私的良スレ書庫
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元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
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──マミの家
ピンポーン ガチャ
マミ「……佐倉さん?」
杏子「マミ、あたしが言ったこと……ホントだって、証明しに来た!」
マミ「え?」
アミバ「とったぁ!」ビスッ
マミ「ひゃう!」ズブリ
アミバ「秘孔、新一を突いた!貴様の口は意志とは無関係に真実を話しはじめる!」
マミ「ア、アミバさ……!」
アミバ「では聞こう。魔法少女とはなんだ?」
マミ「魔法少女は──」
ピンポーン ガチャ
マミ「……佐倉さん?」
杏子「マミ、あたしが言ったこと……ホントだって、証明しに来た!」
マミ「え?」
アミバ「とったぁ!」ビスッ
マミ「ひゃう!」ズブリ
アミバ「秘孔、新一を突いた!貴様の口は意志とは無関係に真実を話しはじめる!」
マミ「ア、アミバさ……!」
アミバ「では聞こう。魔法少女とはなんだ?」
マミ「魔法少女は──」
>>355
校舎裏
校舎裏
杏子「──わかったか?あたしの言ったことがホントだって……。」
マミ「う、嘘よ……じゃあ、キュゥべえの目的はなんなのよ!」
QB「何をしてるんだい?君たちは……。」
アミバ「ちょうどいい所に」ブスッ
QB「きゅぷぺっ!?」ザネリ
アミバ「秘孔、新一を突いた!お前は真実の口は意志と無関係に真実をしゃべり出す!」
杏子「てめーの目的はなんだ!」
QB「少女を片っ端から契約して魔法少女→魔女にして、絶望させること」
マミ「そんなことのために、私たちは!?」
QB「まだ続きがあるよ」
マミ「う、嘘よ……じゃあ、キュゥべえの目的はなんなのよ!」
QB「何をしてるんだい?君たちは……。」
アミバ「ちょうどいい所に」ブスッ
QB「きゅぷぺっ!?」ザネリ
アミバ「秘孔、新一を突いた!お前は真実の口は意志と無関係に真実をしゃべり出す!」
杏子「てめーの目的はなんだ!」
QB「少女を片っ端から契約して魔法少女→魔女にして、絶望させること」
マミ「そんなことのために、私たちは!?」
QB「まだ続きがあるよ」
やだ…なんで宇宙人の秘孔突けるの…?
と思ったけど魔女にブスブスやってる時点で問題なかった
と思ったけど魔女にブスブスやってる時点で問題なかった
QB「魔法少女が魔女になると、希望から絶望への相転移で凄まじい感情エネルギーが生まれるんだ、それを回収するためさ」
杏子「なんでそんなこと!」
マミ「別に私たちじゃなくてもいいでしょう!」
QB「君たち第二次性徴期の女性がもっとも感情エネルギーを生み出すからね。それに君たちだって奇跡を叶えたんだから、いいだろう?」
マミ「いいわけないでしょう!本当はパパもママも助けて欲しかったのに!なんで私だけ助けたのよ!なんであの時、パパとママも助けてくれなかったのよ!」
QB「なんでも何も、君が『助けて』って願ったんじゃないか。別に両親を助けろとは願わなかったじゃないか」
マミ「う……うぅぅぅぅぅぅう!」ポロポロ
杏子「マ、マミ……?」
アミバ「そういえば新一突いてそのままだったな」
杏子「バーロー!」
杏子「なんでそんなこと!」
マミ「別に私たちじゃなくてもいいでしょう!」
QB「君たち第二次性徴期の女性がもっとも感情エネルギーを生み出すからね。それに君たちだって奇跡を叶えたんだから、いいだろう?」
マミ「いいわけないでしょう!本当はパパもママも助けて欲しかったのに!なんで私だけ助けたのよ!なんであの時、パパとママも助けてくれなかったのよ!」
QB「なんでも何も、君が『助けて』って願ったんじゃないか。別に両親を助けろとは願わなかったじゃないか」
マミ「う……うぅぅぅぅぅぅう!」ポロポロ
杏子「マ、マミ……?」
アミバ「そういえば新一突いてそのままだったな」
杏子「バーロー!」
>>338
気付いてても見て見ぬフリしてたのに…
気付いてても見て見ぬフリしてたのに…
アミバ「ぬん!」ドスッ
マミ「は!」
アミバ「新一を解除した。貴様の口は元通り意志に従って動く」
マミ「あ……わ、私……ごめん、なさい……!」
杏子「なんで謝るんだよ、謝ること……ないよ……!」
QB「今のうちに僕は逃げるよ」コソコソ
アミバ「まぁ待て」
QB「は!口が勝手に……!」
アミバ「貴様には今回も俺の木偶になってもらおう!フフフ……!」ズブブブ
QB「やめるんだ!死んでしまう!」
マミ「は!」
アミバ「新一を解除した。貴様の口は元通り意志に従って動く」
マミ「あ……わ、私……ごめん、なさい……!」
杏子「なんで謝るんだよ、謝ること……ないよ……!」
QB「今のうちに僕は逃げるよ」コソコソ
アミバ「まぁ待て」
QB「は!口が勝手に……!」
アミバ「貴様には今回も俺の木偶になってもらおう!フフフ……!」ズブブブ
QB「やめるんだ!死んでしまう!」
>>367
すでに新一は蘭に開発されてるよ?
