私的良スレ書庫
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元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
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鷹爪三角脚(ようそうさんかくきゃく)
精神的に追い詰められたアミバがとっさに編み出した技
壁を利用した三角蹴りの要領で相手を襲撃する。
,. -──‐- 、
/ \
厶 大 ∠ハ )ー'ヽ、_ノヽ_人_ノヽ_/ヽ__ノヽ
ム 往 u ∠ハ く
r'ー、_ 生 _,r-‐' ∠| ) ぬ う っ !
{ イリゞ、_、゚ r_ノノ777 |_ ヽ
ハ`tーa-七个-a一ィ イ /ハ ノ こ れ が 世 に 聞 く
{ / ` ̄7 バ ̄ ̄´ } ら } ∠
!{ u _,j ,' ヾ、_ ノ r‐'/ `ヽ 鷹 爪 三 角 脚 …!!
ヽi {⊥ `k r' ン1 ノ
ヽ ヾツ′ l´ | `ヽ
| /⌒'_゙⌒ヽ _l___|__ //⌒V⌒ヽ/⌒V⌒ヽ/⌒ヽ/⌒
__ゝ | '"ー-`ヽ│ |┌──|
〈¨二 - -- ハ `广″ ヽ/| |:::::::::::::|
!|ュ __。 /ハ_ ィニュ __人. | |:::::::::::::|
. !lュ °//  ̄ ̄ ̄ `トl、:::::::::::|
_⊥| ---─イ_ 〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フー--、_
/ ̄ ̄\ /  ̄`Y´ ̄ ̄ \::::::::::::::::/:::::::::::::/:::::::`ヽ
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精神的に追い詰められたアミバがとっさに編み出した技
壁を利用した三角蹴りの要領で相手を襲撃する。
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厶 大 ∠ハ )ー'ヽ、_ノヽ_人_ノヽ_/ヽ__ノヽ
ム 往 u ∠ハ く
r'ー、_ 生 _,r-‐' ∠| ) ぬ う っ !
{ イリゞ、_、゚ r_ノノ777 |_ ヽ
ハ`tーa-七个-a一ィ イ /ハ ノ こ れ が 世 に 聞 く
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!{ u _,j ,' ヾ、_ ノ r‐'/ `ヽ 鷹 爪 三 角 脚 …!!
ヽi {⊥ `k r' ン1 ノ
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>>502
知っているのか雷電!?
知っているのか雷電!?
ワルプルギス「キャハハハハハ!!」
マミ「き、効いてないの……?」
アミバ「ふむ、タフな奴だ……だが、倒す手段がないわけではない」
杏子「どうすんだよ?」
アミバ「決まっている!必殺の秘孔を突くのだ!」
上条父「必殺……激振孔かい?しかし、大きすぎて両肩に届かないのは実証済みでは……。」
アミバ「ふん、これだから凡人は……俺と貴様で同時に両肩を突けば何の問題もあるまい!」
上条父「な、なんだってー!」
マミ「き、効いてないの……?」
アミバ「ふむ、タフな奴だ……だが、倒す手段がないわけではない」
杏子「どうすんだよ?」
アミバ「決まっている!必殺の秘孔を突くのだ!」
上条父「必殺……激振孔かい?しかし、大きすぎて両肩に届かないのは実証済みでは……。」
アミバ「ふん、これだから凡人は……俺と貴様で同時に両肩を突けば何の問題もあるまい!」
上条父「な、なんだってー!」
アミバ「いいか、作戦はこうだ。秘孔を突く二人、これは俺と社長だな。そしてそれを木偶めがけて投擲する二人、これはパワーとスピードを強化した……。」
杏子「その事なんだけどよ……長老は、もう……!」
アミバ「あぁん?」
上条父「特攻して、見事に……!だから、投擲役はもう一人しか」
アミバ「何を言う」
上条父「は?」
アミバ「もう一人いるではないか……貴様の息子が」
杏子「その事なんだけどよ……長老は、もう……!」
アミバ「あぁん?」
上条父「特攻して、見事に……!だから、投擲役はもう一人しか」
アミバ「何を言う」
上条父「は?」
アミバ「もう一人いるではないか……貴様の息子が」
南斗人間砲弾(なんとにんげんほうだん)
大砲の中に斧などの武器を持参して自ら入り、目標めがけて撃ち出すという
上空からの攻めを可能にした奥義。気球に乗って上空から正確な方角・距離を導きだし、
確実、そして正確に相手に向かって落下する場合もある。
武器を嫌うアミバはこの動作を徒手空拳で行うレベルにまで昇華させた。
-‐ _二..>...、
, '´ ∠-‐‐ァ:.:.:.:.:.:.:..
