私的良スレ書庫
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元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ホームレスA「結局無事に成功したのは私と社長だけか」
アミバ「仕方ないだろう、天才にも失敗はある。失敗から学習するのだ」
杏子「大丈夫なのか?そいつら……。」
アミバ「なに、気にすることはない。死にはしないだろう」
ホームレスBCD「……。」ピクピク
マミ「(死にかけてるように見えるんだけど……。)」
アミバ「さあ、早くメガほむらに便乗するのだ!」
マミ「え!?」
ほむら「ほむん!ほむん!」ガギイィン!バッグォン!
ワルプルギス「キャアアアアアア!!」ジタバタ
杏子「ワ、ワルプルギスに取り付いて殴ってる……。」
上条父「私達が今まで攻撃を受けなかったのは、彼女のおかげだったのか!」
アミバ「仕方ないだろう、天才にも失敗はある。失敗から学習するのだ」
杏子「大丈夫なのか?そいつら……。」
アミバ「なに、気にすることはない。死にはしないだろう」
ホームレスBCD「……。」ピクピク
マミ「(死にかけてるように見えるんだけど……。)」
アミバ「さあ、早くメガほむらに便乗するのだ!」
マミ「え!?」
ほむら「ほむん!ほむん!」ガギイィン!バッグォン!
ワルプルギス「キャアアアアアア!!」ジタバタ
杏子「ワ、ワルプルギスに取り付いて殴ってる……。」
上条父「私達が今まで攻撃を受けなかったのは、彼女のおかげだったのか!」
攻撃魔法使えないし現代兵器ろくに効かないなら肉弾戦でいいよね
>>248
むしろこっちのほうがいい
むしろこっちのほうがいい
さりげなくワルプルさんが最初の一撃以降攻撃しなかった理由を付けるとは
さすがやでぇ……
さすがやでぇ……
そら密着されてパイルバンカーみたいなパンチ打ち込まれてたらなにもできんわな
>>421
これくらいならギリギリまだよくね?
これくらいならギリギリまだよくね?
ワルプルギス「アアアアアイヤアアアアア!!」ブン!
マミ「振り落とされた!」
メガほむ「ヘギョミツ!!」ズドォォォォン!!
アミバ「とったあ!激振孔……!」ガッ
ワルプルギス「キャハ?」
アミバ「し、しまった!木偶が大きすぎて、両肩の激振孔を同時に突けん!」
ワルプルギス「アハハハハハ!!」ズドドドド!!
アミバ「ひぎゃああああ!」
マミ「振り落とされた!」
メガほむ「ヘギョミツ!!」ズドォォォォン!!
アミバ「とったあ!激振孔……!」ガッ
ワルプルギス「キャハ?」
アミバ「し、しまった!木偶が大きすぎて、両肩の激振孔を同時に突けん!」
ワルプルギス「アハハハハハ!!」ズドドドド!!
アミバ「ひぎゃああああ!」
>>422
クソワロタ
クソワロタ
激振孔
心拍数や収縮力を異常に増強させる秘孔である。
血管を破るほど運動量が増加し死に至る。
-‐ _二..>...、
, '´ ∠-‐‐ァ:.:.:.:.:.:.:..
/ _/ `>:.:.:.:.:.:.
,往 / ノ i \:.:.:.:.:.:.
,'生 /ィャ' フ′U } i:.:.:.:.:.:
/t, i (≪_,,ィ'::::..... i :l:.:.:.:.:.:.: むうっ!!
ヘミゞフ::::ラ ̄ ノ
〈, /::::::く、,,,...、 く
〈__)rー-ィ''"´ ij i: あれが世に聞く
ヽヾ、ン ,..-..、 ::
fニハニン⌒i| 「 ̄ ̄ ̄
i| ヒニニ.ュ ll } | ̄ ̄ ̄
!{...::::::::::.. | l |
,' ゝ;::'´ i | |
ノ i ;:´ ! ! i
ゝ、 : | |
` ー‐-─| |
心拍数や収縮力を異常に増強させる秘孔である。
血管を破るほど運動量が増加し死に至る。
-‐ _二..>...、
, '´ ∠-‐‐ァ:.:.:.:.:.:.:..
/ _/ `>:.:.:.:.:.:.
,往 / ノ i \:.:.:.:.:.:.
,'生 /ィャ' フ′U } i:.:.:.:.:.:
/t, i (≪_,,ィ'::::..... i :l:.:.:.:.:.:.: むうっ!!