すでに新一は蘭に開発されてるよ?
これはワクチンだよ・・・
∧,,∧ A_A __
( ´;ω;) ⊂・ ・ ⊃▼⌒丶 注射するの?
/ o├==l-- (ω__) ) ●|~* ボクどこも悪くないよ?
しー-J U U. ~- 'U なんで泣いてるの?
ごめんね
∧,,∧ A_A __
( ´;ω;)⊂- - ⊃▼⌒丶
/ つ (ω__) ) ●|~*
しー-J プシュ U U. ~- 'U
\ ヽ 才 _ . -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- /
\  ̄ ̄`i /|/ ヽ ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 /
\ _/ | ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ/
.,ノ';`′,, |.゙ュ r'゚'= ,,,,..ぃ―-、,,,_
,/ .. .|`ヽ ,l゙.l゙ .ム / ̄`''''"'x、 r'く.l゜| ,,.、 ゙ヽ
../ 、`.ヽv-イ/ /.,! ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_ | ゙l.゙l | .l゙.゙l .‐ .ヽ
.,/ .゙li、 .!、゛.,テ'" _,,/ i! i, ̄\ ` 、 ..゙l,レヘ-,i´ 、.シ \
.,i´ ,,,i´ l゙ . ゙̄"⌒ - " | /ヽ /・l, l, \ `゙_'{ .',,,/ .__,ィ" ゙‐ ヽ
.,ノ 、,「.゙ . .| /( 1 i・ ノ く、ノ | i i゙ .`゙゙゛ :| . .゙l,
./ ,l゙ .l゙ | i {, ニ , .| { { .| .'i、 ゙l、
l゙ ,l゙ .,ノ l, i, } 人 ノヽ | . } | | :゙'ii、 ゙l
,l゙ .゙l .,iン‐'"゙゙゙゙゙''i、 }, | Tヽ.|lF-―-ヵl|\__,/ } i .| ゙l .゙l
,i´ ′ .ヾ″ ヽ. ヽ.} , |.  ̄`/} {.ト、_ノ} i /―i、、.,-.| ,}゙゙'-、 ゙l _゙ .|
l゙ .、 . .''、,. . | ,i_,iJヘヽ `x, ヾ┴┴'ソ x=‐'''~ .゙-| ,} 、 ‘\.` `." ゙l
.l゙ ‥‐r- "゙.!゙゙'^ '. ./ ヽヽ ` ニ ´ ノ l.゜ iiJi_,ノ.'(二 . ヽ . .、゙l
∧,,∧ A_A __
( ´;ω;) ⊂・ ・ ⊃▼⌒丶 注射するの?
/ o├==l-- (ω__) ) ●|~* ボクどこも悪くないよ?
しー-J U U. ~- 'U なんで泣いてるの?
ごめんね
∧,,∧ A_A __
( ´;ω;)⊂- - ⊃▼⌒丶
/ つ (ω__) ) ●|~*
しー-J プシュ U U. ~- 'U
\ ヽ 才 _ . -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- /
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\ _/ | ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ/
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>>370
これをアミバとほむらに変えるんだ!
これをアミバとほむらに変えるんだ!
>>369
まさに乱開発か
まさに乱開発か
マミ「家族を犠牲にして、私だけ生き残って……最悪だよね、あたし……こんなんじゃ!」
杏子「言わないでッ!」
マミ「あ……!」
杏子「言わないで、くれよ……そんな事言ったら、あたしは……何なんだよ!」
マミ「ご、ごめんなさい……。」
アミバ「さぁーて、この秘孔はどこまで耐えられるかなぁ?」ズブブブブブ
QB「や、やめてとめてやめてとめて!」ズブブブ
アミバ「あぁ~ん?聞こえんなぁ~」
QB「やめて、とめて、やめて、とめ……とめった!」ボチューン
アミバ「ん?やりすぎたかな……。」
杏子「言わないでッ!」
マミ「あ……!」
杏子「言わないで、くれよ……そんな事言ったら、あたしは……何なんだよ!」
マミ「ご、ごめんなさい……。」
アミバ「さぁーて、この秘孔はどこまで耐えられるかなぁ?」ズブブブブブ
QB「や、やめてとめてやめてとめて!」ズブブブ
アミバ「あぁ~ん?聞こえんなぁ~」
QB「やめて、とめて、やめて、とめ……とめった!」ボチューン
アミバ「ん?やりすぎたかな……。」
>>375
あまりにも空気が違いすぎる~(笑)
