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元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
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──放課後
メガほむ「あ、あの……まどか、今日の帰りもし暇だったら、一緒にお茶しない」ドン
まどか「へっ!?(さ、さやかちゃん……!)」チラッ
さやか「(ごめん、今日は予定あるからムリだわ)」パチッ
上条「(ごめんね)」ムキッ
まどか「(うぅぅ……。)」
メガほむ「あ、い、嫌ならいいの……ごめんなさい、いきなり誘って」シュンボヒョォォォォ
まどか「あ、ううん!?大丈夫だよ!」
メガほむ「本当!ならサ店に行きましょう!」
メガほむ「あ、あの……まどか、今日の帰りもし暇だったら、一緒にお茶しない」ドン
まどか「へっ!?(さ、さやかちゃん……!)」チラッ
さやか「(ごめん、今日は予定あるからムリだわ)」パチッ
上条「(ごめんね)」ムキッ
まどか「(うぅぅ……。)」
メガほむ「あ、い、嫌ならいいの……ごめんなさい、いきなり誘って」シュンボヒョォォォォ
まどか「あ、ううん!?大丈夫だよ!」
メガほむ「本当!ならサ店に行きましょう!」
──サ店
ザワザワ ザワザワ
メガほむ「プロティンドリンク、おかわり」
店員「は、はい」
メガほむ「初めて飲んだけど、案外おいしいわね……プロティンドリンク」ヂュルヂュルヂュルルルル
まどか「なんで喫茶店にプロティンドリンクが……。」
メガほむ「ここの喫茶店は上条コーポレーションと提携しているから、メニューが特徴的なのよ」ズゾォォズズズブズヂュズズ
まどか「(だからってなにもプロティン出さなくても……。)」
ザワザワ ザワザワ
メガほむ「プロティンドリンク、おかわり」
店員「は、はい」
メガほむ「初めて飲んだけど、案外おいしいわね……プロティンドリンク」ヂュルヂュルヂュルルルル
まどか「なんで喫茶店にプロティンドリンクが……。」
メガほむ「ここの喫茶店は上条コーポレーションと提携しているから、メニューが特徴的なのよ」ズゾォォズズズブズヂュズズ
まどか「(だからってなにもプロティン出さなくても……。)」
>>394
戸愚呂何%だこれ
戸愚呂何%だこれ
>>394
なんか見えなくなってる?
なんか見えなくなってる?
まどか「あ、あの……ずっと……ずっと気になってたんだけどさ、ほむらちゃんの身体」
メガほむ「え!?わ、私の身体が気になってたなんて、そんな……!」シュボォ
まどか「ち、ちがっ、そういう事じゃなくて!そのビルドアップ具合!もしかしてアミバさんが何かした?」
メガほむ「……え、えぇ。私が頼んだの」
まどか「なんでそんな事……!」
メガほむ「それは、まどかと……」ハッ
メガほむ「い、いえ。明日、この町に超強力な魔女──ワルプルギスの夜が現れるの。私はその魔女を倒すため、力を得た」
まどか「ほむらちゃん……(そのために、こんな姿に……。)」
メガほむ「(そう……私はワルプルギスを倒して、まどかを救うんだ……それが私の本来の使命……!)」
メガほむ「え!?わ、私の身体が気になってたなんて、そんな……!」シュボォ
まどか「ち、ちがっ、そういう事じゃなくて!そのビルドアップ具合!もしかしてアミバさんが何かした?」
メガほむ「……え、えぇ。私が頼んだの」
まどか「なんでそんな事……!」
メガほむ「それは、まどかと……」ハッ
メガほむ「い、いえ。明日、この町に超強力な魔女──ワルプルギスの夜が現れるの。私はその魔女を倒すため、力を得た」
まどか「ほむらちゃん……(そのために、こんな姿に……。)」
メガほむ「(そう……私はワルプルギスを倒して、まどかを救うんだ……それが私の本来の使命……!)」
プルルルルル……ピッ
アミバ「あぁん?」
メガほむ『ワルプルギスの夜の出現予定は明日よ。伝えておくわ』
アミバ「フム、おもしろい。広めておくぞ」
メガほむ『え?広め……えっ?』ブツッ
上条父「……どうしたんだい?アミバ君」
アミバ「フフフ……喜べ社長!明日、北斗神拳の実戦テストをしてやる!」
上条父「実戦テスト?まさかアミバ君と……!」
アミバ「まさか、貴様が天才と戦おうなど百年早い。相手は俺が用意してやる」
アミバ「あぁん?」
メガほむ『ワルプルギスの夜の出現予定は明日よ。伝えておくわ』
アミバ「フム、おもしろい。広めておくぞ」
メガほむ『え?広め……えっ?』ブツッ
上条父「……どうしたんだい?アミバ君」
アミバ「フフフ……喜べ社長!明日、北斗神拳の実戦テストをしてやる!」
上条父「実戦テスト?まさかアミバ君と……!」
アミバ「まさか、貴様が天才と戦おうなど百年早い。相手は俺が用意してやる」
⑤
アミバ「木偶の出現予定はこの辺りなのだな?」
メガほむ「そうだけど……なんなのよこれは」
④
杏子「あたしだって知らなねーよ、こんなにマッチョが多いなんて……!」
