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    元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」

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    452 = 77 :

    ・ ・ ・

    ラウラ「はぁ・・・っ・・・んっ・・・一夏・・・もう」

    一夏「そうだな。このまま寮内にいても、誰も居ないし外に」

    ラウラ「っ!?」

    一夏「冗談だよ。今日は部屋に戻るか」

    ラウラ「・・・ほっ」

    453 = 308 :

    鈴ちゃん

    454 = 77 :

    ラウラ「・・・これで終わり・・・か?」

    一夏「いやいや。まだ半分だぜ。これから、ラウラの穴をもらうんだから」

    ラウラ「・・・ぁ・・・あなって・・・なんなんだ?」

    一夏「こことっ」

    ラウラ「ふぁっっっ」

    一夏「ここだよ」

    ラウラ「んぁぁっぁっっ・・・そこ・・・そこは」

    一夏「両方に俺の、こいつをいれるんだ」

    455 = 84 :

    ラウラの尻穴拡張牝調教したい…

    456 = 77 :

    ラウラ「ま・・・まってくれ・・・それは・・・そこに・・・入らない・・・だろ」

    一夏「大丈夫だって。どっちにも入るから。さて、先に後ろをいただくか」

    ラウラ「ふぁっ・・・だめ・・・だめ・・・そこ・・・んぁぁっ・・・入れる穴・・・じゃ・・・ぁぁぁっ」

    一夏「くっ・・・さすがにきっついか・・・ローション塗ったけど、やっぱ指で拡張しないとダメかな」

    ラウラ「やめ・・・んっ・・・んぁぁぁっ・・・きもち・・・わるっ・・・ぃっ」

    一夏「ほら、力ぬいて・・・少しずつ・・・入れるからな」

    ラウラ「だめ・・・だめだ・・・やめ・・・やめてくれ」

    一夏「入っていくぞ・・・ラウラのお尻の穴に・・・ほら」

    457 = 92 :

    よりによってラウラに鬼畜プレイとは…無念

    458 = 77 :

    ラウラ「言うな・・・言わないで・・・くれっ・・・んぁぁっ」

    一夏「もういきんだって無理だよ・・・あとは・・・一気に・・・っらぁっ」

    ラウラ「・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁ・・・ぁっ」

    一夏「魚みたいに口をパクパクさせて・・・ほら、俺の指でも舐めてよ」

    ラウラ「・・・ふぁ・・・っ・・・あ・・・ちゅるっ・・・んっ。はむっ」

    一夏「すごいな・・・ラウラのお尻の穴・・・俺のを外に出そうと必死だな」

    ラウラ「らって・・・らって・・・そこは・・・あぁぁっ・・・は、あ・・・ぁぁっ」

    一夏「おまんこは痛くないようにこのまま、指で少し慣らしておこうな」

    459 = 345 :

    不味い、脳内でラオウに変換され始めた

    460 = 84 :

    ラウラは悦楽尻穴調教でお尻感じる卑猥な牝奴隷に…
    ふぅ…もっともっと…

    462 = 77 :

    ラウラ「・・・うん・・・いぃ・・・そこ・・・んっ・・・ぁぁ・・・きもち・・・いぃ」

    一夏「ほら、ほら・・・どうだ?」

    ラウラ「うぁぁつ・・・んっ・・・お尻の穴・・・も・・・おまんこ・・・も・・・クリトリスもっ・・・ふぁ、ぁ、ぁ、ぁぁっ」

    一夏「ぅぉっ」

    ラウラ「いちか・・・いちか・・・おか・・・おかしく・・・なる・・・あたま・・・ぁ。ぁ、まっし・・・ろにっっっ」

    一夏「ぐぅぅっ・・・ぁっっ・・・ぁっっ・・・は・・・っ・・・ぁ」

    463 = 77 :

    ラウラ「はっ・・・ぁ・・はっ・・・っ・・・ぁ、ぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」

    一夏「ほら、ラウラ・・・鏡で・・・見てみろよ」

    ラウラ「・・・ぁぁ・・・」

    一夏「どうなってるか、言ってくれよ」

    ラウラ「・・・お尻の穴が・・・大きく・・・ひろがって・・・まっしろな・・・一夏の・・・好きが・・・いっぱい」

    一夏「今度はこれをこっちに入れてあげるからな」

    ラウラ「・・・うん・・・ぁ・・・ちょう・・・だい・・・いちか」

    464 = 84 :

    いいぞもっといやれ…ラウラお尻ぺろぺろ… 支援

    465 = 77 :

