私的良スレ書庫
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元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
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──回想、山中
幼詢子「置いてくぞー、アミバー!」タタタ
幼アミバ「ま、待ってくれよ姉貴!」
幼詢子「……!」ピタッ
ドン!
幼アミバ「いてっ!いきなり止まるなよ姉……貴……!」
熊「グルルルル……!」
幼アミバ「ひ!」
幼詢子「お、落ちつけアミバ……クマは、目を離さないで、ゆっくり下がれば襲って来ないって聞いたことが……。」ガタガタ
熊「グォォォォッ!!」グワッ!
幼詢子「!!」
幼アミバ「あ、姉貴ぃ!」
ドシュッ……!
?「北斗壊骨拳!」
熊「クマワァ!」ドバシャア!?「大丈夫か?」
幼詢子「あ……あ……!」
?「……幼子に北斗神拳は刺激が強すぎたか……だが、助けるにはこれしかなかったのだ」
幼アミバ「す、すげぇ……!なんだ今の!」
?「少年達よ、今見たことは忘れるのだ……さらば」ザッ
幼アミバ「ま、待ってくれよ!せめて名前だけでも!」
?「……リュウケン」
幼詢子「置いてくぞー、アミバー!」タタタ
幼アミバ「ま、待ってくれよ姉貴!」
幼詢子「……!」ピタッ
ドン!
幼アミバ「いてっ!いきなり止まるなよ姉……貴……!」
熊「グルルルル……!」
幼アミバ「ひ!」
幼詢子「お、落ちつけアミバ……クマは、目を離さないで、ゆっくり下がれば襲って来ないって聞いたことが……。」ガタガタ
熊「グォォォォッ!!」グワッ!
幼詢子「!!」
幼アミバ「あ、姉貴ぃ!」
ドシュッ……!
?「北斗壊骨拳!」
熊「クマワァ!」ドバシャア!?「大丈夫か?」
幼詢子「あ……あ……!」
?「……幼子に北斗神拳は刺激が強すぎたか……だが、助けるにはこれしかなかったのだ」
幼アミバ「す、すげぇ……!なんだ今の!」
?「少年達よ、今見たことは忘れるのだ……さらば」ザッ
幼アミバ「ま、待ってくれよ!せめて名前だけでも!」
?「……リュウケン」
>>248
なんかきもいな
なんかきもいな
>>250
どういうことだよ…オイ
どういうことだよ…オイ
>>248
逞しいというか太ましいというか
逞しいというか太ましいというか
>>248
デブいな
デブいな
追いついたー
作者いろんなネタをちりばめてるけど、寄生獣に気づいた人は少ないようだ
作者いろんなネタをちりばめてるけど、寄生獣に気づいた人は少ないようだ
>>261
臭いんだよ
臭いんだよ
>>248
いや、これはこれで…
いや、これはこれで…
>>248
ざっくり実験台にされた感じか
ざっくり実験台にされた感じか
>>261
すごいっすね^^;;
すごいっすね^^;;
アミバ「……姉貴、小さい頃に山で見た『あれ』……覚えてるか?」
詢子「な……あれはもう、忘れようって約束したじゃないか!」
アミバ「俺は忘れられなかった、あの動きを。あの不思議な拳法を!そして見よう見まねで何回も試して……ある日そこらの犬で試したら……ククク、そのとき実感したよ、俺は天才だと」
詢子「まさか、お前……なんて事を!」
アミバ「うるさい!人より優れていて何が悪い!それから俺はありとあらゆる手段を使って情報をかき集め、動物で秘孔を試し……北斗神拳を極めていった」
詢子「なんでそんな事してたんだ!ただの動物虐待じゃねーのかよ!」
アミバ「黙れ黙れ黙れ!どいつもこいつも詢子詢子詢子!そうやって誰も俺を認めやがらねぇ!」
詢子「アミバ……。」
詢子「な……あれはもう、忘れようって約束したじゃないか!」
アミバ「俺は忘れられなかった、あの動きを。あの不思議な拳法を!そして見よう見まねで何回も試して……ある日そこらの犬で試したら……ククク、そのとき実感したよ、俺は天才だと」
詢子「まさか、お前……なんて事を!」
アミバ「うるさい!人より優れていて何が悪い!それから俺はありとあらゆる手段を使って情報をかき集め、動物で秘孔を試し……北斗神拳を極めていった」
詢子「なんでそんな事してたんだ!ただの動物虐待じゃねーのかよ!」
アミバ「黙れ黙れ黙れ!どいつもこいつも詢子詢子詢子!そうやって誰も俺を認めやがらねぇ!」
詢子「アミバ……。」
>>261
透明だがなんかあった?
透明だがなんかあった?
>>267
子供の自己主張だから気にするな
子供の自己主張だから気にするな
見様見真似かよw
あと天才アミバ様のせっかくのこのSSでのいい人イメージが崩れてゆくww
あと天才アミバ様のせっかくのこのSSでのいい人イメージが崩れてゆくww
>>261
どこ?
どこ?
ジャギ様はケンシロウさえ居なかったらあそこまで鬱屈した性格にはならなかったろうけど
アミバはどんな環境だろうと善人たり得ない
アミバはどんな環境だろうと善人たり得ない
アミバ「だがな、ついに俺の才能が認められたのだ……アミバ流北斗神拳がな!」
詢子「人殺しの才能が認められるっていうのかよ!」
アミバ「勘違いするな姉貴!北斗神拳は殺人的にして活人拳だ!」ビシ!
