私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
千冬「一夏・・・私のここにに・・・挿入れたいか?」
一夏「・・・挿入れたい・・・千冬姉の大事な部分に俺のを・・・」
千冬「姉の欲情する本当のど変態だな」
一夏「千冬姉・・・いい?」
千冬「がっつくな・・・主導権は私が握る・・・ほら、仰向けに横になれ」
一夏「う、うん」
千冬「・・・3回だして、まだこの大きさか・・・底なしだな」ギュッ・・・コスコス
一夏「それは・・・千冬姉・・・だから」
一夏「・・・挿入れたい・・・千冬姉の大事な部分に俺のを・・・」
千冬「姉の欲情する本当のど変態だな」
一夏「千冬姉・・・いい?」
千冬「がっつくな・・・主導権は私が握る・・・ほら、仰向けに横になれ」
一夏「う、うん」
千冬「・・・3回だして、まだこの大きさか・・・底なしだな」ギュッ・・・コスコス
一夏「それは・・・千冬姉・・・だから」
千冬「んっ・・・どうだ・・・このまま私が腰を下ろせば・・・一夏のモノがすっぽり包まれるぞ」
一夏「千冬姉・・・した・・・い」
千冬「姉に犯されて、搾り取られたいのか?」
一夏「は・・・はい・・・犯してくれ」
千冬「ふふ・・・可愛いやつめ・・・んっ・・・んんっ・・・くぅっ・・・ぁっ・・・ぐっ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「・・・へっ・・・千冬姉・・・血・・・出てる?」
千冬「当たり・・・ま・・・えだ・・・ばかもの・・・初めて・・・なのだからな」
一夏「千冬姉」
一夏「千冬姉・・・した・・・い」
千冬「姉に犯されて、搾り取られたいのか?」
一夏「は・・・はい・・・犯してくれ」
千冬「ふふ・・・可愛いやつめ・・・んっ・・・んんっ・・・くぅっ・・・ぁっ・・・ぐっ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「・・・へっ・・・千冬姉・・・血・・・出てる?」
千冬「当たり・・・ま・・・えだ・・・ばかもの・・・初めて・・・なのだからな」
一夏「千冬姉」
千冬「動くな!!」
一夏「っ!?」
千冬「お前は動かなくていい・・・全部私に任せろ」
一夏「・・・んっ・・・ぁぁっ」
千冬「はぁ・・・はぁ・・・全部入ったな」
一夏「千冬姉・・・んっ・・・はぁっ・・・ぁぁ・・・ちゅぅ」
千冬「んっ・・・一夏・・・」
一夏「っ!?」
千冬「お前は動かなくていい・・・全部私に任せろ」
一夏「・・・んっ・・・ぁぁっ」
千冬「はぁ・・・はぁ・・・全部入ったな」
一夏「千冬姉・・・んっ・・・はぁっ・・・ぁぁ・・・ちゅぅ」
千冬「んっ・・・一夏・・・」
千冬「動くぞ」
一夏「だ、大丈夫なのか?」
千冬「心配するな・・・ぁぁ・・・ぁぁぁっ・・・くぅっ」
一夏「まだ痛いんだろ」
千冬「平気だ・・・んっ・・・ぁっ・・・それよ・・・りも・・・気持ちよさが・・・ぁぁっ・・・勝って」
一夏「ぅぁっ・・・そんなに・・・動いたら・・・」
千冬「ほら・・・だんだん・・・慣れて・・・ひゃぁぅっ・・・そこ・・・んっ・・・ここが・・・ぃぃ」
一夏「千冬姉・・・んっ」
一夏「だ、大丈夫なのか?」
千冬「心配するな・・・ぁぁ・・・ぁぁぁっ・・・くぅっ」
一夏「まだ痛いんだろ」
千冬「平気だ・・・んっ・・・ぁっ・・・それよ・・・りも・・・気持ちよさが・・・ぁぁっ・・・勝って」
一夏「ぅぁっ・・・そんなに・・・動いたら・・・」
千冬「ほら・・・だんだん・・・慣れて・・・ひゃぁぅっ・・・そこ・・・んっ・・・ここが・・・ぃぃ」
一夏「千冬姉・・・んっ」
千冬「っ!?・・・ダメだ・・・胸・・・揉むなっ」
一夏「無理・・・だって・・・こんな、大きくて・・・綺麗なの・・・目の前で震えてたら」
千冬「ぁぁっ・・・そこっ・・・ぁぁ・・・つまむな・・・ふぁっっ!!」
一夏「千冬姉・・・もう少し・・・からだ・・・傾けて・・・んっ・・・ちゅっ」
