私的良スレ書庫
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元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
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──翌日、学校
まどか「今日から上条くんが復帰するんだって」
仁美「まぁ、無事に治ったんですね」
さやか「仁美のほうも大丈夫?病院行ったみたいだけど……。」
仁美「えぇ……どうも寝ながら夜間徘徊していたようで、今日も精密検査ですわ!」
まどか「あ、上条くんだ」
ガラガラガラガラ
上条「おはよう」ムキムキムキッ
仁美「!?」ブーッ
まどか「さやかちゃん、話しかけてきなよ」
さやか「え?は、恥ずかしいよ……。」
中澤「上条……な、なんかデカくね?」
上条「やだなぁ中澤、あんまりチョーシくれてっと『ひき肉』にしちゃうよ?」!?
まどか「今日から上条くんが復帰するんだって」
仁美「まぁ、無事に治ったんですね」
さやか「仁美のほうも大丈夫?病院行ったみたいだけど……。」
仁美「えぇ……どうも寝ながら夜間徘徊していたようで、今日も精密検査ですわ!」
まどか「あ、上条くんだ」
ガラガラガラガラ
上条「おはよう」ムキムキムキッ
仁美「!?」ブーッ
まどか「さやかちゃん、話しかけてきなよ」
さやか「え?は、恥ずかしいよ……。」
中澤「上条……な、なんかデカくね?」
上条「やだなぁ中澤、あんまりチョーシくれてっと『ひき肉』にしちゃうよ?」!?
>>116
心霊台突いたかと思った
心霊台突いたかと思った
>>202
北斗のモヒカンサイズかな
北斗のモヒカンサイズかな
この上条ならヒューイかシュレンに代わって
南斗五車聖に入れるな
南斗五車聖に入れるな
>>88
クソワロタ
クソワロタ
──休み時間
仁美「あの、いったい上条くんに何が起こっていますの……?」
まどか「えっと、私の叔父さんが腕治したらついでにああなっちゃって……。」
仁美「ついで?ついで!?」
さやか「まぁ、結果オーライってことで」
仁美「どこがライトですの?あれはヘビー級ですわ!」
上条「鹿目さん、ちょっといいかな」ポチョムキッ
まどか「ふぇっ!?」
上条「鹿目さんの叔父さんにお世話になったから……是非お礼をしたいんだけど」ムキムキッ
まどか「お、お礼なんて……それにアミバさん、いまバイト探しに忙しいし……。」
上条「もしかして働き口がないのかい?なんて勿体無い!よし、僕がなんとかするよ!」ムキリッ
まどか「えぇー!?」
仁美「あの、いったい上条くんに何が起こっていますの……?」
まどか「えっと、私の叔父さんが腕治したらついでにああなっちゃって……。」
仁美「ついで?ついで!?」
さやか「まぁ、結果オーライってことで」
仁美「どこがライトですの?あれはヘビー級ですわ!」
上条「鹿目さん、ちょっといいかな」ポチョムキッ
まどか「ふぇっ!?」
上条「鹿目さんの叔父さんにお世話になったから……是非お礼をしたいんだけど」ムキムキッ
まどか「お、お礼なんて……それにアミバさん、いまバイト探しに忙しいし……。」
上条「もしかして働き口がないのかい?なんて勿体無い!よし、僕がなんとかするよ!」ムキリッ
まどか「えぇー!?」
──放課後
まどか「上条くんがお父さんに口伝して、面接してもらえるって」
アミバ「ほう、やはり天才は人に認められるものだな」
上条「あ、あの時は本当にありがとうございました!」ムキムキッ
アミバ「なに、気にすることはない……その後、どうだね?」
上条「あはは、元気すぎてこまっちゃうくらいですよ……この間もまたバイオリンを粉々にしちゃって」ムッキッキ
まどか「(うわぁ……。)」
アミバ「それで、何の面接なのだ?」
上条「はい、僕のお父様の会社……『上条コーポレーション』で、社員の体力増強のために是非欲しいと」
まどか「え!?」
アミバ「つまり、社員全員を突けということか」
上条「たぶん」ムキッ
まどか「(いいのかなぁ……。)」
まどか「上条くんがお父さんに口伝して、面接してもらえるって」
アミバ「ほう、やはり天才は人に認められるものだな」
上条「あ、あの時は本当にありがとうございました!」ムキムキッ
アミバ「なに、気にすることはない……その後、どうだね?」
上条「あはは、元気すぎてこまっちゃうくらいですよ……この間もまたバイオリンを粉々にしちゃって」ムッキッキ
まどか「(うわぁ……。)」
アミバ「それで、何の面接なのだ?」
上条「はい、僕のお父様の会社……『上条コーポレーション』で、社員の体力増強のために是非欲しいと」
まどか「え!?」
アミバ「つまり、社員全員を突けということか」
上条「たぶん」ムキッ
