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    元スレ真「プロデューサー!肩もみしてあげますよ!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - + - 真美 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    みたいな感じでオナシャス

    2 :

    千早のおっぱい揉み揉みと思ったら肩揉みだった

    3 :

    真は父親の肩もみしてそうだから上手そうだぜ

    4 :

    真とホモを絡める奴は全員死ね

    5 :


    P「どうしたんだいきなり?」

    「普段お世話になってるから、サービスです」

    P「そうか?じゃあ頼むよ、最近ひどくてな」

    「へへっ、わっかりましたー!」

    モミモミ

    P「おっ、うまいじゃないか?」

    「そうですか?普段から父さんの肩を揉んでましたからねっ」



    みたいなのか

    6 :

    真に俺のまこちんちんをもみもみしてほしい

    7 :

    バキボキベキ!って凄い音鳴る感じで頼む

    8 = 6 :

    >>5
    はよせい

    9 = 3 :

    頑張れ。最近、真のイチャラブSSに飢えているんだ

    10 :

    真かわいい

    11 :

    アイマスの中で真は一二を争う可愛さ

    12 :

    >>11
    馬鹿野郎!一番だろ!

    14 = 5 :


    モミモミ

    P「おぉ、そこもうちょっと強く頼む」

    「ハイッ」ギュゥ

    P「良いねぇ、そのまま…」

    モミモミ モミモミ


    P「ありがとう真、すごく楽になったぞ」

    「ホントですかっ!」

    P「ああ、お礼に今度は俺が真の肩を揉んでやろう」

    「ぼ、ボクの肩ですか?」

    P「あれ、駄目だった?」

    「駄目じゃないですっ!でもボク、そこまで凝らないんですよねー…」

    P「何言ってるんだ、日々アイドルの仕事をこなしているのにそんな…」

    ムニッ ムニッ

    P「あれ、柔らかい、ぜんぜん凝ってないな…」

    16 :

    誰か書き溜めてるんだろ?そうなんだろ?
    だったら支援するしかないじゃないか

    17 = 3 :

    真の肩を揉みながら、綺麗な鎖骨を眺めたい

    18 :

    っとここは肩じゃないな

    19 = 5 :


    「くくくっ…ぷ、プロデューサーっ…くすぐったいですよっ」

    P(んー、反応おもしろいな)

    ムニュ ムニュ ムニュッ

    「ぷぷっ…プロデューサー…も…もういいですから…ははっ」

    P「気持ちよくないか?」ムニュムニュ

    「くすぐったいだけですっ!」

    P「そ、そうなのか」

    P(………)

    P「弱くしてみる」

    ムニムニ

    「あはははっ…プロデューサー…やめてくださいってば」

    P「じゃあ強く」ムギュ

    「ぁんっ!!!」


    お風呂だった あとは頑張るのだ

    20 = 11 :

    おい







    おい

    21 = 3 :

    おい
    裸にさせて自分は風呂というわけか

    22 :

    肩が凝らない(胸的な意味で)

    23 = 6 :

    万死に値する

    25 :

    真が涼ちんのを揉みしだいて潰そうとしてた同人思い出した

    26 = 5 :

    カラスの行水ってやつだ



    P「お…おぉ」

    「ぷ、プロデューサー!もういいですっtあぅ!」ムギュッ

    P「そんな可愛い声聞いたら」ムギュッ

    「ぅんっ!!」

    P「もっと聞きたくなるじゃないか」グリグリ

    「か、可愛い…ですか…んっ!」

    P「ああ…今真はすごい可愛い」ギュッ

    「プっ!プロデューサーッッ!」

    27 = 6 :

    信じてたぞ

    28 = 5 :


    ガチャ

    春香「あれ、プロデューサーさんは何処かな?」


    P「ああ…今真はすごい可愛い」ギュッ

    「プっ!プロデューサーッッ!」


    春香「えっ!?」

    29 = 5 :


    春香(ま、真とプロデューサーさんの声?)