千冬「ふぁっ・・・あ・・・あっ・・・ちくび・・・舌で・・・ころ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・いぃ」
一夏「ちゅぅ・・・じゅるっ・・・ちゅくぅ」
千冬「す・・・すっちゃ・・・ら・・・め・・・ら・・・ぁ・・・ぁぁ・・・い・・・いくっっ」
一夏「っぁ・・・しめつけ・・・が一段と」
一夏「無理・・・だって・・・こんな、大きくて・・・綺麗なの・・・目の前で震えてたら」
千冬「ぁぁっ・・・そこっ・・・ぁぁ・・・つまむな・・・ふぁっっ!!」
一夏「千冬姉・・・もう少し・・・からだ・・・傾けて・・・んっ・・・ちゅっ」
千冬「ふぁっ・・・あ・・・あっ・・・ちくび・・・舌で・・・ころ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・いぃ」
一夏「ちゅぅ・・・じゅるっ・・・ちゅくぅ」
千冬「す・・・すっちゃ・・・ら・・・め・・・ら・・・ぁ・・・ぁぁ・・・い・・・いくっっ」
一夏「っぁ・・・しめつけ・・・が一段と」
千冬「いいぞ・・・だせ・・・姉の・・・子宮に・・・弟の・・・精液・・・全部」
一夏「ふぁっ・・・ぁぁ・・・もぅ・・・だめ・・・だ」
千冬「わたし・・・もっ・・・あぁっ・・・あたま・・・まっしろにっ・・・っっっ」
一夏「ぅぁっ」
千冬「~~っ!!・・・ぁぁっ・・・いぅっ・・・ぁぁっ」
一夏「ふぁっ・・・ぁぁ・・・もぅ・・・だめ・・・だ」
千冬「わたし・・・もっ・・・あぁっ・・・あたま・・・まっしろにっ・・・っっっ」
一夏「ぅぁっ」
千冬「~~っ!!・・・ぁぁっ・・・いぅっ・・・ぁぁっ」
千冬「・・・ずいぶんと出したな・・・本気で孕ませる気か?」
一夏「面目ない・・・こればっかりは全然制御できなくて」
千冬「まぁ・・・お前の子供なら・・・別にいいがな」
一夏「千冬姉」
千冬「ん?おまえ・・・本当に変態だな」
一夏「それは千冬姉もだろ」
千冬「・・・まぁ・・・そうかもな」
一夏「あ、あのさ」
一夏「面目ない・・・こればっかりは全然制御できなくて」
千冬「まぁ・・・お前の子供なら・・・別にいいがな」
一夏「千冬姉」
千冬「ん?おまえ・・・本当に変態だな」
一夏「それは千冬姉もだろ」
千冬「・・・まぁ・・・そうかもな」
一夏「あ、あのさ」
千冬「ん?」
一夏「・・・もう一回していい?」
千冬「困ったやつだ・・・いいぞ」
一夏「ならさ・・・えっと・・・こういうのしたい」ゴニョゴニョ
千冬「・・・・・・私はどこでお前の育て方間違えたのだろうな」
一夏「ダメ?」
千冬「いいぞ・・・ほら・・・私のおまんこ・・・もう、ぐしゃぐしゃだぞ・・・一夏のおちんちん・・・食べさせてくれ」
千冬 HappyEnd
一夏「・・・もう一回していい?」
千冬「困ったやつだ・・・いいぞ」
一夏「ならさ・・・えっと・・・こういうのしたい」ゴニョゴニョ
千冬「・・・・・・私はどこでお前の育て方間違えたのだろうな」
一夏「ダメ?」
千冬「いいぞ・・・ほら・・・私のおまんこ・・・もう、ぐしゃぐしゃだぞ・・・一夏のおちんちん・・・食べさせてくれ」
千冬 HappyEnd
鈴「んっ・・・一夏・・・好き」
一夏「俺もだ」
鈴「ん~っ・・・はぁ・・・やっぱ、誰にも邪魔されないって。いいなぁ」
一夏「ははっ。んじゃ、次はどこに行く?」
鈴「そうねぇ。さすがにこの時期に公園に長居は寒いわね。どこか温まれる場所がいいなぁ」
一夏「そうすると・・・ファミレスでも行くか?」
鈴「ん~。そうだね」
一夏「俺もだ」
鈴「ん~っ・・・はぁ・・・やっぱ、誰にも邪魔されないって。いいなぁ」
一夏「ははっ。んじゃ、次はどこに行く?」
鈴「そうねぇ。さすがにこの時期に公園に長居は寒いわね。どこか温まれる場所がいいなぁ」
一夏「そうすると・・・ファミレスでも行くか?」
鈴「ん~。そうだね」
・ ・ ・
一夏「ふぅ・・・暖かいな」
鈴「うん~・・・あぁ・・・なんか、ここちよくって・・・だらーんとしちゃぅ」