    ラウラ「んぁぁっ・・・い、いちか・・・い・・・いた・・・いたい・・・っっ・・・おまんこ・・・ふぁっ」

    一夏「すぐに気持ちよくなるから、我慢だ」

    ラウラ「ゃぁ・・・いたい・・・いたいのっ・・・いちか・・・やめ・・・っぁぁっ・・・やめてっ」

    一夏「ほら・・・んっ・・・どうだ・・・クリトリスも一緒に刺激したら」

    ラウラ「らめ・・・そこ・・・っぁぁっっ・・・ふっ、はっ、ぁっ・・・はぁはぁ」

    一夏「ラウラのここ・・・すごいな。なんだ・・・これ」

    ラウラ「一夏・・・一夏は・・・私のこと・・・好き?・・・好きか?」

    一夏「あぁ・・・っ・・・ラウラが・・・っぁぁっ・・・一番だっ」

    466 = 282 :

    467 = 77 :

    ラウラ「一夏・・・いちかぁっ」

    一夏「ラウラ・・・子供の作り方・・・知ってるか?」

    ラウラ「し・・・しら・・・ない・・っ・・・ひゃぁっ」

    一夏「俺からでた・・・精液がお前のおまんこの中で卵子と受精したらっ・・・できるんだよっっ」

    ラウラ「ひゃぅっ・・・せい、えき?」

    一夏「あぁ、あの白い液体だ」

    ラウラ「あれ・・・せいえき・・・なの?んっっ・・・あぁぁっっ・・・じゃあ、じゃあ、このまま出されたら」

    一夏「あぁっ・・・ぁぁぁ・・・さっき言ったろ・・・孕ませてやるって」

    468 = 77 :

    ラウラ「けど、んっ・・・ぁっっ・・・まだ・・・私たちはっ・・・ぁぁんっ」

    一夏「出すぞ・・・一番奥で出すぞ」

    ラウラ「ダメだ・・・子供・・・出来る・・・ふぁ・・・ぁぁっ・・・まだ・・・まだ・・・っぁぁっっ」

    一夏「・・・ラウラ」

    ラウラ「はぁ・・・はいっ」

    一夏「愛してる」

    ラウラ「っぁっっ・・・ぁぁっぁっ・・・・あついのが・・・あっ・・・はぁ・・・は、はぁっ」

    469 = 132 :

    ふぅ……
    新年早々お前らという奴らは……

    470 = 77 :

    ・ ・ ・

    ラウラ「ひどいぞ・・・こんなに縄の跡がついてしまった」

    一夏「すまんっ・・・なんか、いきなり箍がはずれてしまった」

    ラウラ「まぁ、嫁のしたことだ。亭主は広い心で受け止めないとな」

    一夏「ラウラ・・・あのさ、その嫁っていうの、やめないか?」

    ラウラ「なぜだ!?」

    471 = 77 :

    一夏「そりゃあ・・・その・・・俺がお前を嫁にしたいからだよっ」

    ラウラ「・・・一夏」

    一夏「だから、お前が嫁で俺が夫で」

    ラウラ「??・・・一夏が私の嫁で私が一夏の嫁ではダメなのか?」

    一夏「・・・なんか根本的に間違ってるな。おい」

    ラウラ「なら・・・これからも・・・私の知らないことを教えろ・・・そしたら・・・一夏の嫁になる」


    ラウラ HappyEnd

    473 = 84 :

    ラウラ可愛い…乙
    次は山田センセオナシヤス!

    474 :

    蘭は?

    475 :

    山田てんてー

    476 = 174 :

    もう一回鈴とのほのぼのを

    477 :

    鈴ちゃんとイチャイチャ希望
    鈴ちゃん!

    478 :

    鈴スレなんだから鈴いちゃかけおら

    479 = 126 :

    五反田妹・・・

    480 :

    モッピーまだ出てないよね

    481 = 77 :

    一夏「ふぅ・・・やっぱ正月はコタツにはいって、みかんだよなぁ」

    一夏「欲を言えば、誰かいればいいんだけどなぁ」

    一夏「ま、いつもが騒がしいからちょうどいいか」

    ぴーんぽーん

    ↓3「あけまして、おめでとうございます」


    1.箒
    2.山田せんせー
    3.蘭
    4.鈴

    485 = 77 :

    一夏「お、鈴か。入れよ」

    「うんっ」

    一夏「っていうか、一日から毎日会ってるのに、まだ挨拶それなのか?」

    「やー。千冬さんいるかもしれないじゃん」

    一夏「あぁ、なるほど。けど、千冬姉は7日まで帰ってこないよ」

    「そうなの?」

    一夏「あぁ。仕事だからなぁ・・・大変だよな。ほんと」

    「だねぇ」

    486 = 77 :