ヘミゞフ::::ラ ̄ ノ
〈, /::::::く、,,,...、 く
〈__)rー-ィ''"´ ij i: あれが世に聞く
ヽヾ、ン ,..-..、 ::
fニハニン⌒i| 「 ̄ ̄ ̄
i| ヒニニ.ュ ll } | ̄ ̄ ̄
!{...::::::::::.. | l |
,' ゝ;::'´ i | |
ノ i ;:´ ! ! i
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` ー‐-─| |
>アミバ「し、しまった!木偶が大きすぎて、両肩の激振孔を同時に突けん!」
ワロタwwwwww
ワロタwwwwww
>>421
詳細
詳細
ワルプルギス「キャハ」ゴゴゴゴゴ……!
ホームレスA「奴が向きを変えた!」
上条父「避難所を狙っている……!まずい!」
ワルプルギス「キャハハハハハ!!」ビシュ!!
ドグシャアアアア!!
ほむら「……そこには、まどかがいる……!やらせないわ!」ゴゴゴゴゴゴ
マミ「暁美さん!ビルの一角を、生身で……!」
杏子「盾持ってんだろ!使え!盾!」
ほむら「盾?ああ、そんなのもあったわね……筋力トレーニングに明け暮れて時間停止を使い切ってしまったから、すっかり忘れてたわ」スッ
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」ゴォォォォォォ!!
ほむら「うう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ!!」ドガギギギギギギィィン!!
ホームレスA「奴が向きを変えた!」
上条父「避難所を狙っている……!まずい!」
ワルプルギス「キャハハハハハ!!」ビシュ!!
ドグシャアアアア!!
ほむら「……そこには、まどかがいる……!やらせないわ!」ゴゴゴゴゴゴ
マミ「暁美さん!ビルの一角を、生身で……!」
杏子「盾持ってんだろ!使え!盾!」
ほむら「盾?ああ、そんなのもあったわね……筋力トレーニングに明け暮れて時間停止を使い切ってしまったから、すっかり忘れてたわ」スッ
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」ゴォォォォォォ!!
ほむら「うう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ!!」ドガギギギギギギィィン!!
このほむらってイメージ的には荒川アンダーザブリッジのステラか?
マミ「暁美さんッ!」
上条父「まるで肉のカーテンだ……鉄壁のようだが、いつか限界が来るぞ!」
ホームレスA「……私に任せろ!」ドドドドッ
杏子「長老!どこに!」
ホームレスA「誰のか知らぬが……借りるぞ!」ガッ!ドルルルルン!
マミ「ば、バイク!?」
ホームレスA「うおぉぉ!」ギュン!
上条父「凄いハンドリングテクニックだ……まるでバイクと合体しているようだ!」
ホームレスA「誰か!ジャンプ台を!」
杏子「え!?」
マミ「は、はい!」シュルルルル……!
ホームレスA「ふん!」ドルルルルルン!!
杏子「跳んだ!」
ドゴォォォォン……!
マミ「特攻……。」
上条父「まさか、そこまでの覚悟だったとは……彼の見滝原に懸けるホームレスの魂を見た……!」
上条父「まるで肉のカーテンだ……鉄壁のようだが、いつか限界が来るぞ!」
ホームレスA「……私に任せろ!」ドドドドッ
杏子「長老!どこに!」
ホームレスA「誰のか知らぬが……借りるぞ!」ガッ!ドルルルルン!
マミ「ば、バイク!?」
ホームレスA「うおぉぉ!」ギュン!
上条父「凄いハンドリングテクニックだ……まるでバイクと合体しているようだ!」
ホームレスA「誰か!ジャンプ台を!」
杏子「え!?」
マミ「は、はい!」シュルルルル……!
ホームレスA「ふん!」ドルルルルルン!!
杏子「跳んだ!」
ドゴォォォォン……!