一夏「鈴。隣に座っていいか?」
鈴「へ?まぁ、狭くはないからいいけど・・・なんで?」
一夏「せっかくだし、向かい合うよりも、鈴を傍で感じたいからさ」
鈴「ば・・・ば・・・っ・・・す、好きにすればいいじゃない」
一夏「んじゃ、お言葉に甘えて」
一夏「ふぅ・・・暖かいな」
鈴「うん~・・・あぁ・・・なんか、ここちよくって・・・だらーんとしちゃぅ」
一夏「鈴。隣に座っていいか?」
鈴「へ?まぁ、狭くはないからいいけど・・・なんで?」
一夏「せっかくだし、向かい合うよりも、鈴を傍で感じたいからさ」
鈴「ば・・・ば・・・っ・・・す、好きにすればいいじゃない」
一夏「んじゃ、お言葉に甘えて」
鈴「・・・っ」
一夏「注文決めたか?」
鈴「へっ・・・あ?え、えっと・・・そ、そうね・・・んと・・・こ、これにしようかな」
一夏「正月限定の和風ハンバーグか・・・それも美味そうだな・・・よし、じゃあ、ボタンで店員呼んで」
鈴「え?えぇ・・・わかった」
ピンポーン
鈴「ね、ねぇ・・・」
一夏「ん~?」
一夏「注文決めたか?」
鈴「へっ・・・あ?え、えっと・・・そ、そうね・・・んと・・・こ、これにしようかな」
一夏「正月限定の和風ハンバーグか・・・それも美味そうだな・・・よし、じゃあ、ボタンで店員呼んで」
鈴「え?えぇ・・・わかった」
ピンポーン
鈴「ね、ねぇ・・・」
一夏「ん~?」
鈴「ちょ、ちょっとくっつきすぎじゃない?」
一夏「鈴は嫌か?」
鈴「い、嫌じゃないけど」(なぜか一夏の手が私の足の間にあるのが・・・気になる)
一夏「俺は鈴とこうしてくっついてたいんだよ」
鈴「な、なら・・・いいわよ・・・別に。私も・・・一夏にくっつきたいし」
ウェイトレス「ご注文はお決まりでしょうか」
鈴「あ、私、この限定わふっっ!?・・・っぁ・・・ぁ」
一夏「鈴は嫌か?」
鈴「い、嫌じゃないけど」(なぜか一夏の手が私の足の間にあるのが・・・気になる)
一夏「俺は鈴とこうしてくっついてたいんだよ」
鈴「な、なら・・・いいわよ・・・別に。私も・・・一夏にくっつきたいし」
ウェイトレス「ご注文はお決まりでしょうか」
鈴「あ、私、この限定わふっっ!?・・・っぁ・・・ぁ」
いぃぃイイイイイイイイイヤッフうぅぅう
鈴ちゃんのターン来たー
鈴ちゃんのターン来たー
ウェイトレス「??」
鈴「わふ・・・わふぅ・・・は・・・ンっ・・・ぁぁ・・・ばーぐっ・・・ぁぁんっ」
一夏「俺はこっちの特選デミグラハンバーグで」
ウェイトレス「はい。限定和風ハンバーグ一つ、特選デミグラハンバーグ一つですね」
一夏「はい。あ、あと、ドリンクバーとサラダバーもつけて」
ウェイトレス「かしこまりました」
鈴「・・・ぃぅっ・・・ぁっっ・・・んっ・・・ぃ・・・ぃち・・・いちかぁ・・・んんっ」
ウェイトレス「あの、お連れ様・・・大丈夫ですか?」
鈴「わふ・・・わふぅ・・・は・・・ンっ・・・ぁぁ・・・ばーぐっ・・・ぁぁんっ」
一夏「俺はこっちの特選デミグラハンバーグで」
ウェイトレス「はい。限定和風ハンバーグ一つ、特選デミグラハンバーグ一つですね」
一夏「はい。あ、あと、ドリンクバーとサラダバーもつけて」
ウェイトレス「かしこまりました」
鈴「・・・ぃぅっ・・・ぁっっ・・・んっ・・・ぃ・・・ぃち・・・いちかぁ・・・んんっ」
ウェイトレス「あの、お連れ様・・・大丈夫ですか?」
一夏「大丈夫大丈夫。ちょっと疲れてるだけだから」
ウェイトレス「そうですか。では、ごゆっくり」
鈴「・・・は・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏っ」
一夏「ん?」
鈴「ど、どういうことよっ」
一夏「何が?」
鈴「何がって・・・その・・・一夏の手が・・・えっと・・・私の」
一夏「ちゃんと言ってくれないと、わからないなぁ」
ウェイトレス「そうですか。では、ごゆっくり」
鈴「・・・は・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏っ」
