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元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」
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・ ・ ・
ラウラ「はぁ・・・っ・・・んっ・・・一夏・・・もう」
一夏「そうだな。このまま寮内にいても、誰も居ないし外に」
ラウラ「っ!?」
一夏「冗談だよ。今日は部屋に戻るか」
ラウラ「・・・ほっ」
ラウラ「はぁ・・・っ・・・んっ・・・一夏・・・もう」
一夏「そうだな。このまま寮内にいても、誰も居ないし外に」
ラウラ「っ!?」
一夏「冗談だよ。今日は部屋に戻るか」
ラウラ「・・・ほっ」
ラウラ「・・・これで終わり・・・か?」
一夏「いやいや。まだ半分だぜ。これから、ラウラの穴をもらうんだから」
ラウラ「・・・ぁ・・・あなって・・・なんなんだ?」
一夏「こことっ」
ラウラ「ふぁっっっ」
一夏「ここだよ」
ラウラ「んぁぁっぁっっ・・・そこ・・・そこは」
一夏「両方に俺の、こいつをいれるんだ」
一夏「いやいや。まだ半分だぜ。これから、ラウラの穴をもらうんだから」
ラウラ「・・・ぁ・・・あなって・・・なんなんだ?」
一夏「こことっ」
ラウラ「ふぁっっっ」
一夏「ここだよ」
ラウラ「んぁぁっぁっっ・・・そこ・・・そこは」
一夏「両方に俺の、こいつをいれるんだ」
ラウラ「ま・・・まってくれ・・・それは・・・そこに・・・入らない・・・だろ」
一夏「大丈夫だって。どっちにも入るから。さて、先に後ろをいただくか」
ラウラ「ふぁっ・・・だめ・・・だめ・・・そこ・・・んぁぁっ・・・入れる穴・・・じゃ・・・ぁぁぁっ」
一夏「くっ・・・さすがにきっついか・・・ローション塗ったけど、やっぱ指で拡張しないとダメかな」
ラウラ「やめ・・・んっ・・・んぁぁぁっ・・・きもち・・・わるっ・・・ぃっ」
一夏「ほら、力ぬいて・・・少しずつ・・・入れるからな」
ラウラ「だめ・・・だめだ・・・やめ・・・やめてくれ」
一夏「入っていくぞ・・・ラウラのお尻の穴に・・・ほら」
一夏「大丈夫だって。どっちにも入るから。さて、先に後ろをいただくか」
ラウラ「ふぁっ・・・だめ・・・だめ・・・そこ・・・んぁぁっ・・・入れる穴・・・じゃ・・・ぁぁぁっ」
一夏「くっ・・・さすがにきっついか・・・ローション塗ったけど、やっぱ指で拡張しないとダメかな」
ラウラ「やめ・・・んっ・・・んぁぁぁっ・・・きもち・・・わるっ・・・ぃっ」
一夏「ほら、力ぬいて・・・少しずつ・・・入れるからな」
ラウラ「だめ・・・だめだ・・・やめ・・・やめてくれ」
一夏「入っていくぞ・・・ラウラのお尻の穴に・・・ほら」
ラウラ「言うな・・・言わないで・・・くれっ・・・んぁぁっ」
一夏「もういきんだって無理だよ・・・あとは・・・一気に・・・っらぁっ」
ラウラ「・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁ・・・ぁっ」
一夏「魚みたいに口をパクパクさせて・・・ほら、俺の指でも舐めてよ」
ラウラ「・・・ふぁ・・・っ・・・あ・・・ちゅるっ・・・んっ。はむっ」
一夏「すごいな・・・ラウラのお尻の穴・・・俺のを外に出そうと必死だな」