    千早「春香、立ち止まってどうしたの?」

    春香「ち、千早ちゃんっ!い、今は駄目っ!」

    千早「?」



    「はぁはぁ…ひ、酷いですよ…プロデューサー」

    P「す、スマン!あまりに可愛かったから…つい」

    「ついーじゃないですよっ!ボク、やめてっていったのに…」



    千早「…春香、この声って」

    春香「真と…プロデューサーさんだよ」

    30 :

    頑張れ

    31 :

    いいぞ

    33 = 6 :

    パンツ移籍した

    34 = 5 :


    千早「私プロデューサーに、言ってくるっ!」スタスタスタ

    春香「ち、千早ちゃんっ!」


    千早「二人で何してるんですか!」

    「ち、千早っ!?」ハァハァ

    P「おう千早…どうかしたのか?」

    千早(服は着てるのね…で…でも)

    千早「どうしたもこうしたも、先ほどの真の言葉、聞きました!」

    千早「真は嫌がっていたじゃないですか!」


    「そ、そうですよっ!やめてっていってたじゃないですかっ!」

    P「いや、本当にスマン…真の反応が可愛かったんだって」


    「そ、それは…///」


    千早(プロデューサーに無理やりされて…真…)

    36 = 31 :

    真かわいいよ真

    37 = 5 :


    春香「千早ちゃん!」

    「あ、春香」

    P「おう、春香も一緒に来ていたのか」

    春香「は、ハイっ!」

    春香「それで…その、も、もう終わったん…ですよね?」


    P「ん?ああ、真にしてたのは終わったけど?」

    春香(や…やっぱりプロデューサーさん…真と…)

    P「春香もしようか?」

    千早(!)

    春香「え、えええぇぇえええっ!?」



    千早「あなたという人はっ!…いきましょう、春香っ!」ガシッ

    春香「ぷぷぷぷぷぷぷプロデューサーさんが…」ズルズルズルズル


    バターン

    38 = 5 :


    P「な、なんだったんだあの二人は…?」

    「さ、さぁ…」


    P「おっと、肩もみしすぎたな…もうこんな時間か」

    P「俺達も仕事に行こうか、真」

    「はいっ!」

    39 :

    いいね

    40 :

    期待してるぞ

    41 :

    今北。
    最高だ。

    42 = 5 :


    スタスタスタ

    千早「………」

    春香「ち、千早ちゃんっ!待ってってば!」

    千早「………」ピタ


    春香「な、何で出てきちゃったの」

    千早「なんでって春香」

    千早「あなたはもう少しでプロデューサーに襲われるところだったのよ!?」

    春香「で、でもいきなり出てきちゃうことも無いんじゃない…かな?」

    千早「私がいてよかったわ…」

    千早「春香を魔の手から救うことができたんですもの」



    美希「魔の手って何?」

    43 :

    これでつまり他のヒロインに対する既成事実は完成というわけか
    真SSとして純度が高くて嬉しいぜ

    44 = 5 :


    春香「み、美希っ!」

    美希「千早さん、春香を魔の手って?」

    春香「な、何でも無いよっ美希!」

    千早「それがね…さっき765プロでプロデューサーが…」



    春香「ち、千早ちゃん!?」

    45 = 5 :


    千早「と、言うわけよ美希…」

    美希「う、嘘…だよね?」

    千早「残念だけど…」

    美希「は、春香!嘘…なんでしょ?」

    春香「え、えーと……」


    美希「そんなの嘘なのっ!」

    美希「プロデューサーと真君が、ミキは信じないっ!」


    千早「でも私達は確かに聞いた…二人も言っていたわ…」


    美希「もういいの…プロデューサーに直接聞くっ!」タッタッタ

    47 = 5 :


    美希「プロデューサーっ!」

    シーン…

    美希「どこに行ったの?」

    美希「プロデューサーと真君の予定はっ」

    真:営業

    美希「で、電話っ!」ピッ

    電話「ただいま留守にしています、ピーという発信音の後に―」

    美希「で、出ない…」

    ピー

    美希「プロデューサー、美希なの…終わったら連絡ください…」ピッ

    美希「………」

    ポタポタ

    美希「い、嫌…」

    ポタポタ

    美希「嫌だよ…ハニー」ポタポタ

    48 :

    おれはそれはすばらしいとおもいます

    49 :

    美希は重い子で安定してるな

    50 = 6 :

    ええぞええぞ


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