一夏「ん?」
鈴「ど、どういうことよっ」
一夏「何が?」
鈴「何がって・・・その・・・一夏の手が・・・えっと・・・私の」
一夏「ちゃんと言ってくれないと、わからないなぁ」
鈴「くぅぅっ・・・だから・・・一夏の・・・手が・・・・私の・・・スカートの・・・中の」
一夏「スカートの中・・・触っていいのか?」
鈴「やっ・・・そうじゃなくって」
一夏「けどさ・・・かなり濡れただろ・・・こんな場所で」
鈴「ちが・・・だって・・・いきなり触られたら」
一夏「誰かにばれるかもしれないのに?・・・鈴はホントエッチだなぁ」
鈴「・・・ばかっ・・・もぅ」
一夏「・・・鈴」
一夏「スカートの中・・・触っていいのか?」
鈴「やっ・・・そうじゃなくって」
一夏「けどさ・・・かなり濡れただろ・・・こんな場所で」
鈴「ちが・・・だって・・・いきなり触られたら」
一夏「誰かにばれるかもしれないのに?・・・鈴はホントエッチだなぁ」
鈴「・・・ばかっ・・・もぅ」
一夏「・・・鈴」
鈴「んっ・・・ぁっ・・・ぁ・・・はぁ・・・だめ・・・本当に・・・もぅ・・・だめ・・・だから」
一夏「止めて欲しいの?」
鈴「やめ・・・っぁぁっ・・・こえ・・・でちゃう・・・から・・・んっっ」
一夏「けど、すっごい濡れてるぞ」
鈴「・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・だ・・・めっ・・・ぁぁぁっ・・・ん・・・はっ・・・ぁ・・・はぁっ」
一夏「ありゃ・・・すごいな」
鈴「・・・いち・・・かぁ・・・もぅ・・・やめてぇ・・・」
一夏「涙目の鈴も可愛いなぁ」
一夏「止めて欲しいの?」
鈴「やめ・・・っぁぁっ・・・こえ・・・でちゃう・・・から・・・んっっ」
一夏「けど、すっごい濡れてるぞ」
鈴「・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・だ・・・めっ・・・ぁぁぁっ・・・ん・・・はっ・・・ぁ・・・はぁっ」
一夏「ありゃ・・・すごいな」
鈴「・・・いち・・・かぁ・・・もぅ・・・やめてぇ・・・」
一夏「涙目の鈴も可愛いなぁ」
鈴「・・・はぁ・・・はぁ・・・ばかっ」
一夏「けど、本当にすごい濡れ濡れだぞ。ん~、このままだと風邪ひくよな」
鈴「ふぇっ?」
一夏「パンツ脱いだほうがいいぞ?」
鈴「・・・脱ぐの?」
一夏「あぁ」
鈴「ここで?」
一夏「もちろん」
一夏「けど、本当にすごい濡れ濡れだぞ。ん~、このままだと風邪ひくよな」
鈴「ふぇっ?」
一夏「パンツ脱いだほうがいいぞ?」
鈴「・・・脱ぐの?」
一夏「あぁ」
鈴「ここで?」
一夏「もちろん」
鈴「や、無理・・・無理だって・・・だって・・・えぇぇ!?」
一夏「けど、冷えるだろ。かなりパンツ濡れてるし」
鈴「そ、そうだけど」
一夏「ここ出たら、替えを買うから、脱げって」
鈴「でも、今日・・・私・・・スカートだし」
一夏「大丈夫だって。誰にも見られないって・・・それに、俺が守るから」
鈴「・・・ホント?」
一夏「あぁ。ホントだ」
一夏「けど、冷えるだろ。かなりパンツ濡れてるし」
鈴「そ、そうだけど」
一夏「ここ出たら、替えを買うから、脱げって」
鈴「でも、今日・・・私・・・スカートだし」
一夏「大丈夫だって。誰にも見られないって・・・それに、俺が守るから」
鈴「・・・ホント?」
一夏「あぁ。ホントだ」
鈴「・・・じゃあ・・・脱ぐ」
一夏「脱いだのは、俺が預かるから」
鈴「え?あ、いや、それは」
一夏「お前の服、今日はポケットないだろ?バックに濡れたパンツいれたいか?」
鈴「それは・・・嫌だけど・・・」
一夏「だから、ほれ」
鈴「・・・んっ」
一夏(よし、鈴の愛液まみれのパンツゲットっ)
一夏「脱いだのは、俺が預かるから」
鈴「え?あ、いや、それは」
一夏「お前の服、今日はポケットないだろ?バックに濡れたパンツいれたいか?」
鈴「それは・・・嫌だけど・・・」
一夏「だから、ほれ」