    「ふぅぅ・・・あー、コタツいいよねぇ・・・はふん」

    一夏「おぅ。いきなりコタツの魔力に惹かれたか」

    「これは日本の最高文化と言っていいと思うよ・・・ぬくぬく」

    一夏「だなぁ・・・ほれ、みかん」

    「あ~ん」

    一夏「はいはい・・・ほい」

    「んむんむ・・・ちゅぱっ」

    一夏「俺の指まで食うな」

    488 = 77 :

    「あ~ん」

    一夏「お前は雛鳥か・・・ったく。ほい。今度は指を食うなよ」

    「ぱくっ・・・んっ・・・ちゅゅぅぅぅ」

    一夏「だから」

    「あはは。一夏の指美味しいんだもん」

    一夏「あのなぁ」

    「ふわぁぁ・・・ん・・・コタツに入ると眠くなるのは、ちょっとやっかいだよねぇ」

    一夏「寝てもいいぞ。適当な時間に起こすから」

    489 = 92 :

    こいつぁ…

    490 = 77 :

    「・・・ん・・・」

    一夏「あれ?もう横になったのか?・・・んっ?」

    「ばぁっ」

    一夏「あのなぁ、さすがに、同じとこから二人は狭いぞ」

    「大丈夫大丈夫」ギュッ

    一夏「よしよし」

    「もっと撫でて・・・ね」

    一夏「あぁ」ナデナデ

    491 = 77 :

    「ねぇ」

    一夏「ん~?」ナデナデ

    「・・・大好き」

    一夏「俺も・・・大好きだ」

    「うん・・・ありがとっ・・・くー」

    一夏「寝たか・・・ホント、可愛いヤツだなこいつは」

    「んっ・・・むにゃ」

    一夏「ふわぁぁ・・・俺も少し寝るかな・・・コタツの温度を下げてっと・・・よし」

    492 = 77 :

    ・ ・ ・

    一夏「・・・ん?あれ?今何時だ・・・あ・・・鈴?」

    「あ、起きた?」

    一夏「鈴。その格好」

    「あぁ、台所にあったエプロン借りたよ。あと、冷蔵庫の中身も適当にね」

    一夏「晩飯作ってくれたのか」

    「まぁね。一夏ってば、すっごく気持ちよさそうに寝てるんだもん」

    一夏「あはは。わりっ」

    493 = 77 :

    「今日の晩御飯は、麻婆豆腐と春巻き、それに卵とわかめのスープよ」

    一夏「おぉ。うまそう」

    「うまそう。じゃなくて、うまいんだって」

    一夏「だよな。んじゃ、いっただきまーす」

    「めしあがれ」

    一夏「んっ・・・ふはぁっ・・・辛いけど、んまいっ」

    「よかった」

    494 = 77 :

    「ねぇ」

    一夏「ん?」

    「さっき、何か夢・・・見てたの?」

    一夏「あぁ、お前と出会って・・・別れがあって・・・そしてIS学園で再開して」

    「そう聞くと、なんか運命的みたいじゃない」

    一夏「運命なんじゃねぇのか?あと、お前ら五人の料理勝負とか」

    「あったわねぇ。そんなことも」

    一夏「あとは。あぁ。初体験が屋外だったり」

    495 :

    これぞ幼馴染だな

    496 = 77 :

    「あ!あれは・・・だって・・・一夏が・・・無理矢理」

    一夏「実は、嫌だったのか?」

    「そ、そんなわけないじゃない!!ただ、なんか、すごい初体験だったなぁって」

    一夏「だよなぁ・・・あのさ・・・鈴」

    「ん?」

    一夏「約束・・・果たさないか?」

    「っ・・・それって」

    一夏「・・・結婚・・・してくれ」

    497 = 77 :

    「~~っ!?」

    一夏「あの時の約束から随分待たせたし・・・鈴の約束からだと・・・もう10数年立つけど」

    「ぅぅっ」ポロポロ

    一夏「指輪・・・受け取ってくれないか?」

    「ぅん・・・うんっ!!」

    一夏「幸せにする」

    「・・・ばか・・・もう・・・すごく幸せだよっ」

    一夏「なら・・・もっと・・・もっと幸せにするよ」

    498 = 174 :

    えんだああああああああああああ

    499 = 77 :

    「・・・うん・・・うんっ・・・あのね」

    一夏「ん?」

    「ありがとう・・・これからも・・・よろしくねっ」



    鈴 TrueEnd

    500 = 77 :

    長い間お付き合いいただきありがとうございました

    さすがに疲れた。さすがに即興はもう厳しいです


    ラウラは本当にごめんなさい。普通に無知シチュ萌えで行く予定が・・・どこであぁなったのか

    あとは他の人にバトンタッチします

    箒と山田先生と蘭と言ってくれた人すみませんでした

    箒もやりたかったけど、マジでネタ切れです


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