まどか「(いいのかなぁ……。)」
──上条コーポレーション、社長室
上条父「君がアミバ君か……息子を助けてくれて、まずはありがとう」
アミバ「ふむ……社長自ら面接か」
上条父「今回の件は私の独断だからね……さて、単刀直入に聞こう。アミバ君、君は何ができる?」
アミバ「アミバ流北斗神拳だ!人を活かすも殺すも自由自在!天才の俺に不可能はない!」
上条父「そうか、そこまで言うなら……この私にその北斗神拳とやらを試してみなさい!」
アミバ「あぁん!?」
上条父「それが会社の業績アップに繋がるなら今すぐにでも君を入社させよう……さあ!」
アミバ「へぇあ!」ドスッ
上条父「ひゃうん!」
アミバ「ククク……望みどおり貴様の力を引き出してやる!」グリグリ
上条父「や、やらぁ……!」ビクッビクッ
アミバ「我慢しろ!この秘孔が成功すればお前のパワーとスピードは倍以上になる!」
上条父「君がアミバ君か……息子を助けてくれて、まずはありがとう」
アミバ「ふむ……社長自ら面接か」
上条父「今回の件は私の独断だからね……さて、単刀直入に聞こう。アミバ君、君は何ができる?」
アミバ「アミバ流北斗神拳だ!人を活かすも殺すも自由自在!天才の俺に不可能はない!」
上条父「そうか、そこまで言うなら……この私にその北斗神拳とやらを試してみなさい!」
アミバ「あぁん!?」
上条父「それが会社の業績アップに繋がるなら今すぐにでも君を入社させよう……さあ!」
アミバ「へぇあ!」ドスッ
上条父「ひゃうん!」
アミバ「ククク……望みどおり貴様の力を引き出してやる!」グリグリ
上条父「や、やらぁ……!」ビクッビクッ
アミバ「我慢しろ!この秘孔が成功すればお前のパワーとスピードは倍以上になる!」
>>232
失うものが…
失うものが…
社員のパンチのパワーとスピードが倍になってどう業績がアップするというのか
ガチャッ
まどか「あ、アミバさん……大丈夫だった?」
アミバ「面接には受かった、だが……。」
上条父『す……素晴らしい!力がみなぎる!動く!身体が動くぞ!ヘルニアで動かせなかった身体がこんなにも自由に動く!』ムキリムキリムキュン
アミバ『フハハハハ、天才に不可能はない!』
上条父『なぁアミバ君、私にも北斗神拳を教えてくれんか?』ムキムキムキ
アミバ『あぁん?何を馬鹿なことを……!』
上条父『いいじゃないか、減るもんじゃなし!』ムキュッ
アミバ『よ、寄るな!暑苦しい!』
まどか「……それで、教える約束しちゃったんだ」
アミバ「あんまりしつこかったからな」
まどか「あ、アミバさん……大丈夫だった?」
アミバ「面接には受かった、だが……。」
上条父『す……素晴らしい!力がみなぎる!動く!身体が動くぞ!ヘルニアで動かせなかった身体がこんなにも自由に動く!』ムキリムキリムキュン
アミバ『フハハハハ、天才に不可能はない!』
上条父『なぁアミバ君、私にも北斗神拳を教えてくれんか?』ムキムキムキ
アミバ『あぁん?何を馬鹿なことを……!』
上条父『いいじゃないか、減るもんじゃなし!』ムキュッ
アミバ『よ、寄るな!暑苦しい!』
まどか「……それで、教える約束しちゃったんだ」
アミバ「あんまりしつこかったからな」
あんまり広めると勝てる相手としか戦わない覇者()が襲い掛かってくるぞ
──夜、鹿目宅
詢子「ただいま~」
アミバ「……姉貴」
詢子「どうした?アミバ」
アミバ「……面接、受かったぞ」
詢子「本当か!?やったじゃないか!それで、どこで働くんだ?」
アミバ「上条コーポレーション、しかも正社員待遇だそうだ」
詢子「上っ……お前、上条コーポレーションっていったらかなり大手の食品加工メーカーだぞ!?よく入れたな……。」
アミバ「そうだったのか」
詢子「そうだった?」
アミバ「いや、どんな会社か知らなかったのでな……。」
詢子「知らなかった?知らずに入れたのか?」
アミバ「……。」
詢子「……アミバ。お前、あたしに何か隠してないか?」
アミバ「……。」
詢子「ただいま~」
アミバ「……姉貴」
詢子「どうした?アミバ」
アミバ「……面接、受かったぞ」
詢子「本当か!?やったじゃないか!それで、どこで働くんだ?」
アミバ「上条コーポレーション、しかも正社員待遇だそうだ」
詢子「上っ……お前、上条コーポレーションっていったらかなり大手の食品加工メーカーだぞ!?よく入れたな……。」
アミバ「そうだったのか」
詢子「そうだった?」
アミバ「いや、どんな会社か知らなかったのでな……。」
詢子「知らなかった?知らずに入れたのか?」
アミバ「……。」
詢子「……アミバ。お前、あたしに何か隠してないか?」
アミバ「……。」
>>248
これ公式?
これ公式?
>>249
公式
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