鈴「・・・んっ」
一夏(よし、鈴の愛液まみれのパンツゲットっ)
鈴「後で返してね?」
一夏「あぁ。わかってるって」
鈴「・・・まったく・・・こんなところで、あんなことするなんて・・・一夏のエッチ」
一夏「鈴が可愛いからさ。仕方ないんだって」
鈴「だからって」
ウェイトレス「お待たせしました」
一夏「お、料理きたぞ。食うか」
鈴「う、うん」
一夏「あぁ。わかってるって」
鈴「・・・まったく・・・こんなところで、あんなことするなんて・・・一夏のエッチ」
一夏「鈴が可愛いからさ。仕方ないんだって」
鈴「だからって」
ウェイトレス「お待たせしました」
一夏「お、料理きたぞ。食うか」
鈴「う、うん」
鈴「ふぁっ・・・美味しい」
一夏「ん~、一口くれ」
鈴「んじゃ、アンタのも一口頂戴よ。はい、あ~ん」
一夏「あ~ん・・・んぐんぐ・・・おぉ。確かに!・・・んじゃ、お返しに。はい、あ~ん」
鈴「あ~ん・・・ん~、こっちのも美味しい」
一夏「だろっ」
鈴「ふふ」
一夏「ん?」
一夏「ん~、一口くれ」
鈴「んじゃ、アンタのも一口頂戴よ。はい、あ~ん」
一夏「あ~ん・・・んぐんぐ・・・おぉ。確かに!・・・んじゃ、お返しに。はい、あ~ん」
鈴「あ~ん・・・ん~、こっちのも美味しい」
一夏「だろっ」
鈴「ふふ」
一夏「ん?」
鈴「いや・・・なんかさ、こういうのすっごい恋人同士みたいだなって」
一夏「みたいじゃなくて、恋人同士だろ?」
鈴「そうなんだけどさ・・・へへ・・・夢みたいで・・・なんか・・・ちょっと怖いなって」
一夏「バカ・・・ほら」ギュッ
鈴「んっ・・・温かい・・・一夏・・・これ・・・夢じゃないよね」
一夏「夢だったら。俺が困る」
鈴「そっか・・・っ!?」
一夏「どうした?」
一夏「みたいじゃなくて、恋人同士だろ?」
鈴「そうなんだけどさ・・・へへ・・・夢みたいで・・・なんか・・・ちょっと怖いなって」
一夏「バカ・・・ほら」ギュッ
鈴「んっ・・・温かい・・・一夏・・・これ・・・夢じゃないよね」
一夏「夢だったら。俺が困る」
鈴「そっか・・・っ!?」
一夏「どうした?」
鈴「どうしたって・・・っっ・・・なんで・・・また・・・ぁぁっ」
一夏「食欲が満たされたら、鈴を苛めたくなった」
鈴「ば、ばかっ・・・寮に戻ったら・・・んっ・・・ぁ・・・して・・・いいからっ・・・ぁぁっ」
一夏「寮だといっつも邪魔が入るからなぁ。結局最後まで出来てないし」
鈴「そ、そうだけど・・・んっ・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁっ・・・だから・・・んっ・・さわ・・・んんっ」
一夏「やっぱ、直だと、感じ方が違うな」
鈴「あた・・・りま・・・ぇっっっ・・・ふぁっ」
カラーン
一夏「食欲が満たされたら、鈴を苛めたくなった」
鈴「ば、ばかっ・・・寮に戻ったら・・・んっ・・・ぁ・・・して・・・いいからっ・・・ぁぁっ」
一夏「寮だといっつも邪魔が入るからなぁ。結局最後まで出来てないし」
鈴「そ、そうだけど・・・んっ・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁっ・・・だから・・・んっ・・さわ・・・んんっ」
一夏「やっぱ、直だと、感じ方が違うな」
鈴「あた・・・りま・・・ぇっっっ・・・ふぁっ」
カラーン
一夏「おっと、フォークが」
ウェイトレス「今、新しいのとお取替え・・・し・・・しますねっ」
一夏「ありゃ。さすがに、しゃがまれたら、ばれたかな?」
鈴「うそっ・・・ぁ・・・は、はやく・・・はやくでよっ。もう、全部食べたし」
一夏「え~、食後のコーヒーがまだ」
鈴「いいからっ・・・あぁ・・・もぅ」
ウェイトレス「今、新しいのとお取替え・・・し・・・しますねっ」
一夏「ありゃ。さすがに、しゃがまれたら、ばれたかな?」
鈴「うそっ・・・ぁ・・・は、はやく・・・はやくでよっ。もう、全部食べたし」
一夏「え~、食後のコーヒーがまだ」