あまりにも空気が違いすぎる~(笑)
アミバ「ところで貴様ら、そんな事をしていていいのか?」
マミ杏「「え?」」
アミバ「もうすぐこの町に最強の木偶が訪れるようだぞ?」
マミ「最強?」
杏子「何だよ、それ」
アミバ「何だったか……『ワルプルギスの夜』と言ったか?」
マミ「ワルプルギスの夜……!」
杏子「そんな情報、誰から聞いたんだ?」
アミバ「メガほむらだ」
マミ「えっと……暁美さん?とにかく、本当にワルプルギスの夜が来るんだったら今すぐにでも準備をしないと!」
杏子「いや……もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
マミ「な、なに言ってるの!?ワルプルギスの夜は一人で太刀打ち出来る相手じゃないでしょう!」
杏子「そうかな……。」
アミバ「フフフ」
マミ杏「「え?」」
アミバ「もうすぐこの町に最強の木偶が訪れるようだぞ?」
マミ「最強?」
杏子「何だよ、それ」
アミバ「何だったか……『ワルプルギスの夜』と言ったか?」
マミ「ワルプルギスの夜……!」
杏子「そんな情報、誰から聞いたんだ?」
アミバ「メガほむらだ」
マミ「えっと……暁美さん?とにかく、本当にワルプルギスの夜が来るんだったら今すぐにでも準備をしないと!」
杏子「いや……もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
マミ「な、なに言ってるの!?ワルプルギスの夜は一人で太刀打ち出来る相手じゃないでしょう!」
杏子「そうかな……。」
アミバ「フフフ」
──翌日、学校
上条「おはよー」ムキムキムキッ
さやか「おはよ、恭介」
まどか「どうしたの仁美ちゃん?顔色悪いよ」
仁美「いえ……未だに見慣れなくって……なんだか悪い夢を見ているようですわ……。」
まどか「あぁ……。」
ズシーン、ズシーン、ズシーン……。
中澤「な、なんだ?大地が揺れてる……。」
ガラガラガラ
メガほむ「お、おはよう……。」オズオズゴゴゴゴゴゴ
まどか「!!」ブーッ
中澤「!?」
さやか「!?」
上条「!?」ムキッ!?
仁美「う~ん……。」フラッ
まどか「仁美ちゃん!仁美ちゃーん!」ユサユサ
メガほむ「……お、おはよう、まどか」ゴゴゴゴゴ
まどか「ほ、ほ、ほむらちゃん……!?」アグアグ
メガほむ「きょ、今日はとてもいい天気ね」ドドドドドド
まどか「え!?あ、あぁ、うん、そうだね……!(何?どうなってるの?またアミバさん!?)」
メガほむ「(よし、自然にまどかと話せた……効果ありね!)」クシカッ
上条「おはよー」ムキムキムキッ
さやか「おはよ、恭介」
まどか「どうしたの仁美ちゃん?顔色悪いよ」
仁美「いえ……未だに見慣れなくって……なんだか悪い夢を見ているようですわ……。」
まどか「あぁ……。」
ズシーン、ズシーン、ズシーン……。
中澤「な、なんだ?大地が揺れてる……。」
ガラガラガラ
メガほむ「お、おはよう……。」オズオズゴゴゴゴゴゴ
まどか「!!」ブーッ
中澤「!?」
さやか「!?」
上条「!?」ムキッ!?
仁美「う~ん……。」フラッ
まどか「仁美ちゃん!仁美ちゃーん!」ユサユサ
メガほむ「……お、おはよう、まどか」ゴゴゴゴゴ
まどか「ほ、ほ、ほむらちゃん……!?」アグアグ
メガほむ「きょ、今日はとてもいい天気ね」ドドドドドド
まどか「え!?あ、あぁ、うん、そうだね……!(何?どうなってるの?またアミバさん!?)」
メガほむ「(よし、自然にまどかと話せた……効果ありね!)」クシカッ
まどか「あ、あの……ほむらちゃん、い、イメージ変わったね」
メガほむ「そ、そう?」ゴヒュウウウ
まどか「うん……。」
メガほむ「実はカチューシャを替えたの」ガウェィィン
まどか「(そっちじゃない……そっちじゃないッ!)」
メガほむ「気づいてくれて嬉しいわ、まどか」ニコヒュゴァシュウウウウ
まどか「あ、あはは……。」
クラスメートA「すげーよ鹿目さん……あの暁美さんと普通に喋ってる」
クラスメートB「うちのクラスの女子はほとんど気絶して保健室だってのに……尊敬しちゃうよ」
メガほむ「そ、そう?」ゴヒュウウウ
まどか「うん……。」
メガほむ「実はカチューシャを替えたの」ガウェィィン
まどか「(そっちじゃない……そっちじゃないッ!)」
メガほむ「気づいてくれて嬉しいわ、まどか」ニコヒュゴァシュウウウウ
まどか「あ、あはは……。」
クラスメートA「すげーよ鹿目さん……あの暁美さんと普通に喋ってる」
クラスメートB「うちのクラスの女子はほとんど気絶して保健室だってのに……尊敬しちゃうよ」
>>396
いつ破裂させるか心配したけど、もしかして実験しなきゃ成功するんじゃね?
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