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元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」
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>>198
ちょっと思いました
ちょっと思いました
一夏「乳首弱いのに、よく押さえつけてて平気だったな」
シャル「・・・はぁ・・・はぁ・・・平気じゃなかったよ・・・」
一夏「そうなのか?・・・ってことは、ひょっとして・・・はずしたときに」
シャル「し、してない・・・してないよ!?」
一夏「・・・へぇ・・・もう少し・・・体に聞いてみるかな」
シャル「んんっ・・・はぁっ・・・あ・・・だめ・・・舌・・・舌で・・・ころがさないで」
一夏「すごい感度だな・・・それに、弾力も・・・指で摘むとよくわかるよ」
シャル「だめ・・・だめ・・・っっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・いちかぁ・・・もぅ・・・やぁっ」
シャル「・・・はぁ・・・はぁ・・・平気じゃなかったよ・・・」
一夏「そうなのか?・・・ってことは、ひょっとして・・・はずしたときに」
シャル「し、してない・・・してないよ!?」
一夏「・・・へぇ・・・もう少し・・・体に聞いてみるかな」
シャル「んんっ・・・はぁっ・・・あ・・・だめ・・・舌・・・舌で・・・ころがさないで」
一夏「すごい感度だな・・・それに、弾力も・・・指で摘むとよくわかるよ」
シャル「だめ・・・だめ・・・っっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・いちかぁ・・・もぅ・・・やぁっ」
一夏「じゃあ、やめた」
シャル「・・・ふぇ?」
一夏「やめて欲しいんだろ?」
シャル「・・・うぅ・・・いちかの・・・イジワル」
一夏「どうして欲しい?あと・・・俺と同室だったときに、夜中に何をしてたか・・・教えてくれよ」
シャル「んんっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・んっ・・・うん・・・いぅ・・・いうからっ・・・焦らさない・・・っで」
一夏「さぁ、夜中・・・何をしてた?」
シャル「一夏の・・・寝顔みて・・・おっぱい・・・乳首をいじって・・・オナニー・・・してましたっ」
シャル「・・・ふぇ?」
一夏「やめて欲しいんだろ?」
シャル「・・・うぅ・・・いちかの・・・イジワル」
一夏「どうして欲しい?あと・・・俺と同室だったときに、夜中に何をしてたか・・・教えてくれよ」
シャル「んんっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・んっ・・・うん・・・いぅ・・・いうからっ・・・焦らさない・・・っで」
一夏「さぁ、夜中・・・何をしてた?」
シャル「一夏の・・・寝顔みて・・・おっぱい・・・乳首をいじって・・・オナニー・・・してましたっ」
一夏「いい子だ・・・じゃあ、ご褒美だ」
シャル「ふぁぁっ、いきなり、つよ・・・強すぎだ・・・よぉっ・・・ひぅぅっっ・・・あぁっ」
シャル「は・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・っはぁ・・・はぁ」
一夏「可愛いよ。シャル・・・さて・・・こちらは」
シャルは生えてる?生えてない?
↓5
シャル「ふぁぁっ、いきなり、つよ・・・強すぎだ・・・よぉっ・・・ひぅぅっっ・・・あぁっ」
シャル「は・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・っはぁ・・・はぁ」
一夏「可愛いよ。シャル・・・さて・・・こちらは」
シャルは生えてる?生えてない?
↓5
一夏「・・・?」
シャル「・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏?」
一夏「・・・しゃ、シャルさん?」
シャル「んんっ?」
一夏「パンツ下ろすぞ」
シャル「ふぇっ!?い、いきなり・・・ちょ、やめ」
一夏「・・・こ、これは・・・見慣れた・・・小さいけれど・・・見慣れたものが」
シャル「??」
シャル「・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏?」
一夏「・・・しゃ、シャルさん?」
シャル「んんっ?」
一夏「パンツ下ろすぞ」
シャル「ふぇっ!?い、いきなり・・・ちょ、やめ」
一夏「・・・こ、これは・・・見慣れた・・・小さいけれど・・・見慣れたものが」
シャル「??」
シャル「どう・・・したの?」
一夏「どうしたもこうしたも。おま、おまえ・・・まさか。男?」
シャル「えぇぇぇぇ!?違うよ・・・僕は女の子だよ」
一夏「だって、これ・・・ちんちん・・・だよな」
シャル「ち、ちがうもん・・・ちょっと大きな・・・く・・・くりとりす・・・だもん」
一夏「えぇぇ?」(あ、あれ?確かに・・・俺のとなんか違う?)