/ _/ `>:.:.:.:.:.:.
,往 / ノ i \:.:.:.:.:.:.
,'生 /ィャ' フ′U } i:.:.:.:.:.:
/t, i (≪_,,ィ'::::..... i :l:.:.:.:.:.:.: むうっ!!
ヘミゞフ::::ラ ̄ ノ
〈, /::::::く、,,,...、 く
〈__)rー-ィ''"´ ij i: あの拳法は…! !
ヽヾ、ン ,..-..、 ::
fニハニン⌒i| 「 ̄ ̄ ̄
i| ヒニニ.ュ ll } | ̄ ̄ ̄
!{...::::::::::.. | l |
,' ゝ;::'´ i | |
ノ i ;:´ ! ! i
ゝ、 : | |
` ー‐-─| |
大砲の中に斧などの武器を持参して自ら入り、目標めがけて撃ち出すという
上空からの攻めを可能にした奥義。気球に乗って上空から正確な方角・距離を導きだし、
確実、そして正確に相手に向かって落下する場合もある。
武器を嫌うアミバはこの動作を徒手空拳で行うレベルにまで昇華させた。
-‐ _二..>...、
, '´ ∠-‐‐ァ:.:.:.:.:.:.:..
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,往 / ノ i \:.:.:.:.:.:.
,'生 /ィャ' フ′U } i:.:.:.:.:.:
/t, i (≪_,,ィ'::::..... i :l:.:.:.:.:.:.: むうっ!!
ヘミゞフ::::ラ ̄ ノ
〈, /::::::く、,,,...、 く
〈__)rー-ィ''"´ ij i: あの拳法は…! !
ヽヾ、ン ,..-..、 ::
fニハニン⌒i| 「 ̄ ̄ ̄
i| ヒニニ.ュ ll } | ̄ ̄ ̄
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>>518
デブなのも分からなくなるもんな!
デブなのも分からなくなるもんな!
そういや魔法少女マッチョ化はソウルジェムのパワーアップもするんだったな
まあ一般人でも魔女視の秘孔編み出したなら問題ないけど
まあ一般人でも魔女視の秘孔編み出したなら問題ないけど
上条「──それで、僕が呼び出されたわけですか……よくわからないけど」
上条父「うむ、さあ恭介、父を力いっぱいあの空に投げつけろ!」ノシッ
上条「ちょ、重……く、ない?いける!」ググッ
アミバ「頼んだぞ、メガほむら」ノシッ
メガほむ「……これで、倒せるのね?ワルプルギスの夜を……!」
アミバ「保証しよう。俺は天才だ」
メガほむ「(私の最後の力……全て、この一投に!)」グググッ!
アミバ「3、2、1……今だ!」
メガ上ほむ「らあああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」ヴォン!!
まどか「いった!」
メガほむ「私の戦場はこれで……あと、は……!」バタッ
まどか「ほむら、ちゃん……?」
ほむら「……。」
まどか「ほむらちゃん?ほむらちゃん!!そんな……!」
上条父「うむ、さあ恭介、父を力いっぱいあの空に投げつけろ!」ノシッ
上条「ちょ、重……く、ない?いける!」ググッ
アミバ「頼んだぞ、メガほむら」ノシッ
メガほむ「……これで、倒せるのね?ワルプルギスの夜を……!」
アミバ「保証しよう。俺は天才だ」
メガほむ「(私の最後の力……全て、この一投に!)」グググッ!
アミバ「3、2、1……今だ!」
メガ上ほむ「らあああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」ヴォン!!
