私的良スレ書庫
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元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」

みんなの評価 : ★★★
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パワーとスピードしか上げられないなんてアミバも大したことないな
──夜
アミバ「まったく、北斗神拳は一子相伝だというのにこんな気軽に教えていいのか……?」ピッ
不在着信 1件
アミバ「あぁん?木偶が出たか」ピッ プルルルル
ほむら『……鹿目アミバ、頼みたいことがあるわ』
アミバ「あぁん?木偶の退治ならいつでも……。」
ほむら『違うわ。私を……筋骨隆々にして』
アミバ「あぁん?」
アミバ「まったく、北斗神拳は一子相伝だというのにこんな気軽に教えていいのか……?」ピッ
不在着信 1件
アミバ「あぁん?木偶が出たか」ピッ プルルルル
ほむら『……鹿目アミバ、頼みたいことがあるわ』
アミバ「あぁん?木偶の退治ならいつでも……。」
ほむら『違うわ。私を……筋骨隆々にして』
アミバ「あぁん?」
>>303
やめろォ!
やめろォ!
>>303
やめてくれぇぇ!!
やめてくれぇぇ!!
目が覚めると同時に私の筋肉は膨れ上がった。
このままトレーニングしていけばワルプルギスの夜も云々
このままトレーニングしていけばワルプルギスの夜も云々
アミバ「本当にいいのかぁ?」
ほむら「えぇ」ファサッ
アミバ「しかし一体なぜ突然……。」
ほむら「……もうすぐ、この町にワルプルギスの夜が来るわ」
アミバ「ワルプルギスの夜ぅ?」
ほむら「えぇ。今までの魔女とは比べ物にならないほど巨大で強力な魔女よ。それと戦うため……!」ドスッ
アミバ「要するに巨大な木偶だな」ズブブ
ほむら「んぐっ!?」
アミバ「フフ……任せろ!パワーもスピードもいっそう強靭にしてやる!」
ほむら「は……あ……!」ガグガグガグ
アミバ「これがアミバ流北斗神拳だ!」ブゾリッ
ほむら「──!」モコモコモコモコ……!
アミバ「んふ、んふ……んふっ!」
ほむら「ふしゅるるるる……!」シュゴォォ
ほむら「えぇ」ファサッ
アミバ「しかし一体なぜ突然……。」
ほむら「……もうすぐ、この町にワルプルギスの夜が来るわ」
アミバ「ワルプルギスの夜ぅ?」
ほむら「えぇ。今までの魔女とは比べ物にならないほど巨大で強力な魔女よ。それと戦うため……!」ドスッ
アミバ「要するに巨大な木偶だな」ズブブ
ほむら「んぐっ!?」
アミバ「フフ……任せろ!パワーもスピードもいっそう強靭にしてやる!」
ほむら「は……あ……!」ガグガグガグ
アミバ「これがアミバ流北斗神拳だ!」ブゾリッ
ほむら「──!」モコモコモコモコ……!
アミバ「んふ、んふ……んふっ!」
ほむら「ふしゅるるるる……!」シュゴォォ
上条コーポレーション社員+上条親子+ほむほむ+アミバ
ワルプル勝てっこないだろ…
ワルプル勝てっこないだろ…
>>316
筋肉的な意味でな
筋肉的な意味でな
アミバ「フハハハハ!大成功だ!貴様はもはや暁美ほむらではない!メガほむらだ!」
メガほむ「すごい……私、生まれ変わったんだ……!」キュピーン!
アミバ「あぁん?どうした?」
メガほむ「魔女……!魔女が、いる!」ズシンズシンズシン
アミバ「フフフ、ソウルジェムのパワーも進化したか……魔法少女の秘孔は興味深いな」
メガほむ「すごい……私、生まれ変わったんだ……!」キュピーン!
アミバ「あぁん?どうした?」
メガほむ「魔女……!魔女が、いる!」ズシンズシンズシン
アミバ「フフフ、ソウルジェムのパワーも進化したか……魔法少女の秘孔は興味深いな」
魔法少女なら魔力さえ供給できれば木偶がいくら壊れても再生できるな
木偶がふえるよ!やったねアミちゃん!
木偶がふえるよ!やったねアミちゃん!
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∨::::::::::::: rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|:::::::::| その必要はあるまい
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杏子「結局、マミには信じて貰えてねーし……クソっ!」
エルザマリア「……。」
杏子「何考えてたんだ、あたしは……いいじゃないか、かえって……一人で……!」
メリメリメリ……!
杏子「な、なんだ?結界が避けて……!」
メガほむ「ふしゅるるるる……!」メキメキメキ
杏子「あ、あ……!?何なんだこれ、何がどうなって……!」
アミバ「ふむ、これが今回の木偶か」
杏子「て、てめー……アミバ!」
アミバ「む、どこかで見た顔ではないか」
杏子「佐倉杏子だ、覚えとけ!それより、なんなんだよそれ……!」
メガほむ「私は暁美ほむら、あなたと同じ魔法少女よ……佐倉杏子」フシュルルルルル
杏子「……同じ?」
エルザマリア「……。」
杏子「何考えてたんだ、あたしは……いいじゃないか、かえって……一人で……!」
メリメリメリ……!
