・・・ラウラはエッチだなぁ」
ラウラ「エッチ?・・・私はエッチなのか?」
一夏「ラウラ、オナニーしたことは?」
ラウラ「おな・・・にー?なんだ・・・それは?」
一夏「そっか。じゃあ、お尻はこれで最後にするかっ!!」
ビターンッ
ラウラ「ふぁぁっっっ」プシュッ
一夏「お、しおを吹くくらいに気持ちよかったか?」
ラウラ「ぁ・・・ぁぁ・・・し・・・しぉ?」
一夏「あとで、教えてやるよ。さてと。んじゃ、次は」
ラウラ「おな・・・にー?なんだ・・・それは?」
一夏「そっか。じゃあ、お尻はこれで最後にするかっ!!」
ビターンッ
ラウラ「ふぁぁっっっ」プシュッ
一夏「お、しおを吹くくらいに気持ちよかったか?」
ラウラ「ぁ・・・ぁぁ・・・し・・・しぉ?」
一夏「あとで、教えてやるよ。さてと。んじゃ、次は」
一夏「よし。これを使うか」
ラウラ「・・・それは?」
一夏「荒縄だ。ほら、立って・・・よっと」
ラウラ「うぁ・・・体にちからが・・・はいら・・・」
一夏「ったく。なら、ほら、椅子にもたれかかって」
ラウラ「・・・すま・・・ない」
一夏「よし、これを首に回して・・・ここをこう・・・んで。こっちを・・・こうやって」
ラウラ「・・・それは?」
一夏「荒縄だ。ほら、立って・・・よっと」
ラウラ「うぁ・・・体にちからが・・・はいら・・・」
一夏「ったく。なら、ほら、椅子にもたれかかって」
ラウラ「・・・すま・・・ない」
一夏「よし、これを首に回して・・・ここをこう・・・んで。こっちを・・・こうやって」
ラウラ「・・・あっ・・・んっ」
一夏「うわ・・・全身性感帯状態か・・・すごいなこりゃ」
ラウラ「はぁ・・・ぁぁっ・・・いちか・・・まだ・・・か?」
一夏「よし、これでできたっと。どうだ?」
ラウラ「・・・縄が・・・ちくちくして・・・なんだか、体が・・・おかしくなりそう・・・だ」
一夏「これは亀甲縛りって言って、由緒正しい花嫁衣裳なんだぜ」
ラウラ「そ、そうなのか・・・はぁ・・・んっ・・・嫁は物知り・・・だなっっ」
一夏「だろ。んで、ここをひっぱると」
一夏「うわ・・・全身性感帯状態か・・・すごいなこりゃ」
ラウラ「はぁ・・・ぁぁっ・・・いちか・・・まだ・・・か?」
一夏「よし、これでできたっと。どうだ?」
ラウラ「・・・縄が・・・ちくちくして・・・なんだか、体が・・・おかしくなりそう・・・だ」
一夏「これは亀甲縛りって言って、由緒正しい花嫁衣裳なんだぜ」
ラウラ「そ、そうなのか・・・はぁ・・・んっ・・・嫁は物知り・・・だなっっ」
一夏「だろ。んで、ここをひっぱると」
ラウラ「わかった・・・んっ・・・ぁぁっ・・・はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っっ」
一夏「さて、それじゃあ、散歩に行くか?」
ラウラ「な・・・このままで・・・か?」
一夏「その上にコートだけ羽織ってさ・・・腕も固定したから、動きにくいだろ・・・腕を組んでやるよ」
ラウラ「・・・や・・・だめ・・・それは・・・だめだ」
一夏「なんで?」
ラウラ「誰かに・・・見つかったら」
一夏「大丈夫だって。さ、行くぞ」
一夏「さて、それじゃあ、散歩に行くか?」
ラウラ「な・・・このままで・・・か?」
一夏「その上にコートだけ羽織ってさ・・・腕も固定したから、動きにくいだろ・・・腕を組んでやるよ」
ラウラ「・・・や・・・だめ・・・それは・・・だめだ」
一夏「なんで?」
ラウラ「誰かに・・・見つかったら」
一夏「大丈夫だって。さ、行くぞ」
・ ・ ・
一夏「やっぱ、寮内はみんな帰省してていないかぁ」
ラウラ「・・・もぅ・・・部屋に・・・戻ろう・・・おねが・・・い」
箒「ん?一夏とボーデヴィッヒか」
一夏「お?巫女のバイト終了か?」
箒「バイトじゃない。実家の手伝いだ・・・でだ。なんで二人は腕を組んでいるのだ?」
一夏「ちょっとな。正座してお茶飲んでたらしびれたらしくてさ」
箒「寮内に居たのにコートなのか?」
一夏「やっぱ、寮内はみんな帰省してていないかぁ」
ラウラ「・・・もぅ・・・部屋に・・・戻ろう・・・おねが・・・い」
箒「ん?一夏とボーデヴィッヒか」
一夏「お?巫女のバイト終了か?」
箒「バイトじゃない。実家の手伝いだ・・・でだ。なんで二人は腕を組んでいるのだ?」
一夏「ちょっとな。正座してお茶飲んでたらしびれたらしくてさ」
箒「寮内に居たのにコートなのか?」
>>446
自分もハードなエッチって書いてるだろ
自分もハードなエッチって書いてるだろ
一夏「あぁ、ちょっとな」
箒「・・・ずるいぞ。私にも同じことしろ」
一夏「へ?」
箒「っ・・・ごほん・・・なんでもない」
一夏「いいぞ。同じことしてやるよ。この程度でよければな」
箒「本当か!?」
ラウラ「・・・だめ・・・だめだ」
箒「独り占めはよくないぞ」
箒「・・・ずるいぞ。私にも同じことしろ」
一夏「へ?」
箒「っ・・・ごほん・・・なんでもない」
一夏「いいぞ。同じことしてやるよ。この程度でよければな」
箒「本当か!?」
ラウラ「・・・だめ・・・だめだ」
箒「独り占めはよくないぞ」
ラウラ「ちがっ」
一夏「今日はラウラだから、箒は近いうちにな」
箒「わかった。うん。よし、では、私はこれから剣道の特訓に行って来る」
一夏「気をつけてなー」
ラウラ「ぁ・・・ぅっ・・・」
一夏「今日はラウラだから、箒は近いうちにな」
箒「わかった。うん。よし、では、私はこれから剣道の特訓に行って来る」
一夏「気をつけてなー」
ラウラ「ぁ・・・ぅっ・・・」
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