シャル「・・・ちゃんと・・・お、おま・・・おまんこも・・・ついてるもん」
一夏「・・・ホントだ」
一夏「どうしたもこうしたも。おま、おまえ・・・まさか。男?」
シャル「えぇぇぇぇ!?違うよ・・・僕は女の子だよ」
一夏「だって、これ・・・ちんちん・・・だよな」
シャル「ち、ちがうもん・・・ちょっと大きな・・・く・・・くりとりす・・・だもん」
一夏「えぇぇ?」(あ、あれ?確かに・・・俺のとなんか違う?)
シャル「・・・ちゃんと・・・お、おま・・・おまんこも・・・ついてるもん」
一夏「・・・ホントだ」
一夏(ちょ、ちょっとまて・・・いや、確かに・・・漫画とか見たクリトリスの位置だけど)
シャル「・・・うぅ・・・やっぱり・・・僕の体・・・変なの?」
一夏「へ、変じゃ・・・う~?」(でも、形が・・・だよなぁ)
シャル「・・・一夏・・・僕のこと・・・嫌いになった?」
一夏「・・・なるわけねぇだろ・・・バカ」
シャル「だ、だって。一夏、なんか、怖い顔してる」
一夏「好きだ・・・シャルの体なら・・・全部愛してやるよ」チュッ
シャル「・・・うぅ・・・やっぱり・・・僕の体・・・変なの?」
一夏「へ、変じゃ・・・う~?」(でも、形が・・・だよなぁ)
シャル「・・・一夏・・・僕のこと・・・嫌いになった?」
一夏「・・・なるわけねぇだろ・・・バカ」
シャル「だ、だって。一夏、なんか、怖い顔してる」
一夏「好きだ・・・シャルの体なら・・・全部愛してやるよ」チュッ
シャル「んんっ・・・ぁぁっ・・・そこ・・・すごく・・・敏感だから」
一夏(これはクリトリス。これはクリトリス)
シャル「ふぁぁっ・・・指でしごいちゃ・・・らめっ・・・んんっ」
一夏「こっちの穴も」
シャル「ふゅっ!?・・・りょ、両方は・・・だめ・・・しげ・・・き・・・強すぎて」
一夏「すごいな。中から、あふれて来るぞ」
シャル「ふゃぁっ・・・ら、らめ、くる、くるっ、くるっっ」ドピュッ
一夏「・・・ぉ・・・ぉぉぉ」
一夏(これはクリトリス。これはクリトリス)
シャル「ふぁぁっ・・・指でしごいちゃ・・・らめっ・・・んんっ」
一夏「こっちの穴も」
シャル「ふゅっ!?・・・りょ、両方は・・・だめ・・・しげ・・・き・・・強すぎて」
一夏「すごいな。中から、あふれて来るぞ」
シャル「ふゃぁっ・・・ら、らめ、くる、くるっ、くるっっ」ドピュッ
一夏「・・・ぉ・・・ぉぉぉ」
一夏「しゃ、シャル?」
シャル「ふぇ・・・あ・・・一夏・・・ごめんね・・・顔に・・・かけちゃった・・・いま、綺麗にするね」ペロッ
一夏「あ・・・いや・・・えっとな」
シャル「んっ・・・ちゅっ・・・はむっ・・・んんっ・・・ずずっ・・・ふぅ・・・綺麗になったよ」
一夏「い、今のは・・・精液か?」
シャル「そ、そんなわけないじゃない・・・あれは、しおって言うんでしょ?」
一夏「うん。たしかに、そっちも出てたけど・・・その」
シャル「一夏!」ガシッ
シャル「ふぇ・・・あ・・・一夏・・・ごめんね・・・顔に・・・かけちゃった・・・いま、綺麗にするね」ペロッ
一夏「あ・・・いや・・・えっとな」
シャル「んっ・・・ちゅっ・・・はむっ・・・んんっ・・・ずずっ・・・ふぅ・・・綺麗になったよ」
一夏「い、今のは・・・精液か?」
シャル「そ、そんなわけないじゃない・・・あれは、しおって言うんでしょ?」
一夏「うん。たしかに、そっちも出てたけど・・・その」
シャル「一夏!」ガシッ
>>227
淫夢厨は帰ってください(迫真)