ラウラ「らって・・・らって・・・そこは・・・あぁぁっ・・・は、あ・・・ぁぁっ」
一夏「おまんこは痛くないようにこのまま、指で少し慣らしておこうな」
一夏「もういきんだって無理だよ・・・あとは・・・一気に・・・っらぁっ」
ラウラ「・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁ・・・ぁっ」
一夏「魚みたいに口をパクパクさせて・・・ほら、俺の指でも舐めてよ」
ラウラ「・・・ふぁ・・・っ・・・あ・・・ちゅるっ・・・んっ。はむっ」
一夏「すごいな・・・ラウラのお尻の穴・・・俺のを外に出そうと必死だな」
ラウラ「らって・・・らって・・・そこは・・・あぁぁっ・・・は、あ・・・ぁぁっ」
一夏「おまんこは痛くないようにこのまま、指で少し慣らしておこうな」
ラウラは悦楽尻穴調教でお尻感じる卑猥な牝奴隷に…
ふぅ…もっともっと…
ふぅ…もっともっと…
ラウラ「おま・・・んこ・・・ふぁ・・・もっと・・・触って・・・いちかぁ」
一夏「お?あぁ、いいよ・・・ほら、ここ、何ていうか知ってるか?」
ラウラ「おまんこ・・・おまんこの・・・穴」
一夏「だな。じゃあ、こっちのこれは?」
ラウラ「ふぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・んっ・・・なんだ・・・いまの・・・は?」
一夏「ここは、クリトリスって言うんだ」
ラウラ「くり・・・とり・・・す?ふゃぁっ・・・ゆびで・・・つままれたら・・・んぁぁっ」
一夏「どうだ?気持ちいいか?」
一夏「お?あぁ、いいよ・・・ほら、ここ、何ていうか知ってるか?」
ラウラ「おまんこ・・・おまんこの・・・穴」
一夏「だな。じゃあ、こっちのこれは?」
ラウラ「ふぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・んっ・・・なんだ・・・いまの・・・は?」
一夏「ここは、クリトリスって言うんだ」
ラウラ「くり・・・とり・・・す?ふゃぁっ・・・ゆびで・・・つままれたら・・・んぁぁっ」
一夏「どうだ?気持ちいいか?」
ラウラ「・・・うん・・・いぃ・・・そこ・・・んっ・・・ぁぁ・・・きもち・・・いぃ」
一夏「ほら、ほら・・・どうだ?」
ラウラ「うぁぁつ・・・んっ・・・お尻の穴・・・も・・・おまんこ・・・も・・・クリトリスもっ・・・ふぁ、ぁ、ぁ、ぁぁっ」
一夏「ぅぉっ」
ラウラ「いちか・・・いちか・・・おか・・・おかしく・・・なる・・・あたま・・・ぁ。ぁ、まっし・・・ろにっっっ」
一夏「ぐぅぅっ・・・ぁっっ・・・ぁっっ・・・は・・・っ・・・ぁ」
一夏「ほら、ほら・・・どうだ?」
ラウラ「うぁぁつ・・・んっ・・・お尻の穴・・・も・・・おまんこ・・・も・・・クリトリスもっ・・・ふぁ、ぁ、ぁ、ぁぁっ」
一夏「ぅぉっ」
ラウラ「いちか・・・いちか・・・おか・・・おかしく・・・なる・・・あたま・・・ぁ。ぁ、まっし・・・ろにっっっ」
一夏「ぐぅぅっ・・・ぁっっ・・・ぁっっ・・・は・・・っ・・・ぁ」
ラウラ「はっ・・・ぁ・・はっ・・・っ・・・ぁ、ぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「ほら、ラウラ・・・鏡で・・・見てみろよ」
