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    元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」

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    351 :

    束さんで

    352 :

    ラウラちゃんで

    353 = 345 :

    のほほんさんで

    354 = 171 :

    >>349
    お前は本当に出来る奴だ
    おじさん感心したわ

    355 = 77 :

    ご飯食べてくる

    ラウラは頭の中に色々あるけど、束さんとのほほんさんはなぁ・・・シチュが思い浮かばない

    356 = 351 :

    >>353でも良いです。
    いや、お願いします。

    357 = 345 :


    つお年玉
    http://www.lumpofsugar.co.jp/product/tayutama/character/ameri.html

    358 = 345 :

    >>357
    コピペミス

    360 :

    てす

    361 = 77 :

    「はい。おっけー。ごめんねー、正月そうそう束さんの実験に付き合ってもらって」

    一夏「いえ、俺もどうせ暇だったし」

    「ちーちゃんは会議で忙しいし、箒ちゃんには露骨に嫌な顔されたし・・・はぅ。束さん。ちょっとショック」

    一夏「あ・・・あはは・・・あ、これで今日はもう終わりですか?」

    「んとね。ちょっと待って、白式の設定ちょちょっといじるからさー」

    一夏「了解です」

    「・・・おりょ?ねぇ、いっくん」

    一夏「なんですか?」

    362 = 77 :

    「勃起してる?」

    一夏「はぁっ?ちょ、なんでそうなるんですか」

    「だって、あれぇ?データミスかなぁ・・・ん~・・・調べてみよぉ~」

    一夏「ちょ、束さん」

    「はいは~い。動かないでねぇ」

    一夏「って・・・うぇ!?腕・・・はずれない」

    「ロックしてみました~」

    一夏「ちょ、ちょっと・・・ま、マジですか?」

    364 = 234 :

    箒……





    …束姉キターーーーー

    365 = 77 :

    「んふふ。よいではないか、よいではないか~。どりゃー」

    一夏「うぉっ!?」

    「ん~・・・勃起はしてないか~・・・ってことは、普通に大きくなったんだ。うんうん」

    一夏「はぁっ?」

    「白式にはね、束さんお手製だからねぇ。搭乗者に負担をかけないように、機体が最適なしめつけになるようになってるのだよ」

    一夏「え。。。えっと」

    「だーかーらー。いっくんのおちんちんのサイズも、平常時と勃起時と両方入ってるの」

    一夏「・・・マジですか?」

    366 = 77 :

    「大マジなのだよ。それじゃあ、ちょっとデータ取り直しするね」

    一夏「ちょ、ちょっと待って」

    「平常時はこれでよしっと・・・それじゃあ、勃起時のを」

    一夏「いやいや、なんでそれが必要なんですか」

    「だって、搭乗時に勃起したら・・・いたいよ~?」

    一夏「けど」

    「大丈夫だって、いっくんが、箒ちゃんとかと模擬戦してるときに、箒ちゃんのやられ顔で勃起してるの、内緒にしておくから」

    一夏「げっ・・・ばれて」

    367 = 77 :

    「あったりまえだよー。搭乗者のデータはリアルタイムで送られてくるからねー」

    一夏「・・・あう」

    「さてと。ねぇ、いっくん」

    一夏「・・・はい?」

    「どこで・・・して欲しい?お口?手?それとも足?・・・もしくは」

    一夏「↓5」

    370 = 174 :

    371 = 345 :

    372 = 368 :

    373 = 363 :

    375 = 77 :

    「あははは。いっくんのへ・ん・た・い・さんっ。ちょっと待ってね・・・んしょっと」

    一夏「・・・んっ・・・束さん?」

    「えへへ、スカートだけ下ろしちゃった・・・靴も脱いでっと。じゃーん。今日はね~、薄手の靴下なんだよ。かわいい?」

    一夏「か、可愛いです・・・その・・・パンツも」

    「いやぁん。いっくんのえっち~っ・・・じゃあ、この机に座ってと・・・あれれ?いっくん、もう勃起してるよ?」

    一夏「そ、そりゃあ、そんなの見せられたら」

    「それで全力かなぁ?」

    一夏「え?えっと・・・どうでしょう」

    376 = 77 :

    「自分のこともわからないの?もぉ・・・それじゃあ・・・データ収集は開始してっと」

    一夏「束さん」

    「んふふ~・・・ほぉら、いっくんのここ、びくんびくんしてるよ」

    一夏「んっ・・・ぁぁっ」

    「足でされて、女の子みたいに声あげて・・・可愛いなぁもぅ・・・もっとしてあげるね」

    一夏「ふぁっ。すご・・・きもち・・・いぃ・・・です」

    「やぁん。いっくん、本当にかわいいよ~っ」

    一夏「んぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ」

    377 = 77 :