鈴「いいからっ・・・あぁ・・・もぅ」
・ ・ ・
鈴「はぁ。しばらくあのファミレス行けないじゃん」
一夏「なんで?」ニヤニヤ
鈴「なんでって・・・うぅぅぅ・・・一夏のせいだからね」
一夏「やれやれ。鈴のおこりんぼ」
鈴「誰のせいよ・・・はぁ」
一夏「それにしても、ここ、どこだ?・・・鈴に手を引っ張られて走ってきたけど」
鈴「あ~・・・どこだろう」
鈴「はぁ。しばらくあのファミレス行けないじゃん」
一夏「なんで?」ニヤニヤ
鈴「なんでって・・・うぅぅぅ・・・一夏のせいだからね」
一夏「やれやれ。鈴のおこりんぼ」
鈴「誰のせいよ・・・はぁ」
一夏「それにしても、ここ、どこだ?・・・鈴に手を引っ張られて走ってきたけど」
鈴「あ~・・・どこだろう」
一夏「・・・この町に、こんな並木道があったんだな」
鈴「みたいね。メインストリートからはずれてるから、人が居ないのかな?」
一夏「かもな」
鈴「・・・っ!?」
一夏「どうした?」
鈴「え?あ、いや・・・なんでも・・・ないよ?」
一夏「ん?向こうに誰かいるのか?」
鈴「や、だから」
鈴「みたいね。メインストリートからはずれてるから、人が居ないのかな?」
一夏「かもな」
鈴「・・・っ!?」
一夏「どうした?」
鈴「え?あ、いや・・・なんでも・・・ないよ?」
一夏「ん?向こうに誰かいるのか?」
鈴「や、だから」
女性「んっ・・・ぁっ」
男性「好きだよ」
一夏「ぉぅ・・・よくみりゃ。木の陰なんかに、カップルがいっぱいいるな」
鈴「ここってひょっとして」
一夏「こりゃ、人も歩かなくなるわ」
鈴「だ、だよねぇ・・・あは。あはは・・・って、何キョロキョロしてるのさ」
一夏「どこかの木があいてないかなって」
鈴「へ?・・・ま、まさか」
男性「好きだよ」
一夏「ぉぅ・・・よくみりゃ。木の陰なんかに、カップルがいっぱいいるな」
鈴「ここってひょっとして」
一夏「こりゃ、人も歩かなくなるわ」
鈴「だ、だよねぇ・・・あは。あはは・・・って、何キョロキョロしてるのさ」
一夏「どこかの木があいてないかなって」
鈴「へ?・・・ま、まさか」
一夏「お、ここなら、こっちの茂みと木で周りからはほとんど見えないな」
鈴「ちょ、ちょっと?うそでしょ?」
一夏「鈴」
鈴「んっ・・・ぁっ・・・ゃめ・・・んんっ・・・はぁ・・・卑怯よ・・・いきなり・・・キスなんて」
一夏「ごめん。もう我慢できないんだ」
鈴「ぁ・・・んっ・・・だめ・・・こんな場所で・・・ふぁ・・・服・・・脱がさないで」
一夏「なら・・・中に手を入れるぞ」
鈴「ゃ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はぁ・・・胸・・・ぁぁっ」
鈴「ちょ、ちょっと?うそでしょ?」
一夏「鈴」
鈴「んっ・・・ぁっ・・・ゃめ・・・んんっ・・・はぁ・・・卑怯よ・・・いきなり・・・キスなんて」
一夏「ごめん。もう我慢できないんだ」
鈴「ぁ・・・んっ・・・だめ・・・こんな場所で・・・ふぁ・・・服・・・脱がさないで」
一夏「なら・・・中に手を入れるぞ」
鈴「ゃ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はぁ・・・胸・・・ぁぁっ」
一夏「鈴のおっぱい・・・本当に感度いいよな」
鈴「ん・・・ちが・・・ぅ・・・よ・・・触ってるの・・・が・・・一夏だからだよ」
一夏「鈴・・・ありがと」
鈴「ふやぁっ・・・だめ・・・そこだけ・・・クリクリ・・・しちゃ・・・だ・・・めっっ」
一夏「そんなこと言っても・・・ここはもう大きくなってるぞ」
鈴「ふぁぁっ・・・あ、当たり前・・・じゃない・・・そんなに・・・されたら・・・ぁっっ」
一夏「下も・・・また大洪水だな」
鈴「ばかぁ・・・いわないで・・・よ・・・んっ」
鈴「ん・・・ちが・・・ぅ・・・よ・・・触ってるの・・・が・・・一夏だからだよ」
一夏「鈴・・・ありがと」
鈴「ふやぁっ・・・だめ・・・そこだけ・・・クリクリ・・・しちゃ・・・だ・・・めっっ」