ラウラ「・・・ぁぁ・・・」
一夏「どうなってるか、言ってくれよ」
ラウラ「・・・お尻の穴が・・・大きく・・・ひろがって・・・まっしろな・・・一夏の・・・好きが・・・いっぱい」
一夏「今度はこれをこっちに入れてあげるからな」
ラウラ「・・・うん・・・ぁ・・・ちょう・・・だい・・・いちか」
一夏「ほら、ラウラ・・・鏡で・・・見てみろよ」
ラウラ「・・・ぁぁ・・・」
一夏「どうなってるか、言ってくれよ」
ラウラ「・・・お尻の穴が・・・大きく・・・ひろがって・・・まっしろな・・・一夏の・・・好きが・・・いっぱい」
一夏「今度はこれをこっちに入れてあげるからな」
ラウラ「・・・うん・・・ぁ・・・ちょう・・・だい・・・いちか」
ラウラ「んぁぁっ・・・い、いちか・・・い・・・いた・・・いたい・・・っっ・・・おまんこ・・・ふぁっ」
一夏「すぐに気持ちよくなるから、我慢だ」
ラウラ「ゃぁ・・・いたい・・・いたいのっ・・・いちか・・・やめ・・・っぁぁっ・・・やめてっ」
一夏「ほら・・・んっ・・・どうだ・・・クリトリスも一緒に刺激したら」
ラウラ「らめ・・・そこ・・・っぁぁっっ・・・ふっ、はっ、ぁっ・・・はぁはぁ」
一夏「ラウラのここ・・・すごいな。なんだ・・・これ」
ラウラ「一夏・・・一夏は・・・私のこと・・・好き?・・・好きか?」
一夏「あぁ・・・っ・・・ラウラが・・・っぁぁっ・・・一番だっ」
一夏「すぐに気持ちよくなるから、我慢だ」
ラウラ「ゃぁ・・・いたい・・・いたいのっ・・・いちか・・・やめ・・・っぁぁっ・・・やめてっ」
一夏「ほら・・・んっ・・・どうだ・・・クリトリスも一緒に刺激したら」
ラウラ「らめ・・・そこ・・・っぁぁっっ・・・ふっ、はっ、ぁっ・・・はぁはぁ」
一夏「ラウラのここ・・・すごいな。なんだ・・・これ」
ラウラ「一夏・・・一夏は・・・私のこと・・・好き?・・・好きか?」
一夏「あぁ・・・っ・・・ラウラが・・・っぁぁっ・・・一番だっ」
ラウラ「一夏・・・いちかぁっ」
一夏「ラウラ・・・子供の作り方・・・知ってるか?」
ラウラ「し・・・しら・・・ない・・っ・・・ひゃぁっ」
一夏「俺からでた・・・精液がお前のおまんこの中で卵子と受精したらっ・・・できるんだよっっ」
ラウラ「ひゃぅっ・・・せい、えき?」
一夏「あぁ、あの白い液体だ」
ラウラ「あれ・・・せいえき・・・なの?んっっ・・・あぁぁっっ・・・じゃあ、じゃあ、このまま出されたら」
一夏「あぁっ・・・ぁぁぁ・・・さっき言ったろ・・・孕ませてやるって」
一夏「ラウラ・・・子供の作り方・・・知ってるか?」
ラウラ「し・・・しら・・・ない・・っ・・・ひゃぁっ」
一夏「俺からでた・・・精液がお前のおまんこの中で卵子と受精したらっ・・・できるんだよっっ」
ラウラ「ひゃぅっ・・・せい、えき?」
一夏「あぁ、あの白い液体だ」
ラウラ「あれ・・・せいえき・・・なの?んっっ・・・あぁぁっっ・・・じゃあ、じゃあ、このまま出されたら」
一夏「あぁっ・・・ぁぁぁ・・・さっき言ったろ・・・孕ませてやるって」
ラウラ「けど、んっ・・・ぁっっ・・・まだ・・・私たちはっ・・・ぁぁんっ」
一夏「出すぞ・・・一番奥で出すぞ」
ラウラ「ダメだ・・・子供・・・出来る・・・ふぁ・・・ぁぁっ・・・まだ・・・まだ・・・っぁぁっっ」
一夏「・・・ラウラ」