淫夢厨は帰ってください(迫真)
一夏「シャル!?」
シャル「・・・ほらぁ。一夏。これが、おちんちん。僕のはクリトリス。大きさ全然違うでしょ」
一夏「た、確かに違うが・・・いや、そうじゃなくて」
シャル「・・・一夏の・・・おちんちん・・・大きいね」
一夏「シャル?」
シャル「いただきまーす」
一夏「くぉっ?」
シャル「じゅるっ・・・んっ・・・ちゅぅっ・・・はむっ・・・んん・・・あむあむっ」
シャル「・・・ほらぁ。一夏。これが、おちんちん。僕のはクリトリス。大きさ全然違うでしょ」
一夏「た、確かに違うが・・・いや、そうじゃなくて」
シャル「・・・一夏の・・・おちんちん・・・大きいね」
一夏「シャル?」
シャル「いただきまーす」
一夏「くぉっ?」
シャル「じゅるっ・・・んっ・・・ちゅぅっ・・・はむっ・・・んん・・・あむあむっ」
アヘ声上げて小っちゃいショタおちんぽから
ぴゅっぴゅしちゃうシャルぺろぺろ^^
ぴゅっぴゅしちゃうシャルぺろぺろ^^
一夏「しゃ、シャルロットさん?」
シャル「ふぁに?んっ・・・じゅるるっ」
一夏「ぅぁっ・・・ちょ、ちょっと待って・・・なんで、そんなに・・・うま・・・ぁぁっくっ」
シャル「んっ!?・・・ん・・・んんっ・・・んん」コクコク
一夏「ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
シャル「すごい・・・これが・・・ザーメンなんだ・・・ん・・・喉に絡まるね」
一夏「ちょっ・・・と、まて・・・なんで、そんなにフェラうまいんだよ」
シャル「・・・一夏に気持ちよくなってもらいたくって・・・練習してた」
シャル「ふぁに?んっ・・・じゅるるっ」
一夏「ぅぁっ・・・ちょ、ちょっと待って・・・なんで、そんなに・・・うま・・・ぁぁっくっ」
シャル「んっ!?・・・ん・・・んんっ・・・んん」コクコク
一夏「ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
シャル「すごい・・・これが・・・ザーメンなんだ・・・ん・・・喉に絡まるね」
一夏「ちょっ・・・と、まて・・・なんで、そんなにフェラうまいんだよ」
シャル「・・・一夏に気持ちよくなってもらいたくって・・・練習してた」
これはチン○なのかクリトリ○なのかどっちなんだ?
いや、割とマジで
いや、割とマジで
シャル「ソーセージとか・・・そういうので・・・やり方は色々と本を見て知ってたし」
一夏「そ、そっか」
シャル「ま、まさか・・・違うからね、僕は一夏だけだから、妾の子だけど・・・僕は」
一夏「あ、いや、そうじゃないんだ・・・けど・・・うん。俺が悪かった。ごめん」
シャル「・・・ううん」
一夏「・・・シャル・・・最後まで・・・していいか?」
シャル「いいの?僕で」
一夏「あぁ・・・俺はシャルとしたい」
一夏「そ、そっか」
シャル「ま、まさか・・・違うからね、僕は一夏だけだから、妾の子だけど・・・僕は」
一夏「あ、いや、そうじゃないんだ・・・けど・・・うん。俺が悪かった。ごめん」
シャル「・・・ううん」
一夏「・・・シャル・・・最後まで・・・していいか?」
シャル「いいの?僕で」
一夏「あぁ・・・俺はシャルとしたい」
一夏「そう、壁に手をついて・・・お尻をこっちに」
シャル「なんか・・・この格好・・・はずかしいね」
一夏(・・・うん。両方ついてるな・・・これ、ふたなり・・・たしか、両性具有ってやつか?)
