私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>544
ここでおまえを見るほど安心な事は無い。
ここでおまえを見るほど安心な事は無い。
ほむら「(あ……私は……どうなって……?)」
まどか「ねえ、嘘でしょアミバさん!どうにかならないの!天才なんでしょ!?」
アミバ「天才の俺にも、分からないことぐらい……ある」
ほむら「(まどか?私……死んで、しまったの?そんな、せっかくワルプルギスの夜を倒したのに、私……いやだ!生きたいッ!)」ポウ……!
まどか「な……なに?ほむらちゃんの身体が、縮んでいく……!」
アミバ「フム……これは『オートファジー』か?」
まどか「オートファジー?」
アミバ「身体が極度のエネルギー危機に瀕し……自らのタンパク質を分解してエネルギーに換えているのだ、しかし急速だな」
まどか「ということは、ほむらちゃんは……!」
アミバ「エネルギー不足なだけだ……まだ助かるな」ビス!
ほむら「……あ」パチ……!
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん!」
まどか「ねえ、嘘でしょアミバさん!どうにかならないの!天才なんでしょ!?」
アミバ「天才の俺にも、分からないことぐらい……ある」
ほむら「(まどか?私……死んで、しまったの?そんな、せっかくワルプルギスの夜を倒したのに、私……いやだ!生きたいッ!)」ポウ……!
まどか「な……なに?ほむらちゃんの身体が、縮んでいく……!」
アミバ「フム……これは『オートファジー』か?」
まどか「オートファジー?」
アミバ「身体が極度のエネルギー危機に瀕し……自らのタンパク質を分解してエネルギーに換えているのだ、しかし急速だな」
まどか「ということは、ほむらちゃんは……!」
アミバ「エネルギー不足なだけだ……まだ助かるな」ビス!
ほむら「……あ」パチ……!
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん!」
急にほむらがトリコになったぞ
彼女には鬼に自分を食われているイメージ(性的にあらず)が浮かんでいることでしょう
彼女には鬼に自分を食われているイメージ(性的にあらず)が浮かんでいることでしょう
ほむら「私……。」
アミバ「死にかけていたのだ。食え」ポイッ
ほむら「(干し肉……。)ありがとう」ホムホム
まどか「良かった……本当にびっくりした……。」
ほむら「(私の身体……筋肉も、全部、元通りになってしまっている……。)」モグモグ
ほむら「……ごめんね、まどか」
まどか「ど、どうしたの?」
ほむら「こんな(筋肉のない)身体じゃ……まどかと喋れないよね?私……結局ダメだった。全部無駄だった。ホント、ごめんね……?」
まどか「……そんな事ないよ」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃん、ボロボロになっても……私達を守ってくれたよ。最後まで守ってくれた……無駄なんて……そんなワケないよ!」
ほむら「で、でも今の私、筋肉ないし……。」
まどか「な、何言ってるの?大丈夫だよ!むしろそのままでいてよ!」
ほむら「ほ、本当?あ、あの……私……!」
まどか「……今度、また一緒にお茶しよ?」
ほむら「……うん!」
アミバ「死にかけていたのだ。食え」ポイッ
ほむら「(干し肉……。)ありがとう」ホムホム
まどか「良かった……本当にびっくりした……。」
ほむら「(私の身体……筋肉も、全部、元通りになってしまっている……。)」モグモグ
ほむら「……ごめんね、まどか」
まどか「ど、どうしたの?」
ほむら「こんな(筋肉のない)身体じゃ……まどかと喋れないよね?私……結局ダメだった。全部無駄だった。ホント、ごめんね……?」
まどか「……そんな事ないよ」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃん、ボロボロになっても……私達を守ってくれたよ。最後まで守ってくれた……無駄なんて……そんなワケないよ!」
ほむら「で、でも今の私、筋肉ないし……。」
まどか「な、何言ってるの?大丈夫だよ!むしろそのままでいてよ!」
ほむら「ほ、本当?あ、あの……私……!」
まどか「……今度、また一緒にお茶しよ?」
ほむら「……うん!」
>な、何言ってるの?大丈夫だよ!むしろそのままでいてよ!