ラウラ「はぁ・・・はいっ」
一夏「愛してる」
ラウラ「っぁっっ・・・ぁぁっぁっ・・・・あついのが・・・あっ・・・はぁ・・・は、はぁっ」
一夏「出すぞ・・・一番奥で出すぞ」
ラウラ「ダメだ・・・子供・・・出来る・・・ふぁ・・・ぁぁっ・・・まだ・・・まだ・・・っぁぁっっ」
一夏「・・・ラウラ」
ラウラ「はぁ・・・はいっ」
一夏「愛してる」
ラウラ「っぁっっ・・・ぁぁっぁっ・・・・あついのが・・・あっ・・・はぁ・・・は、はぁっ」
・ ・ ・
ラウラ「ひどいぞ・・・こんなに縄の跡がついてしまった」
一夏「すまんっ・・・なんか、いきなり箍がはずれてしまった」
ラウラ「まぁ、嫁のしたことだ。亭主は広い心で受け止めないとな」
一夏「ラウラ・・・あのさ、その嫁っていうの、やめないか?」
ラウラ「なぜだ!?」
ラウラ「ひどいぞ・・・こんなに縄の跡がついてしまった」
一夏「すまんっ・・・なんか、いきなり箍がはずれてしまった」
ラウラ「まぁ、嫁のしたことだ。亭主は広い心で受け止めないとな」
一夏「ラウラ・・・あのさ、その嫁っていうの、やめないか?」
ラウラ「なぜだ!?」
一夏「そりゃあ・・・その・・・俺がお前を嫁にしたいからだよっ」
ラウラ「・・・一夏」
一夏「だから、お前が嫁で俺が夫で」
ラウラ「??・・・一夏が私の嫁で私が一夏の嫁ではダメなのか?」
一夏「・・・なんか根本的に間違ってるな。おい」
ラウラ「なら・・・これからも・・・私の知らないことを教えろ・・・そしたら・・・一夏の嫁になる」
ラウラ HappyEnd
ラウラ「・・・一夏」
一夏「だから、お前が嫁で俺が夫で」
ラウラ「??・・・一夏が私の嫁で私が一夏の嫁ではダメなのか?」
一夏「・・・なんか根本的に間違ってるな。おい」
ラウラ「なら・・・これからも・・・私の知らないことを教えろ・・・そしたら・・・一夏の嫁になる」
ラウラ HappyEnd
一夏「ふぅ・・・やっぱ正月はコタツにはいって、みかんだよなぁ」
一夏「欲を言えば、誰かいればいいんだけどなぁ」
一夏「ま、いつもが騒がしいからちょうどいいか」
ぴーんぽーん
↓3「あけまして、おめでとうございます」
1.箒
2.山田せんせー
3.蘭
4.鈴
一夏「欲を言えば、誰かいればいいんだけどなぁ」
一夏「ま、いつもが騒がしいからちょうどいいか」
ぴーんぽーん
↓3「あけまして、おめでとうございます」
1.箒
2.山田せんせー
3.蘭
4.鈴
一夏「お、鈴か。入れよ」
鈴「うんっ」
一夏「っていうか、一日から毎日会ってるのに、まだ挨拶それなのか?」
鈴「やー。千冬さんいるかもしれないじゃん」
一夏「あぁ、なるほど。けど、千冬姉は7日まで帰ってこないよ」
鈴「そうなの?」
一夏「あぁ。仕事だからなぁ・・・大変だよな。ほんと」
鈴「だねぇ」
鈴「うんっ」
一夏「っていうか、一日から毎日会ってるのに、まだ挨拶それなのか?」
鈴「やー。千冬さんいるかもしれないじゃん」
一夏「あぁ、なるほど。けど、千冬姉は7日まで帰ってこないよ」
鈴「そうなの?」
一夏「あぁ。仕事だからなぁ・・・大変だよな。ほんと」
鈴「だねぇ」
鈴「ふぅぅ・・・あー、コタツいいよねぇ・・・はふん」
一夏「おぅ。いきなりコタツの魔力に惹かれたか」
鈴「これは日本の最高文化と言っていいと思うよ・・・ぬくぬく」
一夏「だなぁ・・・ほれ、みかん」