一夏「そんなこと言っても・・・ここはもう大きくなってるぞ」
鈴「ふぁぁっ・・・あ、当たり前・・・じゃない・・・そんなに・・・されたら・・・ぁっっ」
一夏「下も・・・また大洪水だな」
鈴「ばかぁ・・・いわないで・・・よ・・・んっ」
一夏「なぁ・・・鈴」
鈴「本当に・・・ここでするの?」
一夏「ダメか?」
鈴「・・・うん・・・いいよっ」
一夏「なら、そこの木に手を付いて」
鈴「初めては、一夏の顔・・・見ながらしたいな・・・ダメ?」
一夏「なら、背中・・・木に寄りかかるように」
鈴「うん」
鈴「本当に・・・ここでするの?」
一夏「ダメか?」
鈴「・・・うん・・・いいよっ」
一夏「なら、そこの木に手を付いて」
鈴「初めては、一夏の顔・・・見ながらしたいな・・・ダメ?」
一夏「なら、背中・・・木に寄りかかるように」
鈴「うん」
一夏「片足・・・持ち上げるぞ」
鈴「うん。いいよ・・・一夏の好きなように」
一夏「よっと・・・で・・・ぐ・・・バランスが」
鈴「一夏はそのままにしてて・・・私が・・・んっ・・・んんっ」
一夏「ふぁっ・・・鈴の手・・・冷たいな」
鈴「あ、ごめん」
一夏「ううん。冷たくてすべすべで、気持ちいいよ」
鈴「・・・ばかっ・・・んっ・・・このまま・・・入ると・・・思うから」
鈴「うん。いいよ・・・一夏の好きなように」
一夏「よっと・・・で・・・ぐ・・・バランスが」
鈴「一夏はそのままにしてて・・・私が・・・んっ・・・んんっ」
一夏「ふぁっ・・・鈴の手・・・冷たいな」
鈴「あ、ごめん」
一夏「ううん。冷たくてすべすべで、気持ちいいよ」
鈴「・・・ばかっ・・・んっ・・・このまま・・・入ると・・・思うから」
一夏「いくぞ」
鈴「うん・・・きてっ」
一夏「っぁぁっ・・・ぁ・・・んんっ」
鈴「ふあぁっ・・・ぁ・・・は・・・ぁ・・・入って・・・入ってきてる・・・ぁぁ・・・一夏の・・・ぁぁっ」
一夏「はぁ・・・はっ・・・ぁ・・・時間をかけて・・・指で慣らしてただけあるな」
鈴「う・・・うんっ・・・ぁぁっ・・・そんなに・・・痛く・・・ないよっ」
一夏「んっ・・・ぁ・・・すごい・・・鈴の・・・中・・・ぁぁっ」
鈴「うん・・・一夏のも・・・ビクビクしてるの・・・わかっ・・・ぁぁぁっ」
鈴「うん・・・きてっ」
一夏「っぁぁっ・・・ぁ・・・んんっ」
鈴「ふあぁっ・・・ぁ・・・は・・・ぁ・・・入って・・・入ってきてる・・・ぁぁ・・・一夏の・・・ぁぁっ」
一夏「はぁ・・・はっ・・・ぁ・・・時間をかけて・・・指で慣らしてただけあるな」
鈴「う・・・うんっ・・・ぁぁっ・・・そんなに・・・痛く・・・ないよっ」
一夏「んっ・・・ぁ・・・すごい・・・鈴の・・・中・・・ぁぁっ」
鈴「うん・・・一夏のも・・・ビクビクしてるの・・・わかっ・・・ぁぁぁっ」
鈴「い・・・ちかぁっ・・・キス・・・キスして」
一夏「んっ・・・んんっ」
鈴「ふぁっ・・・ぁっ・・・んっ・・・ゃぁっ・・・そこ・・・んっ・・・きもち・・・いぃっ」
一夏「はぁっ・・・ここ・・・か?」
鈴「そこっ・・・ぁぁんっ・・・そこ・・・こすられると・・・ふぁっっ」
一夏「んっ・・・ちゅっぅ・・・くちゅっ」
鈴「んんっ・・・ぁぁ・・・はっ!・・・んんっ・・・ぁ・・・ぁぁっっ・・・ふふ」
一夏「ん?」
一夏「んっ・・・んんっ」
鈴「ふぁっ・・・ぁっ・・・んっ・・・ゃぁっ・・・そこ・・・んっ・・・きもち・・・いぃっ」
一夏「はぁっ・・・ここ・・・か?」
鈴「そこっ・・・ぁぁんっ・・・そこ・・・こすられると・・・ふぁっっ」
一夏「んっ・・・ちゅっぅ・・・くちゅっ」
鈴「んんっ・・・ぁぁ・・・はっ!・・・んんっ・・・ぁ・・・ぁぁっっ・・・ふふ」
一夏「ん?」
鈴「私・・・たち・・・初めてなのに・・・こんな・・・ぁんっ・・・はげ、激しく・・・んんっ」
一夏「そりゃ・・・ここまでずいぶんかかったから・・・っな・・・体の準備は・・・出来てたろ」
鈴「うん・・・うんんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ねぇ・・・もぅ・・・んんんっ」