詢子「は!頭が、軽く……。」
アミバ「姉貴、最近肩こりから来る頭痛で悩んでいただろう。それを治す秘孔を突いた」
詢子「誰にも、言ってなかったのに……。」グルグル
アミバ「北斗神拳は人体を研究し尽くした拳法、隠しても無駄だ。それに姉貴の様子ぐらい誰でもわかる」
詢子「え!?」
アミバ「義兄貴も心配していたぞ。無理をしすぎるでない」
詢子「……悪い、アミバ」
アミバ「フフ……今ので分かっただろう?謝るヒマがあったら俺の才能を認めるのだ」
詢子「お前は……。」
詢子「人殺しの才能が認められるっていうのかよ!」
アミバ「勘違いするな姉貴!北斗神拳は殺人的にして活人拳だ!」ビシ!
詢子「は!頭が、軽く……。」
アミバ「姉貴、最近肩こりから来る頭痛で悩んでいただろう。それを治す秘孔を突いた」
詢子「誰にも、言ってなかったのに……。」グルグル
アミバ「北斗神拳は人体を研究し尽くした拳法、隠しても無駄だ。それに姉貴の様子ぐらい誰でもわかる」
詢子「え!?」
アミバ「義兄貴も心配していたぞ。無理をしすぎるでない」
詢子「……悪い、アミバ」
アミバ「フフ……今ので分かっただろう?謝るヒマがあったら俺の才能を認めるのだ」
詢子「お前は……。」
怪我治してやろうとしたり、どう考えてもアミバ様は善人
ちょっと間違えたりするだけ
ちょっと間違えたりするだけ
アミバ五車星
風の中沢
火のまどか
山のマミ
雲の上条
海のサヤカ
風の中沢
火のまどか
山のマミ
雲の上条
海のサヤカ
>>278
山のマミ…?ちょっと土俵こい
山のマミ…?ちょっと土俵こい
>>278
屋上
屋上
アミバに濡れる
というか、アミバニ(アミバー&バニー)というネタを思いついたんだが
だれかSS化してくれんかね
というか、アミバニ(アミバー&バニー)というネタを思いついたんだが
だれかSS化してくれんかね
>>278
せめて杏子入れてやれよ
せめて杏子入れてやれよ
──翌日
詢子「おはよー」
アミバ「おはよう」ピシッ
詢子「おおアミバ、今日から出勤か?」
アミバ「あぁ、スーツ出勤だ」
まどか「なんか違和感あるなぁ……。」
アミバ「何ぃ!?」
知久「アミバ君、ネクタイ忘れてるよ」
アミバ「し、しまった!」
タツヤ「うわらばー」キャッキャ
アミバ「笑うんじゃない!」
詢子「おはよー」
アミバ「おはよう」ピシッ
詢子「おおアミバ、今日から出勤か?」
アミバ「あぁ、スーツ出勤だ」
まどか「なんか違和感あるなぁ……。」
アミバ「何ぃ!?」
知久「アミバ君、ネクタイ忘れてるよ」
アミバ「し、しまった!」
タツヤ「うわらばー」キャッキャ
アミバ「笑うんじゃない!」
生活レベル相応に筋肉落ちたらまた秘孔突き直したりとかじゃね
まあ基本は囲い込みだと思っておけば仕事無くても給料貰っていいだろ
まあ基本は囲い込みだと思っておけば仕事無くても給料貰っていいだろ
──上条コーポレーション
社員A「はぎゅ!」ビギィン
社員B「いぎぃ!」ズギュン
社員C「はぐぉ!」ボッスン
アミバ「ふぅ……これでここの社員全員のパワーとスピードは倍以上に跳ね上がるはずだ」
上条父「いやぁ、ご苦労ご苦労、素晴らしいよアミバ君!」ムキッ
アミバ「しかし、本当に仕事はこれだけなのか?全員の秘孔を突いたら仕事が無くなるのではないか?」
上条父「何を言っているんだ、新入社員の秘孔を突く仕事もある、それに……。それに?」
上条父「君には私に北斗神拳を教えるという仕事もあるじゃないか!」ムキムキーン
アミバ「や、やはり教えなければいけないのか……?」
上条父「無職に逆戻りしたくなかったらね」ムキッ
社員A「はぎゅ!」ビギィン
社員B「いぎぃ!」ズギュン
社員C「はぐぉ!」ボッスン
アミバ「ふぅ……これでここの社員全員のパワーとスピードは倍以上に跳ね上がるはずだ」
上条父「いやぁ、ご苦労ご苦労、素晴らしいよアミバ君!」ムキッ
アミバ「しかし、本当に仕事はこれだけなのか?全員の秘孔を突いたら仕事が無くなるのではないか?」
上条父「何を言っているんだ、新入社員の秘孔を突く仕事もある、それに……。それに?」
上条父「君には私に北斗神拳を教えるという仕事もあるじゃないか!」ムキムキーン
アミバ「や、やはり教えなければいけないのか……?」
上条父「無職に逆戻りしたくなかったらね」ムキッ
──学校
まどか「……。」ソワソワ
さやか「どうしたの?まどか」
まどか「あのね、今日アミバさんの初出勤なんだけど……変なことしてないか不安で」
上条「大丈夫だよ、僕のお父様もついてるから」ムキムキッ
まどか「だといいんだけど……。」
ほむら「(……上条恭介が筋骨隆々になってから、まどかと親しげに話している……!)」
まどか「……。」ソワソワ
さやか「どうしたの?まどか」
まどか「あのね、今日アミバさんの初出勤なんだけど……変なことしてないか不安で」
上条「大丈夫だよ、僕のお父様もついてるから」ムキムキッ
まどか「だといいんだけど……。」
ほむら「(……上条恭介が筋骨隆々になってから、まどかと親しげに話している……!)」
>>297
上条の親父ごときができるわけない
上条の親父ごときができるわけない
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