鈴「あ~ん」
一夏「はいはい・・・ほい」
鈴「んむんむ・・・ちゅぱっ」
一夏「俺の指まで食うな」
一夏「おぅ。いきなりコタツの魔力に惹かれたか」
鈴「これは日本の最高文化と言っていいと思うよ・・・ぬくぬく」
一夏「だなぁ・・・ほれ、みかん」
鈴「あ~ん」
一夏「はいはい・・・ほい」
鈴「んむんむ・・・ちゅぱっ」
一夏「俺の指まで食うな」
鈴「あ~ん」
一夏「お前は雛鳥か・・・ったく。ほい。今度は指を食うなよ」
鈴「ぱくっ・・・んっ・・・ちゅゅぅぅぅ」
一夏「だから」
鈴「あはは。一夏の指美味しいんだもん」
一夏「あのなぁ」
鈴「ふわぁぁ・・・ん・・・コタツに入ると眠くなるのは、ちょっとやっかいだよねぇ」
一夏「寝てもいいぞ。適当な時間に起こすから」
一夏「お前は雛鳥か・・・ったく。ほい。今度は指を食うなよ」
鈴「ぱくっ・・・んっ・・・ちゅゅぅぅぅ」
一夏「だから」
鈴「あはは。一夏の指美味しいんだもん」
一夏「あのなぁ」
鈴「ふわぁぁ・・・ん・・・コタツに入ると眠くなるのは、ちょっとやっかいだよねぇ」
一夏「寝てもいいぞ。適当な時間に起こすから」
鈴「・・・ん・・・」
一夏「あれ?もう横になったのか?・・・んっ?」
鈴「ばぁっ」
一夏「あのなぁ、さすがに、同じとこから二人は狭いぞ」
鈴「大丈夫大丈夫」ギュッ
一夏「よしよし」
鈴「もっと撫でて・・・ね」
一夏「あぁ」ナデナデ
一夏「あれ?もう横になったのか?・・・んっ?」
鈴「ばぁっ」
一夏「あのなぁ、さすがに、同じとこから二人は狭いぞ」
鈴「大丈夫大丈夫」ギュッ
一夏「よしよし」
鈴「もっと撫でて・・・ね」
一夏「あぁ」ナデナデ
鈴「ねぇ」
一夏「ん~?」ナデナデ
鈴「・・・大好き」
一夏「俺も・・・大好きだ」
鈴「うん・・・ありがとっ・・・くー」
一夏「寝たか・・・ホント、可愛いヤツだなこいつは」
鈴「んっ・・・むにゃ」
一夏「ふわぁぁ・・・俺も少し寝るかな・・・コタツの温度を下げてっと・・・よし」
一夏「ん~?」ナデナデ
鈴「・・・大好き」
一夏「俺も・・・大好きだ」
鈴「うん・・・ありがとっ・・・くー」
一夏「寝たか・・・ホント、可愛いヤツだなこいつは」
鈴「んっ・・・むにゃ」
一夏「ふわぁぁ・・・俺も少し寝るかな・・・コタツの温度を下げてっと・・・よし」
・ ・ ・
一夏「・・・ん?あれ?今何時だ・・・あ・・・鈴?」
鈴「あ、起きた?」
一夏「鈴。その格好」
鈴「あぁ、台所にあったエプロン借りたよ。あと、冷蔵庫の中身も適当にね」
一夏「晩飯作ってくれたのか」
鈴「まぁね。一夏ってば、すっごく気持ちよさそうに寝てるんだもん」
一夏「あはは。わりっ」
一夏「・・・ん?あれ?今何時だ・・・あ・・・鈴?」
鈴「あ、起きた?」
一夏「鈴。その格好」
鈴「あぁ、台所にあったエプロン借りたよ。あと、冷蔵庫の中身も適当にね」
一夏「晩飯作ってくれたのか」
鈴「まぁね。一夏ってば、すっごく気持ちよさそうに寝てるんだもん」
一夏「あはは。わりっ」
鈴「今日の晩御飯は、麻婆豆腐と春巻き、それに卵とわかめのスープよ」
一夏「おぉ。うまそう」
鈴「うまそう。じゃなくて、うまいんだって」
一夏「だよな。んじゃ、いっただきまーす」
鈴「めしあがれ」
一夏「んっ・・・ふはぁっ・・・辛いけど、んまいっ」
鈴「よかった」
一夏「おぉ。うまそう」