杏子「な、なんだ?結界が避けて……!」
メガほむ「ふしゅるるるる……!」メキメキメキ
杏子「あ、あ……!?何なんだこれ、何がどうなって……!」
アミバ「ふむ、これが今回の木偶か」
杏子「て、てめー……アミバ!」
アミバ「む、どこかで見た顔ではないか」
杏子「佐倉杏子だ、覚えとけ!それより、なんなんだよそれ……!」
メガほむ「私は暁美ほむら、あなたと同じ魔法少女よ……佐倉杏子」フシュルルルルル
杏子「……同じ?」
>>323
そんな同人あったな
そんな同人あったな
>>319
メガ…
メガ…
アミバ「ゆけい、メガほむらよ!木偶を叩き潰すのだぁ!」
メガほむ「ぬん!」ゴシカァン
エルザマリア「!?」
メガほむ「ほむん!ほむん!」メゴシャア!グチャア……!
エルザマリア「……。」ドロリッチ
杏子「ひっ……!」ピチャッ
メガほむ「ぬ~ん」ギリギリギリ
杏子「お、おい!やめろよ!もう死んでるじゃねぇか!グリーフシードごとつぶす気か!」
コロン……。
メガほむ「グリーフシード……貰っていくわ」ズシーンズシーン
杏子「あ、あぁ……。」ヒクッ
アミバ「ククク、面白い……では俺も」
杏子「ま、待て!アンタには用がある!」
アミバ「あぁん?」
メガほむ「ぬん!」ゴシカァン
エルザマリア「!?」
メガほむ「ほむん!ほむん!」メゴシャア!グチャア……!
エルザマリア「……。」ドロリッチ
杏子「ひっ……!」ピチャッ
メガほむ「ぬ~ん」ギリギリギリ
杏子「お、おい!やめろよ!もう死んでるじゃねぇか!グリーフシードごとつぶす気か!」
コロン……。
メガほむ「グリーフシード……貰っていくわ」ズシーンズシーン
杏子「あ、あぁ……。」ヒクッ
アミバ「ククク、面白い……では俺も」
杏子「ま、待て!アンタには用がある!」
アミバ「あぁん?」
>>335
なんという剛の拳
なんという剛の拳
杏子「アンタ……あたしのツボを突いて、あたし自身も知らないことを喋らせたでしょ?」
アミバ「秘孔だ」
杏子「い、いいじゃねーかよ……それでさ、あたしにやったのと同じことをやって欲しい人がいるんだ」
アミバ「ふむ、それに対してお前は何を差し出すというのだ?新しい木偶を提供できるとでもいうのか?」
杏子「う……そ、それは……!」
ホームレスB「俺からも頼みます、この子の頼みを聞いてやってくれませんかい?」ムキムキッ
杏子「と、トラや……デカっ!?」
ホームレスC「話は聞かせてもらったよ。俺たち、その子には危ないところを助けてもらった借りがあるんだ」
ホームレスD「頼むよ、アンタ……トラやんは助けてくれたじゃないか!杏子ちゃんも助けてくれよ!」
ホームレスA「私達にできることは何でもします。どうか、お願いしますじゃ……北斗の方」
杏子「みんな……。」
アミバ「秘孔だ」
杏子「い、いいじゃねーかよ……それでさ、あたしにやったのと同じことをやって欲しい人がいるんだ」
アミバ「ふむ、それに対してお前は何を差し出すというのだ?新しい木偶を提供できるとでもいうのか?」
杏子「う……そ、それは……!」
ホームレスB「俺からも頼みます、この子の頼みを聞いてやってくれませんかい?」ムキムキッ
杏子「と、トラや……デカっ!?」
ホームレスC「話は聞かせてもらったよ。俺たち、その子には危ないところを助けてもらった借りがあるんだ」
ホームレスD「頼むよ、アンタ……トラやんは助けてくれたじゃないか!杏子ちゃんも助けてくれよ!」
ホームレスA「私達にできることは何でもします。どうか、お願いしますじゃ……北斗の方」
杏子「みんな……。」
ワルプルギスさんワルプルギスさん、あそこにキュゥべえの残骸があるわよね?
数後の貴様の姿だ
数後の貴様の姿だ
アミバ「フフフ、天才とは辛いものだ……人助けもしなければならないとはな」
ホームレスD「じゃ、じゃあ!」
アミバ「このアミバ様が引き受けてやろう!フハハハハ!」
杏子「あ……!」
ホームレスA「あ、ありがとうございますじゃ……北斗の方」
アミバ「なに、気にすることはない。それより……先ほど『なんでもする』と言ったな」
ホームレスA「は、はぁ……。」
アミバ「その言葉……忘れるなよ?」
ホームレスD「じゃ、じゃあ!」
アミバ「このアミバ様が引き受けてやろう!フハハハハ!」
杏子「あ……!」
ホームレスA「あ、ありがとうございますじゃ……北斗の方」
アミバ「なに、気にすることはない。それより……先ほど『なんでもする』と言ったな」
ホームレスA「は、はぁ……。」
アミバ「その言葉……忘れるなよ?」
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