一夏「いいぞ・・・俺も・・・すぐ・・・続くから」
鈴「だめ・・・ら・・・らめっ・・・とぶ・・・とんじゃぅ・・・あ・・・あぁぁっ・・・ふぁっ・・・いちかぁ・・・捕まえてて」
一夏「あぁ・・・ずっと・・・捕まえてるから・・・んっ・・・鈴」ギュッ
鈴「ふぁぁっ・・・ぁ・・・も・・・もぅ・・・ら・・・らめっ・・・」
一夏「くぅっっ・・・」
一夏「そりゃ・・・ここまでずいぶんかかったから・・・っな・・・体の準備は・・・出来てたろ」
鈴「うん・・・うんんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ねぇ・・・もぅ・・・んんんっ」
一夏「いいぞ・・・俺も・・・すぐ・・・続くから」
鈴「だめ・・・ら・・・らめっ・・・とぶ・・・とんじゃぅ・・・あ・・・あぁぁっ・・・ふぁっ・・・いちかぁ・・・捕まえてて」
一夏「あぁ・・・ずっと・・・捕まえてるから・・・んっ・・・鈴」ギュッ
鈴「ふぁぁっ・・・ぁ・・・も・・・もぅ・・・ら・・・らめっ・・・」
一夏「くぅっっ・・・」
・ ・ ・
鈴「んっ・・・はむっ・・・んんんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぷっ・・・ぷはっ・・・綺麗になったよ」
一夏「ありがと・・・ふぁ・・・すごかった」
鈴「うん・・・一夏」ギュッ
一夏「ん?」
鈴「ありがとう・・・私を選んでくれて」
一夏「それは違うぞ」
鈴「え?」
鈴「んっ・・・はむっ・・・んんんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぷっ・・・ぷはっ・・・綺麗になったよ」
一夏「ありがと・・・ふぁ・・・すごかった」
鈴「うん・・・一夏」ギュッ
一夏「ん?」
鈴「ありがとう・・・私を選んでくれて」
一夏「それは違うぞ」
鈴「え?」
一夏「何人かから選んだんじゃなくて、俺は鈴が一番だから、鈴だけだからさ」
鈴「うん・・・うんっ・・・えへへ」
一夏「ん?」
鈴「誰かの一番になるって・・・こんなにいいものなんだね」
一夏「そうだな」
鈴「・・・大好き・・・世界一・・・幸せだよっ」
鈴 HappyEnd
鈴「うん・・・うんっ・・・えへへ」
一夏「ん?」
鈴「誰かの一番になるって・・・こんなにいいものなんだね」
一夏「そうだな」
鈴「・・・大好き・・・世界一・・・幸せだよっ」
鈴 HappyEnd
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- みさえ「しんちゃん、あけましておめでとう。」 (123) - [60%] - 2013/1/1 5:30 ☆
- 鈴「ありゃー…一夏とうとう死んじゃったのか…」 (113) - [55%] - 2011/9/15 10:02 ☆
- 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいぃぃ!」 (386) - [52%] - 2009/7/6 6:32 ★★★×4
- 真「プロデューサー!肩もみしてあげますよ!」 (427) - [52%] - 2012/2/28 5:45 ★★★
- 母「たかし・・・ご飯、ここおいておくからね?」 (555) - [52%] - 2010/6/6 3:45 ★
- P「ま、真ーっ!!うお、うおおお!真ーっ!!」 (279) - [50%] - 2012/3/7 7:45 ★★
- P「みんなフュージョンしてみてくれないか?」 (126) - [50%] - 2012/8/19 19:00 ★
- 貴音「あぁっ!あなた様っ!あなた様ああぁぁぁっ!」 (152) - [50%] - 2012/6/24 6:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について