マミ「一般人を巻き込むのは気が引けるけど、心強い……の、かしら」
②
上条父「社員一同そろったぞ、アミバくん。実戦テストとは?」ムキムキッ
アミバ「ああ。これからやってくる木偶を叩き潰すのだ!」
社員一同「イェッサー!」ムキキッ
①
ホームレスC「何でもするとはいったが、まさかマッチョにされるとはな」マキッ
ホームレスB「まあいいじゃないか、みんなお揃いで」ミキッ
ホームレスD「ちぇっ、トラやんはいいよ……気楽で」メキッ
ホームレスA「身体が軽い……若い頃に戻ったようじゃ!」モキッ
ほむら「ふしゅるるる……来る!」ゴゴゴゴゴ
ワルプルギス「キャーッハッハッハッハッハ……ハ!?」
アミバ「木偶の出現予定はこの辺りなのだな?」
メガほむ「そうだけど……なんなのよこれは」
④
杏子「あたしだって知らなねーよ、こんなにマッチョが多いなんて……!」
マミ「一般人を巻き込むのは気が引けるけど、心強い……の、かしら」
②
上条父「社員一同そろったぞ、アミバくん。実戦テストとは?」ムキムキッ
アミバ「ああ。これからやってくる木偶を叩き潰すのだ!」
社員一同「イェッサー!」ムキキッ
①
ホームレスC「何でもするとはいったが、まさかマッチョにされるとはな」マキッ
ホームレスB「まあいいじゃないか、みんなお揃いで」ミキッ
ホームレスD「ちぇっ、トラやんはいいよ……気楽で」メキッ
ホームレスA「身体が軽い……若い頃に戻ったようじゃ!」モキッ
ほむら「ふしゅるるる……来る!」ゴゴゴゴゴ
ワルプルギス「キャーッハッハッハッハッハ……ハ!?」
想像してほしい、ノリノリで敵地にいったらタルカスともラオウともタメはれそうなヤツら数百人が待ち構えているのを
>>425
パワーとスピードが2倍になってるからな
パワーとスピードが2倍になってるからな
>>430
.....
.....
>>421
ほう…
ほう…
>>430
原作通りじゃん
原作通りじゃん
>>430
アミバ化の秘孔か
アミバ化の秘孔か
ハァ!?ってなるわなそりゃwwwww
にしてもむさ苦しい面子に……
にしてもむさ苦しい面子に……
アミバ「さあ目標はあの木偶だ!総員突撃ぃ!」
上条父「あの木偶?どこにいるんだねいったい」キョロキョロ
ホームレスA「姿が見えぬようだが……。」
アミバ「何を言っているのだ!目の前にでかいのが浮いているだろう!」
マミ「あ、あの……。」
アミバ「あぁん?」
マミ「普通の人は、魔女の姿が見えないんですけど……。」
アミバ「なにぃ!?なぜ言わなかった!」
マミ「こんなことになるなんて思わないじゃないですか!だいたいなんであなたは見えてるんですか?」
アミバ「それは、俺は天才だから……。」
ワルプルギス「キャーッハッハッハッハッハ!!」ズドドドドドドォ!!
全員「ぎゃああああああ!!」ドゴォーン
上条父「あの木偶?どこにいるんだねいったい」キョロキョロ
ホームレスA「姿が見えぬようだが……。」
アミバ「何を言っているのだ!目の前にでかいのが浮いているだろう!」
マミ「あ、あの……。」
アミバ「あぁん?」
マミ「普通の人は、魔女の姿が見えないんですけど……。」
アミバ「なにぃ!?なぜ言わなかった!」
マミ「こんなことになるなんて思わないじゃないですか!だいたいなんであなたは見えてるんですか?」
アミバ「それは、俺は天才だから……。」
ワルプルギス「キャーッハッハッハッハッハ!!」ズドドドドドドォ!!
全員「ぎゃああああああ!!」ドゴォーン
杏子「く、くそ……!」
マミ「ワルプルギスの夜……やはり強い!」
ほむら「ふしゅるるる……痛くもかゆくもないわ!」メギッ
アミバ「ええい、今のでこちらはほとんど全滅が……烏合の衆ではないか!動ける奴は!」
上条父「私は大丈夫だ!」
ホームレスA「なんとかな……。」
ホームレスB「パワーが上がってなければ即死だった」
ホームレスC「大丈夫か、トラやん?」
ホームレスD「なんなんだよ……わけわかんねえよ」
アミバ「木偶が見えないのでは話にならん!木偶を見えるようにする秘孔は……これだ!」ドスッ
ホームレスB「はうっ!」ピブー バタッ
ホームレスC「トラやん!?トラやーん!」
アミバ「ん?まちがえたかな……。」
マミ「ワルプルギスの夜……やはり強い!」
ほむら「ふしゅるるる……痛くもかゆくもないわ!」メギッ
アミバ「ええい、今のでこちらはほとんど全滅が……烏合の衆ではないか!動ける奴は!」
上条父「私は大丈夫だ!」
ホームレスA「なんとかな……。」
ホームレスB「パワーが上がってなければ即死だった」
ホームレスC「大丈夫か、トラやん?」
ホームレスD「なんなんだよ……わけわかんねえよ」
アミバ「木偶が見えないのでは話にならん!木偶を見えるようにする秘孔は……これだ!」ドスッ
ホームレスB「はうっ!」ピブー バタッ
ホームレスC「トラやん!?トラやーん!」
アミバ「ん?まちがえたかな……。」
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