鈴「うまそう。じゃなくて、うまいんだって」
一夏「だよな。んじゃ、いっただきまーす」
鈴「めしあがれ」
一夏「んっ・・・ふはぁっ・・・辛いけど、んまいっ」
鈴「よかった」
鈴「ねぇ」
一夏「ん?」
鈴「さっき、何か夢・・・見てたの?」
一夏「あぁ、お前と出会って・・・別れがあって・・・そしてIS学園で再開して」
鈴「そう聞くと、なんか運命的みたいじゃない」
一夏「運命なんじゃねぇのか?あと、お前ら五人の料理勝負とか」
鈴「あったわねぇ。そんなことも」
一夏「あとは。あぁ。初体験が屋外だったり」
一夏「ん?」
鈴「さっき、何か夢・・・見てたの?」
一夏「あぁ、お前と出会って・・・別れがあって・・・そしてIS学園で再開して」
鈴「そう聞くと、なんか運命的みたいじゃない」
一夏「運命なんじゃねぇのか?あと、お前ら五人の料理勝負とか」
鈴「あったわねぇ。そんなことも」
一夏「あとは。あぁ。初体験が屋外だったり」
鈴「あ!あれは・・・だって・・・一夏が・・・無理矢理」
一夏「実は、嫌だったのか?」
鈴「そ、そんなわけないじゃない!!ただ、なんか、すごい初体験だったなぁって」
一夏「だよなぁ・・・あのさ・・・鈴」
鈴「ん?」
一夏「約束・・・果たさないか?」
鈴「っ・・・それって」
一夏「・・・結婚・・・してくれ」
一夏「実は、嫌だったのか?」
鈴「そ、そんなわけないじゃない!!ただ、なんか、すごい初体験だったなぁって」
一夏「だよなぁ・・・あのさ・・・鈴」
鈴「ん?」
一夏「約束・・・果たさないか?」
鈴「っ・・・それって」
一夏「・・・結婚・・・してくれ」
鈴「~~っ!?」
一夏「あの時の約束から随分待たせたし・・・鈴の約束からだと・・・もう10数年立つけど」
鈴「ぅぅっ」ポロポロ
一夏「指輪・・・受け取ってくれないか?」
鈴「ぅん・・・うんっ!!」
一夏「幸せにする」
鈴「・・・ばか・・・もう・・・すごく幸せだよっ」
一夏「なら・・・もっと・・・もっと幸せにするよ」
一夏「あの時の約束から随分待たせたし・・・鈴の約束からだと・・・もう10数年立つけど」
鈴「ぅぅっ」ポロポロ
一夏「指輪・・・受け取ってくれないか?」
鈴「ぅん・・・うんっ!!」
一夏「幸せにする」
鈴「・・・ばか・・・もう・・・すごく幸せだよっ」
一夏「なら・・・もっと・・・もっと幸せにするよ」
鈴「・・・うん・・・うんっ・・・あのね」
一夏「ん?」
鈴「ありがとう・・・これからも・・・よろしくねっ」
鈴 TrueEnd
一夏「ん?」
鈴「ありがとう・・・これからも・・・よろしくねっ」
鈴 TrueEnd
長い間お付き合いいただきありがとうございました
さすがに疲れた。さすがに即興はもう厳しいです
ラウラは本当にごめんなさい。普通に無知シチュ萌えで行く予定が・・・どこであぁなったのか
あとは他の人にバトンタッチします
箒と山田先生と蘭と言ってくれた人すみませんでした
箒もやりたかったけど、マジでネタ切れです
さすがに疲れた。さすがに即興はもう厳しいです
ラウラは本当にごめんなさい。普通に無知シチュ萌えで行く予定が・・・どこであぁなったのか
あとは他の人にバトンタッチします
箒と山田先生と蘭と言ってくれた人すみませんでした
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