この機を逃してはならぬ、という気概が感じられる
この機を逃してはならぬ、という気概が感じられる
よかった、パワーとスピードが二倍になったほむらはいなかったんや
なるほど。まどマギは見たことがないがこんな話だったのか。名作じゃないか。
>>574
まどか必死wwwwww
まどか必死wwwwww
ホームレスB「は!」ビシ
ホームレスC「ひ!」バシ
ホームレスD「ふ!」ベシ
アミバ「まちがえた奴らの蘇生も済んだな」
ホームレスB「も、もう……あんまりじゃねえですかい」
ホームレスC「ったく、死ぬかと思ったよ……ところで、長老は?」
アミバ「奴は……。」
ホームレスD「……何だよ、どうしたってんだよ……答えろよ!おい!」
ホームレスA「おーい、引き上げてくれんか」チャプチャプ
ホームレスBCD「ちょ、長老!?」
ホームレスA「年甲斐もなく無茶しすぎてな……もう指一本動かせん」
杏子「あの爆発の中で生きてたのかよ……長老……!」グスッ
ホームレスC「ひ!」バシ
ホームレスD「ふ!」ベシ
アミバ「まちがえた奴らの蘇生も済んだな」
ホームレスB「も、もう……あんまりじゃねえですかい」
ホームレスC「ったく、死ぬかと思ったよ……ところで、長老は?」
アミバ「奴は……。」
ホームレスD「……何だよ、どうしたってんだよ……答えろよ!おい!」
ホームレスA「おーい、引き上げてくれんか」チャプチャプ
ホームレスBCD「ちょ、長老!?」
ホームレスA「年甲斐もなく無茶しすぎてな……もう指一本動かせん」
杏子「あの爆発の中で生きてたのかよ……長老……!」グスッ
そら天才の加護とも言えるものも受けてるんだからそうそう死ぬわけがないよな
間違えたわけでもないんだし
間違えたわけでもないんだし
>>588
おまえさっきからジャギ好きすぎるだろwwwww
おまえさっきからジャギ好きすぎるだろwwwww
さやか「恭介!」ダッ
上条「さやか!どうしてここに……?」
さやか「どうしてもこうしてもないよ!いきなり避難所から連れ出されて、戻って来なくって……すごく心配したんだよ!?」
上条父「まあまあ、さやかちゃん」
さやか「お、おじさん!恭介連れ出して一体何してたんですか!?」
上条父「なに、ちょっと見滝原を救いにね……ところで、さやかちゃん」チョイチョイ
さやか「?」
上条父「『お義父さん』でもいいんだよ?」ボソッ
さやか「~~っ!?」カアァッ
上条「?」
上条「さやか!どうしてここに……?」
さやか「どうしてもこうしてもないよ!いきなり避難所から連れ出されて、戻って来なくって……すごく心配したんだよ!?」
上条父「まあまあ、さやかちゃん」
さやか「お、おじさん!恭介連れ出して一体何してたんですか!?」
上条父「なに、ちょっと見滝原を救いにね……ところで、さやかちゃん」チョイチョイ
さやか「?」
上条父「『お義父さん』でもいいんだよ?」ボソッ
さやか「~~っ!?」カアァッ
上条「?」
> なに、ちょっと見滝原を救いにね……
かっけえええええええええええええ
かっけえええええええええええええ
詢子「……。」ザッ
アミバ「む?姉貴ではないか。もう避難する必要はないぞ?天気はこの通り──」
パチン!
まどか「……!」
アミバ「へぁ……何をするのだ!」
詢子「バカ野郎……心配かけさせやがって!」
アミバ「あ……?」
詢子「いくら生意気でも馬鹿やらかしても、お前はたった一人のあたしの弟なんだぞ……!」
アミバ「姉貴……。」
詢子「……ったく」
知久「もう、心配はなさそうだね。さあ……帰ろうか、家へ」
タツヤ「うわらばー」キャッキャ
アミバ「フ……そうだな!」
アミバ「む?姉貴ではないか。もう避難する必要はないぞ?天気はこの通り──」
パチン!
まどか「……!」
アミバ「へぁ……何をするのだ!」
詢子「バカ野郎……心配かけさせやがって!」
アミバ「あ……?」
詢子「いくら生意気でも馬鹿やらかしても、お前はたった一人のあたしの弟なんだぞ……!」
アミバ「姉貴……。」
詢子「……ったく」
知久「もう、心配はなさそうだね。さあ……帰ろうか、家へ」
タツヤ「うわらばー」キャッキャ
アミバ「フ……そうだな!」
類似してるかもしれないスレッド
- QB「僕と契約して、ダジャレで戦ってよ!」 (133) - [56%] - 2011/12/6 4:45 ☆
- QB「僕と契約して、マミの友達になってよ!」 (131) - [54%] - 2011/5/6 9:00 ★★
- QB「君と契約して、インキュベーターになろうかな!」 (178) - [49%] - 2012/1/7 8:15 ★
- QB「僕たち友達だよね、マミ」 マミ「うん!」 (225) - [44%] - 2011/11/8 13:45 ★
- QB「僕と契約して契約者になってよ!」 (489) - [44%] - 2011/4/26 3:00 ★
- QB「僕と契約して魔法少女になってよ」まどか「いいよ」 (119) - [43%] - 2011/12/19 19:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について