シャル「いいよ・・・あ、あのね。痛がるかもしれないけど・・・ちゃんと最後まで・・・してね」
一夏「あぁ。シャルが嫌だって言っても止めないよ」
シャル「・・・一夏のイジワル・・・でも・・・そんなところも大好き」
一夏「いくぞ」
シャル「うんっ」
シャル「なんか・・・この格好・・・はずかしいね」
一夏(・・・うん。両方ついてるな・・・これ、ふたなり・・・たしか、両性具有ってやつか?)
シャル「いいよ・・・あ、あのね。痛がるかもしれないけど・・・ちゃんと最後まで・・・してね」
一夏「あぁ。シャルが嫌だって言っても止めないよ」
シャル「・・・一夏のイジワル・・・でも・・・そんなところも大好き」
一夏「いくぞ」
シャル「うんっ」
ふう・・・お前ら新年なんだからちょっとは世界平和について考えようぜ
俺はシャルならシャルルもシャルロットも付いててもいいと思うよ
一夏(・・・きっつ・・・あれだけ濡れてても、まだきついのか)
シャル「ふぁっ・・・んんっ・・・ぁっ・・・はぁ」
一夏「シャル。力入れるなよ」
シャル「えぇぇ・・・無理・・・っ・・・だよぉ」
一夏「だよな・・・じゃあ」(シャルの呼吸に合わせて・・・いまだっ)
シャル「ひゃぁっ!?・・・ぁ・・・ぁぁ・・・っ・・・ぃっ・・・」
一夏「もう少しだから・・・がんばれ」
シャル「・・・んっ・・・うんっ・・・最後まで・・・ちゃんと」
シャル「ふぁっ・・・んんっ・・・ぁっ・・・はぁ」
一夏「シャル。力入れるなよ」
シャル「えぇぇ・・・無理・・・っ・・・だよぉ」
一夏「だよな・・・じゃあ」(シャルの呼吸に合わせて・・・いまだっ)
シャル「ひゃぁっ!?・・・ぁ・・・ぁぁ・・・っ・・・ぃっ・・・」
一夏「もう少しだから・・・がんばれ」
シャル「・・・んっ・・・うんっ・・・最後まで・・・ちゃんと」
一夏「・・・くぅっ・・・はぁ・・・っは・・・入った」
シャル「・・・ホント?」
一夏「あぁ。全部入ったぞ」
シャル「・・・よかった・・・すん」ポロポロ
一夏「しゃ、シャル?どうした?痛いのか?えっと、抜いても痛いだろうし」
シャル「ちが・・・ちがうの・・・あのね・・・そのまま少し聞いてくれる?」
一夏「あぁ」
シャル「・・・ホント?」
一夏「あぁ。全部入ったぞ」
シャル「・・・よかった・・・すん」ポロポロ
一夏「しゃ、シャル?どうした?痛いのか?えっと、抜いても痛いだろうし」
シャル「ちが・・・ちがうの・・・あのね・・・そのまま少し聞いてくれる?」
一夏「あぁ」
シャル「一夏はとっくに気づいてるだろうけど・・・僕・・・両方あるんだ」
一夏「あぁ」
シャル「一応、染色体上の性別は女性なんだけど・・・最初は男性だったんだって」
一夏「最初?」
シャル「うん。まだ胎児だったときに、ママのお腹の中で性別が変わって」
一夏「そういうことがあるのか?」
シャル「うん。一夏が考えてるよりは珍しいことじゃないんだ・・・」
一夏「そうなのか」
一夏「あぁ」
シャル「一応、染色体上の性別は女性なんだけど・・・最初は男性だったんだって」
一夏「最初?」
シャル「うん。まだ胎児だったときに、ママのお腹の中で性別が変わって」
一夏「そういうことがあるのか?」
シャル「うん。一夏が考えてるよりは珍しいことじゃないんだ・・・」
一夏「そうなのか」
実際にふたなりとは存在すんのかね?