まどか「いった!」
メガほむ「私の戦場はこれで……あと、は……!」バタッ
まどか「ほむら、ちゃん……?」
ほむら「……。」
まどか「ほむらちゃん?ほむらちゃん!!そんな……!」
>>1よお前もまた天才の一人なのだな
アミバのお陰で皆ハッピーになるエンドか。
虚淵も>>1を見習えばいいのに
虚淵も>>1を見習えばいいのに
ドギュウウウン!!
杏子「なんて速さだ……!」
マミ「音が遅れて聞こえてくる……まるでロケットね」
ガシイィィィィィン!!
アミバ「取り付いたな!いくぞ、社長!」
上条父「応!」
「「激振孔!!」」ピキィィィィン!!
アミバ「うら!これでもか!どうだ!あ~ん?」グリグリグリ
ガタガタガタガタ……。
ワルプルギス「ハァ……ハァハァ…ハァハァハァハァハァ」
杏子「ワルプルギスの様子がおかしい!」
ワルプルギス「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ……もう持ってられない……!」ガタガタガタ
アミバ「悪あがきはよせぇ!へぇあ!」ドスゥ!
ワルプルギス「!!」ピブー
上条父「アミバ君、秘孔は完全に突いた……離れよう!」
アミバ「うむ」ババッ
ワルプルギス「あ、あ、あ、……ばっう!!」
チュドォォォォォォン!!ゴォォォォ……!
杏子「なんて速さだ……!」
マミ「音が遅れて聞こえてくる……まるでロケットね」
ガシイィィィィィン!!
アミバ「取り付いたな!いくぞ、社長!」
上条父「応!」
「「激振孔!!」」ピキィィィィン!!
アミバ「うら!これでもか!どうだ!あ~ん?」グリグリグリ
ガタガタガタガタ……。
ワルプルギス「ハァ……ハァハァ…ハァハァハァハァハァ」
杏子「ワルプルギスの様子がおかしい!」
ワルプルギス「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ……もう持ってられない……!」ガタガタガタ
アミバ「悪あがきはよせぇ!へぇあ!」ドスゥ!
ワルプルギス「!!」ピブー
上条父「アミバ君、秘孔は完全に突いた……離れよう!」
アミバ「うむ」ババッ
ワルプルギス「あ、あ、あ、……ばっう!!」
チュドォォォォォォン!!ゴォォォォ……!
/'i;ii;ii;ii;ii;i: .: .: .し: .: .: . J: .: .\ ||:: |
'i;ii;ii;ii;ii;ii;i;:: .: . : .,ィZZ;;フ: .: . ヽエヽ .||:: | ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ
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ヽi;ii;ii;i_ノ: .: .: .: .: .J: . : .`ー-┴┴┴イ ||:: |
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上條父というモブ中のモブが話に食い込んでしゃべってるだけでもシュールなのにこれは
マミ「た、倒した……ワルプルギスの夜を!」
杏子「す、すっげー……。」
上条「やったよお父様!」パチン
上条父「さすが我が息子だ!完璧な投擲だったぞ!」パチン
上条親子「イェーイ!」
まどか「ねえ、ほむらちゃん……アミバさん、勝ったよ?起きてよ……ねえ」ユサユサ
ほむら「……。」
アミバ「あぁん?何を寝ぼけているのだメガほむらよ……どれ、この俺が……ム?」
まどか「ど……どうしたの?アミバさん」
アミバ「……死んでいるではないか」
杏子「す、すっげー……。」
上条「やったよお父様!」パチン
上条父「さすが我が息子だ!完璧な投擲だったぞ!」パチン
上条親子「イェーイ!」
まどか「ねえ、ほむらちゃん……アミバさん、勝ったよ?起きてよ……ねえ」ユサユサ
ほむら「……。」
アミバ「あぁん?何を寝ぼけているのだメガほむらよ……どれ、この俺が……ム?」
まどか「ど……どうしたの?アミバさん」
アミバ「……死んでいるではないか」
>>154
オランガタンガってドンキーか
オランガタンガってドンキーか
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