    「こっちのたまたまきゅんをいじるとどうなるかなぁ?」

    一夏「んぉっ・・・そこ・・・は」

    「ん~、ちょっと微妙かなぁ・・・なら、よっと、片方だけ靴下脱いで・・・えへへ。指先でさっきっぽを」

    一夏「ふぁぁっ」

    「おぉ。腰が引けるほど気持ちいいのかぁ。じゃあ、ここを重点的に」

    一夏「ぉ、ぉぉ、っ・・・んくぅっ」

    「おぉぉぉぉ。喜べいっくん!!記録更新だよ。やっぱり、まだ大きくなるんだね」

    一夏「あ・・・はぁ・・・そ、それじゃあ、これでもう」

    378 = 345 :

    参考がてらに

    379 = 77 :

    「ん~・・・どうしようかな~・・・あ、そうだ」

    ピピピ

    一夏「うわぁっ・・・ちょ、この台動いて」

    「おぉ。いっくんのエッチな穴まで見える見える」

    一夏「へ?あ・・・ちょ、ちょっと。束さん!?」

    「こっちも足で刺激してあげる・・・親指くらいなら、入るかな?」

    一夏「んぉ・・・ぉっ・・・たばね・・・さん・・・それ・・・マジで・・・しゃれになら・・・んはぁっ」

    「おんやぁ?けど、いっくんのここ・・・さっきよりもまだ大きくなったよぉ」

    380 = 77 :

    「こうなったら。どこまで大きくなるか、実験だよっ」

    一夏「ちょ、まって・・・ぅぁっ」

    「ほりほり、お尻の穴とおちんちんを足で刺激されるのはどう?」

    一夏「ど、どうって・・・んはぁっ」

    「よっし。いいデータ取れてる・・・よ」ギュッ

    一夏「ふぁっ!?そこ・・・だめ・・・ん・・・んぁぁっっ」

    「きゃっ・・・あ・・・あれ?いっくん・・・いっちゃった?」

    381 = 77 :

    一夏「はぁ・・・はぁ・・・」

    「ん~・・・おぉ、射精直前が一番大きくなったね・・・にしても」

    「・・・いっくん。出しすぎだよぉ・・・ん~。お掃除面倒だなぁ」

    「なんかすっごいばててるし・・・ん~・・・いっく~ん?」

    一夏「はぁ・・・んっ・・・ぁ」

    「束さんも、気持ちよくなっていいかなぁ?」

    一夏「・・・はぁ・・・っぁ・・・ん・・・」

    「いいよね。うん。おっけー。んじゃ、よいっしょっと・・・ふわぁ・・・いっくんの体・・・いい匂い」

    382 :

    「・・・はぁ・・・っぁ・・・ん・・・」

    383 = 77 :

    「んっ・・・いっくんの・・・おちんちん・・・そうだ、写メとって、箒ちゃんとちーちゃんにおくろーっと」

    「でもなぁ、なんかへにゃっちゃったしなぁ・・・あ、そっか。もう一回勃起させればいいんだぁ。束さんってホント天才だね」

    「いっくんてMかなぁ?足でされてあんなに悦んでたしなぁ」

    「なら、えっと、確かここに・・・あった!束さん特性スケルトンオナホール」

    「これを、いっくのにかぶせて・・・よいしょよいしょ」

    「おぉ、いっくのがオナホール越しにおっきしてるのがわかるよぉ」

    「すごいなぁ・・・男の子だなぁ・・・へぇ・・・」

    384 = 77 :

    「よっし。準備おっけー。まずは、全身画像撮って・・・次に・・・おちんちんをアップで・・・よしっ」

    一夏「・・・んっ・・・あれ?束さん?」

    「送信完了っと」

    一夏「へ?」

    「あ、いっくん、目が覚めたかい?」

    一夏「えっと。あ、はい・・・って、なんで、束さん、裸なんですか!?」

    「決まってるじゃないか・・・エッチするためだよ」

    385 = 77 :

    「さてと・・・まずは・・・ん・・・あれ?」

    一夏「束さん」

    「困った。おしっこしたくなっちゃった・・・飲むかい?」

    一夏「飲みませんよっ!!」

    「う~ん。トイレは遠いしなぁ・・・ペットボトルは。あぁ、もういっぱいだよ」

    一夏「・・・何も見てない・・・何も聞いてない」

    「本当に飲んでくれないの?」

    一夏「↓5」

    386 = 174 :

    飲みません

    387 = 345 :

    飲む

    388 :

    飲む

    389 :

    飲む

    390 :

    喜んでのむ

    392 = 77 :