なんかこれ書いてる人詳しそうだけど
なんかこれ書いてる人詳しそうだけど
シャル「普通は、生まれてすぐに、手術で取るんだけど」
シャル「・・・パパがね・・・手術を拒否したみたいなんだ」
シャル「多分・・・成長した後に男としても女としても、都合よく動かせるように」
シャル「だからだと思うんだ・・・僕が・・・この学園に来たの」
シャル「パパにとって、世間をだましやすくて、都合のいい存在だから」
シャル「・・・ごめんね、変な話しちゃって・・・気になってるかなって思って」
シャル「・・・パパがね・・・手術を拒否したみたいなんだ」
シャル「多分・・・成長した後に男としても女としても、都合よく動かせるように」
シャル「だからだと思うんだ・・・僕が・・・この学園に来たの」
シャル「パパにとって、世間をだましやすくて、都合のいい存在だから」
シャル「・・・ごめんね、変な話しちゃって・・・気になってるかなって思って」
一夏「・・・シャル」
シャル「一夏・・・んっ・・・えへへ・・・この体勢だと・・・キス、しにくいね」
一夏「好きだ・・・ずっと・・・大切にする」
シャル「・・・ありがとう・・・一夏が待っててくれたから、痛み・・・ひいたよ」
一夏「・・・動くよ」
シャル「うんっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・んっ」
一夏「痛くないか?」
シャル「大丈夫・・・だよ・・・もっと・・・一夏を感じさせて」
シャル「一夏・・・んっ・・・えへへ・・・この体勢だと・・・キス、しにくいね」
一夏「好きだ・・・ずっと・・・大切にする」
シャル「・・・ありがとう・・・一夏が待っててくれたから、痛み・・・ひいたよ」
一夏「・・・動くよ」
シャル「うんっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・んっ」
一夏「痛くないか?」
シャル「大丈夫・・・だよ・・・もっと・・・一夏を感じさせて」
ふたシャル可愛い…
>>245ふたなりは実在するがホルモンバランスを考えて撤去したりしなかったり
>>245ふたなりは実在するがホルモンバランスを考えて撤去したりしなかったり
一夏「シャル・・・シャルっ」
シャル「一夏ぁ・・・一夏ぁ・・・だい・・・すきっ・・・はぁ・・・ぁっ」
一夏「俺もだ・・・シャル・・・んっ」
シャル「!?っ・・・だめ・・・そっち・・・握ったら・・・はぁっ・・・それに・・・嫌じゃないの?」
一夏「嫌なもんか・・・くっ・・・シャルの・・・身体は・・・全部っ・・・好きだっ」
シャル「ありがとぅ・・・いち・・・か・・・ぁぁぁっ・・もぅ・・・ら・・・めっ」
一夏「俺も・・・もう・・・くっ」
シャル「一夏ぁ・・・一夏ぁ・・・だい・・・すきっ・・・はぁ・・・ぁっ」
一夏「俺もだ・・・シャル・・・んっ」
シャル「!?っ・・・だめ・・・そっち・・・握ったら・・・はぁっ・・・それに・・・嫌じゃないの?」
一夏「嫌なもんか・・・くっ・・・シャルの・・・身体は・・・全部っ・・・好きだっ」
シャル「ありがとぅ・・・いち・・・か・・・ぁぁぁっ・・もぅ・・・ら・・・めっ」
一夏「俺も・・・もう・・・くっ」
シャル「ふぁっ・・・あ・・・いっ・・・くぅっ・・・」
一夏「ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ」
シャル「いちか・・・抱きしめて・・・とんで・・・いかないようにっ」
一夏「しゃるっ・・・ぁぁっ!!」
一夏「ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ」
シャル「いちか・・・抱きしめて・・・とんで・・・いかないようにっ」
一夏「しゃるっ・・・ぁぁっ!!」
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