マミ「特攻……。」
上条父「まさか、そこまでの覚悟だったとは……彼の見滝原に懸けるホームレスの魂を見た……!」
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/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ _
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ / `j
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│jjjj ∧_∧ (´・ω・`)  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ
│ヽ (ω・` ) / ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ∧_∧
│ ⌒ , ⌒ヽ / --‐ ' ヘ. ; `、.` -‐´;`ー イ 〉 ´・ω) ,-、、 ∧_∧
ヽ-_、 / / \ f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 (´・ω・`)
ヘ 丿丶 ヽ ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ / /⌒ ⌒丶
│ミ / ゙ ノ |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ / / ノヽ 人 ノ ヽ
/ ̄⌒ / / / !、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, ' ヽ、 ヽ ゙ 、ノヽ ソ
《 _/ 彡ノ 〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ ヽ_ソ ´ /巛/、
\ ` / / | | イ-、__ \ `ヽ { f _,, ┘ 「`ー-ァ j /´ _ノ_ ヽ
\ / ノ _ へ l.__| }_ l \ \ | i f" ノ { / /⌒、/ / \ ゙丿
ヽ│ ⌒ │ _.| .〔 l l ノ _> j キ | i⌒" ̄ / /_ / / 丿 /、
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>>483
俺の本当の力を見せてやる…
俺の本当の力を見せてやる…
>>482
うわらばと言わない限り俺は信じない
うわらばと言わない限り俺は信じない
ワルプルギス「キャハ?」クル……。
マミ「ワルプルギスが、こちらを向いた……!」
ほむら「く……。」ザスッ
マミ「あの暁美さんがひざをつくなんて……。」
杏子「無理もねー、ずっとワルプルギスの攻撃を受け続けてたんだ……。」
上条父「なら……あとは私たちの仕事だな!」
──避難所
ズシイィィン……。
まどか「なに?今の音……。」タタッ
メガほむ「はぁ……はぁ……。」
まどか「え、外にいるの……ほむらちゃん!?」
詢子「どうした、まどか?」
まどか「外に、友達が倒れて……!助けに行かなくちゃ!」
詢子「友達……?」ハッ
メガほむ「コヒュー……コヒュー……!」シュウウウウ
詢子「ま、待て!今外に出るのは危険だ!」
まどか「でも!」
マミ「ワルプルギスが、こちらを向いた……!」
ほむら「く……。」ザスッ
マミ「あの暁美さんがひざをつくなんて……。」
杏子「無理もねー、ずっとワルプルギスの攻撃を受け続けてたんだ……。」
上条父「なら……あとは私たちの仕事だな!」
──避難所
ズシイィィン……。
まどか「なに?今の音……。」タタッ
メガほむ「はぁ……はぁ……。」
まどか「え、外にいるの……ほむらちゃん!?」
詢子「どうした、まどか?」
まどか「外に、友達が倒れて……!助けに行かなくちゃ!」
詢子「友達……?」ハッ
メガほむ「コヒュー……コヒュー……!」シュウウウウ
詢子「ま、待て!今外に出るのは危険だ!」
まどか「でも!」
詢子「こういうのは……消防とか、プロに任せろ!」
まどか「で、でも、あれ友達なんだよ?それにママだって、本当はアミバさんのこと、気になってるんでしょう!?」
詢子「それは……!」
まどか「……。」ジッ
詢子「……はぁ、分かった。その代わり、必ず無事に戻って来いよ」
まどか「……ありがとッ」タタッ
メガほむ「はーっ……はーっ」
まどか「ほむらちゃん!」
メガほむ「まどか!?なんで外に出てきてしまったの……!ここは、危険よ、早く戻って」
まどか「でもほむらちゃん、傷だらけだよ!?アミバさんも戻ってこないし……!」
メガほむ「大丈夫……こいつは、私が倒す」
ワルプルギス「キャハハハハ!!」
マミ「う……っく」
杏子「はぁ……はぁ」
上条父「く……も、もう力が……!」
まどか「で、でも、あれ友達なんだよ?それにママだって、本当はアミバさんのこと、気になってるんでしょう!?」
詢子「それは……!」
まどか「……。」ジッ
詢子「……はぁ、分かった。その代わり、必ず無事に戻って来いよ」
まどか「……ありがとッ」タタッ
メガほむ「はーっ……はーっ」
まどか「ほむらちゃん!」
メガほむ「まどか!?なんで外に出てきてしまったの……!ここは、危険よ、早く戻って」
まどか「でもほむらちゃん、傷だらけだよ!?アミバさんも戻ってこないし……!」
メガほむ「大丈夫……こいつは、私が倒す」
ワルプルギス「キャハハハハ!!」
マミ「う……っく」
杏子「はぁ……はぁ」
上条父「く……も、もう力が……!」
秘孔を突いただけでパワーとスピードが二倍になるってエントロピーを凌駕しているんじゃね?
ワルプルギス「キャハハハハハ!!」グワッ……!
マミ「あ……!」
上条父「まずい……これ以上の攻撃は!」
アミバ「鷹爪三角脚ぅ!」ドゲシ!!
ワルプルギス「ギャ!?」グラ……!
アミバ「ふん、苦戦しているではないか!やはり天才の俺がいなければ駄目か」
まどか「アミバさん!」
マミ「あ……!」
上条父「まずい……これ以上の攻撃は!」
アミバ「鷹爪三角脚ぅ!」ドゲシ!!
ワルプルギス「ギャ!?」グラ……!
アミバ「ふん、苦戦しているではないか!やはり天才の俺がいなければ駄目か」
まどか「アミバさん!」
間違いw
アミバキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
アミバキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
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