    「ほらほら、いっくん・・・我慢しないで・・・いいんだよ?」

    一夏「んっ・・・なら・・・その・・・のみ・・・ます」

    「きこえないな~」ニヤニヤ

    一夏「飲みます。飲ませてください」

    「よくできました。ご褒美に・・・束さんのおまんこ・・・直接口につけていいよ・・・ほら、口あけて」

    一夏「あー」

    「えぃっ・・・んっ・・・いっくんの荒い息が・・・ふぁ・・・ぁぁ・・・んっ・・・だすよ?」

    チョロッ

    393 = 77 :

    「んっ・・・ぁ・・・思ったより・・・勢いよく・・・ふわぁっ」

    シャー

    「いっくん。こぼしたらだめだよ?きちんと全部飲んでね・・・んんっ・・・ぁぁっ」

    「はぁ・・・ぁぁ・・・飲んでる・・・いっくんが・・・私のおしっこを・・・そうだ・・・ここも写メで・・・ふふ」

    一夏「ん!?んんっっ!!!?」

    「ちーっちゃんと箒ちゃんに送ってあげるからねぇ・・・んっ・・・舌・・・動かしちゃ・・・ふぁ・・・ぁぁぁっ」

    「はぁ・・・おしっこ・・・飲まれて・・・舐められて・・・軽くいっちゃったよ・・・もぅ」

    394 = 77 :

    「・・・けど・・・はい。そーしんっと」

    一夏「ぷはぁっ・・・束さんっ」

    「ふふふ・・・ねぇ、いっくん・・・正式に・・・私のものにならない?」

    一夏「へ?」

    「私ね、いっくんのことだーいすきなんだよ?知ってた?」

    一夏「あ、えっと」

    「ほら、いっくのこと考えると、おまんこ、きゅんきゅんってなっちゃうの・・・ねっ」クパァ

    一夏「た、束さん」

    395 = 77 :

    「私のものになれば、ちーちゃんも箒ちゃんも怖くないでしょ~」

    一夏「けど」

    「いいの・・・ほら、いっくんのおちんちんも、束さんのおまんこ・・・欲しいよっておっきしてるよ」

    一夏「くっ・・・俺」

    「いっくんは私のこと好き?好きって言ってくれたら・・・最後までしてあ、げ、る」




    一夏「・・・好きです」

    396 = 77 :

    「や~ん。誘惑に負けちゃういっくんもすてき~っ・・・ご褒美・・・あげるね」

    一夏「んぁっ・・・そんな、勢いよく」

    「大丈夫大丈夫・・・っっ・・・けど、いっくんの思ったより大きかったかな」

    一夏「あ、あれ?ひょっとして処女じゃないんですか?」

    「あれ?残念?束さんの処女膜破れなくて残念なの?くすくすくす」

    一夏「え・・・いや・・・その」

    「ふふ。いいよ、わかるよー。憧れのお姉さんが処女じゃなくて残念なんでしょ?」

    397 = 77 :

    「でも、安心して・・・男の子をここに入れたのは、いっくんがはじめてだからね」

    一夏「んっ・・・ぁっ」

    「束さんの処女喪失は小学校3年生の時に、自分でバイブで破っただけだからね」

    一夏「な・・・なんで?」

    「束さんはね、早熟な子だったので、性への目覚めも他の子よりはやかったのです」

    一夏「んぁっ・・・動くと・・・ぁぁ」

    「初めてのオナニーは小学校1年の時・・・で、バイブで処女喪失してからは、ずっとエッチな研究してて」

    一夏「へ?」

    398 = 126 :

    まだやってたのか
    ふぅ

    399 = 77 :

    「ISだって、最初は装着型のエッチな大人のおもちゃを作ろうとして、出来た副産物なのだ」

    一夏「・・・は?・・・はぁぁぁぁぁぁ?」

    「結局、そのISが世界に広まっちゃって・・・今じゃ、ISの開発者ってなってるけど」

    一夏「ま、まじっすか?」

    「束さんは嘘はつきません。さてと、それじゃあ、続き・・・しよっか・・・・んっ」

    一夏「んぁっっ」

    「ふふ。どう?束さんのおまんこ・・・気持ちいい?って、他の人のをしらないから、比べようがないか」

    一夏「比べられないけど・・・でも・・・んぁっ・・・束さんの・・・すごく・・・絶対に・・・世界で一番」

    400 = 77 :

    「きゃぁぁんっ・・・もぅ。嬉しいこと言ってくれるんだからぁ・・・ねぇ。いっくん」

    一夏「はい?」

    「・・・出したくなったら・・・束さんのおまんこのなかに、どくどくしちゃっていいからね」

    一夏「ぅぁっ」

    「束さんの子宮の中に、ぴゅ~ってして、卵子ちゃんも犯していいからね」

    一夏「束さん」

    「・・・んっ・・・ぁっ・・・はぁっ・・・ぁ・・・ぁぅっ・・・んっ・・・はぁ・・・どう?・・・気持ちいい?」

    一夏「はいっ・・・すごく・・・とろけそうで」


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